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【高評価】ゆきずりで終わらせたくない女性2

投稿:2022-05-02 02:15:19

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出張男◆KFB5hEY(30代)
前回の話

私は会社員、30代前半の既婚、家には愛する妻と2歳になる可愛い愛娘がいます。社員数1800名、大学を出てすぐに今の会社に入社して3年建築現場を経験し、業者さんや末端ユーザーと折衝をする内に専務からコミュニケーション能力を買われて営業職に異動し、課長職をいただくと同時にクレーム対応する事が増え、今では…

出張から帰宅して数日が過ぎ、私から連絡をする事もありませんでしたけど、奥さんからの連絡もなく(一度きりか、あんなラッキーな事が続くわけもないか)と諦めかけていた頃、仕事中にラインが入り「先日はお世話になりました。先日の件で是非お話しがしたいのですが、ご都合のよい時間で結構ですので連絡を頂きたく存じます。」

という内容は多分、私のスマホを誰かに見られた時の考慮が感じられ、すぐにでも電話をしたいと思いましたけど、一応その日はデスクワークだったので昼食の時間を利用し、会社から出て連絡をしました。

「あの、近藤ですけど、こんにちは、連絡をしようと思ったんですけど御迷惑をおかけするのもどうかと思い、なかなか連絡できずにいました」

奥さん「あ、こちらこそすみません、私もご迷惑じゃないかと思って、なかなか連絡できませんでした。あの、今大丈夫ですか?」

「昼食で社外にいますので大丈夫ですよ。あれからどうでした?特に問題はありませんか?」

奥さん「私の方は問題ありませんけど、近藤さんは?」

「私の方もなんら問題はありません。あの、こんな時に話す内容ではないかもしれませんけど、あの夜の事、毎日思い出します。素敵な夜をありがとうございました。」

奥さん「そんなそんな、私こそあの夜の事には救われた思いでした。って言うか初めて会ったばかりなのに、あんな事になって、はしたない女って思われてるじゃないかと思って」

「いえいえ、部屋に誘ったのは私ですし、少しお酒に酔っていた事もあると思いますけど、あの時の奥さんの落ち込んでいる表情を見ると、とてもほっとけなかったですし、あの時にも話しましたよね、奥さんの足に魅かれたって、声をかけた時に(ウワッ、メチャクチャ美人じゃん)って思って数秒間話しができなかったの、覚えてます?実は私そうとう緊張してたんですよ」

奥さん「近藤さんほんとにお世辞が上手ですね、連絡したのは特に理由があったわけじゃないんですけど、あれっきりでしたから、どうしてるのかなって思って」

「私も奥さんと話しがしたかった。話したい事が沢山あるんですけど、電話でって言うのもなんですから、お会いしてっていうのは難しいですよね?」

奥さん「そうですね、お互い家庭もあるわけですから、なかなか都合を合わせるのは難しいですよね」

「この前お話ししたと思いますけど、私は比較的出張が多い方ですので、時間は作りやすいです。」

奥さん「そうなんですか?良かった、では私の都合がつき次第また連絡していいですか?」

「勿論、是非お待ちしてます」

という通話を終え、午後からの業務が手に着かないくらい私は舞い上がってしまいました。

私に対して悪いイメージを持っていなかった事や、今後体の関係になるかどうかは別として、まずは旦那さんに疑われたりしていない事など、心配していた事がなくなり、これからまた楽しい思いができるかもしれない期待感でいっぱいでした。

でもやはり1週間2週間と過ぎる内に「なかなか都合がつかず申し訳ありません」とか「また都合の良い日ができましたら、ご連絡させていただきます」という業者と思わせる様なラインが入る度に(やっぱり難しいか)などと落胆し諦めかけていた頃に「やっと都合がつきました。〇月〇日夕方からですが、ご都合はいかがですか?」

というラインが入り、昼食の時間を利用して電話連絡をすると、旦那さんも出張に出る事があり、たまたまその日は旦那さんが出張に行くとの事でしたので、次の日が休日という事もあり、可愛い愛娘とゆっくり休日を過ごしたい気持ちと、家族サービスの為に私は日帰りの出張という事にして妻に伝えました。

その日は17時きっかりに業務を終え、一応警戒の為、車で新幹線の止まる駅まで向かい、たまたま奥さんの住む街と私の住む街の間にある駅で待ち合わせ、繁華街とは言えなくとも、とりあえず美味しそうな店はあるみたいなので、お店を予約し18時半には奥さんと出会い食事をする事ができる事に意外に簡単に会える事を確認できました。

会ってまず話しをするのはお互いの家庭に悪影響を与えていないかどうかという事で、

「旦那さん大丈夫ですか?出張って聞いてますけどいつお戻りで?」

奥さん「明日は戻ってくると思いますけど、今日は心配ないのでご心配なく、近藤さんこそ日帰り出張っていう事にしてあるんですよね?少し遅くなっても大丈夫ですか?」

「出張の時は深夜に至る事は珍しくないですからね、全く問題ありません、それにしてもまた再開できるとは思

ってもいませんでした、ほんと時間を作ってくれてありがとうございます。」

奥さん「私も会ってお話しをしたかったですから、この前は私の愚痴ばかり聞いて貰って、なんかストレスになっちゃったんじゃないかなって思ってて、あのまま終わりっていうのは、なんか嫌でしたし、あの夜の事を思い出す度に近藤さんの事思い出しちゃって」

「会いたいって言う気持ちはあるのになかなか都合がつかなくて、連絡しても電話なんてくれないんじゃないかと不安に思っていました。素敵な夜って言ってくれた事凄く嬉しかった。」

「お互い不安に思ってたんですね」

奥さん「近藤さんは何故不安に?」

「連絡がないから不安になって、連絡があってからもなかな都合がつかないみたいで不安になって、やっぱりもう会えないのかなって不安になって」

奥さん「だから何で不安に?」

「だってそうでしょう?こんな綺麗でスタイルのいい女性とあんな夜を過ごす事ができて、もう会えないかもしれないっていう不安で毎日奥さんの事を思い出すのに、なかなか会えなくて」

奥さん「そんなに?そんなに私と会いたいって思ってくれてたんですか?嬉しい」

「だってあんなに興奮するセックス久しぶりでしたし、奥さんが最初にイッてくれた時メチャクチャ興奮しましたよ」

奥さん「近藤さん、こんなとこで話す内容じゃないです、人に聞かれちゃう」

「じゃあ別のところなら私の思いの丈を話していいですか?」

奥さん「それって、誘ってる?って事?」

「勿論、とりあえず場所を変えましょうか」

と、話している内に食事もそこそこ進んでいて、でも全てを食べ終えたわけでもないのに二人で店を出て私が手を引く様に事前に調べておいたラブホ街に向かいホテルにチェックインした時は時計の針が20時近くになっていました。

ホテルの重たい頑丈そうなドアを閉めるや否や奥さんに後ろから抱きつき「近藤さんせっかち、確か思いの丈を話すって言ってましたけど」と言う奥さんに「思いの丈はこれから話します、それと私の体にも話させて貰っていいですか?」と聞くと「じゃあまずはシャワーを浴びさせて貰っていい?」

って言うけど何週間も待たされた私の思いはブレーキをかける事が全くできなくて「私まだ近藤さんとそんな事するなんて言っンッ」と奥さんの口をキスで塞ぎ、でもキスをし始めると奥さんも急にスイッチが入ったみたいで、私の濃厚なキスに、それ以上に濃厚なキスで私の気持ちを受け止めてくれて、

まだ入口から入ってすぐのベッドのある部屋までの狭い通路のところで奥さんの手首を壁に押さえつけ、キスをする唇を首筋に這わせ、くすぐったそうに首を倒す奥さんのシャツを短いスカートから引き出し捲り上げブラも一緒に捲り上げて乳首を舐め始めると

「ハッ、アッ、まだシャワー浴びてないのに、汗臭いから、ね、シャワー浴びさアッ、そんな風に舐めンッ、せっかち、ゆっくりアッでも気持ちハッ」みたいに徐々に私の舌を受け入れ初めてくれていて、焦りながら奥さんの服を脱がせ始めると、奥さんも私の胸のボタンを外し始め、二人でジャケットを脱がし合い、

シャツのボタンを外しながらキスをしながら私はズボンのベルトを外しながらズボンを手で下し、膝から下は足で脱ぎ、奥さんの右腰にあるジッパーを降ろしミニスカートを脱がせて、私はパンツ1枚、奥さんはパンツとストッキングだけのところまで脱がせ「近藤さん何もこんなところじゃなくて、すぐそこにベッドがあるのに」

と言う奥さんを壁に向けて後ろから乳首を摘まみなから撫で回し「優しくして、あんまり強く摘まんだら痛いかも、でもこんな風に激しく求められるの多分主人の前の人以来、なんかちょっと興奮しちゃう」と言う奥さんの太腿の内側を摩りながら、ストッキングのシュルシュル滑る感触に興奮しながら、

奥さんの太腿を私の足で広げる様に両脚を差し込み、お尻を突き出させる形で壁に押し付け、後ろから乳首を摘まんでコリコリしながらパンツとストッキングの上から指でアソコを擦り始めると「ハアッアア」という声を漏らし始めると共に腰を動かし始め、ガニ股の様な姿勢に恥ずかしくなったのか「ね?ここでなきゃダメ?」

と聞くのでベッドに連れて行ってあげたい気持ちもありながら「もう少し、このまま」と言いながらパンツとストッキングの中に手を入れて、マ〇コを撫で始めると、もうそこはビショビショに濡れていて、クチュクチュっていう音が奥さんには恥ずかしいらしく「音が、恥ずかしい、もう足が、立ってられない」

と言いながら奥さんの太腿を見るとブルブル震えていて、どうしても立ったままイカせたかった私は、奥さんの股間の柔らかさとヌルヌル具合で私の指が感じると言っていいくらい指が気持ちよくて、人差し指から小指までの4本の指をくっつけて奥さんのマ〇コに少し速めに上下に擦り付け、

途端に後ろに突き出していたお尻を引っ込める様に前に突き出しながら私の背中をくっつけてきて腰を前に突き出し「ダメ、イッちゃいそう、立ってられない、イク、イクイク」と言い出したので奥さんのお腹に手を回しお腹で抱え上げる様にしながら、擦り付ける手の平のスピードを更にあげると「アアッ、イックッ」って言いながら、

少し奥さんの足が床から浮き上がるくらいに後ろから抱え上げながら奥さんのマ〇コに手の平を押し付けていると膝を曲げて両ひざを内側に交差させ、もう完全に私に抱え上げられたまま悶え「アアッ、イッ、てる」って言いながら腰をビクビクさせながら「恐い、下ろして」と言うので床に足をつけてやるも、

立っていられないくらい膝がカクカクしていて、しょうがないのでそのままお姫様抱っこでベッドまで連れて行き、ベッドに降ろしてあげると、まだ喋るのが大変なくらい荒い呼吸で「近藤さん、無茶し過ぎ、こんな前戯初めてです」と言いながら私に抗議するので「私も抱え上げられながらイク女性を初めて見ました」と言うと

「もー、近藤さんメチャクチャエッチ、人妻にあんな恥ずかしい思いさせて」と言うので「嫌だった?気持ちよくなかった?」と聞くと「恐かったけど、近藤さんビクともしないで、お姫様抱っこの時凄く力強く思った」と言うので「ちゃんとイケた?」と聞くと「見てた癖に、そんな事聞かないの」と言いながら私に抱き着いてくるので

「脱がせますよ」って言うと「掛布団」と言うので掛布団を掛けてからパンツとストッキングを脱がせ「良かった、夢にまで見ました、奥さんとまたこんな関係になれて本当に良かった」と言うと「こんな関係って?私、まだ近藤さんと何かするとか言ってませんよ」と言うので「会いたいって思わなかった?」と聞くと恥ずかしそうに

「会いたかった」と言いながら私の首に手を回して、その言葉を言うのがかなり恥ずかしかったみたいで私の首にかけた腕を絡めてギュッと引き寄せ、奥さんの顔の横にくっつけられる様に奥さんの体に密着し「このままじゃキスもできない」と言うと「キス、したい?」と聞くので強引に頭を持ち上げて

「もう言葉の駆け引きはナシ、思いの丈を言葉と体で語らせて貰いますよ」と言うと「またいっぱい覚悟しなきゃダメ?」と聞くので「この前みたいに」と言うと「この前、どうだったっけ」と覚えていないフリをするので「8回もイッてくれたのに?」と言うと、急に目を見開いて私の顔を両手で挟み「数えてたの?近藤さん凄い意地悪」

と言うので「だって、奥さんのイク時の仕草、メチャクチャ興奮しましたからね3回目くらいから数え直して、もっとイカせたい、もっとイカせたいって思いながらしてましたよ、それに私も奥さんにイカされちゃいましたし」と言うと「全部覚えてるの?」と聞くので

「全部、事細かに、そして会えない間思い出しながら何回も一人でしました」と言うと、真っ赤な顔をして「近藤さんエッチ、奥さんいるのに私の事を?ほんと?」と聞くので仰向けの奥さんの上で四つん這いになってパンツを脱ぎ「ほら、俺が今どうしたいか握って確認してみて」と言うと私の肉棒を優しく手の平で摩りながら

「もうこんなになってる、硬い、凄くおっきい、それと、1回数え間違えてる、1回足りない」と言うので「エッ?ほんと?9回だった?気付かなかった、でもまだこんなもんじゃないですよ、これから奥さんが気持ちよくなってくれたら、もっと硬くなります」と言いながらも私の肉棒は奥さんの手の平の感触が凄く気持ちよく、

そのまま触れられているだけでイキそうになって来るのを抑える様に奥さんにキスをしながら、奥さんの手の平が届かないところまで腰の位置をずらし、唇から首筋、脇に舌を這わせ、奥さんの両腕を奥さんの頭の上で手首を押さえ付けながら脇を唇と舌で舐め捲りながら「奥さん脇の処理完璧、舐めてる私の舌が気持ちいい」と言うと

「若い頃に永久脱毛したんです」と言うので「若い頃なんて、今も若いじゃないですか」と言うと「だってもう30も手前だし、結婚してるし、主人にはあんまり相手にされないし」と言うので「30とか全然見えないですよ、初めて見た時は25歳いってるかな?って思いましたし、今こうして肌を見てても23か24くらいに見えるし」

「何て言っても顔が可愛い、痩せてる割に胸はデカいし、肌のキメも細かくて白い胸に浮き出る青い血管がメチャクチャいやらしい」と言うと「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしい」と言いながらも脇もかなりの性感帯みたいでベロベロ舐めている内に

「シャワーも浴びてないのに脇が匂っちゃう、やっぱりシャワー浴び、ハッ、ア、ア、くすぐっ、ア、でも、脇がこんなに気持ちいいなんてって思っ、ア、アアッ」と喘ぎ声を出しながら胸を突き出しながら仰け反り「奥さんいい匂いですよ、ずっと舐めていたい」と言いながら乳房に舌を這わせ

乳房の周りから唾液でヌルヌルの舌を円を描く様に徐々に直径を狭めていきながら、それでもすぐには乳首に触れない様に乳輪にギリギリ触れるか触れないかのところで舐め回していると、私に手首を押さえつけられているのに柔らかい体で上半身だけ器用に反らして、大きな胸を突き出し「もうっ、乳首、ジンジンする」

と言いながら少なくとも上半身に鳥肌を立てて胸から上が紅潮していて、顔を仰け反らせている口は大きく開いていて「ハアッ、ハアッ」と吐息を漏らしながら乳首は硬く勃起していて、やっと乳輪に触れるか触れないかギリギリのところで熱い吐息を吐き掛けなから舌で乳輪を舌先で舐め回し始めると

急に私が舐めている右胸だけ突き出しながら体を捩り「我慢、できない、乳首、も」と言うので、ここぞと言わんばかりに乳輪から乳首にかけて唇をみっちゃくさせて思い切り吸いながら舌で乳首を舐め回してやると「アウゥンンッッッッッッ」と言う長い喘ぎ声を出しながら、

四つん這いになって膝をついた私の太腿に当たる奥さんの太腿が思い切り悶え始め、吸いながら舐めている間中ずっと「ア、ア、ア、ア、ア、ア」という声を出し続け、左手でまだ奥さんの両手首を押さえ付けたまま奥さんの右の乳首を吸いながら舐めながら右手の親指と人差し指で奥さんの左乳首をキュッって摘まむと

「アッハァァァァァッッッッ」という声を漏らしながら両胸を突き出し始め、私の太腿のところで悶える奥さんの太腿の動きが激しくなり始め「もっと、もっと体を密着させて、そんなに私の感じるところだけ攻められたらおかしくなっちゃいそう、近藤さんの肌を感じたい」と言うので

仰向けになる奥さんの右側に奥さんに向かって体を密着させながら奥さんの右乳首を舐めながら奥さんの股間に指を這わせると、もう奥さんのお尻の谷間までビショビショになっていて「凄く濡れやすいんですね」と言うと「だって、近藤さん私の弱いとこいっぱい舐めるから」と言うので「舐められるの好き?」と聞くと

「もう」って言いながら私の口をキスで塞ぎながら、でももうヌルヌルになっているクリトリスを撫で始めると私の口を塞ぐキスが困難になってきたみたいで、それでも私が舌を入れ深いキスをしながら少しクリトリスを撫でる指の力を強くすると、ドアップの奥さんの表情がまるで苦痛の様な表情に変わり始め、

眉間にシワを寄せて目を瞑り荒くなって行く奥さんの鼻から漏れる吐息が激しくなって、いつでも私のキスを解除できる様にする為か、私の胸に左手を当てて私の方に体を向けながら左足を膝立て、私の指にクリトリスを擦り付ける様に腰を突き出しながらゆっくり前後に動かしはじめ、

私の胸に当てていた手の平でパンパンと私の胸を叩きながら「ンーンッンー」って声を出すのでキスを解いてあげると「ハアッ、ハア、死んじゃうかと思った」って言いながら大きく深呼吸をしていました。

でもクリトリスを撫でるスピードを少し速くしてやると急に私の顔を睨み付ける様な表情に変わって私の肩を掴み、「アッ、アア、指で、指でイッちゃいそう」って言いながら思い切り腰を突き出し、硬く勃起したクリトリスがまるで(イキたい)って言っている様で、背中を丸めて奥さんの左乳首を舐め始めると

「やっと、左の乳首、イッちゃいそう、乳首舐めながら、ハッハア、して、そのまま、イク、イキそう、イクイク、アッ」って言いながら腰をビクッって大きく跳ねる様に私の方に崩れて来て、私の左半分くらいに覆いかぶさりながら、それでもクリトリスに押し付けたままの私の指にクリトリスを擦り付ける様に腰を動かし

「アッグウウンンッッッッ」という甲高い喘ぎ声が子犬の様に可愛らしく、まだ2回しかイッてないのに奥さんの体からかなりの汗が私の体に降り注ぎ「喉が、カラカラ」と言うので冷蔵庫から飲み物を持って来てやって、ゴクゴク飲む奥さんに「汗かきな方?」と聞くと

「そんな事ないけど近藤さんが相手の時は凄く体が熱い、だからいっぱい汗かいちゃう、この前の時家に帰ってお風呂の時に体重計ったら2㎏も落ちてた、近藤さんと一緒にいたら凄いダイエットになりそう」と言うので「今くらいが俺的にはちょうどいいかな、あんまり痩せちゃったら嫌だな、今くらいの奥さんの体が好き」と言うと

「ホント?嬉しい」って言うので「最近旦那さんとどう?」と聞くと「この前近藤さんとあんな事になってから多分私満たされたんでしょうね、帰宅したその日に食事の後にお風呂からあがったら(なんかお前、色っぽくなったな)って言いだして、そのまま主人に抱かれちゃいました」って言われて、表情は変えませんでしたけど

「そうなんだ、良かったですね」って言う言葉しか出てこなくて、なんと表現したらいいのかわからない変な気分で、少し沈黙が続いた後に奥さんに「もしかしたら、嫉妬してくれてます?」と言われて「そうか、この気持ち、嫉妬って言うんでしょうね、でもおかしな話しですよね、私の方が浮気相手で、旦那さんの方が奥さんのパートナーなのに」

「この前は奥さんが落ち込んでいるみたいだったから、慰めてあげたい気持ちでいっぱいになってほっとけない気持ちからあんな事になったのに、今度は奥さんの夜の生活が充実しているのはいい事なのに、何か奥さんを取られた様な気持ちで凄く複雑です」と私の気持ちを素直に伝えると

「そんな風に思ってくれてるんだ、凄く嬉しい、そんなに嫉妬してくれるなんて、近藤さんには悪いけど、女として自信がつきます、ありがとう、でもね、それっきりだし、私は、近藤さんの方が」って言ったきり喋らなくなって「俺の方が、何?」と聞くと「内緒」って言いながら私にキスをしてくるので、そのままベッドに押し倒し

激しく奥さんの乳首を吸い始めると「近藤さんちょっと痛い、もう少し優しくして、私、近藤さんの優しいセックスが好き」って言われて「すみません、なんか旦那さんから奥さんを取り戻したい気持ちで焦っちゃいました」と言うと「近藤さんわかりやすい、でもそんな近藤さんも好き」と言われ、舞い上がってしまった私は

(絶対旦那さんの事、忘れさせてやる)って思いながらスローセックスは私の得意とするところであり、前回奥さんが感じていくれていた攻め方を思い出しながら、旦那さんに嫉妬しながらもできるだけ冷静に、私のセックススタイルに徹する事にしました。

奥さんの二の腕を奥さんの頭の横で押さえて、ちょうど奥さんの手の平が届く辺りにあるベッドのパイプを両手で掴む様に伝え「どんな事があっても、このパイプから手を放しちゃダメですよ」と言うと「なんで?」と聞くので「奥さんの胸を存分に楽しみたいから」と言うと

「近藤さんいやらしい、それに恥ずかしいし、なんかドキドキする」って言いながらも奥さんの手の平はしっかりとパイプを握ってくれていて「近藤さんって誰にでもこんな事するの?っていうか近藤さん何人くらいの女性と?」と聞くので「プロの女性だけで30人くらい、一般の女性が20人くらいだったかな、もうよく覚えていないです」

と伝えると「プロって?」と聞くので「風俗関係」って言うと「凄い、50人も?それって男の人の中でどれくらい経験数が多い方?」って聞くので「私の知り合いの男性の中ではかなり多い方ですけど、もっと沢山の女性と経験のある男性もいるみたいですしいね、自慢になる様な数字ではないですよ、奥さんは?」と聞くと

「近藤さん的な表現をするとプロの男性1人、一般男性が4人?かな」って言うので「エッ?プロって、女性用風俗を利用した事があるの?」と聞くと「そんなんじゃないけど、結婚前に通っていたエステのエステティシャンの男性に口説かれて、その男性とお付き合いした事があったの」と言うので

「それってお店の中でそんな事になったって事?」と聞くと「確かに際どいところは攻められましたけどね、さすがにそんな事はなくて、帰り間際に名刺を渡してくれて(これ個人的携帯です、よかったら外で会えませんか?)って名刺にスマホの番号を書いてくれて、凄くマッサージが上手な人だったし、かなり私のタイプの男性でしたからね」

「外でデートする内にそんな関係になってしまって、でも家庭のある男性でしたから、長くは続かなかったです」って言われて、その事にも凄くその男性に嫉妬してしまい「やっぱりエステティシャンの男性って上手かった?」と聞くと「私的には指の感触とかテクニックに関して、今まで最高に気持ち良かったと思ってます」

と言うので「奥さん綺麗だもんね、こんな妖艶なイキ方するし、その男もできたら奥さんとずっと続けたかったんでしょうね、多分私がエステティシャンでもお客さんに奥さんみたいな人が来たら名刺渡してしまうでしょうからね」と言うと「ほんとに?私男の人にそんな風に思われるくらい?」と聞くので

「じゃあこれから奥さんを攻めながら俺の気持ちを話しますね」と言いながら乳首を優しく吸いながら乳首を舌で舐め回し始めると急に仰け反りながら胸を突き出すので「この敏感な乳首、少し小さめだけど舐め始めると硬くなって普段5mmくらいかな?でも硬くなって勃起したら1㎝くらいに大きくなる、この乳首はかなり男にとって興奮の対象ですよ」

って言うと「そんなにジロジロ見ないで、恥ずかしい、でも私上手な男性に乳首を攻められたら乳首がジンジンする、近藤さんの時はその感覚が凄い、左も、ジンジンしてる」って言うので左の乳首も舐めてやると「この舐め方、いやらしい、主人と全然違う、吸って、吸いながら舐めて」

って言いながら両胸を突き出す上半身の柔らかさがハンパなく「ダメ?パイプ、握ってなきゃダメ?」って聞くので「絶対放しちゃダメです」と言うと「近藤さんの背中に触れたいのに、こんな風に命令されるのって初めて、強引な人とか無理矢理な人はいたけど、こんな優しい命令、私から従いたくなる」

「でも、凄く恥ずかしい、もっと体を密着させて欲しい」って言うので、奥さんの両ひざの間に私の膝を付き、膝で奥さんの膝を押し広げながら上半身を奥さんの胸に押し当て「暖かい、私男の人の体で温めて貰うの好き」って言うので、奥さんの胸に私の胸を押し当てながら腰を低く落とし、

更に奥さんの股を広げながら私の硬くなった肉棒を奥さんの、もうヌルヌルに濡れているアソコに押し当て、ゆっくりクリトリスに擦り付ける様に動かすと「凄い硬くなってる、入ってきちゃいそうでドキドキする、ゴムは?ゴムはつけないの?」って言うので「今すぐにでも入れたいけど、まだ楽しみは後に取っておきますね」

と言って奥さんを四つん這いにさせ、それでも「まだパイプは握ったままですよ」って言って奥さんにベッドのパイプを握らせたまま、膝をつく奥さんの後ろから奥さんの太腿を大きく広げ、仰向けになって奥さんの股間に頭を滑り込ませ、少し奥さんのお尻を手の平で持ち上げ、

ちょうど私の舌だけが奥さんのクリトリスを舐めやすい位置で固定して舌先でクリトリスを舐め回し始めると「ワッ、ダメ、これ凄い恥ずかしい」って言いながら左手を外して私の頭を押さえ付けるので「手はパイプです」って言うと「そんな事言っ、ンッ、こんな格好恥ずかしい、こんな事されるの初めて、近藤さん凄いいやらしい」

「舌の動アッ、ダメ、クリトリス、イイッ」ってやっと感じ始めてくれて「ハイプ握ってるだけなのに、私、近藤さんにいい様にされっぱなし」って言いながらクリトリスをゆっくり私の舌に擦り付ける様に腰を動かし始め「奥さんは腰を動かしちゃダメです」と言うと「私そんな事してない、近藤さん意地悪」って言うので

「じゃあ私は舌を動かしませんよ」と言いながら、たわわに垂れ下がるハリのある胸の乳首だけを摘まみ、キュッってしてあげると「アーーーーーッッッ」という声を漏らしながら体をブルブルって震わせながら「出ちゃう」って言いながら私のアゴあたりに潮を吹き「御免なさい御免なさい近藤さんの顔汚しちゃう」

って言いながら奥さんの中から溢れてくる粘り気のある体液は奥さんの太腿にも、お尻を支えている私の手の平にも沢山滴り、少しだけクリトリスを下から上にゆっくり舐め上げる様に上下に舌を押し付け気味に動かすと「アアッ、これ、これヤバいっ」って言いながら腰を動かし始め「ほら、動いてる」と言うと

「だって、乳首そんな風に、、、、クリ、、、、も、、、我慢、、、、、ハアッ、、、イキそう、、、、また舌で、、、イイッ」って言いながら思い切り腰を突き出しながら、私を見下ろしながら目を瞑り、呼吸も辛そうに口を大きく開けて、それでも呼吸ができないくらい全身に力が入ったまま体を紅潮させ、

眉間にシワを寄せて、ほんの少しクリトリスの先端を舌先で舐め回しはじめただけなのに「アッアッアッ、イッちゃう、クリの先、ジンジンする、気持ち、、、イイッ、、、、イク、イクイクイクイクアッ、、、、、イッ、、、くっ」って言いながら私の唇に股間を押し付けながら腰をビクビクさせて、ガクガクイキ崩れる奥さんの体がメチャクチャ色っぽくて、

さすがにパイプを握っている事が困難になったのか、両脚とも膝を曲げてペタンと座り込む様にベッドに手をついて背中で呼吸をしている奥さんの後ろから抱き着くと、驚いた様に「ワアッ、ビックリした」って言いながら首だけ後ろに向けて驚いた様な顔をしているのでキスをしながら奥さんのお尻の下に両膝を差し込み、

奥さんのふくらはぎを広げる様に膝を広げて私の太腿の上に奥さんのお尻を置いて「まだパイプは握ったままですよ」と言うと「近藤さんのする事って私が今まで経験した事ない事ばっかり、ちょっと怖くて、でも始まると凄く気持ち良くて優しくて、私が今まで何にも知らないまま結婚しちゃったって事?」

「男の人ってみんなこんな事する?私と付き合ってきた人はこんな事しなかった」って言うので「んー、どうかな、もっとアブノーマルな奴もいると思うし、ただ普通に前戯をして女性がイッたのかどうかも確認しないまま、すぐに挿入して、そこも女性が感じてくれてるかどうかも確認しないまま射精して終わり、っていう奴もいると思いますよ。」

「でも俺は自分が気持ちいいよりも先に女性に気持ち良くなって欲しい、堪らなく感じて欲しいし、その中でしか見られないその女性の本音を体で聞きたいって思ってます、だからさっき奥さんの乳首の特徴も話しましたし、これからも奥さんのいろんなとこ触りたいし舐めたいし、それで奥さんの体の反応を見てみたい」

「だから奥さんが恥ずかしいって思ってても(腰動いてる)とか言うし、結構奥さんみたいに(私そんな事してない)って言う人って多いんですよ、それは多分本人が気づいていないだけで、どんな恥ずかしがりの女性でもほんとに気持ちいい時はわずかに見せる感じる仕草が見え隠れしたりして、その時が至福の喜びっていうか」

「女の人にはわからないでしょうね、その時の男の達成感っていうか興奮する感覚?だから女性がイッてくれる時の細かい体の反応とか全て見ていたいです、だからこの前奥さん騎乗位してくれたでしょ?あの時の私の興奮度合いってハンパなかったですからね、そうとう興奮しましたよ」と言うと

「近藤さんエッチ、そんなに観察するみたいに見てるの?」って言うので「はい、くまなく、それと私は凄くエッチです」って言いながらパイプを握らせた奥さんの後ろから乳首を摘まみ名からコリコリし始めると奥さんが「指も、凄く、エッチ」って言いながら背中を丸めたり胸を突き出したりしていて、

ヌルヌルになっている奥さんのアソコに私の肉棒を擦り付ける様にしていると「近藤さんずっと硬いまま、この前も射精した後も硬いまんまだったし、性欲の強い男の人ってみんなこんな感じなの?」って聞くので

「多分だけど俺みたいにずっと硬いままの男の人って少ないんじゃないかな、女の人はみんな私のコレを見て驚いてますしね、多分こいつが異常なんだと思いますよ」と言うと「近藤さんってほんとスケベ、私こんな人初めて」と言うので「私をスケベにさせているのは奥さんなんですけどね、うしろから見るこのスレンダーな体つき」

「ちょっと肩幅は身長の割には広めかな、真っ白でホクロも見たところ見当たらない綺麗な体、骨盤は広めで安産型だし、その分お尻が少し大きめだけど、そのお尻から生えている太腿が細い足の割には触った感触は柔らかいのに、俺が最初に魅かれたくらい綺麗な足と思ったより筋肉質で程よく太い」

「だからイク時の太腿の筋肉の隆起が凄くていやらしい、いや、色っぽい、ほら、こうして下からささえなくても垂れる事がないハリのある胸、そしてこの前初めて俺の指が触れた時に驚くくらい硬く勃起しているクリトリス、少し撫で回すだけで全身に鳥肌を立たせて悶え、捩れる柔らかい体」

「そしてこうして擦り付けているだけなのに俺のキン〇マまで愛液が伝うくらい濡れやすい股間、クリトリスでも中でもイケるいやらしい体、触っているだけで俺の指が気持ちいいくらいのアソコ、ずっと触っていたい」と長々と私から見る奥さんの特徴を話している間中、

悶え(早く、入れて)といわんばかりに私の肉棒にアソコをこすりつけてくる奥さんの腰使いを後ろから見ているだけで満足なくらい奥さんの後ろ姿は魅力的で「このまま入ってきちゃうの?ゴムは?ゴムはつけないの?」って私に聞きながらも、もう半分は生で入れて欲しい様な雰囲気を漂わせていて、

もうあと数分間そのまま擦りつけていれば多分「そのまま入れて」と言ってくれたんじゃないかと勝手に思いながらも、やはり油断は禁物、奥さんの安全日を確認もせずに生挿入はあまりに危険なので一応ゴムをつけ、そのまま後ろから先端だけ挿入し

「アアッ、おっきい、まだ?もうパイプ持ってるの、辛い」と言うので奥さんのお尻を引き、奥さんを四つん這いにさせてベッドの真ん中でゆっくり奥まで入れると「奥まで、届いてる、凄い熱い」って言いながら体を硬直させるので「痛い?」と聞くと「ううん、あんまりおっきいからちょっと怖かっただけ、でも最初はゆっくりして」

と言うのでクビレたウエストを両手で掴み、ゆっくりピストンしてやると、たったそれだけで手の平で支えられなくなってきたのか、肘をつきお尻を突き出しながら「アーーーーッ、凄い擦れてる、中が気持ちイイッ、私、うしろからされるの、好き」って言いながら肘をつくのも困難になってきたのか

右肩をついて体を捩り左下から私の突き方を確認する様に顔を私の方に向けながら感じてくれている表情は更に私を硬くし、目を瞑りながらも「少し速く」と言う言葉は(やっと突き捲れる)と思う私の我慢していた欲求に拍車をかけ、一気にトップスビードで着き始めると「アアアーーーッ、凄い、凄い気持ちいいいいっ」

って言いながらのたうち回る様に悶え始め「イク、これすぐイッちゃう、イク、イクイクイクイクイックッ」って言いながら腰をビクビクさせながら全身鳥肌を立てていて、今度は少し角度を下からゆっくり突き上げる様にすると「ダメ、まだイッてるから、アッ、でも今度はクリに、クリが感じる、まだイッてるのに」

って言いながらイッてからずっと私をギュッギュッと締め付けながら、その締め付けがヒクヒクヒクヒクに変わってくる頃から自分で膝を外側にずらし、私の方に腰を突き出して上下に動かし始め「今度はクリでイッ、イッちゃいそう」って言いながら私を締め付け、私も我慢ができなくなってきていて大変でしたけど、

なんとか奥さんをクリトリスでイカせ、奥さんがイクと同時に抜いてゴムを外し、奥さんのお尻に塗り付ける様に射精しながら自分で握っている時の私の硬さは自分でも驚く程でした。

汗ビッショリになって私に背を向けて、まだ肩で息をしている奥さんの体をタオルで拭いてあげながら、私も頭から滴る汗を頭から顔、上半身にかけて拭いていると「また喉がカラカラになっちゃいました」って言うので、また冷蔵庫のところまで行って中を開けて見ると中にあった麦茶がやたら美味そうに見えてゴ

クゴク飲んだ後に(麦茶ってこんな美味かったっけ)と思いながら、奥さんにも麦茶を1本手渡し、もどかしそうに、多分ずっとベッドのパイプを握らせていたからか、上手く開けられないみたいだったので、私が蓋を開けてやると私の手から奪い取る様にボトルを取り、コキュコキュって喉を鳴らしながら麦茶を飲む奥さんが可愛らしくて、

俯いて肩でイキをしながら少しずつ荒い吐息が落ち着いてきて、飲みかけを冷蔵庫にしまってあげようと待っている、ベッドに両ひざをついている私にすり寄ってきて、ボトルをテーブルの上に置いて左手を私の腰に回し、何も言わないのにベッドの上に正座をする様に私のお腹に顔を当てて来て、

右手で私の肉棒を優しく包む様に自分で咥え始め、すくに回復して上を向く私の肉棒を上から下に咥え下げる様に上下に出し入れしてくれながら吸われ「アアッ、、、、気持ちいいっ」って言う私の顔を見上げながら「ほんとに?私、上手にできてる?」って言うので「この前よりずっと気持ちよくなってるよ」って言うと、

私に縋りながら私の顔に奥さんの顔を近づけてきて軽いキスをしてくれながら「今度は私が上になっていい?」と聞くので「ほんと?やった、また奥さんの騎乗位見れるんだね」って言うと「近藤さん子供みたい、それと、もう名前で呼んで欲しい」って言うので「優子?(偽名)優ちゃん?優子ちゃん?どれがいい?」って聞くと

「優ちゃんがいい」って言うのでゴムをつけてからベッドに仰向けになりながら奥さんに跨って貰い、片膝を立てて私を指で導く仕草が色っぽく、心配そうな表情で眉毛を八の字にしながら目を瞑り、ゆっくりと腰を落とす仕草に興奮しながら、根本まで咥え込んだ後に自分で腰だけ前後に動かす仕草が妖艶で、

徐々に腰の動きが早くなるにつれて奥さんの呼吸が激しくなってきて、直立したまま大きく股を開いて膝をついて体を安定させ、私のお腹に手の平をついて腰だけ激しく前後に動かしながら、奥さんが天を仰ぐ様に顔を上に向けると同時に「アッアッアッ」って喘ぎ声を出しながら腰をビクビクさせながら私の方に倒れ込んできて、

私の顔の横に両肘をついて目を瞑っている間も「ハアッ、ハアッ」っていう激しい呼吸のまま少し速く私を出し入れしながら「イッてる、まだイッてる、気持ちイイッ」って言うので、バックの時みたいに中でイカせた直後にクリトリスでイカせたくなって「このままの姿勢でいて下さいね」って言いながら両手の平を奥さんの内腿にあてがい、

少し奥さんの腰を下から支える様にしながらクリトリスに擦れる様に下から突き上げ「まだ、、、まだイッてるのに、そんな風に突かれ、アッ、クリに擦れ、今イッたばかりな」って言いながら腰を下に突き出し「乳首舐めさせて」って言って奥さんの胸を私の顔の前に持ってきて貰い、下から乳首を舐めながらピストンを速くしていくと

「私が上になっ、、、のに、、、下から犯されてるみ、、、イカされちゃう、、、こんな騎乗位はじ、、、イッ、イッちゃう」って言いながら腰をビクビクさせながら完全に私にベッタリと体をくっつけてヘタリこみ、2分くらい荒い呼吸を整えていたみたいでした。

「御免なさい、重かったでしょ?」って言いながら急に四つん這いの姿勢になって私に謝るので「いや、逆に気持ち良かった、ずっとヘタリ込んでくれてたら良かったのに」と言うと「嘘、重かった癖に」って言うので「嘘じゃないよ、ほんとに気持ち良かった、優ちゃんと一体感があって、優ちゃんは俺のもの、みたいに思えた」

って言うと「まだ、嫉妬してる?」って聞くので「このまま優ちゃんを俺のものにしてしまいたいくらい」って言いながら下から乳首を舐め始め「下から舐められるのって凄く感じる、それとも近藤さんが上手だから?」って聞くので「それは優ちゃんが感じやすいから」って言うと「そんな風に舐められたら私、また気持ちよくなっちゃうよ」

って言うので下から指でクリを撫でてやると「これ、私が上になってるのに、攻められてる、、、四つん這いだから手も足も塞がれて拘束されたまま攻められてるみ、、、我慢するの大変、、、でも、、、気持ち、、、イイッ、、、なんか、、、興奮す、、、イッ、イイ、、、乳首ベロベロされ、、、クリ、、、、ハアッ、、、イキそう」って言いながら

手も太腿もブルブル震わせながら腰を下に突き出し、目を瞑って「アアアアアッッッッ、またイカされちゃう、指でクリが、、、イッちゃう、、、イク、イクイクッ」って言いながら腰をビクビクさせてイキ悶える奥さんの姿に私はフル勃起で、、、

奥さんと体を入れ替える様に奥さんを仰向けにさせて正常位で奥さんにねじ込み「アアアアッッッ、凄い硬い」って言いながら下から私に抱き着こうとしてくる奥さんの自由を奪う様に激しく突きながら「こんなに激しく着いたら、また中でイッちゃう、、、凄い、、、凄い気持ちいい」って言いながら私のお尻を掴み「イクっ、イッちゃう」

って言いながら思い切り私を締め付け、腰をビクビクさせる奥さんの中でゴムの中に出し「凄い、私の中でグイグイ動いてる」って言いながらキスをしてくれました。

「一緒にシャワー浴びる?」って聞くと「恥ずかしい」って言うけど、手を引いてシャワールームに連れて行くと「二人とも汗ビッショリになっちゃったね」って言うので「俺が優ちゃんを洗っていい?」と聞くと背中を向けて私の手の平で泡でいっぱいになっていく奥さんの体がエロくて、また勃起してしまった私は

「ここで入れていい?」って聞くと「まだしたいの?ほんとに性欲の強い人、ゴムないから外に出して」って言いながら私を後ろから受け入れてくれて二人の体にシャワーが当たる様にしながら後ろから突いているとメチャクチャ気持ちよくて、奥さんも

「ゴムしてないから凄い、感じる、気持ちイイッ、すぐイッちゃいそう、カリが擦れ、、、イク、、、イッちゃう」って言いながら崩れ堕ちそうになる奥さんの体を後ろから支え、立っていられなくなった奥さんを四つん這いにさせて後ろから激しく突きながら私も奥さんのお尻に出しました。

二人とも座り込んだままお互いの体の泡でお互いの体を擦る様に洗い合い、シャワールームを出た時は、もう新幹線の終電の時間まであまり時間がなく、急ぎ足で二人とも駅まで向かいました。

日帰り出張の設定では、やはり時間が短く、できればお互いの出張を絡めて会いたいと思っています。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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