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体験談(約 17 分で読了)

【高評価】バイト先の大人しい巨乳JKは、放課後男の部屋へバイトまで時間が…と言いながら体を許してしまう!(1/3ページ目)

投稿:2023-07-13 18:14:34

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本文(1/3ページ目)

アクメ漱石◆IYFHFzk
最初の話

俺、田中サトシ(仮)22才居酒屋でバイトしています。その居酒屋はチェーン店で、そこそこ大きくバイトの数も多いです。半分がJKかJDでその半分がそこそこ可愛い女の子。俺は、2年程その居酒屋にバイトに入っていて、かなり仕事はこなれている。バイト仲間で、仲の良い同い年の斉藤…

前回の話

前回、俺(田中サトシ)仮、がバイトに入って来たばかりの、みく(竹田みく)の歓迎会をバイト先の仲の良いコウジ(斉藤コウジ)仮、とバイト終わり行う事にお酒の入った、みくは下ネタに乗っかりテンションも上がり、知らぬ間に終電を逃してしまう。カラオケに行く事になるが、行き先は当然ホテル…

前回、俺(田中サトシ)22才は、居酒屋のバイト先の20才の美人スレンダー美人JD(竹田みく)の歓迎会をバイト仲間の同じ年の(斉藤コウジ)と開いた。

バイト後だった為、終電を逃しカラオケが出来る所へ行こうとラブホに、戸惑うも中へ

酔ってノリの良くなった、みくちゃんはバスルームで裸を披露

そして男性のオナニーを見たいと言い、勃起した処で、お願いされ男2人を同時フェラ

それだけで終わる訳も無く、彼氏と別れて3ヶ月の、みくちゃんは溜まった性欲を…そして男達は入れ替わり立ち替わりみくちゃんへ挿入

朝まで肉棒とおもちゃでイカされ続けグッタリと…

その辺りは3話、4話をどうぞ

俺はみくちゃんの家で再戦を約束、コウジは強引に、また迫り最後だと言われホテルへ

それから2日が経ち、木曜日に

今日は待ちに待ったバイト前に、バイト先の黒髪の可愛い16才のミニマム巨乳の葵ちゃんが、部屋に遊びに来る予定

葵ちゃんは細身だがEカップから成長中の巨乳ちゃん身長は147〜148センチといったミニマムサイズ

居酒屋のバイトは18時から、そして16時前葵ちゃんからLINEが…

(近くまで来てると思うんですが…前行った部屋って何処でしたか?…)

俺は目立つ目印の場所を言い、外へ

「あっ!ここです!」

おおぉ〜!

葵ちゃんは学校終わりで急いで俺の所へ…という事は勿論、制服♡

スポーツバックを持ち、ブラウスにブルーのリボン、スカートはグレーのチェックで2回程、腰に折り込んでいるのか膝下位の長さ

制服を見れば女子高生

しかし中学生の制服なら完全に中1?中2?といった感じに見えなくも無い

ただ葵ちゃんのブラウスは巨乳の為パツパツ!

肩から掛けているスポーツバックのヒモが谷間に食い込み、より巨乳が目立っていた

そしてパツパツの為、ブラウスの下の薄いブルーのブラの色が透けて見える

「葵ちゃん制服なんや、可愛いやん(笑)」

「ほんとにそう思ってます?中学生が高校生の制服着てると思ってません?」

「ホンマやって、めっちゃ可愛いで!」

「ほんとですか!褒められちゃった(笑)」

「暑いから行こか?」

「あっはい!」

そして部屋へ

「上がって」

「お邪魔します」

「暑かったやろ、お茶でいい?」

「はい!有り難う御座います」

葵ちゃんは荷物を置き、またベッドに持たれる様にガラスの天板のローテーブルの前に膝を立てて座った。

「サ…サトシさん…」

前回、別れ際で今度から2人の時は下の名前で呼んでと言った事を覚えていたのだろう、慣れない感じで確かめる様に俺の名前を呼ぶ

「ん?」

「前にサトシさんに言われた様にお母さんに謝ったら、お母さんが…自分も言い過ぎたって、謝って来て…」

「へー、そう!」

「はい、サトシさんのお陰で直ぐ仲直り出来ました(笑)ありがとうございます」

「全然、全然、そんなん気にせんでいいし!葵ちゃん喧嘩してて嫌やのに勇気出して言った結果やん」

「ん〜それでもサトシさんが先に謝る様に言ってくれたからっ!」

「そう〜なん?はい、お茶」と葵ちゃんに出す。

膝を立てて座っている、葵ちゃんのスカートの中がチラッと!見えた

おっ!上下お揃いの刺繍がさせた大人っぽい水色のパンティ

おっぱい以外お子様な葵ちゃんには、ギャップのある下着、ハッキリいってそそります(笑)

「葵ちゃん、パンツ見えてんで(笑)」

「えっ!いゃんっ!」

慌ててスカートで隠す葵ちゃん

「可愛いっ(笑)」

「もうっ(怒)見えちゃいました?」

「えっ、見えてない(笑)刺繍された水色のパンティなんて見えてない♡」

「めっちゃ見えてるじゃ無いですか〜!」

「だって、そんなイヤらしいパンツ履いてたら見てまうやん(笑)」

「…私、胸のサイズに合わせたらどうしても大人っぽいのになっちゃうんです」

「俺はギャップあって葵ちゃんがそういう下着つけてんの好きやで!」

「ほんとですか?」

「ホンマやで(笑)昨日も、この前のエッチな葵ちゃん想像して1人でしちゃった(笑)」

「…もう〜っ!」

葵ちゃんは急に恥ずかしそうにして、お茶をグビグビ!と飲む

「葵ちゃんは?」

「…わ…私も…」

素直な葵ちゃんは俺を想像してオナニーしたと白状

「ほんで!」

「えっ!」

「ほんで、どうしたん?」

「…前にサトシさんに…アソコを舐められたの…想像しちゃいました…」

葵ちゃんは前回クンニ初体験で、ハマっちゃった訳だ(笑)

「ほんで!」

「えっ!…」

「何ですか?その怖いキラーパス、どっかのお笑い怪獣じゃないですか(笑)」

「いやっだって、その後どうしたんか知りたいやんっ、でっ?ほんでどうしたん?」

俺は横に座り葵ちゃんの目を見ると、葵ちゃんは恥ずかしそうに

「ぇっ………いっぱい…いっちゃいました…」

「可愛っ♡」

「えっ、もう〜やだ〜恥ずかしぃっ…えっ!んっん〜っ…んんっ…」

俺は葵ちゃんを引き寄せ、いきなりキス

そしていきなりのキスでも、やりたい盛りの葵ちゃんは俺の胸に手を当て目を閉じ、徐々に舌を絡めて来た。

「んんっ…んっ…んっ…ん〜っ…んんっ…ぁっ♡」

俺の手は当然葵ちゃんのおっぱいへと

ブラウスの上からでは揉みにくく、苦しそうなおっぱいを解放すべく、上から1つ1つボタンを外して行く

「あっ…やんっ…サ…サトシさんっ…今日は…んっ…」

その程度では解放軍と化した俺の手は止まらず、ボタンを外し終える前にホックもパチンッ!と外し

葵ちゃんの生乳に手をかける

「あっ…はぁ…っ…今日はもう…んっ…辞めた方が…それに…」

ブラウスは、はだけブラは浮き俺の手により解放された巨乳がそしてピンク色の少し勃った乳首が再度俺の前に

「あ〜んっ…はぁはぁ…っ…すっ…吸っちゃ…あぁ…あぁ…っ…」

乳首を吸われピクピクする16才の女の子

そして俺の手はスカートの中へ、パンツの上から割れ目辺りを下から上に擦ってやると

大きくビクンと身体を震わす葵ちゃん

「あぁ〜…ダメッ…今日はダメなんですっ…はぁ…んっ…あぁっ…」

俺は小さな葵ちゃんを抱え、ベッドの上に乗せ

スカートのホックとチャックを外し

「はい、葵ちゃん腰浮かせて、そうそう!」

ダメと言いながらも、少し腰を浮かす葵ちゃん

そして男を求めるミニマム巨乳の葵ちゃん

さっき隠したパンティが俺にお披露目される

「もう、ちょっとパンティに染みっちゃってるやん(笑)パンティ脱いで葵ちゃんの好きなクンニしてあげるからっ(笑)」

「あっ、でも…時…時間が…それに今日私っ…いやっいゃんっ…」

パンティの上から少し撫でてあげただけで、濡れてしまった葵ちゃんのパンティを一気に脱がした。

葵ちゃんは前回と同じく、股を手で瞬時に隠した

「サトシさん…今日はここまでで…」

時間はまだ16時15分、まだまだあるやんかぁ〜!

「葵ちゃん手は横にっ、はいっ!」

小さな葵ちゃんは男の力に敵う訳も無く、俺によってパンティの下の幼い秘部がまた男の前に露わに

何度も見てもエロいまんこ、陰毛は細く柔らかで薄くサイドから中央へ流れるように生え、葵ちゃんのまんこを隠すにいたらない

そして葵ちゃんを良く見ると、ブラウスははだけ、ブラは捲り上がり乳首まで見え、下半身は白い短い靴下のみの超イヤらしい格好で俺を興奮させる

んっ?

「あれれ〜〜(笑)おっちゃん葵ちゃん股からヒモ出てる様に見えんねんけど(笑)」

葵ちゃんのまんこからタンポンのヒモが…

「サトシさんとの…あの後、来ちゃって…」

それで、今日は今日はダメと言っていたのか

じゃぁもう何日か経つやん、チェックしないといけませんなぁ(笑)

「あっ…引っ張っちゃっ…はぁ…っ…ぁぁ…っ…」

「おっ、おっ、おっちゃん抜いちゃうよ〜〜っ…よっと!」

「あぁ〜やんっ♡」

さてと、チェックチェック(笑)

ん?奥の先っちょが少しピンク色に色付いている程度

「葵ちゃんから出て来ちゃった♡」

俺はタンポンをポーン!と投げ捨て葵ちゃんをクンニ

「あっダメッ…き…汚いからっ…あぁ…っ…はぁ…っ…」

葵ちゃんは俺の頭を両手で押さえつけてくる

「大丈夫やって、葵ちゃんのは汚く無いから」

そう言うと葵ちゃんの押さえる手は力が抜け、気付くと葵ちゃんの両手は、シーツをギュッと握り締めていた。

「んんつ…あぁ…あぁ…っ…はぁ…っ…」

「どう?葵ちゃん?」

「あぁ〜…っ…あぁ…気…気持ちぃぃ〜…はぁ…っ…んん〜っ…気持ちいぃですぅ〜あぁんっ…」

舌を割れ目に這わす度、お腹をギュッと!引き締め感じる葵ちゃん

「…いっ…いっちゃぅ〜…サトシさんダメェ〜〜いっちゃうっ…あぁあぁあぁ〜〜っ♡」

葵ちゃんはM字から少し腰を上げ、股を俺に突き出しす様に身体を仰け反らし、昇天♡

「葵ちゃんいっちゃったね〜(笑)想像して自分でするのとどっちが良かった?」

「はぁはぁはぁ…今…今のが…気持ち良かったですっ…」

「そう(笑)」

それを聞き、クンニ再開

「んっんっ…いぃ〜…気持ちいぃ〜…うっ…あっ…はぁっ…もう…もう少し上っ…ああぁ〜っ…そこっ…そこぉ〜…あぁ〜いっちゃぅ〜はぁっはぁっはぁっあんっっ♡」

葵ちゃんはビラビラの辺りがお気に入りらしい

そこを集中して舐めてあげると、股を閉じようとクネクネ!して直ぐいってしまった。

「じゃぁ今度は俺のん頼もっかな?」

「…はぃ…」

葵ちゃんはダメと言っておきながら、バイト前で生理だという事も忘れ、男の肉棒を咥えてようとしている

葵ちゃんのブラウスとブラを外してあげ、俺は全裸になり寝転んだ

葵ちゃんが身につけている物は僅かに、首に青いリボンを巻き、短い白靴下のみ、というエロいそそる格好

その格好に俺のアソコは大興奮!

「ぁっ…もうサトシさんのおっきくなって………ん〜っ…ん〜っ…」

葵ちゃんはペロペロと可愛く亀頭を舐め、大きく口を開け頬張る様に咥えて込んだ

「ん〜っ…ん〜っ…ん〜っ…んんんっっゴホッ、ゴホッ…はぁはぁ…」

頭を上下させていて、喉の奥までやってしまいむせる葵ちゃん

「大丈夫?そんな奥まで有り難うなっ!」

前に約束した様にフェラのやり方を葵ちゃんに教えて込む

「葵ちゃんチンチン握って、上にあげて裏っ側を下から舐めてっ!」

「ぁっはい…」

葵ちゃんは丁寧にペロペロと舐めたりペロ〜ンと舐めたりしてチンチンの反応を試していた。

そして毛だらけの玉袋も舐める様に言うと、嫌がるそぶりも見せず、健気に玉をしゃぶる葵ちゃん

たまに、どうですか?という顔でチンコ越しに俺を見てくる顔がたまりません♡

また、カリの部分まで咥えさせ、舌で亀頭を絡まめる様に指示

「んぅ〜ん…ん〜–ん〜っ…あっ…サトシさんのオチンチン今ピクッて!した(笑)」

「んっっ♡気持ちいいで葵ちゃん、じゃぁ次は俺に跨って下から葵ちゃんの舐めたるから!」

葵は寝転ぶ俺とは逆に身体を180°入れ替え、俺の顔を跨ぎ、俺の目の前には、葵ちゃんの生まんこが…

俺は両手の親指で、開け〜〜ごま♡

「あっ…やっ…そ…そんなに広げたら…あぁんっはぁ…っ…あっあぁんっ♡」

首を持ち上げ、葵ちゃんに恥ずかしがる時間も与えずクンニ、舌先に力を入れビラビラ!を舐め、更に奥へ奥へと舌を這わした

「あぁんっ…ぁっぅっぅっぅんっ…はぁ…っ…だっ…ダメっ…」

「葵ちゃん、お口がお留守やで(笑)」

「はぁ…はぃ…んっ…んんっ…んんんっっ…あぁ〜っ…あぁ〜ダメッ…いっ…いっちゃぅ〜…サトシさん葵いっちゃぅっ…うっうっうっんんんっっ♡」

葵ちゃんの肘は崩れ落ち前に倒れ込み、俺のいきり勃ったペニスへ顔面からダイブ

そして俺に跨り前に倒れ込んだ為、お尻を突き上げる感じになり、俺の目の前には毛も生えていない綺麗なお尻の穴が…

その穴をヒクヒクとさせる葵ちゃん

俺はまた首を持ち上げ両手でお尻の穴をオ〜〜プン!

そして穴や周辺をペロペロ!

「んっ〜〜〜〜っ〜〜〜♡」

その瞬間お腹と腰をヘコヘコとさせ、激しくビクビクする葵ちゃん

「んーーっはぁぁはぁあぁはぁあぁ〜やっやっやっ…はぁっはぁっはぁっはぁっんーーっ♡」

最後にビクビクッと!し、いってしまった様に見えた。

「葵ちゃんもしかしていっちゃった?」

「…」

「気持ち良かった?」

「……はぃ…」

やっぱりいってるやん葵ちゃん(笑)

尻舐めでまさかの昇天♡

「ハハハッ!また葵ちゃんの弱点発見しちゃった(笑)」

そして俺はそのまま葵ちゃんの弱点の背中へ指を走らせた。

「あっあっあっあっ♡待っ待って…あっ…はぁっ…」

「どうしょっかな?(笑)葵ちゃんにお願いされたら辞めてもいいかな(笑)」

「あっ…んっ…お願い…ちょっ…ちょっと…待って下さいっ…んっ…お願いしますっ…」

「葵ちゃんがそこまで言うんなら、お願い聞いてくれたら辞めてあげよっかな?」

「あっはぃ…お願いしますっ…んっ…」

「じゃぁ今度葵ちゃんが1人でどうやって気持ち良くなりようか見せてよぉ〜(笑)」

「ぁっぁっ…んっんっ…でっでも…ぁっぁっぁっ…わかりましたっわかりましたからっ…」

葵ちゃんは毎日の様に幼いまんこをいじめている様子を俺の前で見せてくれると約束

我慢する事の出来ない葵ちゃんはどんなオナニーを見せてくれるんだろう(笑)

そして俺が背中攻めを終えると…

葵ちゃんは俺の目の前にお尻の穴をヒクヒクさせながら俺の股におっぱいを押し付けグッタリ!

「葵ちゃん息、整ったら枕の上の棚からゴム出して」

「…はぃ…」

葵ちゃんは暫くして、コンドームを1つ出した。

「さっきお尻の穴、俺が舐めたらいっちゃったよね(笑)」

「…」葵ちゃんは黙ったまま頷き

「ん〜もう〜そんな所舐めちゃダメですぅ〜(恥)」

「なんでよ〜気持ち良かったやろ!」

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(2020年05月28日)

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