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【高評価】突然、手に入った本当にかわいいJS5年生 7(1/2ページ目)

投稿:2024-04-22 06:41:14

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京都の40代◆JmZWclA(京都府/40代)
最初の話

「お兄さん、よろしければ、うちの子を一晩お買い上げいただけませんか?」#オレンジいきなり、何を言ってくるのかと私が虫していると、「失礼ながら、先程、店内で雑誌を立ち読みされているのを拝見しました。小さい子、お好みですよね。」#オレンジ「別に、脅しているのでも、強請っているのでもありません…

前回の話

いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。真凜ちゃんが加わって賑やかになってきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その夜は私はリビングのソファーで寝て、香音ちゃんと真凜ちゃんが、寝室にある先日購入したてのベッドで寝ようとかを考えてい…

いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。

真凜ちゃんが仲間入りし、さらに賑やかになってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真凜ちゃんのロストバージンから一夜明け、朝になりました。

この日の朝は、香音ちゃんと真凜ちゃんが一緒に朝ごはんの準備をしてくれています。

朝ごはんのメニューは、白米にワカメの味噌汁、それに焼き鮭です。

2人が作ってくれた朝食を美味しく食べました。

そして、この日は久しぶりに仕事の打合せで、私は半日、昼までお出掛けです。

香音ちゃんと真凜ちゃんには、課題を出して勉強しておく様に伝え、出かけました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事を終え、少し買い物をして帰宅しました。お昼ご飯には、約束していたMドナルドを購入し帰ると2人から大歓迎されました。

私が歓迎されているのか、ハンバーガーが歓迎されているのかは分かりませんが。

食べ終え、しばらくすると香音ちゃんがきいてきました。

「おじさん、今日は何時ごろにエッチなことをするの?」

「香音ちゃん、そんなこときいてきたことないよね。」

「だって......真凜ちゃんが聞いて欲しいっていうから。」

「真凜ちゃん、そうなの?」

「違うよ。今日もするのかなって言っただけだよ。それも、会話の中でね。」

「真凜ちゃんは、エッチなことがしたいのかな?」

「そんな、したいなんて。おじさまがしたいのならばお相手はしますが。」

「じゃあ、したくは無いんだね。」

「香音ちゃんは、どうなの?」

「えっ、わたし?」

「そうだよ。香音ちゃんだよ。」

「私もおじさんがしたいならお相手しますよ。」

「と、言うわけなら、香音ちゃんもしたくは無いわけだ。」

「一応、恥ずかくって、そう答えただけかも知れないから、2人とも目を閉じて。」

「もう一度聞くよ。エッチなことをしたい人は手を挙げて。したくない人はそのままで。」

というと、2人とも恐る恐る手が上がりました。

「はい、目を開けてもいいよ。そうなんだね。分かったよ。2人とも、実はエッチなことをしたかったんだ。」

2人は、恥ずかしそうに顔を見合わせていました。

「今日は、まだ昼間だし、軽くだけ気持ち良くしてさせてあげよう。」

「何をしてくれるの?」

「僕は何もしないよ。することと言ったら、2人に指示していくことぐらいかなぁ。」

2人は、ポカンとしていました。

「香音ちゃんも真凜ちゃんも、寝室に移動しよう。」

2人と一緒に寝室に移動します。

「まず、下着姿になってくれるかな。」

香音ちゃんはすぐに下着姿になってくれましたが、真凜ちゃんは少し躊躇しています。

「真凜も脱ぎなよ。」

「あっ、脱げなければ無理に脱がないでもいいよ。」

「そんなのズルくない?」

「たいして問題ないから。」

「で、何をするの?」

「今日は、僕がいなくても、2人で気持ち良くなれる方法を試してみようかなって思ってね。」

「それって、女の人同士が愛し合うヤツですか?」

「真凜ちゃん、よく知ってるね。」

「スケートしていた時、先輩の女の人たちが恋人になったみたいでよく一緒にいて、合宿の時に部屋から変な声が聞こえてきて、他の先輩が、あの2人レズってるよって教えてくれたの。」

「どんな事をしていたかまでは、まだ小学生だから早いって、教えてくれなかったの。」

「たぶんその事だよ。」

「真凜とそんなの、何だか恥ずいけど。」

「いや、女の子同士の方が、ツボを知っているから、気持ちがいいって説もあるんだ。」

「そうなんですか。」

「世の中の女の人全員が、どうかは分からないけど、こんなに可愛い2人がいるんだから試してみるのもいかなって思ってね。」

「私はそんなこと知らなかったよ。」

「嫌だったら?」

「もちろん嫌だったら、当然、もう次はしなくてもいいよ。」

「だったら、香音、一度試してみます。」

「私も、挑戦してみたいです。」

「そう、その意気込み。」

私はテレビで動画サイトに接続し、軽めのレズ動画を映してみました。

テレビの中では、まだ中学生くらいにしか見えない子がレズろうとしていました。

もちろん、18歳以上なのでしょうが幼く見えます。

動画サイトなので、ボカシありません。

2人は食い入る様に見ています。

数分後には、完全に自分自身の世界に入っている様で、香音ちゃんにいたっては、手が自分のズボンに入っています。

真凜ちゃんも、口をぽっかりと開けっぱなしで、集中している様です。

ただ単に、2人の女の子が戯れあい、舐め合い、そして絶頂を迎えるという、簡単な動画でしたが、2人には刺激的だったのか、動画の終わった約30分後には、興奮が高まっている様でした。

「さあ、今度は2人の番だよ。」

「香音ちゃんも、真凜ちゃんも、向かい合ってのキスから始めよう。」

素直に2人はキスをしました。改めて見つめ合い、そしてまたキスと、何度も軽いキスを繰り返していました。

しばらくして、香音ちゃんが真凜ちゃんの顔を捕まえ、そして、熱いキスをしました。

真凜ちゃんも、香音ちゃんの身体を強く抱きしめ、舌を絡め出しました。

可愛い女の子たちが、2人でキスをしている、これだけでも微笑ましい(?)光景です。

キスを終えると、香音ちゃんが真凜ちゃんの服を脱がせにかかります。真凜ちゃんも、されるがまま、もしくは積極的に脱がされていきます。

脱がし終えると、香音ちゃんが真凜ちゃんのうなじや鎖骨付近に舌を這わせ、そして胸を舐め出しました。

真凜ちゃんは気持ち良さそうに、目をつぶり、組織香音ちゃんの頭を撫でていました。

真凜ちゃんは、舐められ方のせいかは分かりませんが、時折り身体を大きくビクッとさせていました。

香音ちゃんがひとしきり、真凜ちゃんの胸を舐め終えると、真凜ちゃんと見つめ合いそしてキスをしました。

真凜ちゃんはすぐに理解した様で、攻守交代となり、今度は真凜ちゃんが攻めていきます。

香音ちゃんの乳首を真凜ちゃんが舐め、そして咥えた時に、

「あっ、真凜、すごく気持ちいい。もっと、そこをもっと」

と、お願いしていました。

真凜ちゃんは、言われた通りに乳首を口にしています。もう、香音ちゃんも身体をよじらせていました。

香音ちゃんが、体勢を変えました。

いわゆる69の形にしました。

ここで、真凜ちゃんのズボンをサッと抜き取ります。そして、真凜ちゃんが下、香音ちゃんが上という形で寝転んでいました。

香音ちゃんが、真凜ちゃんのパンツのアソコの部分、スリットを指でなぞると、真凜ちゃんも下から一緒のことをしています。

香音ちゃんは、とうとう、真凜ちゃんのパンツを膝までずらしました。

そして、直接、アソコに指先をいれ、かき混ぜはじめました。真凜ちゃんは明らかに動揺して、追いついてはいません。

香音ちゃんは、指を入れながら、真凜ちゃんのクリトリスを舐め出しました。

「香音、やめて。真凜、おかしくなっちゃうよ。許して。」

と、言っていますが、香音ちゃんに止める気配など毛頭ない様子です。

「昨日まで処女だったのだから、優しくしてあげてね。」

香音ちゃんにいうと、頷きはしますが、いっこうに手を緩める気配や、舐めを止める気配はありません。

少し慣れてきた、真凜ちゃんも香音ちゃんを刺激し出しました。

香音ちゃんのパンツを脱がせると、

一気にクリトリスに吸い付きました。

香音ちゃんが腰を引いてもいっこうに離れないくらいの吸い付きです。

ここまで、濃密な子どものレズプレーは動画でもみたことがありません。

「2人とも、自分自身が攻めて欲しいところをもっと攻めてみなよ。相手もたぶん気持ちいいはずだから。」

そう告げると、香音ちゃんは真凜ちゃんのクリトリスを引き続き攻めています。攻め方も、先程までの様に吸い付くだけでは無く、舌先で転がす様に舐めたり、歯を当ててみたり、いろいろな刺激を与えています。

ここまで、短期間に色々な攻め方を考えたのには驚きました。

それ以上に驚いたのは真凜ちゃんの行動です。

真凜ちゃんは、自身で指を咥えて濡らすと、なんと香音ちゃんの肛門にブッ刺しました。

指を少し出し入れしたり、指を折り曲げたりしながら肛門を刺激しています。

途中、もう片方の空いている手で、パチンと

香音ちゃんのお尻を叩きました。

お尻には、ハッキリと指の後がついています。

お尻を叩かれると同時に、香音ちゃんは何と絶頂を迎えていました。

「うわ〜〜。」

と大きな声をあげていました。

アソコからもタラ〜っと垂らしています。

顔に香音ちゃんから出た愛液が垂れてきた真凜ちゃんですが、香音ちゃんをいかせて、すごく満足そうな顔をしています。

香音ちゃんは、もう脱力状態です。

私は、香音ちゃんに変わり、真凜ちゃんの希望しているお尻を刺激してあげることにしました。

香音ちゃんを横に転ばせ、私が真凜ちゃんの上に69の形で乗ります。

アソコは既にべっとり濡れています。

「真凜ちゃん、アソコ、もう大丈夫?」

「少し痛いかな。でも大丈夫ですよ。ありがとうございます。」

指で触ってみても、血は滲んでいません。

私はアソコに指を入れて濡らし、真凜ちゃんのお尻に突き刺しました。

「あー。おじさまの指〜。」

指を出し入れしていると、アソコもさらに濡れてきます。アソコに親指も入れて、肛門内に入っている人差し指とで、間にある腸壁と膣壁をまとめてつまんでみました。

「何、それは何、あっ、嫌だー、ダメ〜。」

と、声を上げ、真凜ちゃんも昇天していました。

真凜ちゃんが昇天するまで、私が参加して3分弱と、呆気なく終わってしまいました。

私は、膝を曲げた状態でお尻を突き出させ、2人を並べてみました。

まだ、2人とも正気には戻っていませんでしたが。

二つ並んだお尻は圧巻でした。

ロリコンでなくても、これだけで抜けると思えるレベルです。

スマホで撮影しました。

最高の写真です。

ついで、顔を近づけよく観察してみます。

香音ちゃんは、見比べると少し着色した肛門をしており、アソコは綺麗にくっついています。

真凜ちゃんの肛門は、着色しておらずほぼ肌と同色ですが、アソコは少しはみ出し気味です。

続けて、匂いを嗅いでみました。

2人とも、いやな匂いはしませんが、アソコの匂いが、真凜ちゃんの方が少し強めに感じます。

舐め比べてみると、やはり匂いの強い真凜ちゃんの方が酸味が強く感じます。

真凜ちゃんには確認していませんでしたが、生理があるのではないかと思いました。

香音ちゃんの意識がまともとなり、ついで真凜ちゃんの意識も戻りました。

今の姿に、2人とも驚いていました。

「おじさん、この状態は?」

「2人のアソコの違いを確認させてもらっていたんだよ。」

「えっ、おじさま恥ずかしいです。」

「いや、2人ともすごく可愛いくて素敵だよ。こんな景色、今までで最高だよ。」

「香音、それなら我慢する。だっておじさん、喜んでくれているんでしょ。」

「そうだよ。最高すぎるよ。」

「それなら真凜もいいですよ。」

2人の正式な許可が出ました。

これで心置きなく観察が続けられます。

「香音ちゃんも真凜ちゃんも、四つん這いの体勢から、上半身を伏せて、脚をもっと広げてくれるかな。」

「おじさま、こんな感じですか?」

「えっ、こんな格好、恥ずかし過ぎるよ。」

「さあ、香音ちゃんも早くして。」

香音ちゃんも恥ずかしそうに、従ってくれました。

「ごめんね。」

と言ってから1枚写真を撮ります。

「えっ、撮ったの?」

「可愛すぎるから撮らせてもらったよ。」

「では、触っていいかな。」

と言って、2人同時にアソコを触ってみました。

先ほど触ったことは、2人とも意識が混沌としていてハッキリとは記憶にないはずです。

「すごく濡れているね。もしかして、入れてもらいたいのかな?」

と、尋ねると真凜ちゃんが

「そんなこと、聞かないで下さいよ。」

と答え、香音ちゃんからは、

「香音は入れて欲しいよ。」

と答えたので、真凜ちゃんも急いで

「真凜も入れて欲しいです。」

と、答えました。

「先に答えた香音ちゃんから入れさせてもらうね。」

と言って、香音ちゃんに前戯無して挿入しました。

「おじさんのちんちん、気持ちいい〜。」

「どこがいいの?」

「奥の方、奥の方を突いてもらうと、香音、すごく嬉しい。」

「それは気持ちいいってことだよね。」

「うん。」

そう言われては、仕方がありません。

バックの姿勢なので、しかも香音ちゃんの膣なので、簡単に奥まで届きます。

腰を振ると、香音ちゃんはすぐに

「これ、そうこれが気持ちいいです」

「気持ちいい、気持ちいい、ああああぁぁ〜!」

と叫んでいました。

私も、香音ちゃんの子宮口のシコリの様なところと打つかることにより、さらに気持ち良さが倍増します。

「おじさん、香音、もう我慢出来ません。いっちゃってもいいですか?」

「もちろん、香音ちゃんのいいタイミングで構わないよ。」

「ごめんなさい、いきます。」

「あー、最高です。ダメ〜。」

と叫びながら、絶頂を迎えていました。

私はすぐさま、真凜ちゃんを呼び寄せます。

「真凜ちゃん、入れさせてもらうよ。いいね。」

「はい、お願いします。」

「痛くはないんだね?」

「はい、大丈夫です。」

と答えたので、即、挿入しました。

昨日までは、処女の真凜ちゃんの膣ですから、もちろんのこと、締め付けも最高です。

真凜ちゃんは、初めこそ眉間に皺を寄せ、痛みに耐えている様でしたが、それもすぐに終わりました。

ゆっくりと、ゆっくりと腰を動かします。

まるで真凜ちゃんの膣を味わうかの様に、ゆっくりと動かします。

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(2020年05月28日)

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