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【評価が高め】同じマンションの由紀子ちゃんが妻になって、昼寝をしていたとき

投稿:2024-02-22 13:06:54

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し◆MpKBIYE(60代)
最初の話

67歳。現在は、非常勤取締役として、週に2度、会社に行き仕事をしています。6年前、50歳を過ぎてから病で入退院を繰り返していた妻が、一人娘の二人目の孫が産まれて、その顔を見ると静かに息を引き取りました。その1年後。それまで住んでいた家を売り払い、1階が、住人が集まることができ、子供も遊べる共…

前回の話

67歳になった今、お腹が大きくなっている妻の由紀子、1歳半の娘が眠る横で、若いころの夢を見るようになりました。50年前近い、高校3年生のときの友人の夢をみました。当時、私は、北海道に住んでいて、その夢は、仲が良かった鈴木です。仲が良くなった理由は、鈴木が太っていて、イジメに合い、私が中に入って、…

高校のときの友人の鈴木の夢を見てから2日後、大学1年のときの大学祭の夢を見ました。

大学に入り、仲が良くなった友人に頼まれて、屋台の手伝いをすることになりました。

屋台は、焼きそばとソーセージを提供し、友人が入っているサークルの仲間で行うことになっていました。2日間、私は、主に客引きをしていました。そんな夢でした。

そのあとの苦い思い出が目に浮かびました。

大学祭が終わり、4年の先輩のアパートで夕方から打ち上げをすることになりました。男5人、女の人が3人での打ち上げで、みんな酒を飲んでいましたが、友人と私は、未成年でコーラを屋台で余った、焼きそばとソーセージを食べながら飲んでいました。

午後9時を過ぎると、男の先輩たちは、酔って、眠たいと言い出し、女の人3人と友人と私は、先輩のアパートを出て帰ることになりました。

4年の先輩の彼女の3年の先輩と帰る方向が同じで電車に乗りました。女の先輩は、美人ではありませんでしたが、愛くるしい性格からか、みんなに好かれていました。

「田中君っていったよね。時間も早いから、うちでコーヒーを飲んで行かない?」女の人から誘われることなど、なかった私で、嬉しくてご馳走になることにしました。

女の先輩のアパートは、私の駅から一駅のところで、二部屋で風呂もありました。

当時、私は一部屋の安アパートで、週に3度、銭湯に通っていました。

部屋に入ると、久しぶりに女性特有の甘い匂いがしました。コーヒーを出してくれて飲んでいると、女の先輩が何か寂しそうな顔をしていました。

「何かありました?屋台、楽しかったですけど」少し間が空いてから。

「田中君。聞いてくれる?」私は、何事かわかりませんでしたが、聞くことになりました。

「彼氏ね。この前、他の大学の女の子とコンパをしたのよ。私に黙ってよ」怒りだして、顔が怖いくらいになりました。驚いた私は、少し後ずさりして聞いていました。

「彼氏。タバコを吸うのよ。たまたま、私の前でタバコを吸ったときに、ライターを見るとラブホテルの名前が書いてあったの。どうして、そんなライターを持っているか聞くと。返事もしないで、ライターをゴミ箱に捨てたの」私の手を握り、話を続けます・

「絶対におかしいでしょう。問い詰めていると、人からもらったって言ったの。誰?って聞くと、また、返事をしないの。そして、最後に何て言ったと思う。俺のことが信用できないのかだって」私の手を握る力が強くなりました。

「先輩。本当かも。もらったって」私は、彼氏の先輩をかばうようなことを言うと。

「絶対に黒よ。浮気をしたはず」今度は、涙を流し始めました。私は、どうして良いかわからずにいると、抱きつかれてしまいました。私も思わず抱いてしまい。

「今日、泊っていってよ。イイでしょう」女の先輩に言われて。

「駄目ですよ。そんなこと。先輩に殺されます。俺」必死に断りました。

「大丈夫よ。あんなにお酒を飲んだから。爆睡しているわ。今ごろ」私を抱きしめて放しません。それどころかキスをされてしまいました。

「ネッ。キスまでしたのよ。私たち。もう、泊るしかないわ。田中君」女の先輩が言うことは、意味不明でしたが、私にベッタリとくっつき、上目遣いで見られて、その可愛さに魅せられて泊ることにしてしまいました。

「私、先にお風呂に入るから、あとから入って。逃げちゃダメよ。ウフフ」そう言って、風呂に行き、パジャマを着て上がってくると、私に入るよう急かしました。

私は、風呂に入り、服を着て出てくると。

「エェ~。服なんか着て。早く脱ぎなさいよ」そう言われて、服を脱ぎTシャツとパンツだけになると、ベッドに連れて行かれました。

「私がこれからすることは、浮気じゃないの。彼氏が悪いのよ。全部」何か自分に言い聞かせるように言い、パジャマを脱ぐと160センチの細い身体で、ピンク色の下着だけになりました。2人でベッドに横になりキスをしました。女の先輩のブラジャーを取ると、形の良いCカップが現れて、私は、手で揉み、乳首を舐めました。

「アッ。田中君。上手ね。かなりの経験者なの?」私は、首を横に振り《一人だけです》答えてから、乳首を吸いました。

「アァ~。優しいね。彼氏は、少し乱暴なの」女の先輩の両方の乳首が硬くなるように、交互に舐めて吸いました。

「ウワ~。気持ちイイ。イイわ」私の頭を抱いて、感じてくれました。パンティの中に手を入れて、アソコを触ると、あまり濡れていなかったので、パンティを脱がして、アソコを舐めることにしました。

「イヤ。自分で脱ぐから」女の先輩は、自分でパンティを脱いで、脚を拡げました。鈴木の姉から教えてもらった通りに、アソコの周りを舐めてから、拡げて膣の入口を舐めると。

「アッ。アッ・・イイ。イイ~」小さな声を上げて感じてくれて、鈴木の姉も感じたクリトリスを舐めることにしました。部屋の明かりが薄暗くて、なかなか見えませんでしたが、何とか見つけて、舌で舐めると。

「イヤ~・・そこッ。感じる・・アァ~!」今度は、大きな声を上げて感じました。私は、クリトリスを舌で舐め、つついていると、女の先輩の下半身が震えだしてきて。

「イヤ、イヤ・・そんなにイジメないで、そこを。私、おかしくなりそう」私の顔をアソコから放そうとしましたが、太腿をしっかりつかんでいると、身体全体がブルブルと震えて。

「もう、ダメ。・・お願い。息が苦しくなったから」私は、顔を離して、十分に濡れた膣の中に指を入れると、愛液が溢れてきました。その指も膣の中で動かし続けると。

「ダメ~!私・・イイ~!感じる!」腰を高く浮かせて感じると大きな声を上げて、ハァー、ハァーと荒い息をして動かなくなりました。

「田中君。どこで覚えたのよ?彼氏より、全然、上手よ」息が落ち着くと、女の先輩が言って、私のパンツの中に手を入れました。

「エッ。エッ!・・何よ。信じられない」私の勃起している男性自身を握り、驚きました。

「こんなの。入るの?アソコに。壊れない、私」私は、頷いて、女の先輩の脚の間に身体を入れました。怖がる女の先輩が。

「私がダメなときは、すぐにヤメテね。それと、中はダメよ。絶対に出さないでね。約束よ」私は、膣の入口の愛液を男性自身の先に塗り、ゆっくりと膣の中に入れていきました。

「ウゥゥ~。苦しいかも・・アッ。もう、中がイッパイ。チョット、待って」口では、そう言いましたが、膣の中は、愛液で溢れていて、男性自身が飲み込まれていき、子宮に届いたのがわかり。

「アァ~。私の中がイッパイ・・苦しいけど、気持ちイイ・・イイ~!」私の腰の動きに合わせ、腰を動かして感じました。女の先輩の腰が浮いてくると、男性自身が奥深く入り。

「アァ~。イイ~!・・イイ~!・・アァァァ~!」女の先輩の腰が高く浮くと、男性自身の先が子宮に何度もあたり、膣の中がギュッと締まり、私は堪らず男性自身を抜いて、女の先輩のお腹に精子を出すと、久しぶりに膣に入れたこともあって、勢いよく出て、顔の近くまで飛びました。

「ハァ~・・ハァ~。こんなに感じたのは、初めて」そう言うと、手と脚を拡げたまま動かなくなりました。私もその場に横になりました。

「俺。明日は朝早くに帰りますから。もし、先輩が来たときは、大変なことになるから」私は、朝5時に起きて、女の先輩の部屋を出て、歩いて自分のアパートまで帰りました。

その後、4年の先輩が、本当に友人からラブホテルのライターをもらっていて、コンパのあとは、友人たちと一緒に帰って来ていて、潔白だということがわかりました。

大学の教室で、次の授業を待っていると、女の先輩が私を探して席まできました。

「チョット、イイ?」教室の隅に連れて行かれました。

「あの日のことは、なかったことにして。お願い」女の先輩が意味していることがわかり。

「あの日のことって、何ですか?先輩と駅で別れましたよね」私が言うと、ホッとした顔になり、握手をしてから教室を出て行きました、ただ、この女の先輩とは、これが最後ではありませんで、これから苦い経験をすることになりました。

翌年の2月の試験も終わり、私は、アルバイトをして、親を少しだけ助けようと、必死になって探していました。《田中君。今日、暇?私の部屋に来ない?お願いよ》私の母親が、一人暮らしが心配で、電話を設置してくれていました。その電話に女の先輩から電話が着て驚きました。昼の2時だったこともあり、女の先輩の部屋の場所もわかっていたので、行くことにしました。

「いらっしゃい。あの日、以来ね。来るのは」そう言って、部屋の中に入れてくれました。私の電話番号は、女の先輩のサークルに入っている友人から聞いたことがわかりました。

「私ね。彼氏と別れたの」いきなり、こんなことを言われました。事情を聴くと、4年の先輩が地元に帰り就職することになっていて、来年、女の先輩が卒業をしてから、その地元に来て欲しいと言われましたが、そこは、結構、田舎で嫌だと返事をすると、別れることになったと言っていました。

「男と女の仲なんて、こんなものよね」そう言うと、冷蔵庫から缶ビールを出して、私に一つ渡してくれました。

「チョットした、ヤケ酒よ。付き合って」栓を開けてビールをゴクゴク飲みました。私もビールを飲むと、私の横に座って。

「あんな田舎に行ける訳がないでしょう。私、実家の田舎を出て、やっと、この都会の大学に入ったのに。田舎は、キライよ。何もないもの」ビールを飲み続けます。

「田舎も捨てたもんじゃないですよ。良いところも沢山あるし」私が、そう言っても行く耳を持ちませんでした。ビールがなくなると、冷蔵庫からまた出してきて。

「実家から、ビール券を送ってきて、イッパイあるから、心配しないで」2時間くらい、そんな話をしながらビールを飲んでいました。

「飲み過ぎたわ。お風呂に入って、醒ますね」そう言うと、フラフラした足取りで、風呂に行ってしまいました。パジャマを着て上がると。

「田中君も入ってイイよ。その間に、私、焼きそばでも作るから」私も風呂に入ることにしました。風呂で身体を洗っているときに《もしかして、これから、また、女の先輩と》そんなことを考えると、ニヤついてしまいました。服を着て風呂から上がると、テーブルに焼きそばがあり、二人で食べることにしました。食べ終わり、片付けが終わると。

「大分、早いけど、寝ようか」午後8時に女の先輩に言われて、風呂で考えていたことが現実になり、内心は嬉しいのですが。

「それは、駄目ですよ。そんなつもりで、ここに来た訳じゃないですから」私は、心にもないことを言ってしまい失敗をしたと思っていると。

「ヘェ~。そうなの。私のことがキライなわけ」私の腕をつかんで立ち上がらせると、そのままベッドに横にされました。私は、我慢ができなくなり、女の先輩にキスをしました。

「田中君。言っていることと、やっていることが違うわよ」女の先輩は、私の着ているものを脱がすと、パジャマを脱いで、ブラジャーを着けていないCカップを見せました。

「田中君って、背が高いでしょう。それに、顔、イイよね。彼女はいるの?」私が《いません》と答えると。

「私、立候補しようかな。もう、彼氏がいないから」私の顔にCカップを押しつけてきました。Cカップを揉みながら、乳首を舐めていると硬くなり、少し噛むと。

「エッ。何。今、噛んだ?・・少しイタイけど、イイかも」そう言われて、もう少し強く噛むと、上半身を震わせて。

「ウゥゥ~・・イイ。イイ~」鈴木の姉は、乳首を噛むのを嫌いましたが、女の先輩は好きなようでした。パンティの中に手を入れると、この前とは違い濡れていて、指も簡単に入りそうでした。パンティは自分で脱ぐのかと思っていると。

「もう、パンティを脱がして。これから付き合うかも。そういう仲になったから」パンティを脱がして、膣の入口を舌で舐めて、この前、感じていたクリトリスを舐めると。

「イヤ。そこっ、感じるのよ・・もっと、イジメて!」腰を浮かせて感じる女の先輩の膣から愛液が溢れだし、私の顔がベットリとなりました。指でクリトリスを撫でて、膣の中に2本の指を入れて動かし続けていると。

「アァ~。ダメ、ダメよ・・おかしくなる。私」シーツをつかみ、お尻を上下させて感じてくれました。少しすると、私の男性自身を握り。

「この大きなのを入れて、私を、もっと、感じさせて」女の先輩は、膣の入口を手で拡げて、私の目を見て言いました。男性自身の先を入れると、目を瞑り、私を抱きしめました。

「アッ。大きいのが、私の中に入ってくる」女の先輩は、男性自身が奥深く入るように腰を浮かせてくれると、根元まで膣の中に入り、子宮まで届きました。私は、女の先輩のお尻を持ち上げながら、腰を動かし、できるだけ子宮を突きました。

「アァ~。アァ~・・私の中がイッパイ・・気持ちイイ・・イイ~!アァァァ~!」大きく口を開け、声を上げると、両脚で私の身体を挟み、膣の中をギュッと締めました。限界になった私は、男性自身を膣から抜いて、女の先輩のお腹に精子を出しました。

2人とも、ほど良い疲れから、寝てしまいました。早く寝すぎて、夜中の2時に目が覚めてしまった私は、女の先輩のCカップを触ると。

「起きた?田中君。私、さっきから目が覚めてしまっていて」そう言うと、男性自身を握りました。手を動かして勃起させると。

「後ろから入れてみてくれる」女の先輩が後ろ向きになり、お尻を私の方に突き出して言いました。男性自身を膣に入れようとしましたが、上手く入らず。

「何。この格好、経験ないの?」鈴木の姉と一度、経験がありましたが、そのときは、部屋が明るく、膣の入口も見えていたので、入れることができましたが、薄暗く良く見えなく困っていると、女の先輩が男性自身を握り、自分で膣の中に入れました。

「イッパイ、突いてみて」私は、女の先輩の腰をつかみ、腰を動かしました。

「そこ、そこよ・・感じる。もっと、突いて」男性自身の先が子宮にあたると、感じるようで、私は、突くばかりだけでなく、腰をグラインドさせてみました。

「ウワ~。そのグリグリ・・イイ~!・・イイ~!」女の先輩は、頭を枕に押しつけて感じていて、シーツを強く握りしめると、膣の中がキュッ、キュッと締まって、危うく精子を出しそうになり、慌てて膣から抜いて、女の先輩の背中に精子を出しました。

女の先輩が、その日の午前中から友人と会う約束があると言って、私は、午前9時に女の先輩と一緒にアパートを出ました。

「今度、来るときは、スキンを持ってきてね。妊娠するのは、イヤだから」別れ際に言われました。《また、部屋に行って良いってことは、付き合いことになったか、女の先輩と俺》

私にとって初めてできた彼女でした。それから、コンドームを買って、女の先輩のアパートに週に2度のペースで泊まりに行きました。

夕食を食べて、風呂に入り、セックスをして、朝食を食べてから、自分のアパートに帰る。私は、女の先輩と付き合い、充実した生活を送っていました。居酒屋でのアルバイトも決まり、女の先輩に報告した4月上旬に。

「田中君。私、彼氏ができたの。やっぱり、年上がタイプなのよね。もう、泊りに来ないでね。大丈夫よね。私たち付き合いも浅いから」いきなり女の先輩に言われました。女の先輩は、留年して、同じ4年生から告白されて、付き合うことにしたと言っていました。

私は、呆気なくフラれてしまい、結構、痛手で2ヶ月くらい落ち込んでしまいました。

女の先輩が以前に言った《男と女の仲なんて、こんなものよね》このことを思い出し、本当に苦い経験で、しばらく女性不信に陥りました、

そんなことを思い出していると、外が明るくなりました。妻の由紀子が目を覚まして。

「アナタ。起きているの?」聞かれて、《あぁ》と返事をすると。

「最近、セックスをしてくれないわね。私のお腹に気を使っているのは、わかるけど。お腹に赤ちゃんがいても、セックスがしたいのよ」そう言うと、私のパンツの中に手を入れて、男性自身を握りました。私もEカップまで大きくなった由紀子の胸を触り、パジャマを脱がして、乳首を吸いました。

「赤ちゃん。みたい。その吸い方。感じるわ」そう言うと、身体をクネらせて。

「アソコも触って。お願い」パンティの中に手を入れると、もう、濡れていて。

「アナタとセックスをする夢を見て、濡れてしまいました」私のパンツを脱がすと、男性自身を口の中に入れて勃起させてくれました。

「ガマンできないの。私。早く入れて、オチンチンを」由紀子のお腹に負担をかけないように私は、身体を起こして、膣の中に男性自身を入れました。腰を動かしていると、久しぶりのセックスで由紀子の膣の中が愛液で溢れて、私が動くたびに、グチュグチュと音が出てきました。

「アッ。赤ちゃんが動いている。大きなオチンチンに驚いたかな」そう言って、私の腰の動きに合わせていると、口が大きく開いてきて、目を瞑ったまま。

「アァァァ~!・・イイ~!・・イヤァァ~」久しぶりなこともあって、簡単にイッてしまいました。私もその声を聞いて限界になり膣から男性自身を抜くと。

「エッ?大丈夫よ。そのまま出しても」由紀子に言われましたが。

「赤ちゃんに精子をかけるのは、悪いだろう」そう答えると、由紀子が起き上がり、男性自身を口の中に入れて、手で握り動かしてくれて、口の中に精子を出すと、ゴクンと飲み込みました。パジャマを着ながら。

「久しぶりに精子を飲んじゃったわ。エヘヘ」ベッドから起きると、横のベビーベッドの娘の様子を伺ってから。

「朝ごはん作るわね」そう言って、台所に行きました。

この話の続き

その日は、会社に出社しなくても良い日で、昼寝をしようとしたとき、大学のときのはかなかった恋を思い出しました。22歳の大学4年の夏の終わり、大学2年からアルバイトをしていた居酒屋でのときのことです。週に3度、午後5時から11時まで働き、親の仕送りの助けをしていました。居酒屋は、私のアパートの駅…

-終わり-
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