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【高評価】スマホを拾っただけなのに!9

投稿:2023-09-20 11:49:35

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京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)
最初の話

先日、深夜駅前でスマホを拾いました。駅前にある植え込みの淵、ちょうど皆んなが腰掛けて、話し込んだり、待合せをしたりするあの場所です。時刻は、終電も終わった深夜。あいにく、小雨も降り出してきたところでした。近くどころか、数駅先にしか交番も警察署もありません。とりあえず、私は「このま…

前回の話

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。みな実ちゃんの妹がやってくる事になりました。「もう一度確認するね。」#ブルー「妹さん、夕方に、泊まりに来るんだよね。僕が居ても大丈夫なんだよね。」#ブルー「何しに来るの?」#ブルーと確認すると、「妹は、…

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。

今回は、あれから数ヶ月経って、みな実ちゃんの妹七奈ちゃんの受験後の話です。

とりあえず、みな実ちゃんはつい先日、20歳となりました。

日々のみな実ちゃんは、なかなかの躾が出来ています。

みな実ちゃんのM属性も発達し、柱をパシッと叩くだけで、アソコを濡らす始末です。

元々、私の趣味では無かったのですが、グッズ類も増えてきました。

私は住んでいたマンションを引き払い、みな実ちゃんの住むアパートの隣室が空き部屋になったので、そこを借りました。

大家に断って、一部の壁をぶち抜き、繋げて使っていますが、一応同居はしていません。

毎日一緒のベッドで寝ているのですが。

七奈ちゃんは、12月の推薦入試にやってきました。

推薦入試と言っても指定校推薦をとっていたので、推薦入試=合格確約って感じでした。

合格発表時は、さすがに七奈ちゃんのご両親=みな実ちゃんのご両親がやってきたので、壁の穴をベニヤ板で塞ぎ、タペストリーでガードするという作戦で突破しました。

作戦は成功し、2人は同居する事に=3人で住むことになりました。

とりあえず、七奈ちゃんを交えて3人で話をしました。

みな実ちゃんは、

「自分はMで、少なからず調教を受けていること。」

「毎日、ほぼ一緒に暮らしていること。」

「自分は自由な奴隷であること。」

を話し、私は

「元々、みな実ちゃんは私を陥れようとした償いで奴隷みたいな立場になったこと。」

「みな実ちゃんも七奈ちゃんも私が処女をもらったこと。」

「一緒に住むなら、一緒の関係にならないと続かないこと。」

七奈ちゃんからは

「お姉ちゃんに内緒で勝手に彼氏でSEXをして悪かったこと。」

「よくわからないが、私も仲間に入れて欲しいこと。」

「SEXでも、何でも受け入れること。」

などが、伝えられました。

3人が内緒にしていた(つもりの)内容を伝え合い、それを認め合いました。

当然、同居にはルールが必要ですが、それに関しても、話をしました。

そして話も終わり、体験も含めて一瞬にエッチをしてみることにしました。

〈ここからあとは、2人の名前のあとの「ちゃん」をやめます。悪しからず。〉

ベッドに2人を裸でお尻を私の方に突き出させ四つん這いにさせました。

みな実は自然と、七奈は恥ずかしそうに言われた体勢になりました。

私は後ろから、顔を近づけて見ていきました。

クンクンと音を立てながら匂いを嗅ぐ仕草をすると、七奈が

「すごく恥ずかしいです。いつもしてるのですか?」

「いや、たまにだよ。」

「七奈はあれから、SEXしたの?」

「するはず無いでしょ。あれっきりですよ。」

「だから、こんなに期待いっぱいで濡れているんだね。」

「えっ、七奈はそんなに濡れてるのですか?」

「1回、見てみたらいいよ。濡れ濡れの時のみな実ちゃんと一緒くらいに濡れているから。」

「お姉ちゃん、見ちゃ嫌だよ!」

「ほら見なよ」

「本当ですね。私もこんなに濡れている時があるってことですね。」

「そうだよ。触ってみる?」

「やだ〜、お姉ちゃんは触っちゃ嫌だ!」

手でみな実を静止して私がベロンと触ります。

「お姉ちゃん、嫌だって言ったでしょ。」

「いま触ったの、僕だけど。嫌だったんだね。」

「えっ、そうだったのですか?すいません。」

みな実に合図して触らせます。

「ほら、気持ちいいだろ。」

「はい、気持ちいいです。」

「今のはみな実だよ。」

「もう、訳がわからなくなってきた。」

「ということだよ。誰がイヤとかじゃなくて、みんなで楽しんで行こうよ。」

「みな実はいいね。」

「はい」

「七奈はイヤかな?」

「いいえ。OKです。」

「そうしたら、続きを楽しもう。」

「とりあえず、もう一度さっきみたいに、2人とも、四つん這いになって。」

七奈からもう一度、お尻の顔を近づけて、今度ば尻肉を揉みながら、ペロっと舐めてみると、先ほど以上に濡れが激しくなっています。みな実のお尻をパシッと一回叩き、

「少し待ってね。」

と声をかけてから、七奈のアソコを触ってみます。

溶けているのかと思うくらいの熱さと、とろけ具合です。

「七奈から入れてみるか!」と言って、七奈の腰を捕まえて、グッと挿入します。

久しぶりの挿入ですが、スムーズです。

まだ使用感があまり無い膣です。締まりも抜群です。

七奈は「あっ、あつ、あー、あぁ、あぁぁぁ。」と言葉にならない声を出し、

「いい、いいです。すごくいいです。」などと声を上げます。

「いきます。いっちゃいます。」と声を上げ、絶頂を迎えていきました。

私は、抜くやいなや、みな実のアソコに入れました。みな実も七奈との行為を真横で聞いていたので、いつもより濡れていました。

何より、私のペニスには、七奈の愛液もべっとりとついていたので、挿入には何ら問題ありませんでした。

「気持ちいいです。いつもよりも、さらに気持ちいいです。」

「七奈ちゃんが横にいるからかな?」

「分かりません。でも、いつも以上に気持ちいいです。」

私は腰を動かしながら、捕まえていたお尻を平手打ちしました。

「あっ、いい。ダメ〜。」と言いながらも、決して嫌がってはいません。

お尻の穴に指を突き立てると、

「えっ、お尻はダメ〜。」

と言っていました。

私も限界を迎え、「中にだすね。」と宣言し、尻を引きつけ1番奥に出しました。

「出されたのが、よく分かりました。この感覚が最高です。」と言っていました。

しばらく休んで、初めてのレズをさせてみようと考えました。

寝転ぶ七奈の上に69の形でみな実に覆い被さる様に指示しました。

そして、互いのアソコに指を入れ、自分自身が1番気持ちいいところを攻めさせました。

私は、バイブと電マを用意して、みな実に電マを渡しました。

みな実は、電マを使って、七奈を襲います。

「何これ、ヤダ、お姉ちゃん。すごい、すごいよう。」と、大きな声で叫んでいます。

七奈の目の前でみな実のアソコにバイブを入れ出し入れし、そのまま七奈に渡しました。

「七奈、気持ちいいよ。もっと激しくしてもいいよ。もっともっと。」

私は、スイッチの切り替え方を七奈に見せました。七奈は、喜んでみな実のアソコにバイブを突き立て出し入れしています。

このタイミングで、みな実は電マを強く切り替えました。

七奈は

「えっ、うそ、そんなの耐えられないよ〜」と声を上げ、絶頂を迎えました。

絶頂を迎えた七奈のアソコを、みな実は優しくペロペロ舐めていました。

私は、息絶え絶えの七奈に替わり、みな実のアソコに入ったバイブを激しく動かしました。

「いきます。いっちゃいます。」と宣言し、みな実は絶頂を迎えました。

「ヤダ〜」と言いながら、みな実は絶頂と共に潮を吹いていました。

七奈の顔は、ビチョビチョになっていました。

3人での同居はこうして幕を開けました

お読み頂きありがとうございました。

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-終わり-
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(2020年05月28日)

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