童貞卒業した後のSとの関係

※前回を読んでいない人は、まだ読まないことを推奨します。この話は童卒の後の話の深掘りです。

前回「童卒後はSとはそれ以降しなかった」

的なことを書いたが少し語弊があり、SEXをそれ以降していなかっただけであり、手コキ、フェラ等はしてもらっていました。その部分も含め話します。

本編

Sの家の風呂に入れてもらい私は帰宅した。私は圧倒的な優越感と元童貞だったながらやってしまった…という二つの感情に苛まれた。明後日もいつも通り学校があり、もちろんSとも会う。明日、会うということに緊張しなかなか寝れく、どういう会話をしようか必死に考えていてる内に寝た。

もちろん、授業に集中できる訳もなくただただ時間が過ぎ気づけば帰宅時間になっていた。流石にバックれる訳にはいかないから予定通りに向かった。

校門で待機していたところ、Sを見つけ声をかけた。「あの…」「行きましょうか…」何故か二人とも敬語だった。塾へ向かう時はいつも笑い話をしていたが、今日は無言だった。多分、この時は世界で一番気まずい時間だった。

授業が終わり、Sには何も言わずに帰ろうとしたが「おい、」バレた。

「ちょっとこっち来て、」とSに手を引かれ、人気のない場所に来た、それで気まずいそうにSは話し出した

「あの、前回は…私がちゃんと、気持ちよくさせてあげれなくてごめんね…」

「それで、その後…エッチについてちゃんと勉強してきたから！」

「だから、もう一回したい…いいよね…」

とめちゃくちゃ上目遣いされた。もちろん私の答えはOK！！

するとその場でズボンを下ろしてくれてフェラを開始した。

「クチュ♡ニチャ♡」いやらしい音が響く。やはりまだ素人だから歯が若干当たってた。ただ、頑張ってくれてるSの期待に応えて無理矢理射精した。

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