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【高評価】突然、手に入った本当にかわいいJS5年生 4

投稿:2024-04-17 07:03:34

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京都の40代◆JmZWclA(京都府/40代)
最初の話

「お兄さん、よろしければ、うちの子を一晩お買い上げいただけませんか?」#オレンジいきなり、何を言ってくるのかと私が虫していると、「失礼ながら、先程、店内で雑誌を立ち読みされているのを拝見しました。小さい子、お好みですよね。」#オレンジ「別に、脅しているのでも、強請っているのでもありません…

前回の話

いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「もうすぐお母さんに会えるね。」#ブルー「ということは、おじさんとはお別れってことだよね。」#ピンク「そうなるね。一晩だけだったけど、楽しい時間をすごせたよ…

参考・イメージ画像

いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おじさん、おはようございます。」

「やぁ、香音ちゃん、おはよう。今朝は早いね。」

香音ちゃんは昨日購入したピンク色のエプロンをしてキッチンに立っていました。

「どうですか。昨日、おじさんに買ってもらったエプロンです。似合ってますか?」

「おっ、すごく似合っているね。可愛いよ。」

「ありがとうございます。」

「おじさん、朝ごはんにしますか?」

「それとも、今日の私?」

「香音ちゃん、どこでそんな言葉を覚えたのかな?」

「お友達の真凜ちゃんが、以前言っていたのを思い出して使っちゃった。」

「おじさんが、香音ちゃんって答えたら?」

「もちろん、何でもしますよ。」

「そうだったんだ。ても今日は香音ちゃんの手作りの朝ごはんを頂こうかな。」

「初めて作ったんで、美味しくないかも。」

と、いいながらも朝食を並べていきます。

「今日は、ご飯と麩のお味噌汁に、目玉焼きです。黄身は割れちゃったけど。」

一緒に食卓につき、食べてみます。

味噌汁を口に含んで、香音ちゃんが言いました。

「あれ、味噌汁の味がしないよ。」

私も口にすると味噌の味はします。しかし出汁が入っていません。

「出汁を入れた?」

「出汁って?」

「出汁の素とか、ほんだしみたいな、若しくは煮干しか昆布。」

「それがいるんですか?」

「そうだよ。もう一度、お味噌汁をお鍋に戻して、そこにあるほんだしを入れたらいいよ。」

「やってみます。」

入れて味見をすると、

「これです。香音が作りたかったの、これです。」

と言って、再度お椀につけてくれました。

美味しくなった朝ごはんを食べ、少しくつろいでいると、

「おじさん、朝ごはんも作れないでごめんなさい。香音のお尻をぶって下さい。」

「そんな、気にしないでいいよ。」

「今後間違えないために、お願いします。」

香音ちゃんを見ると、エプロンの下に来ていたズボンも脱ぎ、パンツまで脱いでいました。

「そこまで準備したなら、叩いてあげよう。」

「おじさんの本心じゃないけどね。」

そう言って、香音ちゃんに後ろを向かせ、お尻を突き出させました。

ピンクのエプロンからでる真っ白なお尻。可愛いらし過ぎて、生唾を飲み込みました。

そして、顔を近づけ観察していると、

「そうじゃありませんよ。」

「いや、可愛すぎるよ。ちょっとだけだけ、ちゃんと見させてくれるかな?」

「おじさんがそうしたいならいいですけど。」

「うん。そうしたいんだ。」

「もう少しでいいから脚を開いて。」

脚を開かせると、思わず顔を顔をお尻の割れ目にくっつけていました。

思いっきり、お尻の匂いも嗅いでみました。

「あぁ、何だか幸せだよ。」

「絶対、何か違うんですけど。」

私は、割れ目下から上へを舐めてみました。

「やっぱり、何か違うよ〜。」

「もうダメだよ。我慢できない。」

私はお尻の穴を舐めながら、指でアソコを掻き混ぜてみます。

さらに残る手で、クリトリスを刺激してみました。

「やっぱり、やっぱり何か違うよ。そんなことしちゃ嫌だよ。」

「朝からまだおトイレに行ってないんだから出てしまうよ。許して下さい。」

「まずは、どっちが先に出そうなの?」

「お、おしっこ。おしっこが出そうです。」

肛門への刺激を後回しにし、尿道口付近への刺激に集中します。

「ダメだよ。おしっこ、出るった言ってるのにそんなことをしちゃ。」

香音ちゃんにこちらを向かせ、尿道口付近を強く吸ってみました。

「何で、何でダメだよ。もう出ちゃうよ。ダメ、ダメ、出る〜。」

そう叫ぶと、香音ちゃんは失禁してしまいました。

さらに、

「飲んじゃダメ〜。」

との、言葉を無視して、私はアソコに口をつけ、

「ゴクン、ゴクン。」

と音を鳴らし、飲んであげました。

最後の一滴まで、きっちりと飲み干しまし、尿道に残るであろう尿も吸い出しておぎした。

「飲んじゃったよ。」

「もう、飲まれてしまいました。ダメって言ったここのに。」

「最後、吸うと気持ちいいでしょ。」

「スッキリはしました。ありがとうございます。でもね、恥ずかし過ぎますよ。」

「あとはお尻の方だね。」

「お尻は、うんこはゆるして下さい。いくらおじさんでも勘弁して下さい。お願いします。」

「お尻の穴を触っても、指を入れてもいいです。でも、うんこだけはトイレでさせて下さい。お願いします。」

「そうなんだね。まぁ、今日は何の準備もしていないから、やめておこうかな。」

「今後もやめてもらえれば、香音としては嬉しいのですが。」

「今後のことは気にしないでおこうよ。それよりも、せっかくこの状態になったんだから、SEXしておこうよ。」

「ここでですか?」

「SEXなんて、どこでもできるものだよ。」

「さぁ、香音ちゃんは壁に手をついてお尻を突き出してくれるかな。」

香音ちゃんは言われた通りに腰を突き出してくれます。

「やっぱり、香音ちゃん、その格好も最高だよ。」

「このまま、入れさせてもらうよ。」

「うん。お願いします。」

私は、既にいきり立っていたペニスで、少しだけアソコに擦り付けると、躊躇なく挿入しました。

「今日は思いのままに、突かせてもらうからね。」

と宣言し、奥まで気持ちよく突かせてもらいました。

この日に関しては、本当に香音ちゃんの体調を気にすることもなく、ぐんぐん奥の壁に当て突きまくりました。

私が気持ち良くなることだけを考え、思いのままに突き上げました。

もう、先一昨日まで処女であったことなど、頭の片隅にも置かず、ただひたすらに自分自身が気持ち良くなるSEXをしていたと思います。

香音ちゃんの様子も全く気にもなりません。

私は最高潮の気持ち良さを感じ、思いのままにもちろん香音ちゃんの膣の中に果てました。

ふと我に帰り、香音ちゃんを見ると、香音ちゃんもまた、絶頂を迎えていました。

明らかだったのは、よだれを垂れ、その上口から泡を噴いていることを知った時でした。

さすがに、最後は丁寧に膣からペニスを抜きました。

やはり、香音ちゃんを気にしなかったことへの、若干の後ろめたさがあった身体と思います。

私がペニスを抜いたあと、香音ちゃんはこちらを振り返りました。

そして、今まで挿入されていたペニスを手にすると、おもむろにバクっと咥えました。

もちろんお掃除フェラなど教えたこともありません。

しかし、香音ちゃんは口に含んだペニスを、

吸っていました。

「さっき、おしっこをしたあと、おじさんに吸ってもらったら気持ち良かったんで、おじさんも気持ちいいかなって思ったんです。」

と言っていたのには参りました。

SEX後には、また一緒にシャワーを浴びました。

「おじさんのさっきのSEX、なんだか荒々しくて気も良かったよ。いつもの気を使ってくれているSEXも最高だけど、さっきのSEXもすごか良かったよ。」

「SEXって、色々とあるんだね。」

「そうだよ。これからは色んなSEXをしようね。」

「うん、香音、楽しみ。」

と言ってくれました。

その後は、数時間、私はデスクワークをし、香音ちゃんには勉強をさせました。

驚いたことに、香音ちゃんは学校に行っていない割には、そこそこ勉強を理解していたことでした。

これから、どんな2人での生活になっていくのか、楽しみとなっていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さんのご評価次第で続きを書かせていただきます。評価、宜しくお願いします。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

この話の続き

いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・香音ちゃんが我が家にやってきて数日が経ちました。今日は香音ちゃん、フリースクールに通う日です。「香音、今日は休もうかな。」#ピンク「ダメだよ。最低限は学…

-終わり-
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