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評価:昨日59位
【高評価】コンビニバイトの先輩(女)にHなことをされた高3の僕④肉便器の涼夏さん…心変わりした真帆さんへの嫉妬(1/2ページ目)
評価:昨日59位
投稿:2022-11-10 23:27:08
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私「りょう」#ブルーが高校3年生の時に、アルバイト先の先輩に言い寄られ、Hな経験をした話です。今から15年以上前の話なので、ガラケーで、LINEなどは無くメールと通話のみの時代です。私は指定校推薦で秋に大学合格が決まったので、12月からコンビニで働き始めました。青い縦縞制服のあのコン…
2回目のお話、1日で50以上の続編希望を頂きありがとうございます。また、2作続けて評価高いを頂けたこと、本当に嬉しいです。このお話は、私「りょう」#ブルーと、コンビニバイトの先輩「真帆さん」#ピンク、同じくバイトの先輩で真帆さんの友達の「上田さん(涼夏・りょうか)」#オレンジのお話で全て実話です。前…
これまで、3話全て評価高めを頂きありがとうございます。
このお話は、私「りょう」と、コンビニバイトの先輩「真帆さん」、同じくバイトの先輩で真帆さんの友達の「上田さん(涼夏・りょうか)」のお話です。
全て実話なので、あまり話数は多くありませんが、最後まで見て頂けると嬉しいです。
前回の続きで4話です。
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カラオケでキス…お尻を触る…アレを擦り付ける…私の興奮は絶頂付近です。
ホテルへ向かうため、私と上田(涼夏)さんはタクシーへ乗り込みました。
予約したホテルまでは10分ほどです。
大学が決まったとはいえ、高3の実家暮らしなので、一応親には友達の家に泊まると連絡を入れました。
タクシーの中です。
「めっちゃ外寒かったねw大丈夫?」
寒かったので、一旦興奮もおさまっています。
「この服あったかいので大丈夫です、ありがとうございます♪」
「大丈夫?」
涼夏さんは、私のアレをツンツンしながらもう一度聞きます。
大きな目、Hな口元…こんな童顔女性に上目遣いで見られるとすぐに…です。
「はい…。すぐに大丈夫になりますw」
「ふふっ…良かった♡」
タクシーに乗っている間、涼夏さんはずっと私の股間を触っています。
普通に撫でるのではなく、おちんちんの形、長さを確認するように撫でます。
「楽しみ…入るかなぁ…」
運転手さんに聞こえないよう、耳元で小声で言います。
「奥に当たると思いますよ…」
小声で返しました。
私はこれまで2人と経験がありますが、必ず奥に当たっていました。別れても、それが忘れられないと言われ、1人目の元カノとしたこともあります。2人目の彼女は寝取られたので無いですが…。
「もぉー♡早く着かんかなぁ♪」
タクシーがホテル街近くのコンビニに到着です。
コンビニで買い物してからホテルへ向かうようです。コンビニに入り、私は飲み物を手に取り、コンドームのコーナーを物色しています。
まだ当時は0.01ミリなどは売っておらず、取り敢えず有名なオカモトのゴムを手に取りました。
「ホテルにあるから買わなくて大丈夫やよ♪」
私はラブホテルを利用したことがありませんでした。高校生ということもあり、これまでは互いの家でしていました。
「あっ、そうなんですか?wラブホ初めてで…」
「そうなんや…可愛い♡」
普通に恥ずかしかったですが、今後の勉強になりました。
ホテルへ向かう途中、涼夏さんは腕組みし私にピッタリとくっつきます。
胸が当たるのですが、そういえばまだおっぱいは触っていません。少し楽しみが増えた気分でした。勘ですが、私の予想ではCカップです。
ホテルへ入ると涼夏さんがチェックインをしてくれます。
バレンタインのせいか、2組くらい待っていました。私はキョロキョロと周りを見ています。
そのうちの一組は、おじさんと谷間全開の巨乳のお姉さんです。Gカップはあります。
当時の私は、すごいカップルだなぁと思っていましたが、今思うと風俗嬢とお客さんとしか思えません。
「終わったよ♪あんまりジロジロ見ないw」
少し怒られながらエレベーターへ向かいます。
「すいません…女性の谷間見てしまいましたw」
エレベーターに乗ります。部屋は5階です。
「いやや。これから私とするのに、他の人見なくていい…」
涼夏さんはエレベーターの中でキスをし、舌を入れてきました。
「私のおっぱい触って♡他の人見んと♡」
コートの中に手を入れ、おっぱいを触ります。
服で押し潰してるのか、ギュッと押すと、意外と大きいことが分かりました…。
嬉しい誤算です。
「小さいと思ってた?w多分、脱いだらちょっとビックリするかも♡」
「は…はぃ…」
興奮したまま部屋に向かいます。
私のはすでにビンビンです。自分で肉棒を上に向け、できるだけ膨らみを無くしました。
部屋に到着です。
薄ピンクの壁紙であること以外は普通のホテルでした。
入口近くのクローゼットに上着を掛け、奥のテーブルに向かおうとした時でした…。
涼夏さんが私のベルトを外し始めます。
「えっ…!?いや…」
何も言わず、笑顔でそのままズボンに手を掛け下ろしました。
「いきなり…ですか?」
パンツの中で、私の肉棒は上を向いて形がはっきりと分かります。
亀頭部分が、ウエストの辺りから少し顔を出しています。
「大きすぎて、上から出てる…♡」
涼夏さんは膝を床につき、パンツの上から玉袋を触り、口に含み舌でレロレロしています。
そして、肉棒も…下から上…左側面…右側面と舐めていきます。
「あっ…えっ…」
パンツの上からですが、この状況とあまりの上手さに耐えられなくなります。
「Hな透明なお汁…出てきてた…」
はみ出ている亀頭を触り言います。
我慢汁です。涼夏さんは指についたその糸を引く汁を美味しそうに舐めています。上目遣いでこちらを見ながら…。
「ちょっと苦いけど…美味しぃ…。まだ我慢…♡」
そして…パンツを下ろされます。
両手でゆっくり下ろし、太もも辺りまで下りた時です…。
ボロンッ…
涼夏さんの目の前に出てきました。
「あぁぁ…すごい…これ…ずっと欲しかった…」
12…いや15センチにまで勃起していました。
涼夏さんは肉棒を見ただけで涎を垂らしています。
「シャワーとか…お風呂…」
「この臭いが好き…私が綺麗にしてあげるから…シャワーは後で…」
「はぃ…。涼夏さん…咥えて…」
涼夏さんは頷きます。
まずは亀頭にキスをし、先を軽く舐めます。
「アッ…それ…それ…ヤバい…」
玉を揉みながら、我慢汁をきれいに舐めとります。
「あっ…こんな大きいカリ…えっちすぎる…」
私のおちんちんは、カリがしっかりとしており、棒と亀頭の境目がハッキリしています。
「ここも…血管浮きでて…もぉ…りょう君…」
そう言いながら、肉棒に舌が移っていきます。舌を広げ、肉棒を包みながら側面を上下に舐めます…。
(レロレロ…クチュ…ベロベロ…グチュ…)
「アッ…アッ…気持ちいい…涼夏さん…上手すぎ…ですよ」
「うれしい…真帆より…?真帆より気持ちい?」
(プチュ…ペロ…ベロッ…)
なぜか真帆さんと比べさせようとします。
柔らかく、ねっとり動く舌は、真帆さんと全然違います。
真帆さんは長い舌で早く動かすタイプです。
どちらも気持ちいいですが、圧倒的に涼夏さんの方が射精感を刺激します。
「はい…アッ…涼夏さんの舌が1番気持ちいい…」
「んー♡嬉しぃ…こんな大きいの初めてやから気持ちよくできるか不安やけど…嬉しい♡」
(レロレロ…グチュ…ペロッ…)
「ああぁ…こんな温かくて、アッ…アッ…ねっとりした舌最高…」
「もっともっと言って…♡私も興奮する…。あとで、もっと気持ちいいこと…さしてあげるから…♡」
そして、涼夏さんは亀頭に口をかぶせ、とうとう肉棒を咥え始めました。
「ンッ…ンッ…ああぁ…、大きぃ…。入り切らん…ンッ…ンッ…あぁ…美味しい…」
涼夏さんは口の中で舌を肉棒に当てながら、奥まで入れようと頑張ってくれています。
「あっ…ウェッ…ゲホッ!ゲボッ!…はぁ…はぁ…」
しかし、奥までは難しいようです。
私はここで少しS気を出します…。
「真帆さん…、涙流しながら…喉奥まで咥えてくれましたよ…」
涼夏さんは苦しかったのもあり、涙目でこちらを見ます。
童顔…ミニ…涙目…肉棒を握ってこちらを見ている…最高です…。精子をこの顔にぶっかけたい。
「でも……。じゃあ…無理やり…して?」
涼夏さんはまた咥え始め、私の手を自分の後頭部に持っていきました…。
「ウッ…アアア…ンッ…ゲホッ…」
涎が垂れて止まりません。
私は涼夏さんの頭をおさえ、無理やり喉の奥までチンポを突っ込みました。
「ウッ…ウェッ…!ウェッ…!ハァ…ハァ…ウェッ!」
根元までは無理でしたが、ほぼ口の中に入っています。
しばらく喉の奥に当て続けました。
涼夏さんは苦しそうで、涙を流しながら咥え続けています。
その時、可愛そうという気持ちよりも、興奮が優っていました。
「ハァ…ハァ…ハァ…興奮してくれた…?」
口から抜くと涼夏さんが聞いてきます。
「はい…気持ちいいし、涼夏さんの涙目見たら余計興奮しました…」
「嬉しい…私、真帆より頑張ってた?」
「はい、涼夏さんが1番です…。涼夏さん、Mなんですね…」
今まで、お姉さんに引っ張られてる感じでしたが、今は真帆さんと同じドMさが伝わります。
「うん…、バレちゃった…。いっぱい調教されてるの♡」
おそらく、おじさんにいろんな事を教え込まれていると思います。
そうでなければ、シャワーも浴びずに咥えることは普通しません…。
「りょう君…こっち来て…」
涼夏さんは私の手をひっぱり、ベットへ向かいます。
そして、自らパンツを脱ぎました。
パンティが現れます。
「これ…脱がして…」
パンティの紐を持って私に言います。
黒のTバック…レースが付いています。
カラオケの時、Tバックであることは気づいていました。
「Hなパンティ…後ろ向いて…」
大きくて、綺麗なお尻が2つ…。
後ろから見ると、腰からお尻に掛けて横に広がるボディライン、私を興奮させる要因です。そのまま下に下ろしました。
パンティのあそこにあたる部分はねっとりしています。
「エロい下半身…おっきなおしりと…陰毛…」
私は思わず口に出してしまいました。
「見て…りょう君…私の…」
涼夏さんはベットに座り、M字で足を開きおまんこを広げています。
「もう…垂れてる…グチョグチョ…りょう君の…待ってる…」
指を中に入れ、濡れているのを見せてきます。
そして、自分でクリトリスをイジり始めました。
「ンッ…!アッ…アッ…欲しぃ…欲しぃ…」
「涼夏さん、僕も挿れたい…」
涼夏さんも頷きます。
私はベッド横のティッシュケースの上にゴムを見つけました。
「じゃあ挿れるよ…いっぱい気持ちよくなろ…」
私がゴムを手に取ろうとすると、私の腕を涼夏さんが掴みます。
「嫌……」
私はあまりの出来事に一瞬現実に戻りました。
「えっ?…でも…嫌って…えっ…」
涼夏さんは私のおちんちんを握り、そのままおまんこに擦り付けます。
「気持ちいいこと…さしてあげる♡」
涼夏さんは自分の指に唾を垂らし、それを私のおちんちんに塗りました。
「…でも…これ…生…」
涼夏さんはおちんちんを握り、おまんこへ誘います。
「あっ…あっ…」
「おっきくて…太い…ンッ…入るかなぁ…」
(グチュ…ジュボジュボ…ジュボ…)
「アッ…ああ…ァァアア…!ハァ…ハァ…アッ…ああああ…これ…ヤバい…」
生で入っています。
ヌルヌルの壁が直接肉棒を刺激します。
まだ、根元までは入っていませんが、涼夏さんはすごい声を出して感じています。
「アッ、アッ…す…しゅごい…ああああ…おまんこ…全部…全部…擦ら…れ…てる…!太い…大きい…大きくて…太い…アッ…アッ!アッ!ぁあああ!」
おそらく、私のおちんちんが太いので一度に全部の肉壁に触れ、刺激していると思います。
「あぁ…ヤバい…涼夏さんの…おまんこ…生おまんこ…最高…あぁ…あぁ…ヤバい…」
あまり動かすと、イッてしまいそうです。
「あぁ…キモチ…キモチイ…アッ、アッ、当たる…ヤバイ…ヤバイヤバイ…このおちん…ちん…イイ…イイ…ぁあああ…」
「まだ…アッ…全部入ってないですよ…。あぁ…締め付け…すごい…」
私が動くと、涼夏さんのおまんこはギューッと締まります。
「アッ…も…もぅ…奥…奥まで当たってる!ダメ…これ…アカン…これ…以上は…アッ…アッ…壊れる…ンッ…ンッ…!」
まだ奥に当たっていないことは分かっています。当たった時の感覚を私は知っているからです。
「アッ…まだ…まだまだ…当たってない…根元まで…挿れるよ…涼夏さん…」
このおまんこが壊れてもいい…その時はそう思っていました。完全に自分の快楽が勝っています。
私は涼夏さんの腰を掴み、ゆっくり…奥まで差し込みました。
「アッ…アッ…ダメ!ダメ!…アッ…ヤバ…ヤバい!!ァァアアア!!はぁ…はぁ…ああああ!」
奥に当たりました…。
「涼夏さん…ああ…当たってる…涼夏さんの奥に…おちんちんの…先が…はぁ…ぁああ!」
「ムリ…ムリ…もう…あっ…あっ…ムリ!!ムリ!!ねぇ…はぁ…はぁ…そこ、そこ、そこ…キモチ…キモチイ…!」
涼夏さんのスポットが分かりました…。
「ここ…!?ここですか…!?ぁあ…当たる!」
「そう!それ!それ!アッ…ダメ…もうアカン…アカン…あっ…あかんのにぃぃ!」
奥まで入っても大丈夫なことが分かったので、スパートをかけます。
「気持ちぃよ!涼夏さんの…生のおまんこ…いっぱい…突いて…いきたいよ…」
涼夏さんは枕とシーツを握りしめ…感じています。
感じすぎて反応が無かったので、一旦キスをします。
「ああぁ…気持ちいい…、涼夏さん…いっぱい突いて…いってもいい…?」
反応が無い中でも、おまんこはヒクヒクしながら締め付けてきます。
「アッ…アッ…突いて…奥…突いて…アッ…そこ…そこ…もう…ヤバイ…突いて…!」
その言葉を聞き、腰とお尻を強く掴み、根元まで肉棒をねじ込みます。
パンパン音を立て、身体ごと涼夏さんに何度も打ち付けました。
「アッ…アッ…涼夏さん!気持ちいい!ヤバい!いきそう…いきそう!」
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(2020年05月28日)
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