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【評価が高め】隣の奥さんが来てくれました

投稿:2019-01-22 04:05:04

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さか剥け
前回の話

これはある日、俺のアパートの隣の部屋に、自宅を建て替えの為に暫く部屋を借りた一家の話です。毎朝、俺の部屋の前の通路を通って仕事に出掛けて行く彼女は、かなりのぽっちゃりです。年齢的には40代半ばと言ったところでしょうか?いつも小綺麗に髪の毛をアップに束ねて、ちょっと濃い目の化粧ですがなかなかの美人です…

前回の続編です。

その後俺は、夜な夜な隣室のご夫婦の様子を壁越しに盗聴して時折営みの声を聞きながらその度にオナニーをしていました。

ある日の夜の事です、いつもより早い時間に台所からの薄明かりが消えて静寂な夜が…

おや?これは、と思い例の如く壁に耳を押し当てていると奥さんの声が…

それもいつものように押し殺した声ではなく、ハッキリした声で『今日は気にしないで出来るわねぇ!』と、どうやら娘さんが不在らしく、夜の営みを遠慮なく出来ることのようです。

その後ガタガタと音が、聞こえてから、暫く間をおいてご主人の『ぉぃ、

』の声の後『イャ~ん明るいからまだ脱がしちゃダメ』の声に、『今日は居ないから大丈夫だから…』と聞こえて時折、奥さんの『アーンダメ』『そこそこ』といつもより言葉数多く喘ぎまくり

卑猥な言葉で悶えている気配です。

『おまんこの中が気持ちいいわぁ~』『クリを剥いて舐めて!』等々。いつも聴かれない言葉がハッキリした声で聞き取れました。

暫く絡んでいたかと思うと、奥さんが『ねぇ~ おまんこに入れて』とハッキリした声で言った後『ハァハァ』『アーン』『もっと突いて』『そこそこょ~ぁ~っ』と叫んで果ててしまったようでした。

翌朝、まだ昨夜の興奮も覚めていないと思いきや

奥さんはいつものように

出掛けました。その後ろ姿を見ながら昨夜の興奮を思い出しながらオナニーしてしまいました。

たまたま俺は休日なので洗濯物を庭先に干す為に外に出て見ると、隣は既に洗濯物を干して有りました。

何枚かの洗濯物の中に、女性用の下着を見つけるのは極めて簡単で、奥さんのパンスト、ブラジャー、パンティが…やや股上の深いオレンジ色のパンティとブラジャーの辺縁は黒いレースの飾りが施されています。

周りに人が居ないのを確認し家の人が干している素振りで、パンティのサイズを確認 ヒップ95~100 ブラジャーのカップはHと分かりました。

もしかしてこのパンティを履いて旦那に愛撫されてシミが着いた後脱がされたのかなぁ?と想像すると我慢が出来ずコッソリ持ち帰りました。

ジックリ観察すると底のおまんこに当たる所に僅かに残ったシミ。

ぁ~これがあの奥さんのおまんこを覆っているのかぁ~と匂ったところ柔軟剤の香りと奥さんのおまんこのイヤらしい香りが…と思ったのは気のせいかも知れませんが、

ともあれあの豊満な彼女の肉体を妄想しながら目の前のパンティを眺めてシコシコしていました。

数回のオナニーの後で、さて持ち帰りしたもののパンティをどうすれば良いのか?と

元に戻して知らぬふり?いやそれは危険!見られたら不味い。それとも貰ってしまう?いやそれは下着どろ騒ぎになるとやっかいだ、

ならば今日は風が非常に強かったので、洗濯物が飛ばされたのを拾って届けた事にすれば良いだろうと思い夕方近くまで奥さんの帰りを待つことに。

夕方近くになり隣の奥さんが帰宅したので、パンティを袋に入れ、玄関チャイムを『ピンポーン』中から奥さんの『ハァーイ』の声の後玄関の扉が開き、俺の顏を見て『はい?何か?』とにこやかな顏

『実は此なんですが、今日の風で飛ばされたみたいで、うちの庭先に落ちていたんですが…』と袋の口を広げて見せると

奥さんの顏が赤くなって『あら、すいませんねぇ~うちのです』と袋を受け取り恥ずかしそうに後ろ手に隠し『わざわざありがとうございます。』とお礼を言われて帰って来ました

それから数日後の昼間に玄関チャイムが『ピンポーン』覗き窓を確認すると、そこには隣の奥さんが佇み、玄関を開けると片手に小さな紙袋を下げ『先日はありがとうございました。』とお礼のご挨拶に来られました。毎朝見かける服装とは違い、短めのスカートと襟元のゆったりしたセーター姿で、スカートの下からはあのムッチリした脹ら脛と大腿が…又セーターは身体のラインがハッキリ判るデザインで明らかに乳房の形が判る服装です。

『下着をお見せして恥ずかしい限りです』との言葉に『いえいえ、綺麗な下着ですねぇ~』と返した後で、ちょっと意地悪く、

『ところで、つかぬことを伺いますが、あの下着はお嬢さんの それとも奥様のですか?』と訪ねると、はにかみながら『恥ずかしいですけど私のです』との返事に続いて『派手ですよね!』と返されました。

『いやいやなかなかお洒落で素敵ですねぇ~。』

『明るい色彩が好きなので』と彼女

『じゃあ今日もですか?』と俺。一瞬固まった表情の後『はい』との返事に『もし出来たら見せて下さいませんか』と問いかけると『そんなぁ~ダメですょ~』と微笑みながらの返事なのでもしかして大丈夫だろうと奥さんのスカートの裾を持ち上げると、『あ!イヤです。ダメですょ~』と俺の手を押さえました。が露に露出された太ももと水色のパンティを見てしまった俺は興奮してしまい、さらにスカートを捲り上げて彼女の下半身を丸だしにして太ももの内側に手を滑り混ませました。

ビクンと彼女の身体が反応して口から『ハァ~ン』と声が洩れ、そのまま彼女のパンティに顏を埋めてムッチリしたお尻を引き寄せると『ぁ!イヤ』と彼女。

彼女のパンティの上からまさぐると外側まで最早ぬるぬる状態です。『奥さん濡れてますね~』と言うと、『エッチな話するからですょ』と顏を見たので、じゃあとばかりに彼女のパンティを下げて割れ目から突出したクリトリスに舌を這わせると、あの夜な夜な聴いた奥さんの喘ぎ声が…

『ぁ~いいそこょ~もっと舐めてぇ』の声に包皮を舌先で剥いてチュパチュパペロペロすると『ハァ~ン凄く感じるゎ~』

そこで、奥さんの喘ぎ声を夜な夜な聞いて楽しませて貰ってますょと告げると『ぇ~聞こえてるのぉ~?』との返事

『今日は生声ですねぇ~』と言うと『聴かれたと思うと又感じちゃうから』と彼女。

もう引き返せないので、奥さんのセーターを捲りブラジャーの中に指先を差し入れるとカチカチに乳首が硬くなっていました。ブラジャーを取り去り豊満な乳房を愛撫しながら乳首を観察すると、乳輪乳首は妊婦のような濃い茶色で乳首は親指位の大きさです。『奥さんの乳大きいし色が濃くてイヤらしいなぁ、いつも乳首吸われて黒く大きいのかな?』との問いかけに彼女は『イヤイヤ言わないで!恥ずかしいから』

口に含んだ彼女の乳首はまるでさくらんぼ位の大きさで、舌先で転がすと彼女の肢体はピクリピクリと反応する。

そのまま片手で奥さんのヒダを広げて、中指を膣の中まで差し入れると彼女の身体が大きく仰け反った。『お願いします。もうこれで堪忍して下さい。』

毎日妄想していた肉体が今ほぼ全裸にされているのに引き返せないと思うと、『もうこんなに感じてるのに辞めて良いのか?本当に辞めて良いのかな?』と問いかけると、彼女の口から『意地悪しないで、欲しいぃのぉ~』の声に、彼女を座らせて目の前に俺のいきり立ったチンポを差し出すと、パクりと口に含み『ジュポジュポ』と出し入れし始めました。口に含みながら『太くて堅い、モゴモゴ、大きい』

との言葉に『旦那より大きい?太いの?』と聞くと奥さんは舌先で亀頭の先をチロチロしながら竿を

こすりながら頷いていました。

もうここまで来るとお互いに興奮して歯止めも効かなくなってしまいました

俺は彼女の片足の肉付きの良い太ももの裏側に手を添えて持ち上げると、自然に割れ目が大きく開いてその中にズブリと差し入れると『ぁ~凄い

ぃ、ぃいわぁ』ハァハァ『ハァ~ン』『もっともっと激しく突いてぇ~』と彼女の両脚は俺の身体に巻き付くように絡まり、背中に抱き付くようになり、グイと更に深く差し入れた瞬間『来てぇ~いくから』と腰を浮かしてより深く繋がる形に、絶頂期で射精すると、彼女の脚、おまんこがピクピクとなって果ててしまいました。

グッタリとしながらも奥さんは乱れた髪の毛と着衣を整えてから『色々ありがとうございました。』と言いながら濃厚に舌先を差し入れたキスをして『又夜中聞いてねぇ~暇な時に抱いて下さいますか?』と言いながら微笑みを浮かべて部屋を出ました。

この話の続き

前回の続編です。隣の奥さんが来てくれてから数日後、朝の通勤時間にたまたま隣の娘さんに電車の中で行き合いました。と、言うより駅近くで見かけたので、娘さんの後をつけて彼女が乗る電車の列の真後ろに並びました。いつものように短いスカートからはちょっと太めの生足が見えます。やがて電車が到着しドアが開くと、一気…

-終わり-
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