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体験談(約 14 分で読了)

【超高評価】再会した同級生は元売れない巨乳グラドルだった(1/3ページ目)

投稿:2018-08-07 17:10:27

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名無し

俺のスペック

名前はユウジ28歳 独身

地方出身の東京勤務のサラリーマン

中学の時はけっこう遊んでばかりだったが高校に入ると少しずつ真面目になった。

高校に入ると英会話に興味を持ち、大学は2流だが海外留学を経験し、英語を

活かせる外資の会社に就職できた。

就職した外資の会社は2流でも給料がいいので仕事と遊びを充実させていた。

転勤族の親父が引っ越したため、高校の時に住んでいた実家は現在はなく

身内も住んでいないので、それ以降は高校のある町を訪れることがなかった。

毎年お盆休みに行われる同窓会もそれ以降は参加していない。

3月初めに高校の同級生の結婚式に呼ばれ、久しぶりに高校時代を過ごした町に

戻ることになった。

ちなみにその同級生は東京の大学を卒業して地元の会社に就職している。

久しぶりに高校の仲間と再会し懐かしかった。

披露宴の後、2次会、3次会と羽目を外して大騒ぎして東京に戻った。

それから数日後、仕事が終わり、家でTVを見ながら部屋飲みをしていると

未登録の番号から電話がかかってきた。

「モシモシ…」

「あの…ユウジ?…」

女性の声だった。それも、下の名前で呼んできた・・・誰だ?・・・

「そうだけど。誰?…」

「私はエリよ。同じ高校だったエリよ」

(エリ?……あっ! 思い出した)

中○の時の不良仲間で同じ高校に通っていた恵理だった。

中○の時は一緒に遊んだが、1対1で付き合ってはいなかった。

高○に入ると俺は真面目にサッカーと英会話に打ち込んだ。

恵理は、高○に入っても遊んでばかりだった。

恵理と最後に会ったのは成人式だった。

そんな恵理が今さら何で電話をかけてきたのだろう?

「思い出したよ!久しぶりだね。8年ぶりぐらいか?…で、急にどうしたの?」

「先週、同級生の結婚式に出てたでしょう?」

「え!…なんで知ってるの?」

「小さな町だから、情報はすぐに入ってくるよ」

「出たよ。恵理は呼ばれなかったんだね?」

「私はクラスが違うし、話したことがないから呼ばれるわけがないよ」

「それより ユウジ、スナックでホステスを口説いてたでしょう?」

「うっ!…そこまで知ってんのかよ?…w」

「ホステスとデレデレしてる写真を見せてもらったから(笑)」

(最悪だ!…w)

「アミは、彼氏がいるから手を出したらダメよ!」

(何? 彼氏がいないって言ってたじゃん…w)

単に酔った客がホステスを口説くノリでふざけただけで、真剣に口説くつもりは

なかった。

「手なんか出してないよ」

「ユウジは、結婚の予定はないの?」

「俺は30歳までは遊びたいから、30過ぎたら考えるよ」

「じゃぁ、彼女はいないのね?」

「まぁ、そうだけど。…それで肝心の用件は何?」

「私も東京にいるから、久しぶりに会って話をしたくて電話したの。会ってくれるでしょう?」

「いいけど、いつ頃?」

「すぐに会いたいから、今週がいい…」

「今週は空いてる日は金曜日しかないな」

「え!金曜しか空いてないのか…あのね、私、昼はOLで夜はキャバクラで働いてるの…金曜日はお店にいるの」

恵理がキャバクラで働いていると聞いても驚かなかった。

元ヤンキーの恵理らしいなと思った。

「だから、私の店に来て話そうよ。ユウジは給料がいい会社に勤めてるんでしょう。私を助けると思って来てくれない?」

(なんだよ!最初から自分の売り上げを上げるための営業だったのかw)

昔の遊び仲間だから、そのぐらいは協力してもいいと思い、会う約束をした。

恵理の源氏名はナナだった。店に行った時はナナと指名するように言われた。

グラビアアイドルの尾崎ナナに似ているからと店長が名付けたらしい。

金曜日の夜、打ち合わせ通りに恵理の勤めるキャバクラに行った。

入店後すぐに源氏名のナナで指名した。

セクシーなドレスを着た女が近づいてくる。

(え?…あれが恵理?…)

知らない間に色気のある大人の女性に変わっていたのでビックリした。

髪型はショートボム。胸元の谷間は凄い巨乳で目のやり場に困った。

(あんなに胸が大きかったっけ?…)

「ユウジ、来てくれてありがとう」

「おっ、おう!久しぶり…」

「ユウジ、学生の時より一段と男っぽくなったね」

「恵理、ココではナナと呼ばないといけないのか?…」

「アハハハ、いいよ、恵理で呼んでくれれば…先に飲み物を頼むね」

「恵理、そのオッパイは本物か?」

「やだぁ、エッチ!……本物に決まってるでしょう!整形なんかしてないから!二十歳過ぎたらドンドン大きくなったの」

「何カップだよ?」

「少しは私のことが好きになってくれた?…」

「もったいぶるなら教えてくれなくてもいいよ」

「チョッと、ヒドイじゃない。せっかくユウジのためにプレゼントを用意したのに…」

「プレゼント?…俺に?…」

「ユウジ、すぐに戻ってくるから待ってて」

恵理は席を外し、少し待つと戻ってきた。

「はい、遅くなったけどバレンタインチョコ」

「え!…ありがとう。…余り物?」

「違うよ!失礼ね。昨日買ったんだよ。もうすぐホワイトデーでしょう。お返しをお願いね?」

(あっ!来週がホワイトデーか)

「もしかして、それを渡しにまた店に来ないといけないのか?…」

「ピンポーン!来週の火曜日と水曜日が出勤なの。どっちかに来てよ」

「www…また、来るのかよ…」

「昔の仲間を助けてくれてもいいでしょう?」

「見返りはないの?…例えば、やらせてくれるとか…」

「私と真面目に付き合ってくれるならいいよ。こう見えてもガードは固いんだから…」

「俺は束縛されたくないから、いまの話は撤回するよ」

「ユウジ!もう、許さないから」

恵理は俺の頬をつかんだ。

「痛いよ!…」

「アユを口説いて…私のことは口説かないの?…」

「だから、あれは酔って悪ノリしただけだよ。リアルで遠距離恋愛できるわけないだろ」

「じゃあ…許してあげる」

「?…恵理、意味わかんねえよw…」

「ユウジ、私の胸の大きさ気になる?…」

「それは男なら誰でも気になるだろう。…Eカップ?…」

「ブーッ!…Gだよ。実は…女子大に通ってる時にスカウトされてグラビアの仕事をしてたんだよ」

「マジか?…」

「本当だよ。…でも結局は辞めたけどね…」

「もったいなかったな…」

「実際にやってみたらヒドイんだもん…給料も安いし…枕営業の話もあったし…嫌になって辞めたよ」

「枕営業もやったのか?…」

「危なくしそうになったけど止めたよ」

「なんで止めたの?…」

「禿げたオヤジだから」

(www…禿げてなかったら、やってたなwww)

「恵理のグラビアポーズ見てみたいな…」

「だから、私と付き合ってくれるなら見せてあげるよ」

(w…こいつ、マジで俺と付き合おうとしてるみたいだ)

遊び相手だけならいいけど、さすがにキャバ嬢と付き合う気になれなかった。

久しぶりに再会して、昔話で盛り上がった。

来週のホワイトデーに来店することを約束され店を出た。

次の日の朝、恵理のホワイトデーのキャンディーを買わないといけないと思った。

ふと大学時代の友だちで川崎大師の近くに住んでいる川上のことを思い出した。

川上は川崎大師で買ったチンポの形をした飴を持ってきて、みんなを笑わせた

ことを思い出した。

恵理にはこの飴を渡したいと思った。

どうせ、キャバクラの客から多くのホワイトデーのプレゼントをもらうはず、

こういうプレゼントが中にはあってもいいはずだ。

チンポの形をしたキャンディーを見たら驚くだろうなとイタズラ心に火が点いた。

すぐに川崎大師の近くに住む川上に電話をした。

川上は転勤で地方勤務だった。

チンポ型のキャンディーをイタズラで送りたいからと説明すると詳しく説明して

くれた。

チンポ型の飴は子宝飴と言うらしい。

川崎大師の近くに金山神社という下半身の神社があり、それにちなんだ飴らしい。

川崎大師の仲見世商店街に行けば子宝飴という名でチンポの形をした飴が売って

いると教えてくれた。

昔からある飴と、川崎大師の参拝客が多いことに便乗して生まれた若者受けする

子宝飴と両方があるらしい。

若者向けは、イチゴ味、ミント味など味と大きさは数多くあり、こっちの方が

人気があるとのこと。

さっそく午後に川崎大師に行ってみた。

仲見世商店街を歩くとすぐに見つかった。

(うわぁぁ!めっちゃスケベな形してる飴だなw…)

意外と値段が高い。1個500円前後が一般的だった。

まさしくチンポの形をした飴だった。棒付きのキャンディーだった。

若者向けの子宝飴はペロペロキャンディーのような色合いだった。

(亀頭と竿の色が異なりツートンカラーじゃん!…www)

適当に選ぶと5000円位の買い物になった。

数日後、子宝飴を持ってキャバクラに行った。

ナナを指名するとすぐに現れた。

うっかり恵理と指名したらボーイにキョトンとされた。

思い出してナナと指名し直した。

現れた恵理は、相変わらず胸元の巨乳を強調したドレス。エロい!

「ユウジ、来てくれてありがとう」

「これ、約束したバレンタインデーのお返しだよ」

「ありがとう!…え!川崎大師?…開けてもいい?…」

(どんな顔するか楽しみだw…)

「いいよ。…恵理は人気あるから、みんなと一緒だとつまらないから、面白いのを買ってきたよ」

「えぇ?…子宝飴?…これを舐めてユウジの子供を産めばいいの?…」

「ウッ!…」

飲みかけのビールで、むせてしまった。

「ち、違うよ!…」

「やだぁ、そんなに思いっ切り否定しないでよ」

「なに言ってんの?…意味わかんないよ…開ければ、わかるよ」

恵理は、1個だけ包装紙を取り除いた。

「やだぁぁ、なにこれ?…オチンチンの形してる…」

(www…けっこう驚いてるな…)

「どう、気に入ってくれた?…」

「ユウジのエッチ!…」

「それ、口に入れるもので…アソコに入れるものじゃないからな?…」

「バカ!知ってるよ…もう、エッチね」

「それ、けっこう高いんだぞ。味もパインとかイチゴとか色々あるから…」

「なんか素直に喜んでいいのかわかんないけど…ありがとう…」

「言っておくけど…俺の方は、もっと大きいからな」

「見せてくれないと信じない!…今日ぐらいはアフターに誘ってよ…」

「今日は、これから恵理目当てにお客がいっぱい来るから遠慮しておくよ。それに明日は仕事だし」

「え~!…今度お店以外で2人だけで会おうよ…」

「う~ん…考えておくよ」

「本当に考えておいてよ。…じゃあ、せめて最後にフルーツの盛り合わせを頼んでくれる?…」

「わかったよ」

今日は恵理の人生相談の話がメインになった。

キャバ嬢をいつまでも続ける気はないらしい。

そんな話しをし、最後にフルーツの盛り合わせが出てきた。

「ユウジ、ア~ンして?…」

「え!やらないとダメ?…」

「うん。ルールだから」

「w…ア~ン…」

こんな事を毎回やってるのか・・・

俺が恵理の彼氏なら、すぐに辞めさせると思った。

こんな感じでフルーツを食べて店を出た。

翌日の夜遅い時間に恵理から電話がかかってきた。

そろそろ寝ようと思った時だった。

「モシモシ、恵理、こんな時間に、どうしたの?…」

「お願い、すぐに私の家に来てくれないかな?…」

「え!?…もう終電が終わってないか?…それに俺…明日は仕事だよ」

「タクシーできてよ。ユウジの家とそんなに離れてないはずよ」

「恵理、酔っ払ってふざけてんだろう?…」

「飲んでるけど、お願いだから本当に来て欲しいの。なんでもお礼をするから…お願い?…」

「何があったか言ってくれよ…」

「誰にも言わないと約束してくれる?…」

「わかった。約束するよ」

「あのね…ユウジから貰った飴でイタズラしてたら、取れなくなったの…」

「?……えぇぇ!!!…」

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(2020年05月28日)

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