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【超高評価】 【純愛】積極的なギャルに攻められて付き合ったらマジ気持ちかった体験

投稿:2020-02-09 09:30:21

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キンメル卿

登場人物

俺=健太23歳(当時)フツメン。職業、公務員。大学の時から真面目で、大学の時から付き合ってた元カノ1人以外経験なし。エリ曰く、あそこのサイズは大っきい方らしい。

エリ26歳(当時)身長は低くて胸は大きめ顔は徳島アナ似。職業、保育士専門学校以外は地元で暮らしていた。

俺が22の時、就職して田舎の県の小さな地方都市に配属された。

そこは人口2万人くらいの都市で、電車は2時間に1本くらい。県庁所在地まで3時間以上かかるような田舎だった。

俺は自然豊かな環境で、仕事も少なくゆったりとした日々を過ごしていた。

この頃はまだ、大学時代から付き合ってたいた彼女がいた。

彼女とは、19歳から付き合い始めて童貞と処女だったし、彼女は真面目で髪も染めたことのないような女の子だった。

エッチのタイミングとか難しいとか思いながら、20歳で初体験すると。

それからは暇さえあれば猿みたいにエッチしまくった。

とは言え、お互いはじめての相手だったってのもあって、彼女が一緒に風呂に入りたがるってこと以外は、フェラもクンニもしないし、必ずゴムあり外だしで、それが当たり前だと思っていた。

23歳を迎えた夏前、遠距離してた彼女とは2ヶ月に1回しかやれないし、就活で旅行も断られるしで、ムカついて別れるわけじゃないけど、なんとなく倦怠期ってやつに入っていた。

そんな時、職場の友達と飲みに行った俺はダーツバーで飲みすぎて外で酔いを覚ましていた。

「大丈夫ですか?」

声をかけられて振り向くと、そこには徳島アナに似た金髪でロングボブ、ミニスカートにおっきな胸を強調するようなTシャツをきた女の子が立っていた。

俺は気持ち悪くて適当に返事をすると彼女はペットボトルの水を買ってきてくれて、背中をさすってくれた。

俺的には、アナウンサーみたいな清楚な女の子がタイプで、顔立ちはいいんだけど、金髪のギャルっぽい女の子は苦手でうろたえていた。

だんだん酔いが覚めてきた俺は、丁寧にお礼をして帰ろうと立ち上がると、LINE交換しようって言ってきた。

恋愛経験の少ない俺はビックリして固まっているなんだかんだ言われて無理やり、連絡先を交換させられていた。

するとエリは目的を果たしたのか、そそくさと帰っていった。

次の日、さっそくLINEが来た。

「昨日は大丈夫だったかな?俺くんこの前のマラソンで走ってたよね?その時頑張って姿思い出したら、思わず声かけちゃった!よかったら今度飲み行こうね!」

正直、マラソンは走ったけど、エリのことは覚えてないなー。とか思いながら改めてお礼を伝えると、エリはなんだかんだ理由をつけては、LINEして来て、社交辞令で返信する日々が続いていた。

こんなある日、友達に誘われて飲みに行ったら、友達と友達の彼女とエリが待っていた。

なんでエリがいるんかなとか思いながら飲んでたら、俺の隣に座ってきたんだけど、肩が大きくあいた服にミニスカが気になってどこ見ていいかわかんなかった。

仕方なく、下を向いたまま適当に合わせてだんだけど、エリは楽しそうに話していた。

途中、トイレに立ち上がったら友達が走ってきた。

「お前、エリちゃんがあんなにアピールしてんだから頑張れよー。あの子ギャルっぽいけど性格すごいいいからな、悪りぃけど俺ら帰るわ!」

そう言うと本当に帰ってしまった。

困った俺はちょっと話して帰ろうと思ったらエリが話題を変えてきた。

なんか夜じゃないと見えない地元の人しか知らないスポットがあるから明日行ってみようとか必死に誘ってくる。

行きたくないけど、この場を終わらせるには仕方ない。

適当にわかったって返事をしたら、子供のように飛び跳ねて喜んてて、もう断れなくなっていた。

翌日、断る勇気なんてない俺は、ドライブに出かけることになった。

ブルーな気持ちで待ち合わせ場所にいくと時間になってもエリが来ない。

揶揄われたなと思って帰ろうとしたら、軽自動車が止まるとエリが降りてきた。

昨日みたいにバッチリ決めた服じゃなくて、上下ジャージ姿で薄化粧だ。

俺的には今のエリの方が似合ってんのになとか思ってじっと見てしまった。

「ごめんなさい、預かってた子供のお母さんのお迎えが遅くなって、こんな格好でほんとごめんね。」

そう言うと、2人でご飯を食べてから穴場スポットやらに向かった。

ほんとに穴場らしくて、細い山道を20分くらい走ってようやくその場所にたどり着いた。

エリに連れられて、5分くらい歩くとそこには、山から海に向かって一本の光の筋が綺麗に伸びていた。なんか船が岩礁にぶつからないように山からライトで照らしてるんだけど、ある位置から見るとレーザービームみたいに見えるらしい。

「すごい、きれいだなー。」

思わず俺が呟くと、エリは満面の笑顔で俺の腕を掴んできたんだけど、慣れない俺はビックリして固まった。

「ねぇ、実はマラソンの時俺くんに一目惚れしてずっと探してたんだ。あ、あの私の彼になってくれない?」

それは、突然の告白だった。

「いや、でも…。そんな突然というか、あってまだちょっとだし…。」

「そ、そうだよね。へ、へ、ちょっと早すぎたごめんね。いまの忘れてよ!」

そう言うと、そっと腕を離して悲しそうに海を眺めていた。

「いやっ、その、エリちゃんのことがキライとかじゃなくて、俺こういうの慣れてなくて、その、人と話すの苦手っていうか、なんかごめん…。」

「そ、そうなんだ。都会の人ってこういうの慣れてるかと思ってた!嫌いじゃないならちょっと安心したよ!」

そう言うと、またちょっとだけ近づいてきた。

「いますぐってのがダメだったら、もう少し友達って事でいい?もし俺くんが付き合ってもいいなって思ったら、教えてよ!」

「う、うん、わかった。」

そう言うと、いつもの子供みたいに喜こぶところを見るとなんとなく癒されるなとか思ってたらあっという間に俺を待ち合わせ場所に戻っていた。

「ねぇ、明日もドライブしない?」

「お、おぅ!」

そんなこんなで気づいたら、週の半分くらいドライブや外食とかに行く関係になっていた。

見た目はギャルで勝負服はセクシーなのばっかり、車にはキテ◯ちゃんのサンダルが積んである。仕事は頑張っていたし正直者ってのはほんと、でも、勉強はさっぱり。

おバカな感じが憎めなくて可愛かった。

とにかく人懐っこくて、時々意地悪とかしてくるんだけどどっか憎めない。

遊んでる時は、エリがギャルじゃなかったら、なぁなんて思ってた。

だけど、あの日以来腕を掴んだり、手を握ったりすることもなく1ヶ月が過ぎようとしていた。

俺もそろそろ答えをなきゃと思って、エリに黙って彼女に会いに行った。

別れを切り出そうとしたんだけど、なんだかんだでラブホに行くと、3ヶ月ぶりのエッチが我慢できなくてつい抱いてしまった。

エッチしながらも、頭にはエリの顔しか浮かぶとなかなか逝けなくて、激しく腰をふりまくったら彼女は初めて涎を垂らしながら潮を拭いて絶頂しまくった。でも、俺は1回も射精できないままホテルを後にした。

そして、俺は別れを切り出した。

「ごめん、ほかに好きな人ができた…。もう、別れよう…。」

「ひ、ひどいよ…。ならなんでエッチしたのわたしは性欲の捌け口じゃない…。」

「ごめん。」

「それに、わたし明日就職試験だよ…。なんでこんな時に言うのよ。」

俺はただ謝ることしかできなかった。最低な男だって思いながら彼女と別れた。

それからは、罪悪感がすごくて、エリと遊ぶ気分になれなかった。

エリからなる連絡きてもずっと既読スルー電話も出れなかった。

1週間くらいそんな状態で外にご飯を食べに行ったら駐車場でエリが待っていた。

「よかった、生きてた!それが心配でごめん。やっぱり、わたしじゃダメみたいだね!いままでありがと…。」

あっという間にエリの顔は真っ赤になって大粒の涙を流していた。笑ってるとこしか見たことなかった俺はまた罪悪感いっぱいだったけど、やっぱりエリが好きだって思った。

「ほんとごめん。エリちゃんを好きになった時まだ付き合ってる人がいて、別れようとしたときエッチしちゃって…。なんか俺って最悪だって思って連絡できなかった…。別れてきたけど、こんな俺じゃエリちゃんに告白できなくてほんとごめん…。」

「そうだったのか…。俺くんの真面目なとこ大好きだけど、電話は出ててよね!」

「あ、あの…。ごめんなさい…。」

「仕方ないな!全部許してあげる。でも、1個お願い聞いてくれる?」

「い、いいよ。ご飯でもなんでもご馳走するよ。」

「違うでしょ!俺くんのことまだ待ってるんだけどな…。」

「ご、ごめん…。あ、あのエリちゃんのことが好きです。付き合ってください。」

「ふふん!わたしはずっと大好きだけどね!」

エリはの首に手をかけるとちょっと背伸びして柔らかい唇で俺にキスをした。エリはいつものジャージだったけど柔らかいおっぱいがあたった瞬間恥ずかしながらあそこが勃たないように我慢するのでやっとだった。

その後、部屋で映画みたいって言うから初めてエリを部屋に誘った。

リビングに座った途端、エリが首に手を回してきた。

「俺くん大好き!」

エリの柔らかい唇がそっと触れたと思った次の瞬間、ゆっくりと舌が入ってきた。

こういうキスは元カノともしてたけど、エリのキスは格段に上手くてついあそこが勃っちゃったんだけどそんなのも構わずにエリはキスを続けてきた。

俺もつい興奮してエリの腰に手を回すと、ギュッと引き寄せる。

「ぁっあ!俺くんいま私のことギュッとした?超嬉しい!」

その後、俺は押し倒されると身体を激しく擦り付けながらキスをされ続けた。

「はあっ、はぁっ、俺くんが他の女に取られないようするから!これから他の女とはエッチじゃダメだよ!」

そう言うと、着ていたジャージとTシャツを一気に脱ぐと上半身はブラだけになった。

エリはDカップくらいありそうなおっぱいをゆっくりと押し付けると横向きになると俺の手をとってブラの中に入れるとまたキスをしてきた。

もう我慢できなくておっぱいを触る。

エリのおっぱいは、元カノなんて比べもんにならないくらい柔らかくて、マシュマロおっぱいってやつ?もう、必死に揉みまくった。

エリは何回も嫌らしい息をしながらもキスしてくる。

その時、動いた拍子に肩からブラ紐が取れて小ちゃな乳首がポロリした。

俺は思わずエリに跨って乳首にしゃぶりついた。

「ぁっ、ぁっはぁっ…。俺くんにしゃぶってもらってるぅ!ねぇちょっと待ってぇ!」

エリは下のジャージを抜ぐとベージュの地味なパンツ姿になった。

思わずパンツを見ると、あそこの部分が濡れてお漏らししたみたいになっている。

それをみた俺も服を脱いでパンツ姿になって、ゴムを取りにいった。

「エリちゃん、もう我慢できない!エッチしよ!」

俺はパンツを脱いでゴムをつけようとした時、エリにゴムを取られてどっかに投げられた。

「元カノ用に買ったゴムなんて使わせないからね!」

そう言うと生のまま跨って挿れられてしまった。

「避妊しなきゃやばいって」

「外に出してくれれば大丈夫だからあっ!」

エリのあそこはねっとりと絡みついてきて、1分もたたないうちに、限界だった。

「エリちゃんダメだあっ、もう出そう…。抜いてえっ!」

「えっ?ちょっと、どういうこと?」

「ごめん、でるぅっ…。」

次の瞬間、我慢できなかった俺はエリの中に射精してしまった。

「はぁっ、逝っちゃったのぉ?」

「エリちゃんごめん…。」

「もうっ!もう1回できる?」

「えっ?出しちゃたの怒ってないの…?」

「もう、でちゃったもんは仕方ないでしょ?それよりもう1回ね!」

そう言うと、ふにゃふにゃになったオチンチンを咥えてきた。エリは上目遣いで見つめながら、初めはちゅうちゅう先っぽ、次にあそこの下側をゆっくりと舐めてきた。

俺にとってはじめてのフェラだったけど、その気持ちよさはオナニーの比じゃなかくてすっかり元気を取り戻した。

「ちょっと、きてぇ!」

またエリに跨られると舌を挿れてきた。

「はぁっ、はぁっ、俺くんだいしゅき!」

そう言って、座った格好で繋がった。

射精したばっかの俺は余裕があった。そんで、下からエリを突き上げるように動かしてみた。

「あっぁっぁっ、おっきぃぃ!もっと、ぎゅうしてえっ!」

髪を振り乱しながらおねだりの嵐だった。

流れでゆっくり正常位にして、力に任せてピストンしてみた。

エリは必死に毛布を掴んでるんだけど。おっぱいが、ぷるんぷるん揺れてくる。

思わずエリに覆いかぶさって激しくキスをせがんだ。

エリは手を回してキスに答えてくれた。

「あっぁ、ああああ、俺くんダメぇ、わたしもう逝きそうっ…。あっ、ああああ、いっしょに逝こうっ…。」

そう言う俺も逝きそうだった。

「エリちゃん、俺も逝く!」

「ぁっ、あああああ、だいしゅきぃ、逝ぐうっ…。」

エリが逝ったことを確認した俺は、外だししようと思ってあそこを引き抜こうとしたら、エリが抱きついてきて離さない。

「ちょっと、もう出るって。」

「さっき出したでしょ?もう中出しでいいよぉ!!」

結局、エリの中に2回目の中出しした。

「俺くん大好きぃ!ねぇ、これからお泊まりしていい?」

「どうしよっかなぁー?」

「意地悪!これから毎日夜ご飯作ってあげるからあっ!」

「いつでも泊まっていいよ、エリちゃん好きぃ!」

エリは俺にキスしたらお泊まりセットを取りに家に帰って行きました。

そんなこんなで、エリと俺のエッチなお付き合いが始まりました。

この話の続き

続編までの間が開いてすいません。その後のお話を少しだけ書きました。エリと付き合ってから、俺の生活は一変してしまった。エリは仕事が終わるとお買い物をして俺の家にやってくる。家に着いたら、掃除して洗濯を始める。俺も掃除とかするんだけど、エリちゃん的には不十分らしくてコロコロとかも使って綺麗にしたいらしい…

-終わり-
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