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【高評価】海で出会った爆乳人妻とヤレた話(1/2ページ目)

投稿:2022-07-15 17:47:35

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satsuki◆FERUBhA(20代)

先週末海に行ってみかさんと出会い一昨日一晩ヤッてきたので、下手ですがそん時の事を書いていきます。

俺は24歳の会社員。

みかさんJカップ人妻明るめの茶髪のロング。童顔だからか31歳に見えない童顔で可愛い。イメージ的には田中ねねをロングにした様な感じ。

出会ったのは海で日曜日いつものメンバー男3人で海に行った。それなりに人がいてシート引いたり、用意終えると早々にナンパしに行く2人。俺は腕のラッシュガードを忘れたので、歩いて近くのコンビニに向かい、その帰り道両手に荷物を持ち重そうにしてるラッシュガードに水着の女の人が歩いてた。大変そうだったので持ってあげようと声をかけた。

「手伝いましょうか?」

回り込み声をかけると目がクリクリで可愛いくて、胸に何か入れてるんですかってくらいの膨らみでラッシュガードがパツパツでキツそうだった。

「えっいいんですか?すみません」

「なんか大変そうですし」

「助かったーありがとうございます結構無理だったんです」

可愛いし胸すごいしこれを機にワンチャンないかな男いるよなとか考えながら砂浜へ歩いてた。着いてみると子供3人と大人が4人。テント立ててたりシート引いてたり用意してた。人妻子持ちかぁと思い荷物を置いてあげてお礼にビールをもらった。戻ってみんなで海入って遊んで、2人はまたナンパしに行くかとなり、俺はパスしてビール買いに海の家へ行くと手を振ってくる女の人達。

「おーいこっちおいでよ」

「あーさっきの。ここ空いてますよ」

みかさんと女の人が2人でビール飲んでて、相席してビール奢ってもらい、年聞かれたりナンパ目的かとか言われ話してた。

「24かー若いね。みか好きそうじゃん」

「若くていーね。タイプとしてはね」

「タイプなら遊びます?」

「他にいっぱいいるでしょーよ」

「若い者同士遊びなよ既婚者誘ってどーするのよ」

学生時代からの友達同士で、子供連れて海に来てたみたい。住みを聞いたら近くて、俺ん家から車で1時間ちょいで行けるとこだった。前屈みになるとテーブルに胸が乗っかってた。途中連れの女の人は子供に呼ばれていなくなり2人に。

「友達いーの?」

「いーっすよ戻ってもいないだろーし」

「一緒にナンパしてきなよ」

「いや可愛い奥様と飲んでる方がいいっす」

「上手いねー笑。何もでないよ」

「普通に可愛いですって旦那さん羨ましい」

「何言ってんの恥ずかしいから」

「本当は言われ慣れてるし声かけられまくりなのに?」

「ないってもう他の若い子ナンパしてきなよ」

「子持ちじゃなきゃなー可愛いから旦那いても気にしない笑」

「子供はいないけどダメでしょ。本当に可愛いとか恥ずかしいわ」

「いなんすかなら遊びません?笑」

可愛いって言うと照れてるのが可愛いかった。

「遊ばないからそろそろ戻るね。荷物の事はありがとうございました」

「荷物持ったお礼にLINE教えてくれません?」

「ビールあげたし奢ったもん。教えてもしないよ」

「気が向いたら送って?」

「気が向いたらねー」

その後はみかさん達と会う事もなく帰ってきて、LINEしようか悩んでるとまさかのLINEが来てたので誘ってみると、意外にあっさりOKでお互い今週水曜日が休みで会う事になった。期待を胸に車を走らせ言われた駅に向かうとワンピースを着たみかさんがいた。

「お待たせしました。遅れてごめんなさい」

「平気。本当に来た笑」

「来るっすよ笑。ワンピース可愛いです」

「可愛い可愛いやめてよね」

車に乗り込みシートベルト谷間に食い込み丸いのが2つボンボンって感じでくっきり飛びで過ぎてて見てたらバレた。

「この間からそうだけどわかるからね目線」

「ですよねーすごすぎてつい」

「慣れてるけどね。おっきいの好きなの?」

「大好きです。デカければデカいほど」

「素直すぎ笑。女の人は肩凝るだけだよ」

「揉みましょうか?笑ってか何カップですか?」

「遠慮する笑。そういう事はしないからねーJ」

デカいデカいとは思ってたけどJあるとは予想外。見えてる所は太ってないのに本当胸だけが出てる。

「J?ヤバいっすね見てるだけで満足です」

「まあ見るなってのが無理なのはわかってるから。でどーしよっか?」

「ノープランです笑。みかさんに付き合いますよ」

「本当に?したらさ買い物付き合ってくれる?笑」

「いーですよ」

買い物付き合って、ご飯食べたりして買い物デート。すれ違う男はだいたいみかさんの事を見てた。18時くらいになり夜ご飯食べに行きみかさんは飲んでた。少し酔ってきてて、軽い下ネタもよくなってきた。仕事・旦那さんの話聞いたりした。結婚して3年目旦那さんはみかさんの8個上。みかさんは子供欲しいけど、出張が多い仕事らしくそもそもタイミングもあまりないとか愚痴ってきた。

「旦那さんいつ帰り?」

「今週末。じゃなきゃ今日だって来ないでしょ笑」

「確かに。帰ってこの体の奥さんいたら俺なら毎日ヤリたい笑」

「毎日はいい笑。でもそれ以外はいい人でねー」

「でも欲求不満なんですね。俺でよければします?笑」

「そうは言ってないしやっぱ体目当てか笑。そろそろ帰ろう」

このまま推せばヤレんじゃねと思ったけど、今までがっついていい事なかったし、嫌われたら嫌なので流してお会計を済まして20時くらいに店を出て家の方へ向かった。

「付き合ってくれてありがとうね」

「いえいえこちらこそ。楽しかったっすよ」

「わたしも」

「誰かと遊ぶなら俺を誘ってくださいね」

「誰かも何もこんな事ないから初めてしたよ」

「マジっすか勝手に慣れてんのかと。みかさんから連絡くれたし」

「浮気した事ありません」

「可愛いし色々すごいし出張多いって勝手に笑。なのになんで」

「そんな風に思ってたなんて最低。なんでだろーね?気まぐれ笑」

「ごめんなさい笑とりあえずちゃんと送り届けますね」

連絡してきたし浮気慣れって言ったら変だけどこんな事ザラにしてるのかと思ってたが違った。

「もうすぐ駅着くね」

「ですね寂しいけど仕方ない」

「本当に帰っていーのね?笑」

「え?笑体目当てとか言ってたのに?」

「それでもわざわざ来てくれたし笑」

「不満解消したくて来たんすねみかさん笑」

「やっぱいい。なら降りるよ?笑。」

「いーっすよ?笑。遊べただけで満足しました」

「本当にいーのね?笑」

「いいっすよ楽しかったし」

「ねぇ違うでしょ笑」

「もうこれ実質誘ってんのみかさんじゃん笑」

自分から誘うってのが引っかかってたみたいだった。

「やっぱやめよっか。本当浮気になるし年下誘って連れ込むとか良くない」

「今なら間に合いますよ。1回なら浮気じゃない説笑」

「したくない?今日限りの1回だけね」

「したすぎます。はーい」

「じゃあ行こう。あーあー」

みかさんはやっちゃったな感を出してたけど、俺はこのおっぱいで遊べると思うとテンションが上がりまくった。帰るのめんどくさくなったらと思い一応泊まりでホテルに入った。

「わたしは泊まらないからね。何年振りだろーこんなのもあるんだ」

「帰るのだるくなった時の為に。着てくれます?借りましょうよ」

「着ないよ。恥ずかしい」

「とりあえずこれにしました」

「着ないからね」

美香さんがコスプレを見てたので、スケスケの後ろTバックの競泳水着を借りた。

部屋に入ると我慢ならなくて、後ろから鷲掴みにした。手に収まるわけもなく重い。

「待ってよシャワー浴びさせて」

「デカいっすねマジですごいこれ」

後ろから鷲掴みに揉んだままベットへ行きワンピースを脱がせベットに押し倒した。薄ピンクのブラにデカいおっぱいと深すぎる谷間。

「待って色々恥ずかしいしシャワー浴びさせて」

「すごい体っすね。みかさんいい匂いだから平気」

「1回ストップ待って落ち着こ」

起き上がりベットに腰掛けた。顔手足に肉がつかないタイプなのか、上半身だけがムチムチしててお腹も少しぽっちゃり、お尻もいい感じにデカめだった。

お腹のぽっちゃり具合を気にしてるのか手で隠すみかさんが可愛い。やる為の体ってこういう事なのかって体つきで、爆乳ムチムチ好きな俺にはたまらなかった。

「エロすぎてやばいんですけど。めっちゃ素敵な体。お腹気にしない派ですよ笑」

「もうするんだから褒めなくていいって。うるさい見ないでよ」

「素直に思います。お腹もプニプニしたいです笑」

「もう敬語やめて。お腹触ったらしないよ?」

「敬語やめる代わりにお腹触っていい?笑」

「おっぱいでしょ好きなのは」

「むしろみかさんの体が好き。ムチムチで可愛い」

「ムチムチとかうるさいなぁ。気にしてんだよ笑」

「好きすぎて。すぐ勃っちゃう」

「早いって笑。でもなんか嬉しいかも」

「もういいよね?」

過去一の体とヤレると思ったらもう勃ってた。

キスしながらプルプル揺らしたりムニムニ埋めたり遊びがいがありすぎた。揉みながらブラの中に手を入れ乳首を触りスリスリした。

「あっんっ、あっんっ、あっあんっ」

乳首が弱いのか軽く触るだけで感じ始めたので立ち始めた乳首を摘んでコリコリしたり握ってみた。

「んっんっあっ、、ダメあっはぁ、あんっはぁ」

「乳首好きなの?感じやすいんだ」

ブラを外すとドゥルンて感じで出てくるおっぱいにデカ乳輪。乳輪の割に乳首は小さめで薄いピンクだった。生で触ると水風船みたいにプルンプルンのおっぱい。

「乳首綺麗。乳輪デカくてエロくて大好き」

「綺麗とか、んっはぁ、おっきいの気にしてんのに、あっあんっ」

「デカいの好きだし興奮する」

強く摘んで引っ張ったりブラブラ揺らすと感じまくるので揉みながら乳首責め。そのまましゃぶりつき舐めまくって吸った。寄せると余裕で両乳首を同時に吸えるし舐めれた。

「んんっ、、はぁあっ。待って、はぁあんっシャワーあんっ」

そのままパンツに手を入れると入り口付近はツルツルで濡れてた。

「グチョグチョに濡れてるよ?乳首でこんな濡れるんだね」

「あんっ、言わないで、本当シャワー浴びてから、あっあんっあっあっ」

スルスル入るので指2本でかき回して手マンしながら乳首を吸ってるとイッた。

「あっあっ、んんっああっイッちゃう、あっあっはぁんんっ」

「こんなんでイッちゃうの?」

「はぁはぁ、してなさすぎてダメ、気持ちいい」

シャワーシャワー言ってたが、手マンされてもう良くなったみたいでそのまま始めた。パンツを脱ぎビンビンになったチンコを顔の前に差し出す。

「待ってデカいって。入れたらやばいでしょ」

「舐めてくれる?」

寝っ転がると四つん這いで股の間に入りゆっくり舐め始め、先からチュルチュル吸ってそのまま半分くらい咥えた。

ジュルジュルジュポジュポ吸われながら動く度に揺れるおっぱいとお尻を眺めてた。

「久々のどお?」

「デカい笑」

「舐めてる顔エロいし美味しいそうに舐めるね」

「いちいちうるさい笑」

シコりながら舌先で転がしたり、ジュポジュポ吸ったり舌で根本から上まで丁寧に舐め、玉を吸いながら軽くシコったりしてくれた。

「舐めるの上手すぎ。挟んでくれる?」

「気持ちよかった?これは口より挟む方が楽かも」

ローションを取り慣れた手つきで谷間に塗りたくりパイズリ。グチュグチュいいながらローションを谷間に伸ばし、おっぱいを上下に擦り合わせてた。すっぽり挟まっておっぱいを掻き分ける感覚が気持ちよすぎた。

グチュグチュタプタプ音がエロいパイズリ。

「やばいめっちゃ気持ちいいってかやり慣れてるね」

「絶対させられるもん」

「絶対させるよね気持ちよくてイキそう」

「イカないでね。手疲れたから休憩」

「もうおっぱいでいいかも。美香さん欲しいの?」

挟んだままグニグニ擦り合わせたりタプタプしたりただのパイズリより全然気持ち良かった。Fとかでならされた事あるが、比べ物にならないしなりよりJカップエロ乳輪がプルプル揺れてる視覚効果もありすぐイケそうだった。

「ここまでしてておっぱいで終わりはない笑」

「それくらい気持ちいいって。立ったまましてくれる?」

起き上がり今度は両手でおっぱいを寄せてもらい立ったまま縦に挟んでもらった。初めてしてもらったがめっちゃ興奮する。

「本当すごいこのおっぱい。こっち見て」

上目遣いで見てくる美香さんが可愛すぎた。

「まあ無駄にデカいからね気持ちいいの?」

「可愛いね。気持ちいいこのまま出しちゃいたい」

「可愛いはもういい。ダメだってもういい?」

「欲しいならあげるよ?」

「欲しいな」

照れながら言うみかさんが可愛いので、少し意地悪してみようと思い焦らした。

「何を?」

「ねぇー言わせないで笑」

「みかさんなんかMっぽいから」

「確かにそーかもね」

「ならいじめよ笑あげるから言ってみて?」

「いじめないで。チンチンください」

Mだと認めたのでちょっとイジメながらする事に。

「あっさり言うね」

「言ったから早くしよ」

「じゃあさオナしながら言ってみて。いつもしてるみたいに」

「調子乗るな笑恥ずかしいから無理」

「お願い」

「もう普通に入れてよね」

年上の人妻を言いなりにしてる事に興奮がヤバかった。恥ずかしがりながら乳首を摘みいじり、舌を伸ばして自分で乳首を舐め始め、グチョグチョのマンコを指でいじりオナし始めた。

「んっあっ、はぁんんっ、あんっはぁ」

「自分で舐めるのエロ。おねだりしてー?」

「あっあんっ、チンチンくださいはぁはぁんっ、あんっ」

「ヤバいーゴム付けるからしててね」

キツイから生がよかったけど人妻に生はヤバいので付けてベットで座ってる美香さんの顔の前に立った。

「手止まってるよ?これ欲しい?」

「あっんっ、はぁ欲しいあっあんっ入れて?」

「言う事聞けたから入れるから寝て」

正常位のままゆっくりと入れて徐々に動いていく、使ってないからか結構キツめで締まりが良かった。

「あっあんっ、デカはぁはぁんっ、あっあっ奥あたってる、はぁはぁんっんっ」

「気持ちいい?入れちゃったね浮気成立しちゃったね」

「あっあっ、はぁはぁそんな急に、あっあっはぁはぁダメ、いちいち言わないでよあんっ、、もうはぁはぁ」

「みかさんMだからイジメたくて。もう何?イキそうなの?」

パンパン突き始めるとブルンブルン円を描く様に揺れまくるおっぱい。AVでしか見ないような光景にとても興奮してガンガン奥まで突いた。

「あっあっダメ、はぁはぁイッちゃうあっ、はぁはぁはぁイクッイクッあーっ」

ピクピク体を震わせあっさりイキキュッキュッ締めつけてきた。

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(2020年05月28日)

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