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体験談(約 22 分で読了)

Yとユウコと高校時代②「高校デビュー?」(1/2ページ目)

投稿:2020-08-02 03:53:34

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名無しのおじさん◆IoFERTI(40代)
最初の話

多数のコメントと、続編希望を頂き、誠にありがとうございます。また、長きに亘り、私「Y」と「カオリ」の話をお読み頂き、心より感謝いたします。今回からは、私が転校した先の中学校時代や、高校時代、大学生時代の話や、日常のエロのお話を出来ればと思っております。恋人とのリセット期間中の事と…

前回の話

この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。長きに渡りお送りした中学校時代編でしたが、今後は高校時代、大学生時代、社会人になってからの話や、日常のエロのお話が出来ればと思っております。時代背景が前後したりする場合がございますし、誤字脱字…

この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。

今後は、私が転校した先の中学校時代や、高校時代、大学生時代の話や、日常のエロのお話出来ればと思っております。

時代背景が前後したりする場合がございますので、ご容赦願いたいと思います。

前回より高校時代編としてRe・スタートとさせて頂いておりますが、高校時代は結構真面目(←(笑))だったので、中学時代ほどエロエピソードが無く、お楽しみ頂けるか一抹の不安は有りますが・・・。

さて、前回は入学式当日に起こった出来事をお話させて頂きましたが、元の地元エリアの幼馴染であり、転校先中学での同級生でも有ったチアキと、ユウコとの攻防戦?を書かせて頂きました。

高校って言うのは様々なエリアから集まった生徒達の集合体。過去の縁やしがらみ、そして新たな出会いと別れ等、良くも悪くも不思議な経験をしたなぁ・・・と思い出してしまいます。

そんな今回は、入学式の翌日から話が始まり、幼馴染のキヨちゃんとの2年振りの復縁と、義務教育で抑圧された中学時代を経て、新たに【高校デビュー】をした・・・なんて言うどーでも良いお話です(笑)

-------本編--------

私とユウコは高校生活のスタートを切りましたが、幼馴染だった事が発覚したクラスメイトと入学式当日の放課後に早速ひと悶着。ユウコのあっぱれ?な言動と行動で騒ぎは収束・・・したかの様に思われました。

翌日の新入生オリエンテーション、そのまた翌日の先輩方との対面式&部活動紹介、健康診断だの交通安全教室と言った、新入生向け行事をこなした週末土曜の放課後、私とユウコは各担任から職員室へと呼び出されました。

呼び出された理由と言うのは既にお分かりかとは思いますが、入学式当日の放課後の一件。チアキや他の誰かがチクった訳ではないけれど、ユウコが放った私との【婚約&結婚】に関する噂話が流れてしまっていました。

入学早々の出来事とは言え、校則にも有った【不純異性交遊】云々の話をされ、場合によっては停学、最悪な場合は退学なんて脅し文句をジャブ的に言われ、事のあらましや【付き合っているのか?】と根掘り葉掘り聞かれる。

私とユウコは素直に【付き合っている】事を告げ、しかも互いの親公認である事を堂々と付け加える。何ならお互いの両親に聞いて貰っても構わないし、中学時代の担任だって知ってる事だとダメ押し的に伝えてみた。

両担任は呆れた顔をしていたけれど、我々は入学してまだ数日。校内でイチャイチャしたり、キスしたり、とにかく校内秩序を守る様にと嫌味を兼ねて注意を受けるに留まった。

ユウコがお守り代わりにしている亡き母の形見の指輪は貴重品扱い。失くしたり盗難されぬ様に持参しない事と注意を受けましたが、ユウコはお守りである事を切に訴え、自己責任で管理する様に言われました。

この後ユウコは、形見の指輪と、後日二人で出掛けた時に買った安物のファッションペアリングをネックレスに通し、お洒落アイテム(実は校則違反w)として常に首に下げて過ごして居ました。

また【結婚&婚約云々】の話に関しても、チアキの因縁に対する【売り言葉に買い言葉】って事で処理されて、入学早々ユウコと私は【職員室呼び出し】&【厳重注意】と言う高校デビューを果たしました(笑)

職員室を後にし、溜息と共にユウコと顔を見合わす。思わず笑いが込み上げてしまったけれど、二人とも内心は不安でドキドキしてたのは正直な所でした。

ユウコ:「あー!もう!ドキドキしたぁ・・・(冷汗)職員室に呼び出されて、怒られるのなんて初めての経験だよ・・・。」

私:「そうなんだ・・・ってか、入学早々は無いよな(笑)オレは今まで何度か職員室呼び出しってのは有るけどね・・・(苦笑)」

ユウコ:「え!?Yって・・・もしかして不良なの?タバコ吸ってたし・・・ヤンキー??」

私:「ヤンキー(苦笑)では無いけど、不良でも無いなぁ・・・(笑)男子の平均的なチョイ悪ってヤツ?じゃない?悪戯とかよくしたし・・・。」

ユウコ:「うーん…。Yの事は信用してるけど、私は不良とか、ヤンキーは嫌いだよ!怖いし!」

私:「小学校の時とか、前の中学の時の話だよ(笑)オレはヤンキーでも無いし、不良でも無いよ!見た目、クリーンだろ??」

ユウコ:「ふぅーん・・・(疑うような目)」

私:「あのね・・・(汗)」

ユウコ:「(^ー^*)フフ♪」

・・・そんな会話をしながら校舎内を歩いていると、帰宅するのか、もしくは部活に行かんとする体育着姿の先輩女子数名と顔を合わす。

私:「ちわっす・・・(会釈)」

先輩女子:「・・・?」

キヨコ:「あ!Y??」

私:「え?あ・・・!キヨちゃん・・・。」

キヨコ:「キヨちゃんて・・・(呆)あんたね!中学の時も言ったでしょ!私は先輩、キヨちゃんは止めな!キ・ヨ・コ・せ・ん・ぱ・い!せめて【さん】付けしな!」

私:「キヨ・・・さん?」

キヨコ:「このっ!(笑)」

そう言って、キヨちゃんは私の両頬を摘まみ上げ、いつもの様に二カッ!と笑った。

賢明な読者様ならば覚えているかと思いますが、転校前の地元エリアにて、自動車修理工場を営んでいた我が家の裏、商店街通りに有る呉服屋の一人娘であり、幼少期からの幼馴染である。

色々有って中止となったサマーキャンプ、カオリとの別れから気持ちが不安定になっていた私。姉貴の様に慕っていたこの人のブルマをパクり、挙句の果てに押し倒して筆下ろしをした相手・・・。

過去投稿参照:新章:Yとカオリと、女子とブルマ①

転校初期の頃は唯一の相談相手として連絡を取り合っていたのですが、キヨちゃんが高校受験を本格的に控えた辺りから疎遠になっていた。この高校に居るって話はキヨ母経由でオフクロから聞いていた。

入学式当日の昼休みに、元・地元エリアの幼馴染だったチアキと共に挨拶は済ませていたけれど、職員室にて注意を受けた直後だったので【姉貴に見つかっちゃった感】で少し気まずかった・・・。

因みにキヨちゃんは女優の小西真奈美さんに雰囲気が似ている。中学時代はショートカットでしたが高校時代はボブ。髪が長くなると癖毛が出て来るので、ゆるふわボブっぽい感じでしたw

キヨコ:「二人して放課後の校内デート?(笑)」

私:「いや・・・そうじゃないけど・・・。ちょっと職員室に用が有って・・・。もう帰る所だよ(作り笑)」

先輩女子達:「キヨ?誰コイツ?」「アンタの後輩?」「新入生?ちょっとカッコ良いじゃん!」

キヨコ:「あー、後輩!コイツ(私の事)は私の幼馴染でね!私の弟・・・みたいなもんよ!(笑)」

私:「ちわっす・・・(会釈)」

キヨコ:「こっちの子は?」

私:「あぁ・・・転校した中学の同級生・・・。オレの・・・か・・・」

先輩女子達:「可愛いじゃん!」「ねえ!部活決めたの?」「何部??私たちと一緒にテニスやんない??」

一斉にしゃべり出した相手に人見知りをするユウコはタジタジ。一歩、二歩と後退りするけど、先輩女子に取り囲まれ、オロオロするユウコの目にはちょっと涙が・・・(苦笑)

ユウコ:「あ・・・あの・・・(焦)わたし・・・あの・・・(汗)う・・・運動は・・・ちょっと・・・にが・・・て・・・で・・・(滝汗)あの・・・(涙)」

部活への勧誘を受けて戸惑うユウコ。色白で痩せっぽち、運動苦手で鈍臭そうな文化部系女と早々察知したのか、キヨちゃんが友達女子を宥めて切り離してくれました。

※補足:ユウコは体力は余りなかったけど、運動能力は女子の平均位だったと記憶してます。体育授業での体操やダンスは好きでしたが、球技や持久走は苦手でしたw

先輩女子:「んじゃ、先行ってるよー!」「後輩君たち、まったねー!」

先輩女子達はガヤガヤとこの場を後にし、廊下には再び放課後っぽい静けさが戻って来る。

キヨコ:「まったく!(笑)びっくりさせてごめんね!」

ユウコ:「い・・・いえ・・・。ありがとうございます・・・(ぴえん)」

キヨコ:「良いって!良いって!(笑)あ、リボン曲がってるよ!直したげる!」

私:「しかし・・・中学の時も思ったけど、先輩女子って怖いもんがあるな・・・。高校で更におばさん化してパワーアップしてる様な・・・。」

キヨコ:「おばさん化してて・・・悪かったわね!この!!(ケリ)」

2年振り、久々にキヨちゃんのケリが飛んだ。私とキヨちゃんの幼馴染と言う関係性の事はユウコは知っている。この時も【姉弟みたいだね!】とニコニコ笑ってた。

キヨコ:「ねえY?ここで会ったからって訳じゃないけど、GWってなんか有る?2年越しでアンタん家、行ってみようって思うんだけど・・・。おばさんにも会いたいし!」

私:「いや・・・特に何も無いけど・・・(チラッとユウコを見る)2年越しって、態々ウチ・・・来るの?」

キヨコ:「何よ!ダメなの??あ!もしかしてGWは彼女さん(ユウコを見る)と一緒かな??なら、邪魔しちゃ悪いし止めとこか♪」

ユウコ:「あ・・・いえ・・・。GWは・・・特に予定も入れてなかったので・・・。」

キヨコ:「え?そうなの?じゃあ・・・彼女さん、GWのどっか1日だけ、彼氏をちょっと借りて良い?(笑)」

ユウコ:「はい(笑)」

私:「え?良いのか?」

ユウコ:「うん!久々なんでしょ?お話しなよ!私、その日は部屋でのーんびりするから!」

キヨコ:「彼女さん!ありがと!ゴメンね!バカな弟だけど、仲良くしてあげてね!」

ユウコ:「はい!(*^▽^*)」

私はユウコとの予定を交えてキヨちゃんと日程を決め、我が家までの経路やバスを教え終えると、キヨちゃんは我々に手を振りながら部活へ向かって行った。

私とユウコは駐輪場へ向かい一緒に帰路へ。一旦、我が家前で別れるけど今日はユウコの部屋で過ごす日。私は私服に着替え、宿題等を抱えてユウコ宅へ向かう。

特に予定の無い放課後はお互いの家で過ごし、レッスン日は一緒に音楽教室へ行く。それが付き合いだした中学時代から続く、私とユウコのお決まりの行動パターンでした。

ユウコ宅へ着くとお手伝いさんがお出迎え。既に勝手知ったる家だけど、いつも部屋までちゃんと案内される。今日は土曜日。ユウコ母は布教奉仕活動に出かけて留守だ。

ドアをノックすればユウコの声。お手伝いさんへお礼を述べてユウコの部屋へ・・・入ると、まだお着換え中だった様で制服のブレザーとベストを脱ぎ、スカートを脱ぐ所だった。

ユウコ:「着替えるから、ちょっと待っててね!」

私:「うん。あ・・・部屋出てようか?」

ユウコ:「ん?別に良いよ(笑)私たち、着替えを恥ずかしがる様な関係じゃ無いでしょ♡」

私:「まぁ・・・ね(笑)」

・・・なんて言いつつ、私はユウコのベッドに腰掛ける。お言葉に甘えて観てようかと思ったけど、一応のマナーとして着替えるユウコから目を逸らす。機嫌が良いのかユウコからは鼻歌が漏れる。

脱いだ制服一式を手に持ち、ウォークインクローゼットに入って行く。カチャカチャとハンガーがぶつかる音が聞こえる。脱いだ制服を掛けているんだろう。手入れブラシを掛ける音も聞こえて来る。

ユウコ:「こんな格好で・・・Yを誘惑したら・・・どうなるかな?(^ー^*)ウフフ♪」

私:「ん?誘惑??・・・おいおい!(笑)」

ユウコは脱ぎ掛けのスクールブラウス1枚の姿で私の前に現れる。胸元を見れば第3ボタンまで外れ、光沢の有る白でレース装飾のキャミの胸元が見え隠れする。

ブラウスの裾からは今も尚穿き続けている中学時代の濃紺ブルマが見え、白い太ももから目を下ろすと、いつものユウコスタイル・三つ折り白ソックスが足元を飾る。

袖口のボタンを外して手を袖の中に入れた所謂【萌袖】にし、私にその姿を見よと言わんばかりにクルっと回って可愛らしい【萌】ポーズを決めた。

私:「なーにしてんだよ!(萌)」

ユウコ:「ドラマで観て、真似してみたんだけど・・・♪私・・・色っぽい?(恥)」

私:「色っぽい・・・って言うより可愛いよ(萌)。ユウコがそんなポーズをしてくれるとはね♪」

ユウコ:「ウフ♪高校生だもん!少しは大人っぽく、色気を出してみました!」

私:「あははっ!秒で悩殺されたよ!(笑)」

4月に入り、ユウコは中3時代の定番髪型だった三つ編みお下げを止め、入学式を前にちょっとクセのあった毛髪を縮毛矯正して髪を切り、肩に少し掛かる位のセミロングに髪型を変えた。

五部分けだった分け目も生際に合わせて6:4にし、この時代は前髪が有るのが女子のデフォルトだったので、美容師に教わりつつも自分で出来る範囲で毎朝前髪を綺麗に作っていた。

せっかく作った前髪だったけど、自転車通学で風を受けて学校に着く頃には崩れてしまってましたが、駐輪場で手鏡を見ながら前髪を直す仕草を目にする様になっていました。

この上目遣いで手鏡を見る姿が実に可愛らしく、この1週間の間で駐輪場にも関わらずにユウコを【ぎゅー!】っと抱きしめたくなった事が何度有った事か・・・。

ユウコ:「Y?私、髪型変えたの気付いてた?何も言ってくれないからちょっと寂しかったんだ。」

私:「ん?勿論気付いてるよ!分け目も変わったし、髪の毛もつるつるだし、真っ直ぐになった!」

ユウコ:「気付いてたならちゃんと言ってよ!そういうのって、女の子は嬉しいんだよ!」

私:「そっか・・・。ゴメン!」

ユウコはフフッと笑い、私に近付くとそっとキスをし、照れ笑いをしながら私の目の前に正座をして座り、私の両膝の上に肘を載せて方杖を付いて私を見つめる。

ユウコ:「私ね!お化粧の練習も始めたんだよ!」

私:「え?化粧?まだ早くね??それに、学校には化粧して行けないじゃん(笑)」

ユウコ:「学校にはして行かないよ!この前、美容室でね、ちょっと教えて貰ったの!」

私:「ふーん!美容室って教えてくれるんだね!」

ユウコ:「うん!でね、お母さんの化粧品を内緒で使って、自分でお化粧してみたらさ、オバQみたいになっちゃって!(笑)」

私:「オバQ!?」

ユウコ:「うん(笑)口紅を塗ってたらね、こーんなにはみ出しちゃって!ヨシコさん(お手伝いさん)に怖がられたの!」

私:「あははははっ!!それじゃあオバQってより口裂け女じゃん!(爆)」

ユウコ:「あ!ひっどーい!(怒)」

ユウコの高校デビュー③と④と⑤。髪型を変え、少し大人っぽく、お化粧を覚え始め・・・。ユウコは【女の子】から【女性】として歩み出したって事ですよね。

それに加えて、喜怒哀楽を交えて話す様にもなって、今まで見た事の無いキラキラとした瞳と、笑顔を見せるユウコの事を私は微笑ましく、とても愛おしく思った。

ユウコ:「ねぇ・・・Y?」

私:「ん?」

ユウコ:「・・・大好き!・・・だよ!(照)」

私:「・・・オレも・・・大好きだよ。」

ユウコ:「・・・カオリさんより?(笑)」

私:「・・・聞くなよ!」

ユウコ:「(^ー^*)フフ♪」

・・・そんな感じで、高校入学後2回目のユウコとのHとなり、各方面からの言い付け通り・・・ですが、この時はユウコからお許しが出たので、卒業式以来久々の【生中出し】でございました♪

ユウコはベッドに腰掛ける私に更に近付いて膝の間に身体を入れて来ると、私のズボンとトランクスを脱がせ、愚息を軽く撫で、優しく握り替えて愛撫をしてきました。

ユウコの萌姿を見て既に反応していた愚息では有りましたが、ユウコの手の温もりを感じ、動かされて愛撫を受ける事によって更にムクムクと大きくなっていきます。

ユウコは上目遣いで私を見つめて一呼吸すると、自分へ指令を与えるかの様に【Yのおちんちん・・・舐めてあげるね♡】と一言漏らし、唾液を沢山蓄えた小さな口でパクっと咥えて奉仕を始めました。

以前、何回目かの行為の時にユウコは、余りフェラは好きでは無いと言っていた。でも、基本的に【甘えん坊体質】のユウコ。私の愚息を丁寧に、かつ、愛おしそうに舐め上げてくれます。

正直、ユウコからフェラを受けるのは中学の卒業式以来で久々。直近だと春休みにカオリがしてくれたのが最後だった。

ちゅぱちゅぱ、くぷくぷ、れろれろ。愚息から伝わるユウコの口内の温かさ。熱い唾液が潤滑効果を出し、時折聞こえるユウコの「ん・・・♡」と鼻から漏れる声が気持ち良さを助長する。

ユウコの舌先が竿の裏スジを通り、カリ首を何度も往復し、鈴口を攻め、その度に私は何度もビクッと反応する。ユウコはその反応を楽しむ様に何度も何度も攻めて来る。

慣れたつもりのユウコのフェラ、され始めてそんなに時間が経過してはいないけど、一旦カオリにされた感覚が入ったからなのか、新鮮さと言うのか、妙に気持ち良く感じたのです。

急に込み上げる射精感。ユウコを見ればご奉仕スウィッチが入ってフェラに集中しだしている。私は堪えようと気を逸らしますが我慢の限界を迎える。

私:「ああ・・・ユウコ!ご・・・ゴメン!!い・・・イキそ・・・!!!」

ユウコ:「ん??」

咥えた状態で私を上目遣いで見て、愚息を口から放して「え?」っと声を発したと同時に、私はユウコの顔をめがけてぶっ放してしまいました・・・。

ユウコ:「(ビチョッ!!!)うわっ!熱っ!!うう・・・(焦)ん~・・・。」

ユウコの顔にかかったザーメンはゆーっくりとユウコの眉間から鼻筋を通り、唇を越えて顎の先からユウコの太ももへ流れ落ちて行った。

私:「ご・・・ゴメン!!(焦)」

ユウコ:「んん・・・。ティッシュ・・・。」

私は慌ててベッド枕元のティッシュBOXから数枚抜き取り、固く目を瞑り、ザーメン塗れになったユウコの顔を優しく拭いた。

幸いにも目には入らなかったと見えて、ユウコはゆっくりと目を開け、いつもの困った様な笑顔で私を見つめて微笑んだ。

ユウコ:「・・・気持ち良かった?」

私:「うん・・・。ゴメン・・・ガマン出来なかった・・・。」

ユウコ:「うん・・・良いよ♡でも今日は・・・凄く早かったから・・・。びっくりしちゃった・・・。」

私:「ゴメン・・・。気持ち良過ぎて・・・。」

ユウコ:「うん♡気持ち良かったのなら良いよ!良かった・・・(嬉)」

ユウコは恥ずかしそうにしながらも、私を上目遣いで見つめて優しく微笑む。なんて可愛いんだ!!この時のユウコの表情を、皆さんに見せられるものなら見せてあげたい。多分、萌え死にますよ!

私はペタンコ座りをして両手を床に付き、ちょこんと座るユウコの頭を優しく撫で、フフッと微笑むユウコをぎゅううううう!っと抱きしめてあげました。この瞬間って、幸せですよね・・・。

ユウコは着ていたスクールブラウスのボタンをゆっくり外してブラウスを脱ぎ、光沢の有るシルク系の白いレースキャミを脱ぎ捨て、同じくレースが装飾された純白のブラを外しました。

皿型のユウコの胸はまた少し膨らみが増した感じで、薄ピンクの小円を描く乳輪と、少し濃いピンクの乳首が色白なユウコの身体のアクセントになっていました。

ユウコ:「また・・・少し、大きくなったんだよ。おっぱい・・・(恥)」

私:「綺麗だよ・・・。良く・・・見せて・・・。」

ユウコは恥ずかしそうに膝立ちとなり、私の目前で自慢の胸を見せてくれた。ユウコの身体は薄ピンクに染まり、顔は紅潮して、またトマトの様に真っ赤になっている。

私はユウコの胸を優しく愛撫し、ユウコの胸の間に顔をうずめ、腕を背中に回して抱きしめた。ユウコは私の頭を両腕で包み込み、私の頭に頬を寄せて抱きしめ返してくれた。

額から感じるユウコの温もり。頬から感じるユウコのなめらかな肌触り。ユウコの身体の匂いが鼻を抜け、安らぐ様な・・・そんな感覚が脳内に伝わってきます。

私の頭からそっと腕を離すと、残っていたブルマとブラとセットと思しきレースが装飾された純白のショーツを脱ぎ、三つ折りにした白いスクールソックスを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になった。

【華奢なユウコの身体】と称してますが、決して鶏ガラの様なガリガリと言う訳では無く、第二次性徴期も終盤に差し掛かった、思春期女子特有の適度な肉付きと丸みを帯びた、柔らかい身体付きになっています。

本来であれば、股間にはしっかりとした陰毛が生え揃っているのでしょうけど、ユウコの体毛は濃くないけど陰毛が有るのを嫌って普段から自ら剃り上げており、そこだけ幼女の様な状態にいつもなっている。

ユウコの恥丘は肉付きが良く大モリマンで、肉厚な恥丘の間にスッと長く、深く入った陰裂が目を引きます。これがブルマを穿いてても判る、ユウコの身体的特徴の一つだったんですよね。

ユウコは私の衣服を脱がし、二人でベッドに入って抱き合い、キスをし、お互いに温もりを感じながら愛撫を繰り返し、ユウコからは切なくも喜んでいる様な、可愛らしい吐息が漏れていきます。

付き合いに発展し、破瓜を経て、幾度と無く見けて来たユウコの秘部は、回数を熟した今もあの時と然程変わらぬ様相で、愛撫を受けて十分な潤いを讃え、私の挿入を今か今かと待って居るかの様です。

ユウコ:「Y・・・。おちんちん・・・挿れて・・・(恥)」

私:「うん。ゴム・・・付けるね・・・。」

ユウコ:「そのままで・・・良いよ♡大丈夫な・・・日だから・・・。」

既にご存知の読者様も多いかと思いますが、ユウコは初潮を迎えた日からずっと月経周期を記しており、毎朝忘れずに基礎体温を測り、生理周期を把握して排卵日、安全日を割り出していた。

これまでユウコとの行為は【生】の方が多かったけれど、この日を切っ掛けにした出来事から最後となって、行為に及ぶ際は必ずゴムを装着してから行う様になりました(苦笑)

私はユウコの膣穴へ亀頭を当てて挿れる素振りをしますが、膣穴からクリへと小陰茎を何度も往復して挿入を焦らします。亀頭がクリを刺激する度にユウコはビクッと反応し、切なそうな顔をします。

亀頭の先でユウコのヌルヌルとした愛液を楽しみつつ、何度も焦らして膣口付近で少し待機すると「早く・・・Yのおちんちん・・・ユウコに挿れて・・・♡」とおねだりをしてきます。この時の表情が物凄く可愛いんですよ♪

「挿れるよ・・・」と言ってユウコの受入れ合図を確認し、ゆっくりとユウコの中へ入って行くと「ああ・・・♡」と声を漏らすユウコ。ユウコの膣壁が私のナニを優しく温かく包み込んでくれます。

奥まで到達するとユウコから甘い吐息が漏れ、ピストン開始で次第に喘ぎ声を出し始めます。私のチ〇コに嬉しそうにするユウコ。幸せそうな笑顔を浮かべ、私の動きを感じ取っている様です。

ピストンを繰り返すと、次第に掻き混ぜられた愛液がメレンゲ状になって真っ白。抜き差しする度に真っ白い糸を何本も引き、ユウコの中から溢れ出て来ます。

ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちょぐっちょ…。ユウコの様子を見ながら少しずつ速度を上げていく。

ユウコ:「きも・・・きもぢ・・・い・・・い・・・!きも・・・気持ち・・・!気持ち・・・気持ちいい・・・♡」

ユウコは顔を上下左右に振り、エクスタシーに達するにつれて薄く開けた目は白目を剥き始め、大きく口を開け閉めして喘ぎにならない様な声を出し始めます。

私の全身から汗が吹き出し、頭から流れた汗の雫がユウコに落ちていく。ユウコの全身は真っ赤に染まり、大きく開けた口からは涎が流れてくる。そろそろユウコの膣がギューッと締まってくるはず。

ユウコ:「あッ!あッ!あッ!あんッ!んんっ!あッ!はッ!はッ!!!!!ふッ!ふッ!ふわッ!ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

ユウコは大きく腰を浮かして仰け反り、大きな声を上げてイキました。私は構わずピストンをし続けようと思い、一旦動きを止めて体勢を整えようとしたら、急に射精感が込み上げてきました。

「はぁ!はぁ!」と呼吸を乱すユウコ。挿入してそんなに時間は経過していない。久々だから?と一瞬思いましたが、ユウコとは入学式の日にしたばかり。まだ数日しか経過していない。

行為前にユウコにフェラをして貰った時も、自分自身でも思いもしない程にあっけなくイってしまった。自慢では無いけれど、結構長く持つ方だよな?と自分では思っていた。

少し呼吸が落ち着いたユウコに再度動く事を伝えてピストンを開始すると、ものの十数回動いただけでまた急に射精感がMAXで込み上げてきました。これは・・・もうダメだ・・・。

私:「あぁ・・・もうダメ!イク!ユウコ・・・イクよ!出すよ・・・!」

ユウコ:「え!?あ・・・!だ・・・出して!イって良いよ!」

私:「ああッ!い・・・イクッ!!!!」

ユウコの膣奥に愚息を押し込み、子宮にドンと亀頭をぶつける。ユウコが衝撃で仰け反る。ユウコの子宮内に向かってザーメンを放出する。

ユウコ:「ふっ!ふわぁぁっ!!」

呼吸が落ち着き、徐々に萎え出したナニをユウコから引き抜く。掻き混ぜられて真っ白な愛液に混じってザーメンがコポッと膣内から流れ出て来る。

私:「う・・・ううううう・・・(情)」

ユウコ:「Y?大丈夫??どこか痛めた?(心配)」

私:「・・・うん、大丈夫・・・。ゴメン・・・保てなかった・・・(情)」

ユウコ:「ううん!良いよ♡気持ち良かったんでしょ?Yが気持ち良くなってくれたんなら、私、嬉しいよ!」

私:「・・・うん。でも・・・ゴメン!」

ユウコ:「謝らなくて良いってば!私も気持ち良かったし、嬉しいよ♡」

ユウコは子供を抱きしめる母親の様に私をしっかりと抱きしめ、私の背中を優しく摩りながら宥めてくれていました。

ユウコ:「ねぇ・・・Y?さっき、おクチでしてあげた時も、いつもじゃ考えられない位に早く出ちゃったよね・・・?」

私:「・・・うん・・・。」

ユウコ:「男の人って、そう言う事も有るの?」

私:「いや・・・判んない・・・。この前は・・・ちゃんと出来たのに・・・。」

ユウコ:「気にしなくて良いからね!Yが気持ち良かったならそれで良いし、私も気持ち良かったから!ね!」

一応は幸せそうな笑みを浮かべて、優しく私を見つめるユウコでは有りましたが、少し落ち着いた頃にユウコに頼んでもう一回戦挑んでみる事にしまして・・・。

ユウコからもおねだりされたのも有りますが、私自身も原因を探ってみたかった。結果は・・・先に2回も出していたので、モチが多少良かったと言うだけで・・・orz

ユウコ:「はぁ・・・はぁ・・・♡気持ち・・・気持ち・・・良かった・・・♡はぁ・・・♡」

取り敢えず、何とかユウコを満足させる事が出来た様で、ユウコはトローンとした表情をしてベッドの上に横たわり、呼吸を整えようとしていました。

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