【高評価】隣に引っ越してきた菅井友香似の美人を盗撮

なかなか綺麗に映っていてこれはかなり期待ができるそう思いました。

帰ってそうそう、飛鳥ちゃんはスーツのジャケット、そしてなんとスカートを脱ぎました。

シャツ1枚、そしてパンスト姿の飛鳥ちゃんが映っていてその姿のままベッドにダイブしていました。

かなり疲れていたのでしょうか。

パンストからはピンクの下着が透けているのがかなりえろくそれだけで抜けるなと思いました。

しかしここから飛鳥ちゃんは、パンストを脱ぎました。

ピンクの可愛いパンツが丸見え。

すると飛鳥ちゃんは、ベッドに座り壁にもたれ掛かりM字開脚。

カメラの位置で言うと飛鳥ちゃんは丁度カメラの方に向かってM字をしている形です。

俺はまじまじと見入ってしまった。

そしてそのままパンツを下ろすと、剛毛な陰毛、そしてピンク色の綺麗なおまんこが。

そしてなんとカメラに向かってオナニーを始めました。

クリを触りとても気持ちよさそうな飛鳥ちゃん。

音量をあげると、

「あっっ、んっ、」

などと喘ぎ声も。

こんな可愛い子が隣の部屋でオナニーをしているのかと思うとドキドキしました笑

そして気持ちよくなったのかお風呂に向かいました。

そしてお風呂上がり、なんと全裸で登場し全裸のまま顔に化粧水やらなんやらを塗っていてそのままドライヤー笑

なかなか大胆な子だなと思いながらも、俺は、

こんな可愛い子の全てを見てしまったような気がして優越感に浸っていた。

そして次の日、ゴミ捨て場で出会った時いつも通り笑顔で挨拶してくれた。

俺はこんな可愛い子のオナニーも見たしお風呂も見たしなど考えながら飛鳥ちゃんを見てしまった。

なにか察したのか、

「どうしました？何か私変ですか？」

と聞いてきたので、

「ううん！ありがとう」

と何故か俺はお礼を言ってしまった。

「へーんなのー笑」

飛鳥ちゃんは自分がおなネタにされていることはまだ気づいていないようです。

それから数日後…。

仕事終わりにボォーと部屋でしていると、ピンポンがなった。

出るとそこには飛鳥ちゃんが。

「暇なんで一緒に飲みませんか？」

とビールを持って部屋に来たのです笑

俺は突然すぎるが嬉しさのあまり即OK！

「突然どうしたの？？」

「なんか最近様子変だったから元気づけてあげようと思って！だから飲みましょ！」

となんていい子なんだと思い。こんな子を盗撮していた自分が情けなく感じました笑

でもこの日の飛鳥ちゃんの服装かまたえろく、割とピッタリ体にくっついてるワンピースを着ていたため体のラインが丸わかり。

パン線も見えているような服でした。

俺はあることを思いつきました。

飲ませたらトイレに行きたくなる、トイレにカメラを仕掛ければ飛鳥ちゃんのトイレシーンが見れると思ったのです。

早速俺はトイレに行きカメラをセッティング。

時間が少しかかったため、

「お腹痛いんですか？大丈夫？」

と心配されました笑

飲み進めていくと色々と聞けました。

「私お酒弱いんでこれくらいにしとこうかなー。」

と1本くらい飲んだとこでこういうので

「家も横なんだしもっと飲みなよ！酔ったら運んでいくからさ笑」

と言うと嬉しそうに、

「うん！じゃあお言葉に甘えて！笑」

「そーいや、飛鳥ちゃん彼氏は？？」

「まだ出来たことないです…。」

「え？可愛いのに？なんでよー？？」

「こっちが聞きたいですよー笑」

「ってことは飛鳥ちゃんえっちとかしたことないの？？」

「もう酔ってるんですか？？笑まぁ、ないですよ…。」

そしてそれから少し酔わせて、色々聞くことに、

「飛鳥ちゃんは1人でしたりするの？」

「うーん、まぁ笑そりゃ人間ですもん！」

「案外えっちなんだね笑」

「もー、変態発言ですよー笑ちょっとトイレ借りますねー。」

ようやくトイレに行った。

俺はワクワクが止まらなかった。

何事もないように帰ってきたが飛鳥ちゃんはかなり酔っている様子で少しすると寝てしまった。

「飛鳥ちゃん？寝たの？」

と言っても反応はない。

これはチャンスだと思い俺はまずはベッドに飛鳥ちゃんを運んだ。

だが、こんな可愛い子の処女を貰うのは本当に申し訳ないと思い、

俺はワンピースをめぐってパンツを見た。

その姿を写メを撮り、パンツをぬがせた。

剛毛な陰毛が姿を現す。

もちろんそれも写メを撮り、生マン子も写メを撮った。

この歳でこんなまじまじと若い、それも可愛い子の生マンこを見れると思っていなかった。

俺は匂いを嗅いだ。

そこまで匂いはなく、さすが可愛い子だなと思った。

少し舐めると飛鳥ちゃんは、

「んーー」

と言ってこれは起きたらまずいなと思いやめた。

上まで脱がすのは難しかったので、手を突っ込んで名前で触ることにした。

意外と大きい胸。

揉みごたえも十分！

入れたいと言う気持ちを抑え俺は素股をした。

クリにはずっと当てている状態だったので、

「うっーんー！」

と飛鳥ちゃんも少し声を出していたが寝ている様子だった。

飛鳥ちゃんの太ももに精子を大量に出した笑

綺麗に拭き取り、服も戻して、飛鳥ちゃんはここで寝かせることにした。

そして翌日、

「すみません、昨日寝ちゃって。」

「全然だよ！楽しかった！ありがとう！」

心の底からありがとうと言えた笑

飛鳥ちゃんが帰ってからトイレのカメラを回収。

ワンピースで隠れて見えなかったが音だけは聞こえた笑

それだけでもかなりエロい。

飛鳥ちゃんは最高のおかずです。

今回はこの辺で。

読んでいただきありがとうございます！

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