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【評価が高め】同じマンションに引っ越してきたサヤカさん

投稿:2024-01-29 14:20:32

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名無し◆EVYkVDQ(60代)
最初の話

67歳。現在は、非常勤取締役として、週に2度、会社に行き仕事をしています。6年前、50歳を過ぎてから病で入退院を繰り返していた妻が、一人娘の二人目の孫が産まれて、その顔を見ると静かに息を引き取りました。その1年後。それまで住んでいた家を売り払い、1階が、住人が集まることができ、子供も遊べる共…

前回の話

年が明けた2月上旬の火曜日。プールから帰って来ると、夕方、160センチ、清楚な美人の真由美さんが久しぶりに部屋に来ました。持ってきてくれたカレーを食べながら。「主人。急ですが、今月末に転勤することになりました。水泳教室も先週で舐めてしまいました」話を聞くと、転勤先の人が、心臓の病で倒れて、急遽、…

私が住んでいるのは、1階が、住人が集まることができ、子供も遊べる共用スペース、2階から5階に12戸ある2LDKの賃貸マンション。4階の3部屋の南側が私の部屋です。1部屋、挟んだ北側に住んでいた真由美さんが引っ越してから、その部屋は、3カ月ほど空き家になっていました。

そして、引っ越しをしてきたのがサヤカさん夫婦でした。挨拶に来たご主人は、自分と奥さんの名前を告げると、建設関係の仕事をしていると言って、真っ黒に日焼けした顔をしていました。その陰に隠れて、恥ずかしそうな、ふくよかな奥さんのサヤカさんが挨拶をして帰って行きました。

2週間ほど経った、金曜日の夜、私は、部下たちとの飲み会で午後11時に部屋に戻ってくると、私の部屋の玄関の前で、サヤカさんが寝ていました。スカートが太腿の上の方まで上がり、パンスト越しにパンティが見えていました。

「サヤカさん。こんなところで寝てはいけません」身体を揺すり起こそうとしますが、泥酔状態で目を覚ましません。仕方なく、部屋のカギを開けて、158センチのサヤカさんの腕を私の肩に乗せて、中に入れ、ソファーに寝かせて、タオルケットをかけて寝かせることにしました。

その日は、6月中頃の暑い夜で、サヤカさんは、身体にピッタリの薄手のセーターを着ていて、その胸の大きさに驚かされました。サヤカさんが起きたときに驚かないようにリビングの明かりを点けたままにしておきました。すると、午前2時ころ。

「エッ。エッ?・・ここは、どこですか?」サヤカさんの大きな声が聞こえて、私は、ベッドから起きてソファーに行きました。ソファーに座るサヤカさんに事情を説明すると。

「スミマセン。近くに、勤めていた会社の後輩が近くに住んでいて、久しぶりに会って、お酒を飲みすぎました。帰りのタクシーから降りるときまでの記憶がありますが・・それからは・・」何度も頭を下げて謝られました。

「もう、帰らないと、ご主人が心配していますよ」私が言うと。

「大丈夫です。旦那さん、出張で日曜日まで帰ってきませんから」そう言った、サヤカさんに水を出すとゴクゴクと飲み干しました。

「失礼しました。帰ります」また、頭を下げてフラフラした足取りで帰って行きました。

翌日の昼。インスタントラーメンを食べていると、インターフォンが鳴り出てみると、158センチのふくよかなサヤカさんがスッピンで立っていました。

「昨夜は、スミマセンでした。これ、つまらないものですが」祝儀袋に入ったビール券を差し出され、いらないと何度も断りましたが、結局、もらうことにしました。

「アラッ。インスタントラーメンですか?私、匂いに敏感で」私が頭をかいて照れて。

「一人暮らしで、インスタントもので済ましています」サヤカさんが少し考えてから。

「今夜、私がお料理を作りますね。昨夜のお詫びに」お詫びにビール券をいただいたので結構ですと言いましたが、言うことを聞いてくれませんでした。

午後6時に身体にピッタリのTシャツに膝までのフレアスカートのサヤカさんが薄化粧をして部屋に来て、キッチンで料理を始めました。豚シャブサラダにきゅうりの浅漬けで夕食を食べることになりました。サヤカさんからもらったビール券でビールを購入していて。

「ビール。飲みますか?サヤカさんからのいただきものですが」サヤカさんに聞くと《ハイ》と笑顔で返事をしたので、グラスにビールを注いで、二人で飲むことにしました。

「田中さん。背が高いし、イケメンですね」サヤカさんに言われて。

「そんなことないです。63歳ですし、オヤジ?ジジイかな」そう答えると。

「旦那さん。58歳です。田中さんより老けて見えます。顔も日焼けして真っ黒ですし」そう言って、笑っていました。食事も終わり帰るのかと思っていると。

「もう少し、イイですか。帰っても一人で寂しいから。旦那さん。出張や泊まり込みでの仕事が多くて、いつも、寂しい思いをしています」少し悲しげな顔で言いました。二人でソファーに座りビールを飲んでから。

「サヤカさんこそ、可愛いですよ」私が言うと、年齢が52歳と聞いて驚いて。

「いや。40代半だと思っていました」童顔なので、本当にそれくらいに見えました。

「ありがとうございます。私、オッパイが大きくて、いつも肩が凝っています」サヤカさんが肩を上下にして言ったので。

「これ。使ってください。部下からのもらいものですが、私も肩凝りがしたとき、一度だけ使ってみました」リビングの机から電マを出して、サヤカさんに見せると。

「エッ。それって・・確かに肩凝り用ですよね。でも・・」上目づかいに私を見ると。

「田中さん。本当に肩凝りだけに使っていますか?もしかして。エヘヘ」意味ありげに言われてしまいました。確かに、肩凝りに使ったことはなく、使ったのは真由美さんだけでした。

「えぇ~?何です。肩凝り以外に使うことありますか?」わざとサヤカさんに言い、様子を伺っていると、電マの使い方を知っているようで。

「私、ビデオで男の人が女の人に使っているのを見たことがあります」恥ずかしそうにうつむいて言いました。

「そうだ。部下からもらったAVで女の人に使っているのを見たことがある」私は、テレビ台の中からAVビデオを取り出しました。

内容は、人妻が肩凝り解消とトラックの荷台にある前面がマジックミラーになっている部屋の中に入り、施術師が電マを使ってマッサージを始め、最初は肩、それからオッパイ、そしてアソコにあてて、感じたところで、男性自身を膣の中に入れて、そのまま精子を出すというものでした。

サヤカさんは、それをジッと食い入るように観ていました。ビデオが一段落すると。

「こんなこと本当にあるのでしょうか?あの女の人、中に出されて妊娠しないのでしょうか?」不思議そうな顔をして私に聞きました。

「ビデオの中でのことでしょうね。あの精子は、ニセモノだと聞いていますが」私が言ったことでホッとしたのか。

「そうですよね。いくらビデオでも知らない男の人で妊娠は困りますよね」今度は、笑って言いました。ただ、じっと電マを見つめて、モノ欲しそうな顔をしていたので。

「使ってもいいですよ」電マを渡そうとすると、首を横に振って。

「田中さんが私に使ってみてください。ビデオの男の人のように。エヘヘ」そう言うと、私に背中を向けたので、肩に電マをあててスイッチを入れました。

「アッ。これって、イイかも」振動の強さを大きくすると、サヤカさんが言い、目を瞑って、気持ち良さそうにしていました。

「アノ~。ビデオのようにオッパイにもお願いできますか」イタズラっぽい目で訴えて言いました。Tシャツの上から電マをあてると、ピクッと身体を反応させました。

「何か、微妙です。この感じ」くすぐったそうな顔で言い、私が。

「振動を強くしてみますか?これって、何段階もあります」サヤカさんが頷き、電マを強めにすると、少し身体をくねらせました。

「さっきよりも感じますけど・・ビデオのように直接、使ってもらえませんか?」サヤカさんが、そう言うと、Tシャツの中に手を入れて、ブラジャーのホックを外して、Tシャツを首のところまで上げると、Gカップの大きな胸を見せてくれました。

「じゃあ。遠慮なく、使いますね」私は、Gカップの周りに電マをあててから、両方の乳首に代わるがわる、強めに押しつけると。

「アッ。ダメ、ダメ。くすぐったいです」サヤカさんが私を見て、GカップをTシャツで隠してしまいました。電マをお腹の方に動かすと、ピクピクお腹を動かして。

「エッ。本当に、くすぐったいです。それって」私は、電マをサヤカさんの身体から離して。

「これくらいにしましょう。これ以上は、マズいですから」私が言うと。

「エェ~!ダメですよ。さっきのビデオの女の人みたく、アソコにも使ってみてください」そう言うと、フレアスカートを上げて、太腿を見せました。

「わかりましたけど、ここまでですよ。それ以上は、ご主人に叱られますから」サヤカさんの太腿に電マをあてると、太めの太腿をプルプル震わせて。

「アッ・・もっと・・上の方までお願いします」感じているのか、声が途切れがちになりました。言われた通り、太腿の付け根の方まで電マを動かすと、脚が開いてピンクのパンティが見えました。

「アァ~ン。変な気持ち・・ここもお願いします」サヤカさんがアソコを指差して言い。

「駄目です。本当にご主人に叱られますから」私が言うと、サヤカさんが電マをつかんで、アソコにあててしまいました。

「大丈夫です。旦那さん、1年も私の身体を触ってくれていませんから」サヤカさんが自分で言ったことがマズいと思ったのか、手で口を隠しました。

「ゴメンナサイ。余計なことを言ってしまいました。でも、本当に1年くらいセックスをしていません」私は、このことを聞いて。

「本当にいいですね。これ以上になると、止められませんよ」サヤカさんが頷くのを確かめてから、スカートを腰まで上げて、ソファーに浅く座らせて、開いている脚のアソコに電マをパンティの上からあてました。

「アァ~。くすぐったいけど。イイかも」脚を先ほどよりプルプルと震わせました。

「どうします。もっと、感じてみますか?」サヤカさんが《ハイ》と言ったので、パンティに手をかけて下げて、片脚に引っ掛けるようにしました。目を瞑り、脚を大きく拡げて見えているアソコに直接、電マをあてると。

「ウゥ~ン。やっぱり、ガマンできません。田中さんが触ってください」サヤカさんが、そう言い、着ているものを全て脱いでしまいました。私も我慢の限界にきていたので、サヤカさんをソファーに寝かせてキスをすると舌を絡められました。手に余るGカップを揉んでから、大きな乳輪の真ん中の乳首を舐めて、吸いました。

「気持ちイイ。イイ~。もっと、吸ってください」強めに吸うと、私の頭を抱きかかえて。

「こんなの。久しぶりです・・イッパイ、感じさせてください」そう言った、サヤカさんの濃い目のアソコを触ると、ベットリと濡れていることがわかり、アソコを指で触り拡げると。

「恥ずかしい。イッパイ、濡れているのを見られている」サヤカさんが言うように、膣の入口から愛液が溢れてきていました。舌で舐めると、ピクンと反応して、見えていたクリトリスを指で触ると。

「アァ~ン。私、そこっ。弱いです」クリトリスを舌で舐めて、指で撫でていると。

「ダメ。ダメ~・・イク、イク~!」大きなお尻を浮かせて、イッてしまいました。

「指を入れますね」私の指が2本、吸い込まれるように入っていき、少し激しく動かすと。

「アァァァ~!・・また、イキそうです」お尻を上下させて、感じてくれました。

「田中さんも脱いでください」着ていたシャツ、ズボンを脱がしてくれて、パンツを下ろして、現れた男性自身を見て。

「イヤ~だ。こんな大きなオチンチンを初めて見たわ」サヤカさんが珍しそうに男性自身を握り言いました。

「お口に入れてみますね」男性自身の先を舐めてから、口の中に入れてくれて。

「苦しい。私のお口では無理」小さな口を大きく拡げてくれましたが、三分の一くらいしか入っていませんでした。それでも興奮していて勃起すると。

「エェ~!入るの?このオチンチン、私の中になんて・・それと、私、もう、妊娠の心配ありませんから。安心してください」私は、それを聞いて、コンドームを着けず。

「大丈夫ですよ。心配しなくても。」男性自身の先を膣の入口から先を入れました。

「ダメ。大きい・・裂けちゃう!」サヤカさんが叫びましたが、思いのほか、膣の中が狭くて、ゆっくり腰を動かして中へ進めていきました。

「ウゥ~。ウゥゥ~。大きなのが入って来る」苦しそうな顔をしていますが、膣の中は、十分濡れていて、男性自身が膣の中に飲み込まれていきます。

「もう、私の奥までオチンチンがきています。それ以上は、ヤメて」私の腰をつかんで、深く入っていくのを拒みましたが。

「もう少しですから」そう言って、奥まで入りやすくするためにサヤカさんのお尻を持ち上げて、腰を深く沈めていくと。

「ウグゥゥッ~・・そんなに奥まできちゃ・・ダメです」苦しそうに顔を歪め、私をきつく抱きしめたサヤカさんを見て、腰を動かすのを少し止めることにしました。サヤカさんにキスをして、Gカップを鷲づかみにして揉んでいると、膣の中の愛液が溢れてくるのがわかりました。サヤカさんも感じたようで。

「もう、動かしても大丈夫そうです。でも、ゆっくりしてください」私は、狭い膣の中で男性自身を動かし始めると、子宮に何度もあたるのがわかりました。

「奥が気持ち良くなってきている・・グリグリしてみて」そう言われて、腰をグラインドさせるようにしてみると、サヤカさんのお尻が浮いてきて。

「奥がイイ。私・・イクわ・・イク・・イク~!」膣の中がギュッと締まり、思わず精子を出しそうになるのを堪えました。

「後ろから入れてみましょう」サヤカさんを後ろ向きにして、男性自身を入れると。

「アッ。そこ、そこっ・・ダメよ・・気持ち良すぎる」男性自身がサヤカさんの一番感じるところを刺激したようです。腰の動きを速くしていくと。

「もう、ダメ~!・・イク~ッ・・イク~!」サヤカさんがイクと、また、膣の中が締まり、今度は、堪らず精子を中に出しました。荒い息がおさまったサヤカさんが。

「こんなに大きなオチンチンが入ってしまいましたね。最初は、苦しくて失神するかと思いましたよ」私の男性自身を握りながら言いました。

「もう、10時になっています。帰った方がいいですよ」私が言うと、抱きついてきて。

「旦那さん。明日のお昼過ぎじゃないと帰ってきませんから。泊まって、明日の朝に帰ります。だから、イッパイ、時間がありますよ。ネッ。まだまだ、感じさせてください」サヤカさんがくっついて離れません。

「いや。帰った方がいいですよ。朝、帰るときに他の住人さんと会ってしまうかもしれませんから」私が心配をして言うと。

「大丈夫ですよ。何とでも言い訳できますから」あっさりと言われて、以外にさっぱりして明るい性格だとわかりました。

「わかりました。少し疲れたので、まずは寝ましょう」そのまま眠ることにしました。

「起きてください。私、寂しいです」外が明るくなってきたときにサヤカさんに起こされました。目が覚めたのがわかるとキスをされて、男性自身を握られました。

「うわ~。もう、大きくなっていますよ。オチンチンが」朝立ちで勃起していました。

「私、濡れているので、このまま入れてもイイですか?」サヤカさんが私の上に乗り、男性自身を自分の中に入れようとしましたが、急に。

「やっぱり、感じさせてもらって、もっと濡れてからにします」そう言って、Gカップを私の顔に押しつけてきました。鷲掴みにしたGカップの大きな乳輪の真ん中の乳首を交互に舐めて、強めに吸ってから。

「電マを使いましょうか?」私が聞くと。

「イエ。電マはくすぐったいだけで。お口と手とオチンチンで感じさせてください。私、その方が感じます」サヤカさんは、真由美さんとは違い、電マは、あまりお気に召さないようでした。私の上になっているサヤカさんのお尻の方から、アソコを触ると十分に濡れていました。

「サヤカさん。たくさん濡れていますよ」私は、指を入れて膣の中も確かめました。

「エヘヘ。さっき、入れようと思いましたが。もっと、感じさせて欲しくてヤメました」そう言われて、私は、膣に入れた指を2本にして、動きを速めることにしました。

「イヤ。イイ~。私の中がグチュグチュになってきた」サヤカさんが言ったので、サヤカさんのお腹を両方からつかんで身体を起こして、男性自身を入れさせる体勢にすると。

「大きなのを自分で入れてみますね」男性自身を握ると、膣の入口にあてて、先を入れ。

「ウッ。やっぱり、大きいわ」そう言いながら、腰を動かして少しずつ、狭い自分の中へ入れていきました。私は、じれったくなって、サヤカさんの腰をつかみ下から突き上げるようにすると、全てが中に入り。

「アァ~。大きいのが奥まできた」苦しそうな顔をしましたが、Gカップを揺らしながら腰を前後に動かして、子宮に男性器の先をこすりつけるようにしました。

「オチンチンにグリグリされている。私の奥が」私が下からの突き上げを強くすると。

「アァァァ~!・・ダメ~!・・イク~!」大きな声を上げてイクと私に覆いかぶさってきました。サヤカさんにキスをしてから、後ろ向きにして、両手と膝をベッドにつかせて、昨夜、感じていた後ろから男性自身を入れ、始めから腰をつかみ激しく腰を動かしました。大きなお尻がバチン、バチンと音を立てると。

「アァ~。これっ、イイ・・イイ~!・・また、イク~!」サヤカさんがイキましたが、私には、まあ、余裕があって、そのまま腰を動かし続けました。

「息、息が苦しい・・出してください・・お願い」かすれた声で言われて、サヤカさんの腰をグッと私の方に引き寄せると。

「ギャ~・・壊れる。私・・お願い。もう、終わって」膣の中がギュッと締まり、男性自身が締めつけられて、精子を中に出しました。

「ハァ~・・ハァ~・・終わりました?私は、もう、ダメ」うつ伏せになったまま、荒い息をして言いました。

しばらく、そのままに寝かせておきました。落ち着いたのか私の方を見て。

「私、田中さんが6人目の男性です。こんなにイカされたのは、初めて。クセになりそうです」私は、Gカップの乳首をつまんでいると。

「イヤ~ン。また、感じてしまいます。そんなことをされると帰れなくなっちゃうわ。私」ニッコリ笑った童顔が、より一層、可愛いと感じました。

「そろそろ、帰りますね」サヤカさんが言ったとき、午前8時を過ぎていました。

サヤカさんが帰ってから、昼過ぎに買い物のために駐車場に行くと、サヤカさんのご主人が帰って来て、会釈をしましたが、私の心の中は気まずさで一杯でした。

2週間後の日曜日。5時過ぎにインターフォンが鳴りサヤカさんが来ました。

「旦那さん。急に出かけることになって、夕食を作る準備が終わっているのに。良ければ、一緒に食べてもらえませんか?」寂しそうな顔をして言いました。私は、夜に何を食べようか迷っていたので、快く食べさせてもらうことにしました。

一度、部屋に戻り、夕食の材料を持って来ました。なぜか先ほどの着ていた服とは違い、身体にピッタリのTシャツにミニのフレアスカートでした。しかも、胸のところに二つの突起があり、ブラジャーを着けていないことがわかりました。

「良かった。旦那さん、急に明日の朝、早くから現場に行くことになって、今夜は、近くのホテルに泊まるって出かけてしまいました。アッ。忘れていた。お化粧していません」ニコニコ顔のサヤカさんが言って、料理を作り始めました。出てきた料理は、鶏のモモ肉の照り焼きのステーキで、サラダとスープも一緒に出してくれて。

「サヤカさん。赤ワインを飲みますか?最近、娘が認知症の予防にいいからと言って、大量に買ってくれて」赤ワインを出し、栓を抜いて、グラスに注ぎました。

食べ終わり、ソファーで赤ワインを飲んでいると。

「旦那さん。浮気でもしているのかな?あれからも相手をしてもらっていません」そう言いながら、私の太腿の上に手を乗せました。

「サヤカさん。こんなのは、どうでしょうか?アソコの毛を剃って、思い切ってTバックでご主人に迫ってみては」サヤカさんが少し考えてから、ワインを一口飲んで。

「それって、面白そうですね。やってみます」乗ってきました。

「それじゃあ。お風呂で剃りますよね。準備をしないといけないですね」サヤカさんが立ち上がり、風呂へ行こうとしたので。

「自分の部屋の風呂で剃ってください」私は、サヤカさんの手をつかんで止めました。

「イヤです。怖いもの。田中さん。お願いします」私の手を振り払い風呂へ行きました。

「お風呂、キレイにしていますね。もう少しで、お湯が入ります。タオルはどこですか?」タオルを渡すと、私に早くするように催促しました。私は、サヤカさんのアソコの毛が濃いこともあって、ハサミとカミソリを持って風呂に入りました。

「男性とお風呂に入ったのは、何年ぶりかしら」嬉しそうに話すサヤカさん。湯船から出て、アソコの毛をハサミで切り、短くしてから、カミソリで剃っていると。

「恥かしい。真剣な顔でアソコを見られていて」恥かしいのか脚を動かそうとしたので。

「動かないでください。大事なところに傷をつけてしまいますから」そう言いながら、毛を剃り終えてシャワーで石鹸を流すと。

「エェ~!何か。エロエロです。私のアソコ」そう言うと、手で隠してしまいました。

風呂から上がり、身体にタオルだけを巻いたサヤカさんが。

「今日も、泊っちゃうわ。イイでしょう」私は、帰るように言いましたが、言うことを聞いてくれませんでした。そして、風呂に入り、ワインの酔いが回ったのか。

「私、この前に田中さんが6人目の男性と言ったでしょう。結婚前に2人と付き合って、旦那さんが3人目。息子の受験のことでストレスが溜まって、塾の先生と、それからSNSで知り合った男性と浮気をしました。でも、田中さんのような大きなオチンチンを見たのは、初めてですよ」サヤカさんが腰に巻いたタオルの中に手を入れて、男性自身を触りました。

「浮気。悪い女だな。今日もイジメないといけないな。タオルを取りなさい!」サヤカさんが身体に巻いていたタオルを取り、毛がなくなったアソコを手で隠しました。

「駄目だな。隠しちゃあ。このテーブルの上で脚を開いて見せてくれ!」恥ずかしそうにテーブルに座り、手を後ろについて、少しだけ脚を拡げました。

「それじゃあ、見えないよ。もっと、脚を開いて」私は、サヤカさんの脚を強引に拡げました。サヤカさんは、横を向いて。

「田中さんに毛がないアソコを全部、見られている。もう、イイでしょう」脚を閉じようとしたので、私は、膝をつかんで、更に脚を拡げました。

「ダメです。そんなに見ないでください」手で隠そうとしたので。

「そこを拡げて、中まで見せてくれ!」きつくサヤカさんに言うと、手でアソコを開き、膣の入口が見えると、愛液で濡れていました。口では、恥ずかしがっていましたが、感じていたようなので。

「自分の指をそこに入れてみてくれ!」サヤカさんは、首を横に振り嫌がり。

「そうか。今日は、ここまでだな。帰りなさい」私が冷たく言うと。

「ゴメンナサイ。やりますから。そんなことを言わないでください」そう言うと、指を1本膣の中に入れました。

「指を動かして、気持ち良くなってごらん」膣に入れた指を動かすと。

「アッ・・アッ・・気持ちイイ」私が睨んだ通り、サヤカさんは、Mの才能がありました。

「今度は、後ろ向きになって、お尻の穴を見せてくれ!」私は、要求をエスカレートさせることにしました。後ろ向きになった、サヤカさんが、大きなお尻を開くと、お尻の穴がヒクヒクと動いているのがわかりました。

「お尻の穴をヒクつかせて感じているのか。本当に悪い女だな。こうしてやる」サヤカさんのお尻の片方を手で叩きました。

「イタい。ダメです・・でも、気持ちイイです」もう片方のお尻を、先ほどよりも強めに叩き、続けて、もう片方も叩いてみました。

「アァ~ン。何か変な気持ち。叩かれると」そう言った、サヤカさんの太腿に愛液が流れ出てきているのがわかりました。それを見て、私は立ち上がり、サヤカさんを振り向かせて。

「口を開けろ!そして、これを咥えろ」サヤカさんが、小さな口を開けたので、男性自身をその中に入れ、頭をつかみ喉の奥まで入れると。

「ゴフォ、ゴフォ。苦しいです。そんなに奥まで入れないでください」私の太腿をつかんで、男性自身を喉の奥まで入らないようにしましたが、私は力を入れて、サヤカさんの頭を引き寄せると、手で私の太腿を叩き嫌がり、男性自身を抜くと。

「ゲフォ。苦しいから。ヤメテください」口から唾液を流しながら、涙目で訴えました。

「良く、頑張った。感謝するよ。これは、そのお礼だ」サヤカさんをテーブルに寝かせて、脚を開き、アソコに2本の指を入れて動かしました。

「イイ。イイ~・・イッパイ。感じる」腰を浮かせて感じ始めたので、指を抜きました。

「エッ。どうしたの?ヤメないでください。もっと、してください」サヤカさんを無視して、ソファーに座りワインを飲みました。勃起している男性自身を見ていたサヤカさんが、私にまたがり、男性自身を自分の中に入れようとしたので。

「駄目だよ。勝手なことをしちゃあ」私は、サヤカさんを降ろして、じらすことにしました。

「エッ。どうして。入れさせてください。オチンチン」私の腕をつかんで、必死にお願いするサヤカさんの手を振り払い。

「ゆっくり。ワインが飲みたくて」更にじらすことにしました。すると、涙を流して、床に土下座をして。

「お願い、お願いします。どうかオチンチンを入れてください」さすがに可哀そうになり、ソファーに寝て、サヤカさんを呼びました。私の上に乗り男性自身を握ると、愛液で溢れる自分の中へ入れていきました。大きなお尻を上下させて全ておさまると。

「やっぱり、大きいわ。でも、今日は苦しくないの」そう言うと、お尻を前後に動かし、男性自身の先が子宮をこするようにしました。

「エッ。エッ・・動いてください。この前みたく」ここでまた、サヤカさんをじらすことに、腰を動かさずそのまま寝ていました。

「お願いします。奥をグリグリしてください」動かない私にお願いしてきました。

「そんなに頼まれたなら仕方がないな。このくらいかな?」サヤカさんの腰をつかみ、下からできるだけ強く突き上げました。

「ギャ~・・奥が壊れちゃう・・でも、イイ~」顔をのけ反らせ、叫びました。それから、Gカップを揺らしているサヤカさんの腰の動きに合わせて、子宮を打ち突けていると。

「ダメ。ダメ。私・・イクわ・・イク、イク、イク~!」私をきつく抱きしめてイキました。

「本当に駄目だな。また、勝手なことをして。お仕置きをしないと」私は、サヤカさんを仰向けにして男性自身を膣の中に入れると、弱いと言っていたクリトリスを指で少し強く撫でながら腰を激しく動かしました。

「クリちゃんは、ダメ~!・・そんなに激しくしちゃ・・また、イク・・アァァァ~!」叫びながらイッたサヤカさんが気を失ったのか動かなくなりました。驚いて、サヤカさんの顔に私の顔を近づけると、フー、フーと息をしているのがわかりました。男性自身を膣から抜いて、お姫様抱っこして、ベッドにサヤカさんを寝かせて、タオルケットをかけました。

1時間後、リビングでワインを飲みながらテレビを観ていると、サヤカさんがベッドから起きてきて慌てた様子で。

「私、失神してしまいました。急に息がくるしくなって。ゴメンナサイ。それと、田中さん、精子を出していないですよね。満足させられなくて」謝りながら、私の横に座り、私が飲んでいたワインをゴクゴク飲みました。

「喉が渇きました。美味しい」落ち着いたのか。

「田中さんにイッパイ、イジメられて、それだけで感じてしまいました。私ってMなのかな?」首をかしげて言い、上目づかいで私を見ながら、パンツを脱がして。

「さっきは、ゴメンナサイ。私、お口でご奉仕させてください」男性自身の先と横をなめてから、玉まで舐めてくれました。小さな口の中に入れると、咳をしながら、喉の奥まで入れてくれ、男性自身を手で握り動かしてくれました。手の動きを速くされて。

「サヤカさん。出ます」私の腰が浮いて、精子が出そうになりました。サヤカさんは、口から男性自身を出そうとしません。《うっ》小さな唸り声とともに精子を口の中に出しました。

「飲んじゃうわね」そう言って、ゴクリと精子を飲み込みました。

「嬉しいですか?精子はあまりおいしくないですね」ニッコリ笑い言いました。

明日の朝、7時に起きて会社に行くとサヤカさんに言って、午後11時に二人でベッドに入り眠ることにしました。

翌朝6時に目が覚めて、よこのサヤカさんを見ると、まだ、寝息を立てて寝ていました。Gカップを触り、乳首をつまんでから、アソコを触ると、少し濡れていました。布団にもぐり、脚を拡げてアソコを開いて、クリトリスを舐めると、ピクッと身体が反応しました。クリトリスと膣の入口を交互に舐めていると、小刻みにお尻が震えました。

「エッ。ウ~ン・・誰かが、私のアソコをイジメている。悪い人がいるわ」サヤカさんが起きたようで、私の頭をポンポンと叩きました。朝立ちで勃起していた私は、サヤカさんの脚の間に身体を入れて膣の中に男性自身の先を入れると、ヌルっと吸い込まれました。

「私の中、ヌルヌルでしょう。昨日、イッパイ、イジメてもらったから、まだ、濡れているの」キスをして言われ、サヤカさんを抱きしめて、腰を動かしました。

「イヤ~ン。朝から、感じちゃっているわ。私。アァ~」感じていることがわかり、お尻を持ち上げて、男性自身を深く入れると。

「大きな・・オチンチンに・・慣れたみたい・・苦しくないもの・・アァ~。イキそう・・イク~!」一度、イッたサヤカさんを後ろ向きにして男性自身を入れて、腰を大きなお尻に打ち突けました。パチン、パチンと音を立てていると、お尻が震えだして。

「この格好、一番、感じるところにあたる。オチンチンが。もっと、突いて~!」サヤカさんの片脚を持ち上げて、腰を動かすと。

「アァ~。奥が気持ちイイ~・・グリグリして」私は、腰をグラインドさせていると。

「イクわ・・イク~!」サヤカさんがイクのと同時に膣の中が締まり、私も精子を中に出しました。

「大丈夫ですか?こんなにガンバって。これから会社ですよね」サヤカさんに言われて、まだ、息が荒い私は、洗面所に行き出社の準備を始めました。

「簡単ですけど。これ朝ごはんにしてください」クロワッサンとスクランブルエッグがテーブルの上に並べてありました。コーヒーも出してくれて食べ終えると。

「いってらっしゃ~い」サヤカさんがキスをして二人で玄関を出て見送ってくれました。

この話の続き

それから、1カ月ほどサヤカさんが部屋に来ることがありませんでした。火曜日、プールから帰ってきた昼に、158センチ、ふくよかな身体にタンクトップ、ショートパンツのサヤカさんとエレベーターで一緒になりました。「これからお昼ですか?久しぶりに一緒に食べましょうか」そう言って、サヤカさんが冷や麦を持…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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