【現在31,652話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【高評価】テニス部の合宿中に美人の先輩に筆下ろししてもらった

投稿:2014-11-03 11:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

俺はある都立の高校のテニス部に所属していた。

うちの学校はハッキリ言ってかなり強い。

都立なら間違いなくTOPクラスだし、私立を含めても優勝してもおかしくない位置にほぼ毎年付けている。

そんなうちの毎年恒例の夏の4泊の合宿。

もちろん女子も一緒に行く。

ちなみにうちの代の女子は終わってるが、1つ上の先輩は8人中6人が可愛く、その中でも3人は特に可愛かった。

宿舎に着くと1〜3年まで男女関係ない部屋割り。

さすがに混合になる部屋はないが、隣り合う事は普通にある。

初の合宿の1年の時、3日目だったが夕飯も終わり風呂から出て、1つ上の女の先輩達の部屋で3(特に可愛い人2人と普通に可愛い人)対1(俺)で話していると自然と

「彼女いんの?好きな子は?」

という質問が始まり、最終的には

「ヤッた事は?」

と聞かれ、

「ないっすよ!先輩たちはあるんすか?」

と聞くと

「秘密に決まってんじゃん」

と言われ、ここで1人の先輩(特に可愛い人の1人)は出ていってしまったが、残っているうちの普通に可愛い人の先輩が布団に入って

「こっちおいで」

と布団に入れてきた。ここで俺は超勃起状態。

なんとかバレないように布団に入ったが、密着されたため一瞬で気付かれてしまった。

「ちょっと!なにこれ!」

と言いながら握られてしまった。

「うっ!」

と自然に声が出てしまい、先輩は

「しょーがないなぁ(笑)」

と言いながら布団に潜っていった。

そして口でしてくれて

「舞さん!んっ、気持ちいっす!出そうです!」

と言うとしゃぶるのを止め、布団から出てきて

「出したい?」

と言われたから頷くと、舞さんは自分のズボンとパンツを脱いで、横向きに抱き合いながら入れようとしてきたが、俺も初めてで上手く入らない。

すると先輩は俺のシャツを脱がして自分もシャツを脱いで、全裸の状態で俺の上に仰向けで乗ってきた。

おっぱいが柔らかいものだと知った瞬間だった。

そしてついに

「んんっ!」

という先輩の声と同時に俺のチンコが暖かいもので包まれていった。

凄く気持ち良かったがそれよりも先輩の声に驚いた。

必死に殺して入るが

「うっはっはっはっ、んっっ!はぁあぁっ!」

と今までに聞いた事もない声を出していた。

そして俺は気持ちくなり、

「舞さん!舞さん!」

と名前を連呼。

「あーN君!背は低いくせに、これは、おっきくて太いね!気持ち・・・いいよ!あんあっあっ、はんはっ、はっはっはっはっ、はんっ、もうダメッ、もうイク?もう、あ、あたしダメだよ。イッて!」

「うっ、もう俺もダメです!イッ、イキます!」

そう言うとにゅるっと抜かれ、手でシコられ大量発射しました。

「はぁはぁはぁはぁ、ちょっと出すぎでしょこれ。まだ出てる・・・」

と息を整えながらティッシュで後処理をしてもらいました。

「どーだった?」

と聞かれ

「マジ気持ち良かったです!」

と答えると

「当たり前じゃんよ!ってか精子多すぎだよ!あんなの中でイカれたらマジ妊娠だよ。今度は恐いしゴム付けてね!」

その後はイチャイチャしながらすぐ寝ちゃいました。

朝起きて自分の部屋に戻ってふと思い出しました。

「ん?松原先輩は?」

そう、あの夜部屋にいたはずのもう1人の先輩。

まぁいいやと練習に行き、コートでその松原さんに会うと

「昨日の舞とのことバラされたくなかったら昼休みに来て」

と言われた。

バラされてはまずいので昼休みになると同時に松原さんのところへ行くと、コートの裏の倉庫の中で

「昨日凄かったねー!ほんと初めてなの?ちんこはおっきいし・・・昨日我慢したんだから今日は見せて!」

と言ってハーフパンツの上から握られた。

徐々にでかくなり、

「おっ、大きくなってるねぇ、はいっ!」

と言ってパンツまで下げられた。

「ちょっ!松原さん!やばいっすよ!」

「昨日舞としてた事のがヤバイじゃん!」

と言いながらシコシコしてきた。

気持ちよくなってきて無抵抗になると

「気持ちいいんでしょ?じゃあ時間ないしあたしも」

と言って下半身を出した。

「もう濡れてるからここに入れて!早く!」

と言いながら自分から腰を近づけてきて、立ったまま正面から入ってしまった。

「はぁぁ・・・いぃ・・・でもこれじゃ動きづらいよね」

そう言うと一旦抜いて反対を向き

「入れて?これなら思いっきり腰振れるから」

と言われたが、初めての立ちバックに戸惑いなかなか入らない。

すると、

「違うそこじゃないよ。こっち」

と入り口まで誘導してくれて

「来て!」

という声と同時に思いっきり奥まで差し込んだ。

「あぁっ!・・・ちょっと!勢いよすぎ!もっと優しくやってよ」

と言われ、ゆっくり動かしていると

「はあ〜もっと早くして。もっと気持ち良くなるから」

リズミカルにスピードを上げ、パンパンと倉庫に音が鳴り響いていた。

「そっそう、あっあっぁぁん、んっっんっN君いっいいよぉ〜あぁっっああっあっぁぁん、きっ、もちぃぃ〜」

俺は腰の辺りを両手で掴み、必死に腰を振ったが昨日よりもはるかに気持ちい。

バックの良さを知った。

「先輩!気持ちよすぎるんですけど!あ〜!」

「あっ、あたしのが、ヤバイ、おかしくなるん、あんっんっっあんあっ、んっっんっあっあっぁぁんふっ、はっはぁ〜はっはっはっ、いっ、いいよ。出して!あっ中はダメ!」

と言って最後に思いっきり振って出る寸前に抜き、倉庫の床に撒き散らした。

「はぁ・・・はぁ・・・あーぁ、汚したぁ」

「せっ、先輩のせいっすよ」

「まぁ暗いしほっといていいっしょ!早く昼食べにいこう!あと30分だよ」

と言って2人ダッシュで宿舎に戻り、冷し中華を食べました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:49人
いいね
投票:37人
文章が上手
投票:13人
続編希望
投票:66人
お気に入り
投票:45人
名作
投票:8人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:218ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 11回
  • 5,255回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 17,478位
  • 7,026位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 10,671位
  • -位
※31665記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]