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母親に頼まれて障がい者の彼とその友達の3人で花見に行った

投稿:2016-05-10 12:41:55

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AYA(千葉県/30代)
最初の話

私(綾香)は夫と子供(3歳)の3人で町営住宅に暮らす31歳の専業主婦です。先日、学生時代の友人が子供を連れ遊びに来たので、一緒に近所にある自然公園に遊びに行く事にしました。私の住む田舎町には町営の大きな自然公園があり、山を利用した遊歩道や子供達が遊ぶ遊具が多く設置され、一日中楽しめる…

前回の話

初詣で障○を持つ彼の母親と久々に再会し、彼女の悩みを聞いた私はもう一度彼と会い、母親の悩みを少しでも解消してあげようと考えていました。そんな矢先、私は公園に向かい思い出に浸っていると偶然にも彼が現れ、私は興奮状態から彼の肉棒を受け入れてしまいました。2月の始め、私は夫と子供にバレンタインデーの手作り…

障がいを持つ彼の母親の頼みで、バレンタインチョコをプレゼントした私は、息子が居る傍で彼に陰部を弄られ、逝かされた上に、彼の部屋でバイブや肉棒を挿し込まれている姿を母親に見られてしまいました。

私達の関係を薄々気づき始めた母親が、息子の欲求を満たさせる為に大人の玩具を与え使い方を教え込んだんだと思います。

3月下旬を迎え、地元も桜が満開になり始めた頃にマサシさんの母親から電話があり、花見をしないか?という誘いの電話でした。

あの一件以来、母親に弱みを握られている感じで、断る事が出来ない状況でした。

平日、夫を送り出した後、息子を実家に預けると私はマサシさんの待つ実家に車を走らせました。

いつもの様に庭先で待つマサシさんは、車が止まると直ぐに運転席に近づいて来て、私が降りると同時にスカートの中へと手を這わせて来るのが日課になっていました。

玄関の中に入ると母親が待っていましたが、マサシさんはスカートの中から手を抜くこともなく、背後から抱きつく様な姿勢で陰部を弄り続けていました。

(あの日以来ずっとこんな感じです)

「あらあら!マサシったら綾香さんにベッタリなんだから・・・」

「お母さん・・・お出掛けの服装なんですね!・・・」

「綾香さんに言ってなかったかしら・・・今日友人と出掛けるの」

「えっ・・・今日は花見をするって・・・」

「花見は綾香さんにお願いするわ」

「じゃ、私とマサシさんだけで・・・」

「今日はマサシの友達も来るの・・・一緒に面倒見てね」

「友達ですか・・・聞いてませんよ」

「いいじゃない、マサシも友達が一緒だと喜ぶわ」

「友達って・・・?」

「しばらく会ってなかったんだけど、同じ障がい者の友達なのよ。今日はそのお母さんと遊びに行くの」

お母さんに言われるまま、私はお母さんとマサシさんを車に乗せ、友人が待つ家に車で向かう事になりました。

「綾香さん、ここの山を昇った所に花見が出来る所があるから・・・」

「この山ですか?」

「マサシも分かるわ・・・この山も私達の土地だから貸切なのよ」

家を出て国道の反対側に向かう山道を走り抜け、10分程で友人が住む家に着きました。

玄関先から出て来たのは、60代の母親に連れられた30代と見られる男性で、マサシさんを見ると笑顔で手を振って近づいて来たんです。

「じゃ、綾香さん後は頼んだわ・・・3時には戻ると思うから」

「えぇ、分かりました」

マサシさんと友達(フミオさん)を後部座席に座らせ、私は来た道を走り始めると、やがてマサシさんが後部座席から手を伸ばし、私の胸を揉み始めたんです。

「マサシさん・・・こんな所じゃ駄目でしょ・・・」

「うぅぅぅぅん・・・す・少しだけ」

「お友達もいるでしょ・・・」

「うぅぅぅん」

興奮する彼を何とか言い聞かせ、私は彼の家まで車を走らせたんです。

家に着いた私達は一度家の中に入り、友人を茶の間で待たせながら花見をする準備を始めるとマサシさんが近づいてきて、スカートの中へと手を挿し込んできたんです。

「マサシさん、友達も居るのよ・・・今日は駄目ね」

「うぅぅぅん・・・が・がまんしたよ」

「そうだけね・・・少しだけね」

マサシさんを満足させれば、友人の前では我慢してくれると思い、彼に弄らせる事にしたんです。

彼の激しい指使いに気づけばエッチな汁を溢れさせ、やがて体の火照りが増していました。

そんな中、マサシさんがスカートを大きく捲り、お尻から顔を押し当てて舌で舐め始めたんです。

「あぁ〜マサシさん・・・そんなに激しくされたら・・・」

隣の部屋で待つ友人に声が・・・そう思い声を必死に殺しながらも、友人にバレたら・・・そう思うと異常な。

興奮が湧き上がっていました。

"もう逝っちゃう・・・"

そう感じた時、マサシさんは舌で舐める事を止め、大きくなった肉棒を私に差し出してきたんです。

肉棒を咥えてあげると

"うっ・・・き・気持ちイイよぉ〜"

と声を上げながら熱い精液を口内へと吐き出したんです。

「満足でしょ!これで少し我慢してね」

「うぅぅぅん・・・」

そう言いながらもマサシさんは私のスカートの中へ手を入れ、下着を脱がせてきたんです。

「マサシさん!どうして・・・」

「綾ちゃんの下着・・・ほ・ほしい」

「それじゃ、花見に行けないわ・・・」

下着を手に嬉しそうな表情を浮かべながら、マサシさんは部屋に向かい、何も言うことが出来ませんでした。

仕方なく花見の準備を済ませ、茶の間で待つ友人の元へと向かったんです。

友人を連れ玄関先で待っていると、ポシェットを腰に巻いたマサシさんが部屋から出て来たんです。

「あら、何持って来たのかなぁ?」

「ひ・ひみつだよ・・・」

玄関を出た私達は、マサシさんに案内されながら向かいの山へと向かったんです。

山道を昇り頂上付近に開けた場所があり、そこには桜の木が10本程あって見事な満開状態でした。

「あ〜凄く綺麗ね!」

「うぅぅぅん」

桜の木の近くには屋根つきの椅子とテーブルが設置され、花見用に作られている様で、更に奥には木材で作られた遊具が設置されていました。

マサシさんが自慢げな表情で友人の手を取り、遊具へと向かい遊び始めました。

私は持ってきた昼食をテーブル置き、椅子に座ると満開に咲く桜に見惚れていると、マサシさんが近づいて来て

"一緒に遊ぼう"

と手を引かれ、遊具へと連れて来られたんです。

廃材で作られたと思われる遊具は、しっかりと出来ていて丸太が重ねられジャングルジムやブランコ滑り台があり、友人のフミオさんは既にジャングルジムの頂上付近に居ました。

「綾ちゃんも昇ろう・・・」

「マサシさん、私・・・下着付けていないのよ」

「うぅぅぅん!昇ろう」

マサシさんに手を引かれ、仕方なく昇り始めると眺めが良く満開の桜が一望出来る絶景だったんです。

「本当に綺麗!風も気持ちイイし・・・」

「綾ちゃん・・・さ・さくらきれい?」

「そうね!」

そんな最中、私は見られている感覚に襲われ、隣を見ると、フミオさんが目をギラギラさせながら見ている事に気付きました。

彼もまた女を見るいやらしい視線で、スカートから伸びる太腿へと向けられている様でした。

"彼もマサシさんと同じで私を女として見ているんだわ"

"もし、私が何も穿いていない事を知ったら・・・彼は・・・"

そんな事を思っていると鼓動は高まり、体の火照りを感じ始めたんです。

やがてマサシさんが私の太腿を触り始め、ズルズルとスカートの中へ・・・。

「マサシさん、ダメ・・・フミオさんが近くに居るの・・・」

「うぅぅぅぅ・・・す・少しだけ・・・」

「フミオさんに見られちゃうわ・・・マサシさん良いの?」

「と・ともだち・・・フミ君も、み・みたいって」

「教えちゃったの?」

「うぅぅぅぅん・・・だ・だってフミ君・と・ともだちだから」

そう言いながらマサシさんがドンドンスカートを捲り始めてしまったんです。

「お願い・・・マサシさん、それ以上捲らないで・・・見られちゃうわ」

「フミ君も見たいって言ってたよ・・・」

フミオさんを見ると、息を荒らし興奮する様子で、厭らしい視線を露出した太腿へと向けながら股間を大きくさせているのが分かりました。

"あぁ〜何ていやらしい目をしているの・・・股間まであんなに大きくさせて・・・"

フミオさんの視線に見られる興奮を湧き上がらせてしまったのも事実で、アソコからは大量の汁が溢れ、太腿を伝って流れる程で、体の火照りは高まるいっぽうでした。

既にマサシさんの指は陰部へ到達し、濡れ捲ったマンコをなぞり始めており、興奮状態の私は抵抗する。

気力すら失っていました。

"あっ・・・ダメ"

そう思った瞬間にはマサシさんはスカートを一気に捲り上げ、淫らな姿をフミオさんの前に曝け出してしまったんです。

「嫌ぁぁぁ・・・フミオさん見ないで・・・」

「おぉぉぉ・・・は・はだか・・・」

「マサシさん・・・こんな所で・・・フミオさんに・・・見られちゃったわ」

「フ・フミ君・・・見たかったんでしょ・・・ほ・ほら・・・見て・・・綾ちゃんの体・・・凄いでしょ」

「あぁ・・・マサシさんどうして・・・」

「マサ君・・・ぼく初めて・・・女の人の裸みるの・・・」

気付けば私はジャングルジムの上でM字に座らされ、下にはマサシさんとフミオさんが見上がる格好でマンコへ視線を送っていました。

「マサシさん!もう十分でしょ・・・恥ずかしいわ」

「フ・フミ君がもっと見たいって・・・」

「フミオさん・・・もう十分見たでしょ・・・もう許して・・・」

「もっと見たいよ・・・良いでしょ」

2人のいやらしい視線を浴びながら、私の陰部からは淫らな汁が溢れ、滴り落ちる汁はフミオさんの舌先で拭われていました。

「マサシさん・・・見られるだけじゃ・・・私変になっちゃうわ」

「うぅぅぅん・・・い・いれて欲しいの?」

ジャングルジムを降りた私は椅子に座るフミオさんのズボンを脱がせました。

マサシさんよりちょっと大きな肉棒は先端から我慢汁を溢れさせていて、私は彼の肉棒を口に咥え込んだんです。

マサシさんは私の後ろから怒り狂った肉棒を挿し込み、激しく動かしていました。

「あぁ〜凄い・・・マサシさん・・・今日激しいわぁ」

「うぅぅぅぅ・・・綾ちゃん凄く気持ちイイよ・・・フミ君も気持ちイイ?」

「うん!マサ君・・・こんなに気持ちいいの初めて・・・」

「逝っちゃう・・・逝っちゃうわぁ」

2穴に挿し込まれた肉棒を咥えたまま、私は2度も逝かされ、やがて2人にも限界が・・・。

咥えていた肉棒が大きく脈動した瞬間、大量の濃い精液が口内へと拭き出し、同時にバックからも熱い精液を体内へと吐き出されたんです。

息を荒らしテーブルに横たわる私を横目に、スッキリした2人は何事も無かった様に持って来た昼食を食べ始め、私も口内を水で洗浄すると遅れて昼食を食べ始めました。

いち早く食べ終えたフミオさんが、私の太腿に手を伸ばすと指先でツンツンと悪戯を始め、やがてスカートをドンドン捲り始めたんです。

「フミオさん、もうスッキリしたでしょ!ご飯食べてるから・・・」

「ん〜も・もっとしたいよぉ〜マ・マサ君にはいっぱいしてあげてるんでしょ・・・」

「それは・・・」

フミオさんの言葉に返す言葉を失っていると、フミオさんの指はマンコへと到達し、クリトリスを刺激し始めていました。

"あっ・・・ん〜"

先程の余韻残る私は、直ぐに感じてしまい何も言えないままフミオさんの指を受け入れていると、マサシさんが隣に座り、持って来たポシェットからバイブを取だしたんです。

「マサシさん・・・そんな物まで持って来ちゃったの・・・」

「うぅぅぅん・・・綾ちゃん、これ好きでしょ・・・」

「フミオさんも居るのに・・・恥ずかしいじゃない・・・」

「フミ君も知ってるよ・・・綾ちゃんが玩具好きだって事・・・」

「えっ・・・そんな事まで教えちゃったの!」

「うぅぅぅん・・・ともだちだから、何でも教えてる・・・ウ○チの穴も感じる事も教えたよ」

「そんな・・・」

椅子の上に膝立ちさせられた私は、フミオさんが持って来た道具を入れられ声を荒げる事しか出来ませんでした。

そんな姿を不思議そうな表情で眺めるフミオさんは、やがて興味を示し道具を出し入れさせて楽しみ始めたんです。

2人に身体を弄ばれる私は、もう食事どころではありません。

息を荒らし声を荒げる私は、彼らの持つ道具に逝かされ小刻みに体を震わせていました。

そんな姿を不思議そうに見るフミオさんにマサシさんが

"綾ちゃん悦んでいるんだよ"

と教えたんです。

「そ・そうなんだ・・・もっといっぱい悦ばせてあげよう」

「ハァハァ・・・もぉ終わりにして・・・これ以上されたらおかしくなっちゃうわ・・・」

そんな言葉を聞き入れてくれる筈も無く、フミオさんは道具を激しく動かして来るんです。

自分でもどうしていいのか?分からなくなった時、マサシさんがポシェットからもう一つのバイブを取出し、空いているもう一方の穴に・・・。

「あぁ〜マサシさんそんな・・・フミオさん見ないで・・・」

「フ・フミ君、ほらこっちの穴にも大きいの入るでしょ・・・こっちも気持ちいいんだって・・・」

フミオさんが見つめる中、私は限界を感じ逝くと同時に大量の潮を噴き上げてしまいました。

「綾ちゃんオシッコ漏らしちゃったね・・・悦ぶといつも漏らすんだ・・・」

「そ・そうなんだ・・・悦ぶとオシッコ出るんだ・・・」

フミオさんがたて続けに道具を動かすから、私は何度も逝かされ続け様に潮を噴き上げていました。

「もうフミオさん許して・・・それ以上道具はイヤ・・・」

抜かれたマンコにフミオさんの肉棒が入り込み、出し入れを始めると直ぐに熱い精液が体内へと吐き出されたんです。

「あぁ〜フミオさん中で出しちゃったの・・・」

抜かれた穴に直ぐにマサシさんが挿し込み続け様に精液を受け入れる事に・・・。

汚れた肉棒を口で綺麗にしてあげると、2人は満足したように遊具で遊び始めていました。

陰部から流れ出す精液をティッシュで拭き取り、口を水で濯いだ私は、昼食の片付けを始めました。

昼間から何度も逝かされ潮をまで噴き上げた私は、体の脱力感に襲われベンチに横になって休んでいました。

そんな時です。

林の中から現れた人影が目に飛び込んできました。

"花見か?"

地元の人でしょうか?

60代後半と見られる老人が坂道を登り私の方へと歩いて来たんです。

男性が私の座る椅子の反対側に座った時、私が横たわる椅子の隅にマサシさんのポシェットが置かれ、無造作にバイブが乗せてあったんです。

咄嗟にバイブをポシェットに入れ、何事も無かった様に振舞いましたが、"見られてしまったかも知れない"という状況に鼓動が高まり顔が赤らめてしまうのが分かりました。

男性が座る椅子は、私がフミオさんに逝かされ潮と愛汁で汚れた所で、まだ拭き取っていませんでした。

"何だ、ここ濡れてるんじゃないか"

男性が気付いて濡れた椅子を指でなぞり、匂いまで嗅ぐ始末。

私は持って来た道具を持つと、マサシさんとフミオさんを呼び急いでその場を立ち去ろうと立ち上がったんです。

2人が私の所に来たので、男性に会釈をして急ぐ様に帰路に着きました。

男性は私の行動に不信感を持ったに違いありません。

ただ、バイブを見られてしまったのか、匂いを嗅ぎ何だと思ったのか、気になって仕方ありません。

事実として私は見知らぬ男性の前でノーパン姿で横たわり、目の前にはバイブが散乱した上に、自分の愛汁の匂いを嗅がれたのは確かで、そんな事を考えているとアソコがジワリジワリと湿ってくるんです。

自宅に戻り玄関を入ると、既に両方の母親が居て出迎えてくれました。

マサシさんは何事も無かった様に母親にポシェットを手渡すとフミオさんと茶の間へ向かって行きました。

お母さんが受け取ったポシェットの中を見たので、私はお母さんと目を合わせる事が出来ませんでした。

お母さんは私が2人に性処理の相手をさせられていた事を悟ったに違いありません。

優しい言葉で

"綾香さん!今日は本当にありがとう、疲れたでしょ、さぁ中に入って"

と言い残し、茶の間へと姿を消しました。

その後、私はお母さんが入れてくれたお茶を頂きながら、コタツの中に忍び込む悪戯っ子に帰り間際までアソコを弄られた事は言うまでもありません。

お母さんも苦笑を浮かべながら、フミオさんのお母さんにばれない様に気を使ってくれていました。

この話の続き

障がいを持つマサシさんの母親に仕組まれ、私はマサシさんとその友人(フミオさん)の3人で近所の山で花見をする事に・・・。マサシさんは友人に私との性的関係を教えており、拒めない状況に友人の肉棒を受入れ彼らの玩具となってしまいました。その後、2度もマサシさんに呼出され(母親からの招かれ電話)、彼の部屋で私…

-終わり-
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