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【評価が高め】娘の元担任の保育士に中出し3

玲子先生が自分のモノをしなやかな指でシゴキ始めたので、自分も玲子先生のクリトリスを探し当てようと下半身に手を伸ばしたところ、既に洪水状態だった。

「玲子、もうこんなに濡れているよ！」と耳元でささやくと「あなたが全然してくれないから」と悲しい顔をしたので、（まさか、玲子先生もうレス？）

ビックリした自分に「最初にした時のように、いっぱい逝かせて❗あなた♥️」と懇願してきたので、「分かったよ、玲子♥️」とグッと抱き寄せ、クリトリスを優しく刺激し続けたところ、「あなた、ごめんなさい逝っちゃう❗」と、自分にもたれ掛かり、あっという間に逝ってしまいました。

「相変わらず、逝きやすいな、玲子は。次は、玲子の大事所を舐めてあげるね♥️」と言うと、「あなた、今日は汗かいて汚いから、お風呂入ってからね、お願い♥️」と答えたが、「ダメ、玲子に汚い所なんて無いよ♥️」と壁に寄り掛からせ、部屋の明かりを点けたまま玲子先生のクリトリスを舐め始めた。

「嫌、恥ずかしい、意地悪❗」と言いながらも愛液をたっぷり出し始め、「舐めてもらうの一年振りだから、感じちゃう♥️」

（え！旦那にクンニしてもらってないの）と思いつつ、「あなた❗また逝っていい⁉️」と身体が硬直してきたので、一旦、クンニを止めたところ、「え？あなた、何で止めちゃうの？お願い♥️」と懇願してきたので、「玲子、誰のどこをどうして下さいって言ってごらん？」と意地悪。

「そんなこと、言えない」と恥ずかしがりながら声が聞こえたものの、「言えないなら、止めちゃおうかな？」と更に意地悪したところ、「玲子のオマンコを舐めて逝かして下さい」と小さな声で顔を赤らめながら口にしたので、「玲子がオマンコなんて言葉を発するなんて思わなかったよ❗」と言ったところ、「もう意地悪！」と更に顔が赤くなった。

「よし、逝かして上げるね♥️」と再びクリトリスを舐め直して一分も経たない内に、「アッ❗あなた、ごめんなさい❗逝く❗逝く‼️」と立ったまま身体を小刻みに痙攣させながら、たっぷりと愛液を出し、逝ってしまいました。

小刻みな痙攣が終わっても「まだまだだよ♥️」とクリトリスへの愛撫を続けると「あなた、ダメダメ、立ってられない❗」と崩れ落ちそうになったので、ガッチリ両手で骨盤を下から支えて舐め続けた。

「嫌、あなた意地悪しないで、恥ずかしい、でも、ごめんなさい❗あなた、逝っちゃう❗逝っちゃう‼️」と再び身体を硬直し、両手を頭に乗せ、小刻みに痙攣しながら、あっという間に逝ってしまいました。。

顔が自分の愛液でベトベトになってしまったのを見て玲子先生は、「ごめんなさい、私ばかり気持ち良くなってしまって。しかも、こんなに出ていたなんて恥ずかしい♥️」

と両手で顔を覆ったので、「よっぽど溜まっていたのかな？さぁ、キスして、自分の愛液の味はどうかな？」と玲子先生の口を塞ぎ、「美味しい？」と言いながら、再びクリトリスを指で愛撫し始めると、「意地悪！本当にもうダメ❗あなた、また逝っちゃう❗逝っちゃう❗」とオレに寄りかかりながら硬直し、4回目の昇天を迎えて床に崩れ落ちました。

玲子先生を抱え上げ、布団の上に移動し、「玲子、今度は、気持ち良くさせて欲しいな」と頼むと、「あなた、これも一年振りだから、上手に出来るかな？」

（え？一年振り？旦那にしてないの？）と仰向けになった自分の反り立ったモノを、美味しそうに咥え、舌を絡ませながら清楚な唇でシゴキ始める姿を見たら、直ぐに逝きそうになり、「玲子、上手だね♥️」と言うと、「気持ちいい？あなた仕込みでしょ❗」と口を放して指でシゴキながら聞いてきた。

「玲子、最高だよ❗逝きそう❗」と応えると再び咥えて唇でシゴキ始め、「あなた、逝って♥️」と言われた瞬間、「ウッ、逝く！」と玲子先生の口内に発射してしまいました。玲子先生は一滴残らず飲み干してくれ、「あなた美味しいわ！一年振りに飲んじゃった」と少し口元から精液をこぼしながらの嬉しそうな笑顔を見て、直ぐに復活！

「ヨシッ、今度はお互いに舐めあいっこしよう❗」と、玲子先生の下に潜り込み、足を広げて舐め始めた。

「アッ、あなた気持ちいいわ♥️」と、再び愛液を出し始めた玲子先生は手でシゴキ、更に堅くなってから咥え、「アッ、ダメ❗」と時々口を放しながらも、一生懸命に口で奉仕する玲子先生は、「あなた、また、逝きそう♥️あなたも逝って♥️」と身体を硬直させながら、口で一生懸命に逝かそうとする表情を見て、射精感が高まってきた。

「玲子、俺も逝きそうだよ❗」と言いながら、こちらもクリトリスを舐めるスピードを上げたところ、玲子先生が小刻みに痙攣しながら、もごもごと「あなた❗逝っちゃう❗」と咥えながら身体が硬直するのと同時に「玲子、逝くっ！」と玲子先生の口内に発射し、二人同時に昇天してしまいました。

再び、精液を飲み干してくれた玲子先生は、「あなた、まだこんなに堅いわ、凄い❗愛してる♥️」と舌でキレイにしてくれたので再復活。

自分も「玲子、最高だよ♥️」と、玲子先生を立たせてから壁に振り向かせ、「玲子、もっと気持ち良くして上げるね♥️」と、立ちバックで挿入しようとしたら、「あなた、今日、生はダメよ❗ピル飲んでないし、危ない日だから出来ちゃうよ❗ゴム持ってきているから付けて、お願い」と言われたが、「中で逝かないから大丈夫だよ♥️」と玲子先生の忠告を無視。

堅くなったイチモツを玲子先生のオマンコに挿入し、腰を振り始めたところ、「あなた、ダメ。そう言いながら、いつも中で出すでしょ❗」と、腰を振れないように腰を手で押して抵抗するものの、右手を玲子先生の股間に回し、中指でクリトリスを刺激する。

「アンっ！あなた、ズルい❗」と、抵抗する力が無くなり、クリトリスを刺激しながら、再び腰を振り始めると、感じてきたらしく、「本当に中で出しちゃダメよ❗アッ、イイッ、バックで入れてもらうの一年ぶり！」と玲子先生も腰を振り始め（え？旦那とどんなセックスしてたんだ？）。

「奥に当たってる‼️ダメ、ダメ❗同時に責めないで、ズルい❗逝っちゃう❗逝っちゃう❗」と腰の振りが激しくなり、「あなた、ごめんなさい、逝くっ！」と、壁をグッと押しながら身体を仰け反らせ、逝ってしまいました。

自分は玲子先生の口内に二回も発射しているせいか、まだまだ持ちそうだったので、玲子先生の呼吸が落ち着く前にクリトリスを刺激しながらグラインドを再開。

「あなた、おかしくなっちゃう‼️ねぇ、ダメ、ダメ❗」と壁に爪を立てて、髪を振り乱し、膣を締め付けてきたので、「そんなに締め付けたら逝っちゃうよ❗」と言うと、「お願い！本当に中で逝っちゃダメ❗」と言われたが、無視してピストンを続け、益々締め付けてくるので、射精感が高まってきた。

「玲子、逝くよ❗」と言うと、「あなた、私も逝っちゃう♥️でも中はダメ❗」と言われたが、「玲子、逝くっ‼️」「あなた、逝くっ♥️」と同時にアクメに達し、中に放出してしまいました。

「はぁはぁ、あなた♥️ダメって言ったのに、中で逝っちゃったの？」と息絶え絶えになりながら、逝った後も玲子先生のオマンコは締め付けが続き、一滴残らず絞り取られた。

「玲子が締め付けて放さないから、一杯中に出しちゃったよ♥️」と言うと、「ズルい♥️私の性なの？」と少し怒った顔をしたので、「そうだよ。オレは抜こうとしたのに、玲子のオマンコが放さないからでしょ♥️ほら、まだ咥えてる❗」と意地悪。

バックで挿入したまま布団の上に移動し、玲子先生の身体の下に潜り込み、下から突き上げ始めたら、玲子先生の膣内で復活し、奥で当たっているのが分かると、「え？ダメだって❗まだ敏感になっているのに、そんなに突き上げないで❗直ぐに逝っちゃうよ♥️」と言われたので、「突き上げない変わりに、玲子が気持ち良くして！」とお願い。

「分かったから、今度は絶対に中に出さないでね❗」と直ぐに逝かないように、ゆっくりと腰を前後にグラインドし始めたので、堅くなっている乳首を両手で刺激しながら、乳房を揉み上げ、ちょっと腰を上げたところ、丁度クリトリスが当たり、「あなた❗また、ズルい❗逝っちゃう❗逝っちゃうよ‼️」と、グラインドの速度を上げ、逝ってしまいました。

うなだれている玲子先生を下から覗き込み、「騎上位で逝っちゃう玲子の顔は堪らないな♥️」と言うと「騎上位も一年振りなの❗恥ずかしいから、止めて♥️」と両手で顔を隠す姿に興奮したので（本当に旦那とどんなセックスしてたんだ？）、下からの突き上げを再開。

「もう一回、エッチな玲子の顔を見たいな❗」と言うと、「あなた❗いやっ！ダメ❗ダメだってば♥️」と、顔を覆っていた両手で突き上げられまいと腰を押さえにきたので、負けじと突き上げ続けた。

「玲子の逝くのを我慢してる顔は堪らないな❗」と言うと、「あなた❗恥ずかしい、ねぇ、ダメ、ダメっ♥️」と我慢出来なくなってきたようなので、更に突き上げ「何がダメなの？言ってごらん❗」と意地悪。

「恥ずかしい！」「ほら、言ってごらん❗」「意地悪！気持ち良すぎておかしくなりそうなのがダメなの❗」「淫乱だなぁ、玲子は♥️」「あなた、そんな事言わないで！」とやり取りしていると、「あなた❗ごめんなさい、逝きそう‼️」と、また玲子先生の膣内の締め付けが始まり、再び射精感が高まってきた。

「玲子、逝くよ♥️」といい放つと！「あなた中はダメ❗」と言いながら締め付けは続き、「あなた、逝くっ♥️」「玲子、逝く♥️」と、また同時にアクメに達し、抜こうとした玲子先生の腰を押さえ、本日二回目の注入。

一滴残らず注ぎ込むと、玲子先生は、ぐったりと倒れ込み、「はぁはぁ、もう！本当に出来ちゃうよ❗あなたが押さえ付けるから抜けなかったじゃない❗」と耳元で呟くので、「玲子が咥え込んで抜かないからでしょ❗」と意地悪に応え、体位を正常位に変えて、「ヨシッ、この玲子のエッチな身体に、もう一回注ぎ込んで上げるね♥️」と再復活したイチモツでピストンを開始。

「アンっ！あなた、そんなこと言わないで！本当にもうダメよ、これ以上は！」と言いながらも、ピストンのリズムに合わせ、下から腰を動かしてきた。

「身体は正直だなぁ♥️玲子！」「アンっ！あなたのモノが奥に当たってる‼️あなた♥️凄い❗」と、膣を締め付けてきたので、「玲子、愛してるよ♥️」「私もよ、あなた♥️」と、ディープキスをしながらピストンの速度を速め、フィニッシュへ。「玲子、逝くよ♥️」「あなた、私も逝く♥️」と玲子の身体が硬直した瞬間に三回目の暴発。

締め付けた膣内に注ぎ込んで、ようやく抜いたところ、精液と愛液が溢れ出してきたので、「玲子♥️、いっぱい出てきたよ」と言うと、玲子先生のしなやかな手で溢れ出てきたモノを触ってから「もう！ダメって言ったのに❗こんなに出されたら出来ちゃうよ♥️」と言いながらも、嬉しそうな表情に変わった。

「○さん、ごめんなさい。気付いたかと思うけど、ウチの旦那、セックスは淡白で、クンニもフェラチオも正常位以外の体位も嫌がって、私が逝く前に逝っちゃって一回で終わり。それでも、赤ちゃんが出来るならと我慢してきたけど、全然出来なくて私は検査したんだけど、旦那はお願いしても検査してくれなくて。」と泣き出した。

「玲子先生、辛かったんだね」と抱きしめると再び、「そのうち危険日に私から迫ってもセックスをしてくれなくなってね、私は欲求不満になってバイブを買ったら、旦那が宅配便の荷物を受け取り、開けてしまい、『なんだこれ、お前がこんなに淫乱な女だとは思わなかった』となじられたの」と更に泣き。

「もう、この人とはダメと思った時に○さんが戻ってきたと聞き、連絡したの」と玲子先生から抱きしめられ、「ごめんなさい。中に出しちゃダメなんてウソ。

本当は赤ちゃんが欲しくて、○さんに相談したかったんだけど。言い出し難くて。絶対に迷惑かけないから、私を身籠らせて！」と真剣な表情で懇願してきたので、「ヨシッ、事情は分かった。でも旦那さんとはどうするの？」と聞くと、「○さんの子供を身籠ったら、別れて実家に戻り、一人で育てながら、保育士を続ける。だから、お願いします！」と、ベッドの上に座り頭を下げてきた。

自分も覚悟を決め、「頭を上げなよ❗本当にオレで良いんだね？分かった❗玲子先生とオレの子供を作ろう❗オレも出来る限りの協力はするよ❗」と言うと、「本当に！嬉しい！」と悲しい表情から嬉し泣きに変わり、グッと抱きしめられた。

「出来るまでタップリと愛して上げるね♥️」と耳元で囁くと、「あなた、よろしくねっ♥️」と、再び夫婦モードに戻り、何度も励んだ結果、１ヶ月後には見事に受胎が確認。

その後、旦那に妊娠がわかる前に、旦那の職場不倫が発覚し、タップリの慰謝料をもらい離婚が成立。

玲子先生は実家に戻り、娘が通っていた幼稚園の保育士に復帰。

玲子先生の名器から離れられない自分は、今も玲子先生がしたくなったら連絡が来て、ラブホテルでのイメージプレイを続けていたのだが、出産休暇に入る前、「しばらくはお互いに会えなくなるけど我慢してくださいね」には続き、玲子先生から驚きの一言が。

「実は、子供が出来た経過を、結婚五年目で中々子供が出来ずに悩んでいる亮子先生に、『どうやって出来たんですか？』と真剣に相談されたので教えてしまったの、ごめんなさい❗」と言われビックリしていると。

「そうしたら、亮子先生が『○さん、私のタイプだから、旦那と同じ血液型ならお願いしたい！玲子さんから頼んで❗』と言ってきたの。○さん、B型だよと教えたら、旦那さんの血液型と同じみたいで、もう私も出産まで○さんとはエッチできないし、でも奥さんだけでは我慢できない○さんが、他の知らない女とエッチされる位だったら、亮子先生なら安心だから、お願い聞いてくれる？」

と、嬉しいサプライズなお願い。フジテレビのミ○ジアナウンサー似の亮子先生とのお話しはまた後日。

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