成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。

【現在31,965話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

めっちゃ遊んでる子を女友達から紹介してもらったけど

投稿:2014-07-03 14:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

名無し

僕と彼女との出会いは、女友達の友達との初デートでフラれた事を報告しに女友達のアパートを訪ねた時に、たまたま遊びに来ていたのがきっかけだった。

女友達「○○と初デートどうだった?」

「・・・」

女友達「やっぱり、あの子は片思いの先輩がいるからムリって言ったっしょ」

「はぁ〜」

彼女「あの子は、ず〜っと片思いだもんね!」

みたいな会話が続いた後。

女友達「何なら、この子と付き合ってみる?」

彼女「○○にフラれた子を、こっちに回すか〜?」

と言いたい放題言われたが、フラれたこのとショックで言い返す事もできず、週末に遊ぶ約束をして帰った。

週末に彼女のアパートに遊びに行くと、相変わらずの口調でいたぶられたが、言いたい事を気兼ねする事なく言い合えたので結構すっきりした気分だった。

2人っきりだった事も手伝って、エロ系の話題になってきた。

「結構遊んでるの?」

彼女「さぁ〜人数覚えてないしぃ〜」

「外人との経験もあるの?」

彼女「黒人ともあるで!結構きつかったけどな!」

「アナルもあるの?」

彼女「最初は痛かったけど、今なら結構いけるで!」

「やらして!!」

彼女「イカせる自身があるんだったら、いつでも相手になるで!1人や2人増えたところでどって事ないし」

あまりの自信に怯んだ。

その日は悶々としたまま帰って、女友達に色々と聞いてみた。

「彼女、結構遊んでるの?」

女友達「噂では、結構遊んでるらしいよ。あの子の友達も遊び人ばっかりだし」

「自分も?」

女友達「私は幼馴染で、そっち系の付き合いないし」

「もしかして、処女?」

女友達「・・・」

余計に悶々とした気分となり、翌日覚悟を決めて、彼女のアパートへ遊びに行った。

「毎度、イカせる自身はないけど抜いてもらいにきたで!」

彼女「ボケ!!」

それから他愛もない会話をした後、バイトの時間になったので帰ろうとすると彼女が、

「鍵、大切に保管しといたるわ!」

と、言ってGパンの中にしまい込んだ。

こんな誘い方もあるんだと思いながら、彼女のGパンに手を突っ込んで鍵を取り出そうとすると

彼女「いたぁ〜い。もっと優しくせな嫌われんで!」

Gパンを捲ると女のニオイがしたが、その瞬間何かが弾けた。

彼女のパンツを脱がそうとすると、毛が透けて見えるほどパンツが濡れていた。

「経験豊富な○○は、濡れ方もハンパないな!」

彼女「あんた以外なら、もっと濡れんねんけどな!」

その言葉を聞いてムッとなり、彼女のパンツを剥ぎ取った。

そのままマングリ返しにし足を大きく広げて、彼女のあそこをまじまじと見つめた。

「経験豊富な割には、結構綺麗やな!」

彼女「あんまり見んとって、じっくり見られたら照れるやんか!」

「それじゃ、入れよか」

彼女「ガ、ガンバってや!」

彼女の足を下ろして自分もパンツを脱いでいると、突然顔を隠して彼女が泣き出した。

何事が起きたか分からずに、彼女の手をどけて話をしようとすると

彼女「じ、実は、初めてなの!」

「はぁ〜?」

彼女「友達が、結構遊んでいるので話を合わせてただけで、本当は経験がなくて!」

「やっていいの?」

彼女「ちゃんと、してくれるなら」

突然の話で驚きを隠せなかったが、とりあえず、ベットに移動して2人揃って裸になった。

「もしかして、キスの経験もないの?」

彼女「付き合った事もないの!」

今までの生意気な態度とのギャップもあり、キスもせず挿入してしまおうかと誘惑に駆られたが、さすがに初体験は大事にしてあげたいと思い、彼女にキスをした。

疑心暗鬼になりながらも入れる前に、もう一度見ておこうと思い、またマングリ返しにすると愛液がお尻から垂れた。

彼女のあそこは経験豊富とは思えない綺麗さだった。

ペニスを彼女のあそこにあてると

彼女「優しくしてね!」

そっと挿入すると「うぐ」「いたい」「うぅ〜」と、30分前の彼女からは想像出来ない反応が返ってきた。

事を終えて、ティッシュで拭いてあげるとティッシュが赤く染まっていた。

ベットの染みも赤かった。

「本当に初めてだったの?」

彼女「・・・・」

顔を隠して泣き出した彼女に、どうしてよいか分からずとりあえず抱き締めた。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:9人
いいね
投票:12人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:31人
お気に入り
投票:10人
名作
投票:4人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:69ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 345回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 20,576位
  • 22,199位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,912位
  • -位
※31977記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。

※顔が誰か分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合はイメージ画像機能は使用できなくなります。

画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

まだコメントはありません。

話の感想を投稿する

内容[必須:現在0文字]

名前

なりすまし防止のため、名前を入力すると下記「IDを表示」にチェックを入れなくてもIDが強制表示になります。

※なりすましによる荒らし行為や、複数の名前を使用しての自作自演が増えています。名前はコメント欄に書かず名前欄に記入をお願いします。

下記のコメントは禁止です。

◯投稿された方のやる気を削ぐ内容。

◯攻撃的な内容。

◯悪口・暴言・誹謗中傷・荒らし。

◯実話かどうかを問う内容。

◯この先の展開を予想する内容やネタバレ。(願望は可)

◯出会いを求める内容。

◯この話に関係のない内容

◯宣伝・勧誘等。

◯個人情報の記載。


雑談は雑談掲示板でお願いします。

守っていただけない場合はコメントできなくなるのでご了承ください。


「つまらん!」「こんなもの投稿するな!」などと投稿する人がおられますが、その場合は「もっと描写を詳しく」「ここをこうしたら良くなる」など「投稿する方が次に活かせるコメント」をお願いします。

内容は創作だと思って楽しんでください。

みんなの目に触れるコメント新着一覧に掲載しますか?

禁止事項を破ると過去全てのコメントが削除され、コメント投稿ができなくなりますのでご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]

広告ブロッカー及び類するソフトウェアを利用されている方々へ

×

当サイトは高速・高品質な記事を提供するために有料のレンタルサーバーを用いて運営しています。

 

これはクオリティを維持するためには必要であり、そのため広告収入を得て運営費を捻出しています。 加えて、掲載する広告についても厳しい審査基準を設けています。

 

そこで、みだりに広告をブロックしている利用者に対して、注意を促すこととしました。 引き続き閲覧される方はホワイトリストに「ganohr.net」を追加願います。

 

ホワイトリストへの登録方法&詳細はこちら