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【評価が高め】嫌なのにクセになる伯父の舌とおちんちん(1/2ページ目)

投稿:2020-01-29 11:48:29

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優美(20代)

私がまだ高校生で伯母夫婦の養子になり、一緒に暮らしていた頃の話をしたいと思います。

私が中学生の時に両親が亡くなり、子供のいない母の姉の家に身を寄せることになりました。

伯母夫婦はとても裕福でした。

伯母は優しくて、本当によくしてくれました。伯父は無口な人であまり関わることがなかったんです。

私が高校生になった頃に、優しい伯母が病気になってしまって、入退院を繰り返すようになりました。

伯母の代わりに私が家事をするのですが、遊びたい、友人や彼氏との約束を優先したい年頃であったので、かなり家事がストレスだったんです。

伯母さんが家に帰ってきてる時などは、伯母さんは出前やお弁当など手配してくれてましたが、伯母さんが入院してたりすると、

伯父さんは当然私が家事をするのもと思っているようで、私が友達と放課後にファミレスなどで食事をしていると、

「晩御飯はどうする?」と電話がかかってくるのです。

「自分で適当に作るか、食べに行くかしたら?」な~んて言える訳もなく・・・

私は夕飯の買い物をして家に帰らなくてはいけなかかったんです。

私は中間だの期末だの居残りだのと、学生だから学習が優先だってことにして、伯母さんが入院の時は、あまり家に寄り付かないようにしてたんです。

伯母さんが入院してて、伯父さんも同窓会か何かで外泊するって日があったんで、

私はその日に大学生の彼氏を家に泊めたんです。

伯母さんちには地下室があり、伯父さんの趣味のバーカウンターやワインやシアタールームがありました。

彼氏はシアタールームでAVを観たい!と言い出して、私達は勝手に伯父さんのワインを飲み、ほろ酔いでレンタルしてきたAVを二人で観たものだから、いやらしい気分になり、すごく萌えてきてしまって、

彼氏はオーディオ関係がすごく詳しくて、伯父さんのビデオカメラやモニターを繋いで、三脚の固定カメラとハンディカメラでハメ撮り風とか、シアタールームの大画面に二人のエッチしてる様子を映し出して、激しく何度もエッチしたんです。

彼氏曰くモニターに映し出してるだけで、録画とかしてないって説明でした。

防音もしているので大音量で、ぐちゅぐちゅとか聴こえてて、喘ぎ声や息づかいで聴覚を刺激され、愛撫する舌の動きや挿入されてるのを観ながら、視覚までフルに使って最高に気持ちのいいエッチをしました。

彼氏もおかしくなりそうだって言いながら、その日はイッてもすぐ勃起するし、私は感度がすごく上がってて、少し体を触られるだけでビクンビクンのけ反ってしまうほどでした。その日は昼くらいまでエッチしてしまいました。

私は結構マセてたほうで、中学生の時に同級生の彼と初エッチを済ませて、それから何人かとエッチはしてたけれど、クンニとかしてくれる人はいなかったんです。大学生の彼と付き合ってから「女の子はクリトリスの皮を剥いて舐めると気持ちよくてイッてしまうんだよ。」とクリトリスを舐められクリイキした日から、私は彼にクンニされるのが病みつきになってたんです。

この日も彼氏がハンディカメラを持ちながら、「おまんこ拡げて見せてごらん」と私に言ってきて、

「やだ!恥ずかしいょ・・・」

「クリトリス舐め舐めされたくないの?」

「してほしい・・・」

「じゃ舐めてあげるから、俺が舐めやすいように自分でおまんこ拡げて」

彼は恥ずかしがる私に舌を出して急かします。

私がゆっくり脚を拡げるとカメラレンズがおまんこを狙って近づいてきました。

「ほらおまんこ拡げて、しっかり見せて」

私は両手でおまんこを拡げて押さえてました。

モニターに私のおまんこがドアップで映し出されました。

「クリトリス剥き出してごらん」

私は指でクリトリスを挟んで拡げてからクイッと上に皮を引っ張りました。

ぷるんとクリトリスが剥き出しになると

彼が「たまんねぇ~」とクリトリスにむしゃぶりついて吸い付いてきました。

いつもならゆっくりゆっくり舌で舐めてくれるのに、剥き出しにされたクリトリスにいきなりむしゃぶりつかれたので、刺激が強くて

「いや、優しく舐めて・・・」

「どこを?ここ?」

て、襟から手を入れて乳首をコリコリ指で捏ねくりまわしてきました。

「優美は乳首も敏感だな~すぐ硬くなる」

彼は私のブラのホックを外してブラだけ取り、ノーブラになったブラウスの上から胸をぐにゃぐにゃ揉みまわす様子をカメラに映しました。

「クリな…て」

「乳首舐めて?」

彼はブラウスから浮き出た乳首を大袈裟に音を立てて吸い付いたり、ベロンベロン舌で舐め上げてきました。

彼は焦らしてきます。

「クリ舐めてよぉ~」と堪らず言うと

「おまんこ拡げて、クリ剥き出しにしろよ」

とSっ気を発動してきました。

私は言われた通りに自分で拡げました。

「イクまで舐めてしゃぶりついてやるから、しっかり指で押さえとけよ!しゃぶるぞ?」

彼の舌先はクリトリスを舐め回し弾いてきました。モニターにも彼が舌でクリを舐め回す様子が映ります。ヌラヌラと光るクリトリスを彼の舌が這い回り、クリトリスが脈を打つようにひくひくしてます。

彼はおまんこに指も入れてきました。

中を掻き回しながら、クリトリスも同時にむしゃぶりつかれクリトリスが踊るように、ビクンビクンしています。

もうすぐクリイキしそうだってなって

彼はおまんこを掻き回すのをやめて両腕を私のおっぱいに伸ばして、私の乳首の根元を摘まみ上げでコリコリと擦りあげながら、唇でクリトリスを包み込むように、吸い付き唾液たっぷりの舌先でぴちゃぴちゃと水音をあげながら舐めあげてきて、私は自分でおまんこを拡げ、乳首を捏ねくりまわされながら、クリイキをしました。

彼は私のイッた後のビクンビクンしているクリトリスをドアップにしてカメラで抜いてきました。

私の恍惚とした顔も硬く尖ったカチカチになった乳首もアップで大画面に映ります。

クリイキの余韻に浸っている間も彼は私のブラウスも脱がせ全裸にして、脚を拡げてまたクンニをする体制に入りました。

クリイキしたばかりのクリトリスを舐められるのは刺激が強すぎて嫌なので

彼に「入れて・・・」と言いました。

「どこに?何を入れてほしい?」

彼はおちんちんを割れ目に擦りつけて

クリトリスやおまんこの入り口を刺激してきました。

私は彼のおちんちんを手に取り

グイっとおまんこに捩じ込みました。

彼はあっうーっ!と唸り、

「優美のおまんこ気持ちよすぎるイキそう」

と私の両胸をがっちり掴んで乳首をずっと舐め続けながら、腰を打ち付けてきました。

彼は「あ~だめだ!イキそう!」

と激しく腰を振りながらイッてしまいました。

イッた後も私の乳首にしゃぶりつきながら、「はぁ~、次は優美も一緒にイクぞ」

と、2回戦がはじまりました。

彼とは一晩で6回しました。

一晩中エッチすると感度が尋常じゃないくらい上がってしまい、少し乳首を触られただけでもビクンビクンしてしまうし、

スイッチがすぐ入る状態になるので、

伯父さんがいない三日間は理性を失った獣のように、学校も休んで彼と「やる。寝る。食う。やる。」の繰り返しでした。

彼との濃厚な濃いエッチをして3日ほどして、夜中に寝ていたらドアをすごい勢いでノックされて、ドアを開けると伯父さんが今まで見たことのない、すごい形相で立ってて、私は伯母さんに何かあったと思って、驚き動揺してたのでブラもせず(寝る時はノーブラ)伯父さんの前に出ていってしまいました。

伯父さんの視線が私の胸を見てしばらくじっと見てたので、私はノーブラに気がついて部屋に戻ろうとしたら、

伯父「優美!きなさい!」と腕を捕まれ地下に連れて行かれたんです。

これはワインを飲んだのがバレたんだなって思いました。

シアタールームに入らされ、カギを掛けたので「どうしてカギ?」と思ったけれど、

説教中に私が逃げると思ったのかな?

とか今にして思えばのんきな検討違いをしていました。

伯父「優美!伯父さんが留守の間ここで何をしていた?正直に言いなさい!」

「ごめんなさい。ここで友達と映画観てました。」

伯父「映画?」

「・・・うん。」

伯父「それくらいで伯父さんが怒ると思うか?」

「・・・ワイン飲みました!ごめんなさい。」

伯父「それだけじゃないだろ?」

「学校サボリました。ごめんなさい。」

伯父「・・・やっただろ?」

「お酒飲みません!学校サボりません。もう、しません。ごめんなさい」

と、私は土下座をしました。

ここまですれば許してくれるだろうと

思っていたのに

伯父さんは私の前に座りパジャマの襟から

手を突っ込み、直接おっぱいを下からがっちり掴んできました。

「‼‼」

「優美は男を欲情させる。細いのにおっきくていやらしいおっぱいしてるな。優美はおっぱい揉まれるのと乳首舐められのどっちが感じるんだ?どっちも気持ちいいのか?ん?揉まれながら乳首に舐められたいか?ん?」

あの伯父さんが私の胸を鷲掴みにして乳首を摘まんだりしながら、いやらしいことを言ってる?

私の思考が今起こっている現実を受け止めれず、暫くおじに胸を揉みまわされ、乳首も弾いたりコリコリされるがままで、抵抗するって選択が出来なかったんです。

伯父さんの迫力に怖じけづいたのもあると思いましすが・・・

「優美はこの乳首舐められるの好きなんだろ?揉むだけじゃ物足りないだろ?」とボタンに手をかけてきました。

私はおじの手首を掴み阻止しましたが、力で敵うわけもなく、どんどん外されてしまい。

「伯父さんやめて!謝ったじゃない。それにこんなことして、私は伯父さんのめいだよ?」

「伯父さん、優美が男といやらし~いことしてるとここ観たんだよ。」

とハンディカメラを指差しました。

まさか・・・

彼は録画なんてしてないと言ってたのに・・・

伯父さんはハンディカメラとモニターを繋いで再生をしました。

大画面のモニターには3日前の彼と私がエッチしている映像が流れました。

私はおまんこを自分で拡げて・・・彼からのクンニをおねだりしている場面でした。

伯父さんからすれば私は淫乱なJKで、欲情してもいい牝に見えたんだと思います。

彼氏にクリトリスをむしゃぶりつかれて、涙目でよがりまくってる私・・・

伯父さ「優美は毎日家のこともせず、高校生のくせに、こんないやらしいことを男にされて悦んでたんだな。おまんこが疼いて疼いてたまらないのか?ん?どうなんだ?」

「彼氏だから・・・」

大好きな彼氏だから気持ちいいんだって言いたかったけど、そんなことを伯父さんに説明するのは抵抗があったし、何より伯父さんは私に欲情してやりたがってるのが分かったから、言っても無駄だからやめた。

伯父「この映像を繰り返し、繰り返し、何回も何回も観たけどな。優美はこの男…彼氏じゃなくても、男にいやらしいことされたら、おまんこ濡らしてイキまくる淫乱なはずだよ。断言できる!」

「そんなはずないよ!私は誰とでもしたくない!」

伯父「優美は伯父さんがおっぱい揉んでも感じないんだな?」

「その敏感な乳首にむしゃぶりついてもか?」

「クリトリス剥き出して舐めてもか?」

伯父さんは私の背後に回り胸を持ち上げるあげるように掴んで揉みまわしてきました。

乳首を指に挟みながら揉んできて、首筋やうなじに舌を這わして舐めてくる・・・

彼氏と過ごした三日間ですっかりエッチな身体になってしまったみたいで、

伯父「乳首もう硬くなったぞ。カチカチにしていやらしい・・・気持ちいいのか?」

「いや、やめて・・・」

指で摘まんでグリグリされたい・・・

天使と悪魔が戦っているように、私は両極端な自分の気持ちに戸惑っていました。

伯父さんは直接ではなくパジャマの上から、硬く尖った乳首を、かぶり付き甘噛みをしてきました。

「!?んっ♡」

私は思わず体をビクつかせてしまいました。

電気がビリっときたような快感が走りました。

伯父さんは私の反応を見て逃がすまいかと、背中に手を回して私の体をしっかりロックして、おっぱいをがっちり掴んで、交互に乳首を甘噛みしてきたり、

片方の乳首を甘噛みしてる間も、

もう片方の乳首を摘まんでコリコリしてきました。

このまま伯父さんとエッチすることになるんだうってことは分かった。

それと引き換えにこの映像は全て抹消してもらうつもりだ。

そして私は高校を卒業したらこの家を出ていく、一回だけ我慢しょう。

だから早く伯父さんにイッてもらって早く終わらせたかった・・・

伯父さんの唾液でパジャマが乳首に張りつき、硬く尖った乳首が浮き彫りになっていった。すごくいやらいや光景で、きっと伯父さんの乳首への舌技を見てしまうといやらしいスイッチが入って、私は伯父さんに欲情して自分から愛撫をおねだりするような、淫乱な女になってしまいそうで、それが怖くて目を反らしてひたすら伯父が私の体に飽きてくれるのを願っていました。

伯父は私が硬く目をつむっているのに気がついたのか、「優美!」と声をかけてから、乳首に甘噛みをしてきたんです。

「優美!ほらこっち見ろ!」と私を見上げながら見せつけるように、乳首をカチカチカチと甘噛みをする。

乳首を舌を尖らせて舐め弾くように

舐めまわす。

乳頭がぷるんぷるん布越しに揺れていて

淫靡な刺激に堪えきれずに声が出てしまうし

敏感すぎて泣きそうになりました。

「優美!生で乳首舐めるぞ」って

パジャマの前をガバッて拡げました。

伯父さんにおっぱいを見られてしまいました。

乳首にむしゃぶりつかれ舐めまわされ

それだけでも気持ちよくて堪らないのに、

パンツ越しにクリトリスを摘まんでグリグリしたり、上下に擦上げられました。

伯父「クリトリス舐めてほしいか?クリで気持ちよくなりたいだろ?」

「挿入してください」

伯父「伯父さんのおちんちんを優美のおまんこに入れてほしいのか?」

私は頷いた。

伯父「クリ舐めなくていいのか?

クリイキしてから、おちんちん入れられるの好きなんだろ?」

「早く挿入して!」

伯父さんは私のパジャマのズボンもパンツも脱がして、脚を拡げて・・・

ああ、挿入されるんだなって思ってたら

そのまま伯父さんの舌先は私のクリトリスを捕らえて、舐め回してきました。

「いやぁ~舐めないで~お願い!」

伯父「伯父さんをイカせて早く終わらせる気だったんだろ?今日は優美のいやらしい体をじっくり責めると決めてたんだよ・・・ああ、クリトリス膨らんできたよ・・・今日はじっくり優美のクリ豆をしゃぶりまわしてあげるからな。」

頭が変になりそうでした。

嫌でたまらないのに、伯父さんの舌がクリトリスを這い回り舐め回してくる。

絡み付いておじさんの舌が気持ちよくて、気持ちよくて、堪らない。

伯父さんの指も乳首を摘まんでグリグリと捏ねくりまわしてくる。

指使いもとてもいやらしくて気持ちよくて、

乳首とクリトリスの根元がリンクしてるみたいにじんじんしてきて、

感じてるなんて伯父さんに悟られたくない!

声を押し殺してビクビクしそうになるのを、必死で耐えました。

伯父さんに剥き出されたクリトリスをずっと舐めまわされると、我慢できずにイッてしまい、

「優美イッただろ?クリトリスビクンビクンしてるぞ?」

「いや、やめてよ」

平常を装って言いました。

伯父さんは鞄から、新品のバイブを出してきました。

「優美ちゃんはドスケベだから、おちんちんだけじゃ物足りないないと思ってね。」

と、伯父さんはクリイキしたばかりのひくひくしてるクリトリスに、またむしゃぶりついてきたんです!

クリトリスを舐め弾かれながらの、

バイブの挿入・・・

飛び上がりたくなるほどの刺激が、

「伯父さんやめて!いやぁ!」

伯父さんは耳を舐めながら、耳元で「クリトリス舐めまわしながら、バイブでおまんこ尽きあげられたら堪らないだろ?」

「いや、抜いてーいやぁ!」

伯父「ローターも用意してるからな、次は伯父さんのおちんちんで、優美の奥の気持ちいいとこをカリでひかっかきながら、ローターでクリトリスをいじめてやるからな!」

ぐちゅぐちゅとバイブで中を掻き回され、クリトリスを強めにじゅるじゃると吸われて、私は喘ぎながらいつの間にか、伯父さんのおちんちんを握ってしごいてました。

「もう、やめてーお願い入れてー!」

汗だくになってお願いしても、伯父さんは許してくれなくて、しつこくクンニされて。

クリイキを何回もさせられました。

最後はおまんこの奥深くの気持ちよくて堪らないポイントを、おじさんがおちんちんで擦り上げたり、ガンガン突いてきました。私は自分でクリトリスを剥き出してローターをグリグリあてがいながら、伯父さんに乳首に舐めまわされて、ガクンガクンしながら激イキました。

私はクリイキではなくて、はじめて中イキを伯父さんにさせられたんです。

暫くおまんこが痙攣していました。

脚を拡げたり、イク時に力が入ったのか、体に力が入らなかったです。

伯父さんはイッて方針状態になった私に覆い被さり、おっぱいを揉んだり乳首をずっと舐めていました。クリトリスもまた舐めてきて、嫌がってたら、今までみたいに舌先を硬く尖らせて舐め回すのをやめて、舌に力を入れず柔らかくしてクリトリスを舐めはじめてました。ずっと優しく舐められて緩やかにいかされました。

私は高校卒業まで伯父さんの百戦錬磨の舌技やテクニックで、嫌なのに拒めず、

エッチが気持ちよすぎてなのか、罪悪感なのか、中イキする時は泣きながら何度もイカされてました。

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(2020年05月28日)

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