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評価:昨日62位

【高評価】大学の学部もマンションの階も同じ女友達とついに

投稿:2020-12-29 00:26:24

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夕◆I2c2NRc(大阪府/20代)
最初の話

たまたまJ◯と関係を持つことになった体験です。今から10年ほど前、都市部の郊外にある大学に通うことになったので、入学前の3月から一人暮らしをしていました。マンションは道路から少し入った突き当たりにあり、まわりは住宅が多く近くには中学校や高校がいくつかありました。引っ越し片付…

前回の話

大学入学のために一人暮らしを始めて、大学が始まるまでにJ◯の莉奈とセフレになった。莉奈が春休みということもあり毎日のようにやりまくって2週間、あと10日ほどで新学期が始まるという頃だった。朝から自転車でコンビニや本屋などに寄って昼前に帰るとマンション前に車が一台停まっていた。…

前回、花にフェラをされ帰宅したが翌日10時ごろに目を覚ますと、花から「昨日は介抱してくれてありがとう。」といったメールが来ていた。

今度はあの続きをしたいと思いながらも「次からあんまり飲み過ぎんなよ!」と昨日のことには触れず返信しておいた。

少しすると今日会う約束をしていたJKの莉奈から「そろそろ行きまーす。」とメールが届いたので起きることにした。

登場人物

ユウ(俺)18065細身で元バスケ部甘い顔と言われる

花155細身肩にかかるぐらいの髪で女優の木村文乃似Gカップ

莉奈163細身バレー部で色白めるる似Eカップ

数分後、10時半には家に来た莉奈と朝食を食べながら昨日飲み会で遅くなって眠い話していると莉奈も眠かったらしく昼寝することになった。

とはいえ横に女がいると気になるので背中を向けて寝ている梨奈のTシャツの上から胸を触ってみた。

「もう〜、寝るんでしょ〜?」

という莉奈を無視して左腕で腕枕をしながら右手で少し手に余るEカップをぐにゅぐにゅと揉んでいると、

「ほんとに眠いのに〜」

と言いながらこちらを向いてきた。

キスしてきたかと思いきやそのまま馬乗りになり仕返しとばかりにキスをしながら両手を俺のTシャツの中に素早く入れて乳首を触りながら、下半身は着衣のまま騎乗位のように上下に振ってきた。

これを味わっているとTシャツを脱がされて乳首を舐めながらちんこをスボンの上からさすってきた。

そのうちパンツの中に手が入ってきてしごかれている間に莉奈のTシャツを脱がせると今日は黒にレースの大人っぽいブラだった。

莉奈は俺のズボンとパンツを脱がせるとギンギンになっているものをそのまま深く咥え込んできた。

唾液を溜めジュポジュポと首を上下に振りながらスピードを徐々に上げてきたので、

「そんなに速くしたら出ちゃうよ?」

というと

「いいれふよー(いいですよー)」

と、言うので身を任せ数分後に遠慮なく口の中に発射した。

昨晩花に抜かれたとは思えないぐらいの量を受け止めた莉奈は洗面所に口をゆすぎに行った。

パンツを履いていると

「はい、ユウさんちゃんと寝てください!」

と言ってブラジャー姿で戻ってきたので、ズボンを脱がせ上下お揃いの下着姿にして2人で布団に潜りこんだ。

数分で莉奈の寝息が聞こえてきたかと思うとすぐに自分も気を失うように寝てしまった。

目を覚ますと1時間ほど眠っていたようで12時半になっていた。

横を見るとかわいい顔で無防備に熟睡している莉奈。

今思うとめるること生見愛瑠に雰囲気が似ているかもしれない。

自分の下半身に視線を落とすとギンギンになっており放出したばかりなのに朝勃ちしていたので莉奈の股を開いて下着越しに触ってみるとじっとり濡れていた。

下着をずらして触ってみるとぬるぬるで簡単に指が入っていった。

フェラだけでここまで濡れていることに興奮してゴムをつけて挿入しゆっくり抜き差ししていると一番奥に当たった時にビクッとなり反応するが起きない。

味わうようにゆっくり動かしていくと「あぁ」「んっ」と反応が大きくなり徐々にスピードを上げリズムよく動いていくと「んっんっんっ、、んあっ!」と莉奈が目を開けた。

かまわず突くと「あっあっあっ、あぁん、もう〜」と寝ている間にされていることを理解したようで甘い声で「もう〜、またですか〜?」と以前にも寝ているところを襲ったことを思い出したようだった。

正常位のまま自分で膝の裏を抱えて足を広げさせて突いていると摩擦が少なくなりグチュグチュと音がするほど濡れてきた。

「めっちゃ濡れてるけど寝込み襲われて興奮した?」と聞くと、とろけきった顔で「あぁん、そうみたい。。」と、Mの莉奈には興奮材料になったようだ。

そこで莉奈に体を預け左手を莉奈の口に、右手で左胸を揉み、右乳首を舐めながら体重をかけて下半身を打ちつけるように動くと声が大きくなりすぐに「あ〜ん、いっちゃう〜!いくいく!いくっ!」と莉奈が体をビクビクさせながらいった。

莉奈はいきやすくなったのか数分でバックで一度いき騎乗位で同時にいき上からもたれかかってきた。

呼吸を落ち着けた莉奈は起き上がると丁寧にゴムを外し自らお掃除フェラをしてくれたので、無理やりお返しの手マンをすると数十秒でまたいった。

「弱いところユウさんにめっちゃ知られてる〜〜」

という莉奈の手を引いてお風呂場に向かった。

シャワーを浴びてお互いに下着のみを身につけたが、4月中旬でまだ肌寒かったので毛布をかぶってソファに並んで座った。

それぞれテレビや録画番組や本を見ながら2時間程過ごしたが毛布の中での肌の触れ合いが気持ちよくてもたれかかったり動いたりして莉奈を股の間に座らせ後ろから抱きかかえる体制に落ち着いた。

テレビでUSJの新アトラクションが映り、莉奈が

「いいな〜ユニバ。」と呟いたので、

「行く?」と聞くと

「行きたい!絶対ですよ?」と言いながら振り返ってキスをしてきたのでそれに応じると激しくなりソファに手をつかせて立ちバックで挿入していたが、寒いと言うのでソファに座って毛布をかぶっての対面座位でそのまま果てた。

その後30分程片付けをして17時にベランダから帰っていく莉奈を見送った。

携帯を見ると30分前に花から「日曜大工とかって得意?」とメールが来ていた。

苦手ではないので話を聞いていると棚を買ったが組立が予想以上に細かく複雑だったので見てほしいとのことだった。

18時に家に行くと入学して日も浅いため昨日のことには触れられずフェラをしてもらったソファを通り過ぎて棚の組立に取り掛かった。

箱を開けてみるとテレビまわりの棚がくっついているしっかりしたテレビ台で組立に1時間近くかかった。

お礼に夕食をおごってくれると言うので近くのファミレスに行き大学の授業の話や異性の話、かっこいいかわいい人やいい人がいたかなどの話をし、今はまだ恋人はいらないという意見が一致して2時間程盛り上がった。

花としっかり話し込んだのはこの時が初めてだったと思う。

その後、おごりという話だったが自分の食べたお金を払いマンションの廊下であっさりと別れた。

後日聞いたのだが、この時俺がガツガツしなかったことで花の好感度が上がったらしい。

ガツガツしなかったといっても莉奈とやりまくって満たされていたことと翌日バイトが午前中からあったこと、花との微妙な関係性の中でフェラのことに触れられなかっただけなのだが花にはそれがよかったようだ。

この日からメールのやりとりが続いて2人の仲は近づき、俺自身も花が前より自分のことを話してくれるようになった気がしていた。

翌日から木曜日まではバイトや授業やGW前の課題などで忙しく花と予定が合わず会えていなかった。

(部屋が目の前なので会おうと思えば会えるが会うための理由もなかった)

花のフェラを思い出して悶々とすることもあったが莉奈とは日〜木曜のうち3回会っており性欲も満たされていたので無理に花と会おうとする気にもならなかったのもある。

そして花と課題をする約束をしていた金曜日を迎え夕方授業終わりに俺の家に花が来た。

夕食を簡単に済ませ日が変わるのを覚悟で取り組んでいたが、意外と早く22時頃に終わった。

ベッドに座って休憩しているうちに倒れ込んでいつの間にか寝てしまっていた。

目が覚めると広げた左腕の下に花が小さく丸くなって寝ていた。

一瞬理解できなかったが知らない間に寝ていたことに気づき花も嫌じゃないから横で寝ているんだと解釈した。

花を見るとTシャツの隙間から谷間が見えている。

下を見ると下半身も元気。

とりあえずTシャツの首元からブラ越しに胸に手を伸ばした。

Gカップをぐにゃぐにゃと右手で揉んでいるが、起きる気配がない。

ブラの中に手を入れ生乳の感触を5分ぐらい楽しんでいると、

「なにしてんの?も〜」

と軽く寝ぼけているところをロングスカートをめくってお尻に手を伸ばす。

小ぶりだが肉感があって手に吸い付くような柔らかさ。

そのまま仰向けにしてパンツの上から手を入れると毛の感覚がほとんどないまま割れ目にたどり着いた。

溢れ出している部分に指を入れていくと抵抗なく入った。

キスをしながらTシャツとスカートを捲り下着を露出させると上下お揃いで白地に紺色の紐と模様で下は紐パンだった。

手マンをしながら

「普段からこんなん履いてるん?えろいな〜」

「普段はこんなんじゃないもん!」

「んじゃ今日はこれ選んできたん?」

「だって前できなかったから今日はするかもと思ったんだもん。」

と、言うと濡れ方が激しくなってきた。

そのままフェラをさせながら「どうする?」と聞くと「ユウちゃん、入れて。」と言うのでゴムをつけて入れることにした。

正常位で入れながらお互い服を脱いでいくとくびれがあるのに胸は大きい均整の取れた体があらわになった。

騎乗位にして軽くお尻を叩くと「あんっ!」と声を上げた。

手でお尻を上下させると自分で腰を振り出し俺の乳首を指指すと「昨日の棚のお礼できてないから。」と言って腰を上下に振りながら乳首を舐め出した。

数分すると

「いっちゃいそう。」と言うので

「おれも。」と伝えると

「あぁ、ユウちゃん一緒にいこ?あんっ!いっちゃう!」

最後は下から突き上げてゴムの中に出した。

少し休憩したあと「お酒でも飲む?」と聞くとうなづいたのでシャワーを浴びて花は自宅で化粧を落とし部屋着に着替えてくることになった。

戻ってくると時間は12時になっていた。

冷蔵庫にあったビールとカクテルを飲んだが、飲み足りないということでコンビニへ買いに行くことにした。

お酒を飲んだのでトイレに行きたくなり通学の時にも通る公園へ立ち寄った。

広くはなくベンチがあってなぜかバスケットゴールがある新しい公園でトイレも綺麗である。

用を足したあと人の気配もなかったので「ちょっと来てー!」と花を男子トイレに呼んでみた。

恐る恐る入ってくる花を個室に押し込み薄着になった部屋着をブラごとめくり上げ舐めまわした。

快感に抵抗できない花は便座に座ってしまったので強引にフェラをさせると徐々にやる気になっていったようで財布のゴムを取り出し胸を揉みながらバックで挿入した。

花の中は洪水で「んっんっんっ!」と声を堪えているが軽くお尻を叩くと「ああんっ!」と声が漏れてしまっていた。

花がいったあとも突き続け声が漏れるのも気にせず突いて発射すると膝から崩れ落ちしゃがみこんでしまった。

足に力が入らない花は歩きながら

「あんなところでするなんて変態だよ。」

と少し怒っていたが、

「お前もめっちゃ興奮してたくせに。」

と言うと言い返せず下を向いた。

花はえろい気分になるとMになり奉仕したくなる性格のようだった。

家に戻りテレビを見ながらお酒を飲み軽く酔っ払った2人はベッドになだれ込みクンニや69など色々なところを舐めまわし3回目で長持ちした俺がいくまでに散々花をいかせてそのまま眠りについた。

10時頃隣で花が歯磨きに向かう動きで目が覚め、洗面所へ追いかけた。

お互い全裸で俺は朝勃ちで歯磨きをしながら先に終えた花に目配せしフェラをさせた。

朝のニュースをつけ2人ともまだ軽く寝ぼけているので座位でねっとりとしたセックスをしたが、これが花のポイントに合っていたようで大きな声は出さないが「あぁぁ。」と言いながら2度3度といっていた。

その後朝昼兼用のごはんを食べ土曜日でお互いバイトがなかったので夜までに2度セックスをした。

その日は花の部屋に泊まり寝る前にもう一度して日曜日はお互いバイトへ向かい、晩ごはんを一緒に食べ花の部屋でもう一度してお互いの家で別々で過ごした。

翌日月曜日は学校で出会うのだがお互いに知らん顔でまわりにはバレていない。

この話の続き

5月中旬、花とエッチをしてから大学では素知らぬふりをしながら2、3日に1回程度バイトや予定のない日の夜に会うようになっていった。会う時は一緒にご飯を作って食費を浮かせたり大学の課題をしたり番組の録画を見たりと男友達と遊ぶのに近い感覚だったが確実にエッチをしてそのまま一緒に寝て朝を迎えるのが定…

-終わり-
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