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評価:昨日76位

結婚前の姉ちゃんとエッチ三昧!

投稿:2024-04-20 13:48:45

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姉コン◆FxRFczM
最初の話

姉(24歳)が婚約した・・・。相手は36歳のエリートサラリーマン。超一流大学を出て外資系企業に勤めているヤサ男でオレは気に入らなかった。姉ちゃんはアナウンサーの加藤綾子さんに似の美人で頭もいい。ホントに女子アナになれるくらいの女だと思う。そんな姉ちゃんから、「ケンちゃん、私、好きな人ができた…

前回の話

結婚が決まった4つ年上の姉ちゃんを友達とヤる。友達には姉ちゃんお気に入りのシンヤを選んだ。飲み会で斎藤工に似てるとよく言われるモテモテのヤリチン男だ。シンヤも美人で巨乳の姉ちゃんには前から興味津々で、この時にちょうど彼女がいなかったのもあってノリノリだ。オレたち3人は婚約祝いと称して両親不在…

リクエストをもらったので情けなくて言いたくなかったことも含めて後日談を書くことにした。

結婚前の姉ちゃんを友人と襲ってから1週間。姉ちゃんは口を聞いてくれない。

大好きな姉ちゃんに嫌われたのかと思って、もうオナニーすらする気にもならなかった。だけどやっと次の週末に

「(オレとシンヤとシたことは)もう忘れたから・・・。普通にしよ。姉ちゃんもケンちゃんが男だってことに気を遣ってなかったと思う。」と言ってくれた優しい姉ちゃん。その日はノンアルで乾杯して普通に話せた。

その日は久々に姉ちゃんを正面から見れた。

(やっぱりエロキレイ♪)不謹慎にも途中からムラムラしてしまった。オレのチンポを3Pで咥えてくれた姉ちゃんの顔がチラつく。現金なもので許されたと思ったら寝る前に姉ちゃんのマンコを思い出して2回もオナニーしてしまった・・・。

だけど隙を見せないようとする姉ちゃん。家に帰るとスーツ姿で食事を取り、風呂に入ってダサめのスウェットに着替えるとそのまま自分の部屋に篭った。ショックだったのは自分の部屋でも風呂に入る時でもオレを要心して鍵をかけ出したことだ。

だけど姉ちゃんのスーツ姿が大好きなオレには返ってオカズになっていた(笑)。姉ちゃんのキリッとした姿をあの夜のアヘ顔や裸と重ねて興奮してた。

オナニーしながら、あぁ、姉ちゃんの裸の写真も撮っておけば良かったなと思って後悔した。

そんな時、シンヤにショッキングなことを聞かされた。

3Pしたあの晩、オレが寝落ちした後に2人は明け方までヤッていた(それは薄々分かってた)。そのときになんと姉ちゃんからシンヤのメアドを聞いてきたそうだ。

「ケンに内緒でね♡」って言ってたらしい。

そして10日後の昨夜、姉ちゃんから「元気してます?」と連絡があったという。シンヤは、

「嬉しいんだけど・・・どうしようかと思って、一応、お前に話そうかと・・・」とシンヤも出来たらまた会いた(ヤリた)そうだった。

オレはキレ気味に、

「(メールを)消してくれ!ヤリたかったら他のオンナとヤレよ!」と言ってしまった。後で思うとシンヤは全然悪くないけど(笑)。

(姉ちゃんはシンヤとは関係を続けたかったのか?オレとは拒否し続けているのに!)

悔しくて腹が立って仕方なかった。オスとしてシンヤに劣っていることも暗に言われてるようで、情けなくて辛かった。

オレは姉ちゃんとふたたびヤルことを決めた。

その週の金曜日の夜、両親が不在の日、姉ちゃんが夕飯にデパ地下の弁当をオレと食べようと買ってきてくれた。

「美味しそうでしょ♪ケンちゃんの好きな唐揚げも入ってるよー、食べよ食べよ♪」

オレのことを思ってくれる真面目で優しい姉ちゃん。だけど、シンヤとヤリたがっている淫乱な姉ちゃん。

目の前でニコニコ笑いながら弁当をパクついているのに、頭の中ではシンヤのデカチンを欲しているのかなといぶかった。

【風呂場で急襲♪】

「ご馳走様〜♪疲れたからお風呂入って寝るね」と姉ちゃんは片付けて浴室に向かった。

(ダメだ・・・我慢出来ない)オレは嫉妬と怒り、性欲で悶々となっている。

数分後、脱衣所の扉を開けると荒れたガラス越しに姉ちゃんがカラダを洗っていることが分かる。目の前にはロックしてある浴室のドア。だけど鍵はピンで開けられる簡単なものだ。

もう我慢できない!オレは全裸になりヘアピンでドアを開けた。そして・・・姉ちゃんに後ろから抱きつく!驚く姉ちゃん、

「ちょっと!なに!ケンちゃん!ヤメてよ!ヤメてー!」

「姉ちゃん、やっぱり我慢できない!オレとシよう!」

オレは壁に姉ちゃんを押し付けてキスを迫った。顔を背けて姉ちゃんは、

「ダメだったら!私たちキョウダイなんだよ!お願い!酷いよ!ケンッ!」オレはキレて、

「オレ、知ってるんだよ・・・。シンヤにメールしてんでしょ?」

「・・・・・・」姉ちゃんの動きが止まった。

「シンヤとヤリたかったん?」無言の姉ちゃん。

目の前には素っ裸の姉ちゃん。オレは姉ちゃんを壁に押さえ付けて乳首をレロレロしながら言った。石鹸の味がした。

「オレじゃダメなの?オレのチンポよりシンヤの方が良かったの?」

シンヤのは人並外れたデカチンだがオレも自信はある。

「・・・でも、私たち、キョウダイなんだよ・・・ううぅ・・・なんで・・・イヤ・・・お願いー・・・」

シクシク泣き出す姉ちゃん、でも誤魔化されない!姉ちゃんにも婚約者がいる後ろめたさがあるはずだ。

「姉ちゃん、ヤリたかったらオレとシよ・・・。内緒にするし、オレ、頑張るからさ。シよ!ね?」

うなずくとも否定するともしない。姉ちゃんは気が抜けてボンヤリとしてる。

オレは姉ちゃんを立たせて壁に手をつかせ、オシリを突き出させた。姉ちゃんは観念してオレの言いなりになっている。後ろからワレメに顔を埋めて姉ちゃんを味わう。中はもうトロトロだ。

「ジュル、ジュル、姉ちゃんのラブジュース美味いよ(笑)」

感じてるくせに姉ちゃんは、

「うぅうう・・・うぅ・・・いやぁ・・・うう」と嫌がるフリ。

オレにマンコを舐められながら泣いている姉ちゃんにオレは皮肉っぽく、

「ふっ、泣いてもダメだよ。姉ちゃんも結婚前なのにシンヤとヤリたがったんだから・・・。スケベな姉ちゃんの性欲をオレのチンチンで成敗してやるよ!」と言ったらより諦めたのか泣き声をひそめた・・・。

オレは自分を棚に上げながら心を鬼にしてチンポを突っ込んだ。ニュルンッとスンナリ入る、嫌がっていた割にはしっかり濡れてるマンコ(笑)。

「あぁ、姉ちゃあん!」とピストンを始める。チンポにまとわりつく姉ちゃんのマン肉スゴイ(あぁ、コレコレ、姉ちゃんのマンコ、いいわぁ・・・)。

「はあ、はぁ、あぁ、うぅ、うぅ、んんー」結局、オレのチンポにも感じてる姉ちゃん(笑)。

オッパイをつかみながら腰を打ち付ける。乳首がコリッコリに硬くなっているのが分かった(笑)。

「姉ちゃん、、乳首スゴイことになってるよ、気持ちぃ?興奮してんだね笑笑」

「あぁ、イヤぁ、あぁ、んーん、そんなことないぃ、」姉ちゃんを辱めて楽しむ・・・最高に気持ちぃ!浴室にはパンパン音が鳴り響く。あぁ姉ちゃんとまたヤッてる〜!あまりの興奮にヤバイ、イキそ!3分も経っていない。早いけどもうダメだ!

「ゴメン、もう、イク、姉ちゃん、このまま・・・いい?」

優しい姉ちゃんは、

「はっ、はぁっ、うん、いいよ、ケンちゃん、はぁ、出して」と頭を下げて答えた。

姉ちゃんは生チンコだって知っている。中出し許可が出た♪

「はぁ、はぁ、スグに2発目出来るからね、出しても・・・」変な言い訳、この時、淫乱な姉ちゃんを満足させたいとか色々考えてた。腰振りを早くしてスパートをかけた!

「はぁあ、はぁっ、うぅ、、はぁ、あぁあ、」

「イ、イクよ!イクッ!・・・」オレは立ったまま姉ちゃんの中に出した。

(あぁ、姉ちゃんの中にドピュドピュ出してる・・・)

「はー、はー、姉ちゃん、大好きだよぉ」

もう感無量!最高の快感だった。

チンポを抜くと大量の精子がダラーっと溢れて来た。精子を垂らしながらマンコがヒクヒクしていてマジエロかった。(もぉ、オレのチンポを求めてるの?って感じで♪)

オレはまだまだシたかった。姉ちゃんもそうだと思った。

オレは半勃ちのチンポを自分で擦りながら、

「スグ、勃つからね。ゴメン、姉ちゃん、舐めて・・・」と言って、オレは浴槽のヘリに座って股を開き、ボゥってしてる姉ちゃんを膝まつかせた。

観念してフェラを始める姉ちゃん。気分いい♪

裏スジからタマまで丁寧に舐めてくれる。スグに硬くなるオレのチンポ。お願いしてオッパイに挟んでもらった。姉ちゃんは先っちょをペロペロ舐めながらオッパイを上下に動かしてくれる。

「もう、勃ってるけど・・・どうする?このまま出したい?」私はそれでもいいけどと言いたげ。オレもこのまま口に出したいけど姉ちゃんを満足させる義務が弟にあるんだ(笑)。黙ってると

「姉ちゃんが上になろうか?」と前向きな言葉くれるけど、

「ううん、また、立ちバックしたい」と言って姉ちゃんに壁に手を着かせた。もう、自分からオシリをプリッと突き出す姉ちゃん。

オレは満足してギンギンのチンポでこの夜、2回目の挿入を果たした。ゆっくりと腰を動かす。

姉ちゃんの背中をマジマジと見て、触りまくった。キレイで引き締まった背中はセクシーで絶景♪クビれたウエストと大きめのオシリ、手を回すと溢れるオッパイ、あぁ、もうタマらん!

腰を両手で掴んで腰を深く深く打ち付けた。あぁ気持ちいい!

「ああぁ!はあぁ!あー!スゴイ!ケンちゃん!あぁ!奥まで!あぁ!」

開き直った姉ちゃんも感じまくっている!

「姉ちゃん、あぁ、シンヤより、いいでしよ?、オレのチンチン!」とズンズン突いた。

「ああぁん!いいよ!ケンの・・・あぁん、オチンチン!気持ちいいよ!」気を使ってくれる優しい姉ちゃん。あぁ、姉ちゃん最高!タマタマが姉ちゃんの股間に当たるのも気持ちいい!

「ああー!もダメ!姉ちゃん、イッちゃうかも、あぁん!ケンちゃあん!弟のオチンチンでイッちゃう!イク!イク!イッ!んー!」と絶頂の声。

(やった!姉ちゃんをイカせた!)オレも姉ちゃんの腰を掴んでラストスパート、高速ピストンを続けた!パンパン、パンパン鳴り響く、

「オレも、イクよ!あっあー!」

もう、イクって寸前に玄関の方で音がした。(母さんたちが帰ってきた!)

ヤバイ!と思った瞬間、姉ちゃんは僕を押し退けた。すぐに脱衣所で濡れたままスウェットを身につけて自分の部屋に駆け足で戻って行った。オレは股間ギンギンのまま、普通に風呂に入ったところのフリをした。

「あれ?2人とも風呂だったのかい?いつまでキョウダイ仲いいねぇ」とノー天気な母だった。時間は23時を回っていた。

【夜這い】

2回目の途中で終わったオレはムラムラは止まらなかった。隣の部屋には姉ちゃんがいる。まだまだヤリたいし、姉ちゃんをもっとイカせたい。今夜、忍び込もう!

オレは3時間ほど待つことにした。姉ちゃんは寝つきがいい。寝てから2、3時間くらいが深い眠りにつくと聞いたことがある。

その間、殆ど使わなくなった家用のムービーカメラを引っ張り出してきた。姉ちゃんとのセックスを記録に残すためだ。

夜の2時をまわり、決行のときがきた!

ウチの2階の間取りは階段とトイレを間に片方に姉ちゃんとオレの部屋、もう片方に両親の寝室がある。オレたちの部屋は親の部屋と接してない。

そぉっと部屋を抜け出した。忍び足で姉ちゃんの部屋の前にきた。ドアには鍵がかかっているがコインで開けられるタイプだ。その気になればどうってことない。オレは姉ちゃんがチンポを求めていると確信していた。

音が立たないようにゆっくりゆっくり鍵を開け、ドアを開く。中に入れた!月明かりだけの真っ暗な部屋。まずは夜目に慣らすために数分間じっとしていた。そこからそっとベッドに近づく。

ん、姉ちゃんもしっかり寝てるようだ。音が立たないようにベッドに乗る。姉ちゃんは横向きに寝ていた。

掛け布団を下から捲し上げて姉ちゃんの腰から下を布団から出した。掛け布団を丸めて、姉ちゃんの上に積んだ。布団が壁のようになったので姉ちゃんからは姉ちゃんの股間付近は見えないようになっている。

ゴク・・・、オレは姉ちゃんのスウェットに手をかけて膝上までずらす。パンツを露出させた。ムービーを動かして照明ライトを姉ちゃんの股間に当てる。パンツのワキをずらしてマンコを出して撮影、ワレメを開いて中も撮る。

全然起きない姉ちゃん。ピンクの具が見えた。(エロいなぁ・・・)マンコは乾いていた。オレは舌を這わせて姉ちゃんのマンコの味見をする。少ししょっぱい感じだがほとんど無味無臭だった。クリに舌を這わせる、

「・・・ンッ、ンンー・・・」姉ちゃんが反応した!心臓がバクバクした!一旦、攻めを止めて寝息が元に戻るのを待った。また、スヤスヤに戻った。

また舐めながらワレメからゆっくりと指を出し入れして、中のトロトロをワレメの淵に塗りたくった。

(そろそろいいかな・・・)指を入れて位置と角度を確認してからオレはパンツを脱いでチンポの先をワレメに擦り付ける。なかなか、入らない。何度もトライ。ゆっくりゆっくり亀頭半分から徐々に中に入って行った。

結合部をしっかりムービーに治める。亀頭が全部入ったとこで異変気づく姉ちゃん。

「んーん、んん、、な・・・なに?、何してんの?」ヤバイ起きた。でも、オレはもう止まらない!

オレは布団を挟んで姉ちゃんの上に乗り、一気にチンポを突っ込んだ。

「あぁん!あぁ、ちょっと、ホントヤメて!ヤダ!ケン?」

構わずピストンを開始する、

「お母さんたち起きちゃ・・・う、、ケンちゃん、アァン!ダメだよ!」囁くように拒否する姉ちゃん。手を突っぱねる。

「もう、イレちゃったから・・・静かにヤルから、姉ちゃんも協力して!」

と小声で言ってムービーを姉ちゃんの顔に向けた。

「何、撮ってんの!ヤダ、もう、ヤメてよ、お願い!」

「姉ちゃんが(結婚して)いなくなった後に使うんだよ!お願い、撮らせて!」

暗闇の中、ムービーのライトだけが姉ちゃんを照らしている。

ピストンしていくうちに徐々に手の力が弱くなった。

「はぁあ、もう、はッ!はぁあ、ヤァ、ダメ、はッ!うぅ、はッ!」吐息で感じ始めた。もう大丈夫だ♪

掛け布団を取り払い、ムービーを横に置いて正常位でカラダを密着させてピストンした。姉ちゃんの巨乳を直に感じた(あぁ柔らけ〜)。

ベッドで抱く姉ちゃんも格別だ!ギシギシ言っている。

「はぁッはぁッはぁッはぁッ・・・はあぁー、んんっ!んん、ぃやぁあぁ、」

声が出せない状況に感じまくるドスケべ姉ちゃん。

意識的にかチンポをしっかりシメつけてくれている!

オレの肩に手を回してくれた。

「はぁッ!はぁッ!いぃん!はぁッ!ンンン!」正常位なのに自分で腰を動かすスケベな姉ちゃん、タマんない!

そのうちに腰がガクガクし出した・・・

「んッ!んッ!んん!はぁー、はぁあ、はッ!んー!(イクッ)、んー、あ・・・!」足腰がブルブルしている。

「(イッた?、姉ちゃん、イッたの?)」

ウンウンうなずく姉ちゃん。

姉ちゃんをイカせた満足感に腰のピッチをあげてオレも中に発射した。

オレは姉ちゃんに繋がったまま何度もキスした。

「姉ちゃん、、シンヤとはヤラないでね」うなずく姉ちゃん。

「ゴメンね。もう、シンちゃんには連絡しない♡」

「これからもオレとシようよ・・・・・」

「・・・ふふ、」姉ちゃんは答えなかったが否定はしなかったと思う。

この後、姉ちゃんにたっぷりフェラしてもらった。

キンタマを吸う姉ちゃんの顔はエロかった。オレを気持ちよくさせるために口と手で色々なことをしてくれる優しい姉ちゃん。気持ち良くてチンポがトロけそうだった。最後は3発目を口に出して飲んでもらった。全てムービーに保存出来た。

【その後のSEXライフ】

その日から姉ちゃんも諦めたのか、自分の性欲に素直に従うことにしたのか、結婚して家を出るまでは好きなだけヤラせてくれた。親が仕事でいない金曜の夜は大抵は2人のセックスDAYだったし、土日は婚約者とデートなので毎週末、オレ→婚約者の順でセックスしている変態姉ちゃん(笑)だった。

平日でもお願いすればフェラ抜きまではオレの部屋に来てしてくれた。スーツ姿でのフェラは最高だった・・・。

どうしてもイレたくて我慢できない時は家の車の中やホテルに行くこともあった。有休とってもらって一日中SEXしたこともある。

姉ちゃんに裸エプロンさせて料理させながら立ちバックで突いたり、ソファでテレビを見ながら上で腰振ってくれたり、玄関や廊下でも・・・親の寝室以外の全ての部屋でセックスしたと思う。

トイレに行って姉ちゃんにチンポを持たれながらオシッコ。出した後にすぐフェラしてくれた。

あと窓から外を眺めて知ってるご近所さんを見ながらのセックスは癖になった。凄いスリルを味わえた。他にも彼氏と出来ない変態プレイをオレとシテくれた。

そんな夢のような、楽し気持ちいい生活が3ヶ月ほど続いた。そして

「ケンちゃんのオチンチン、忘れられないかも・・・」と言いながら姉ちゃんは結婚、家を出て行った・・・。

その後、オレに彼女が出来て、姉ちゃんは旦那と海外で暮らし始めたけど姉ちゃんもオレも互いのセックスの方が良く、帰国したときは内緒で姉ちゃんとヤッた。

-終わり-
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