友達と思っていた女の子から騙されて、ヤリサーに入れられ集団中出しレイプされた話

見た目は私よりもっと小さくて、ちょっとメッシュの入ったお団子ヘアが似合ってます。笑うとちらりと八重歯が見えて、羨ましいくらい可愛い感じ。メイクテクニック習いたい。

「もうサークル入った？入らないともったいないよ！

私も入ったばっかりなんだ。お揃いにしない？」

ぐいぐいおすすめされて、同じ運動サークルに入ることに。

鍛えてる人が好きだし、おうちにお金なくって、

「1年は勉強と遊びに集中、その代わり2年になったら奨学金返済に向けて風俗で働く」

と密かに決めていたから、善は急げと？二つ返事で加入することに。どこに入るか決定打に欠けていて、さっさとキャンパスライフを楽しみたかったし。

「こんにちは～」

挨拶に行くと、結構な大所帯。楽しく対決してました。

かっこいい男性もいて、ちやほやされて良い気分。

混ぜてくれて体験させてもらいます。

当時流行っていた某サッカー選手の髪型をした、ちょっぴりイケメンな男性に手取り足取りされながら、

「君可愛いね、俺と付き合わない？」

初対面で口説かれて、ドキドキしちゃいます。

他にも女子の先輩がいて、ひとりの男性と視線を絡ませ、いい雰囲気してました。

「なんかピンクな空間だな～」

とは思ったものの、みんな大人だしねと深く考えずに加入申し込み。体育は先生と組むことが多かった…から、純粋に楽しかったです…。

歓迎の飲み会を開いてくれるということで、キャンパス周りは何にもない田舎だったから、近くに住んでるメンバーの自宅へ行くことに。

この時点で疑うべきだったのかも。楽しくて気づきませんでした。

男性陣が先に行って準備をし、女3人やかましくシャワーを浴びると、どの人がタイプだとか楽しく話しながらおうちへ。

「もしかしたらお持ち帰りされちゃうかな～！」

とかちょっと期待しつつ、メイクしたのは言うまでもありません。言ったけど（笑）

ついてみると一軒家で、うちの実家より広いかも。

私は、

「玉の輿狙っちゃう？」

とか言ってはしゃいでました。

「お待たせ～。連れてきたよ」

ピンク先輩（笑）が呼び掛けると、

「いらっしゃーい」

目の前でキスを見せつけられます。

「あれ、さっき別の人と良い雰囲気だったような…」

ちょっと感じた違和感は、

「入って入って」

お団子ちゃんから押し込まれ、胸の奥にしまわれました。

「着いたよ～」

入っていくと、部屋いっぱいに布団が敷かれています。

「え、何？」

その途端お団子ちゃんから抱きつかれ、男達に手足を捕まれました。

「サキちゃんの歓迎会、開始で～す」

男の一部はトランクス1枚になっていて、がっしりした身体で迫ってきます。

ピンク先輩はいつの間にやら脱いでスケスケの下着姿。

逃げようとしたけどどうにもなりませんでした。

「玉の輿狙うんだって～？だったら俺の子、孕まないとね」

拘束されたまま唇を奪われ、服が脱がされて行きます。

顔や身体を「ピッタン、ピッタン」とチンコで触られ、

「やだぁ…」

悪夢がよみがえる気がして涙目になる私を、ピンク先輩とお団子ちゃんがまさぐります。

「おっぱいヤバいよね。いくつあるの？」

「昼間よりメイクがパッチリしてるよ～。期待しちゃった？」

操り人形のように身体を捻られ、みるみるパンティ1枚にされると、

「ヤバ！G65だって」

「それって何センチ？」

「ほぼ1メーターだよ、1メーター！」

ブラのサイズ表示を見たお団子ちゃんと男性達が騒ぎます。

私はもう恥ずかしいし逃げたいし、多分真っ赤になって抵抗したんだけど、男の力には及ばず、されるがままでした。

そのまま手首を身体の前で、太ももを足先と拘束されて、転がされてしまいます。

胸が強調されて、汚いオマンコも剥き出しになり、恥ずか死にそうです。

「お願い、やめて…」

私が言うと、

「これから楽しくなるんじゃん、絶対気に入るって」

女の子に責められたのはこれが初めてでした。

いくら身をよじっても弱いところを探されて、合間合間にチンコも生でねじ込まれ、気がヘンになりそうです。

レイプされたことはあったけど、自分の好きなように動かれるばかりで痛い・怖い記憶しかなかった私は、謎の快楽の波に何度もイってしまいました。

「サキちゃん乱れまくってるね。オマンコもビロビロだし、結構遊んでたんじゃない？」

言葉責めすら感じてしまいます。ほんとにビロビロなんです。勘弁してください。

「も゛ぅやめて…」

口ではそう言いつつも、身体に力が入らなくて、されるがままです。

その頃にはピンク先輩とお団子ちゃんもガンガンセックスしていて、発射するとき抜いて私に注がれたり、一旦中で受け止めたあと私の上で掻き出されたり、精液まみれにされました。

もう何度出されたのかもわからなかったけど、不幸中の幸いと言うかなんと言うか。

いじめ対策で身体を差し出していた間、ゴムが外れてしまったり破れてしまったりして中に出されたことがあり、恐怖を覚えた私は親に嘘をつき、

「生理痛がつらい」

と言ってピルを処方してもらってました。

大学に入ってもなんとなく習慣で飲み続けていて、

「もういいや…。経験回数が増えただけ…」

という思いもありました。

結局夜中まで騒ぎは続き、女子3人、川の字になって輪姦されました。

（川の字でも輪姦って言うの？）

翌朝。

ピルって毎日同じ時間帯に飲む必要があるんですけど、当時の私は朝だったんです。

朝起きて、まだ拘束されていた私は、

「言えばまた中出しされるかな…」

と思ったけど、それよりも昨日の分を何とかしたくて、

「お願い、鞄に薬が入ってるの。そろそろ飲まなきゃいけなくて…」

バレずに飲めないかなとちょっと期待したけれど、薬を手にしたのはピンク先輩。

女子の鞄だからと今さら気を遣ってくれたのが仇となり、

「これピルじゃーん。私も飲んでるよ～♪」

あっさりバレて、

「やっぱりねー！だからこのおっぱいなのか！」

「いやいや、お前も飲んでるんだろ？」

「ひっどーい！」

私のせいじゃないのに乳首をつねられます。

昨日責められ過ぎて痛くて顔を歪めながら、

「お願い、昨日のことは誰にも言わないから」

懇願しました。

家主の男性が

「いいよ！じゃあ今から聞くことに正直に答えてね。嘘ついたら飲ませてあーげない」

私は頷くしかありません。

「昨日、気持ち良かった？またやりたい？」

私は言葉に詰まります。

ピンク先輩とお団子ちゃんの責めは的確で、男達が私を求めて群がるのも、怖さはあったけど昔のような乱暴なプレイではなく、私の弱いところを探るようなねっとりとした責めに感じていたのは確かです。

正直それまで生きてきた中で一番感じてしまったと思います。

私は逡巡した後、正直に気持ちを伝えました。

「ようこそ◯◯（サークル名）へ」

歓迎を受け、私のキャンパスライフに新たな側面が加わることになりました。

…

…

…

…

…

というのは妄想です。騙してごめんなさい！

分類もつけてるでしょ？

こんな妄想膨らませてひとりで楽しんでるよ～ってことでした。

新歓コンパで女3人、グループセックスしたのは本当。

初めて女の子から責められたとき気持ち良かったのは本当だし、この日何度か中で出されたのも本当かな。多分ね（笑）

本当は男性何人だったっけ。もう忘れちゃいました。多分OBの人も含めて8人？9人かな？

ぶっちゃけ最初に発射したのが前回の彼氏です。えへへ。

実は入る前からヤリサーなのは知ってました。

どこまで本当のことなのか、もっとすごいこともされたのか、妄想して楽しんでくれたらうれしいです。

もしかしたら会場が居酒屋だったとか、堀ごたつの下で抜いてあげたとか、野外でエッチしたとか、あったりなかったりするかも。

本当のレイプ体験は、多少変えても犯人が見たら一発バレそうだから絶対書けません！犯されてたときどんなこと考えてたとか、知られたくない。ごめんね。

いじめ期間を外したら2回かな～。

「経験回数が増えただけ…」

って心情は、その時の気持ちを表現しました。まじつら。そんなわけないじゃんね。

彼氏が慰めてくれなかったら男性恐怖症になってたかも。

「次回の話」

次回があったらちゃんと体験したことを書きますね。

リア充なお話？が続いちゃったから、順番的にいじめのお話かなぁ。違ったらごめんなさい。

いじめの話は種類が多いけど、今から思うとどこにでもありそうな内容で、お話にまとめづらいんですよね。

お金を払えなくて援交させられたり、指定された男性に告白するよう強要されて、好きでもなんでもない相手とのデートを詳しく報告させられたり。

前の、お漏らしさせられたのもそうですね。

傍目には私が自分でやっているように見えることばかりさせられました。

当時は「私は世界一不幸」とか思ってたけど、今となっては、特にいじめてきていた女子達に憐れみの気持ちすらあります。

前のほうのお話書いてて半ば確信しちゃったけど、やっぱり私が不登校になってる間に何かあったとしか考えられない。

処女だったかは知らないけれど、ヤられたか、ボコられたか、なんにせよ少しは報いを受けたのでしょう。

できれば全部の処女を奪われて、ウ◯チまみれの精液で孕まされてて欲しいな（笑） 酷すぎ？（笑）

4人揃って中絶しに行く姿を想像すると笑えちゃうんだけど。

私は初恋の人に捧げたのに、彼女達は私の代用品として強引に散らされちゃうの。

…あ、ダメ、引かないで（笑）

心の闇が漏れすぎました。

私はピュアでちょっぴりエッチなだけの、どこにでもいるおばちゃんです。

また読んでくれたら嬉しいな。それじゃね。

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