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齋藤飛鳥似の彼女をパンチラ罠に嵌めてみた

投稿:2024-02-22 03:49:37

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mono◆QmEReBQ(大阪府/20代)
前回の話

僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…

前回の話で彼女が陶芸体験中に豪快な胸チラを大勢に見せてしまい彼女の無防備な姿を他の男に見られる興奮を知ってしまいました。

今回は狙って彼女をパンチラ罠に嵌めてみたのでその時の体験を皆さんに聞いて頂きたいです。

彼女のスペックは前回の話にも記載してますが齋藤飛鳥を想像してくれればそっくりなので分かりやすいと思います。

あれからどうにか彼女のパンチラ、胸チラを他の人に見せられないかチャンスを伺っていましたが胸チラはまだしも、パンチラチャンスはほとんどありませんでした。

基本はズボンを履いており、短いスカートを履いている時もありますが、必ず中に見せパンか短パンを履いており生パンを拝むことはありませんでした。

どうにか良い方法は無いか考えましたがロングスカートの時はさすがに彼女も生パンなのではないかと。

しかしロングスカートだと階段では勿論見えませんし、しゃがむ時もスカートを膝に挟んでガードしてしまうので全然見る機会がありませんでした。

何とかロングスカートでもパンチラさせる方法を考えていた時に思いついたのが足湯です。

足湯でロングスカートに入ると丈がお湯に浸かってしまう為、膝くらいまで捲らないと入ることができず、かなりのチャンスであると気付きました。

それからは彼女がロングスカートの日を待って足湯に連れて行くことで頭がいっぱいでした。

いよいよその時が来て3ヶ月程前のことです。

買い物デートのために彼女を迎えに行きましたが彼女の服装は白い花柄の清楚系ワンピースにカーディガンを羽織っていました。

スカート丈はくるぶしよりもやや上くらいでしたが、僕はこれを待っていました。

彼女が車に乗り改めてちゃんと見ると、ほんとに齋藤飛鳥に似ていて可愛い。

アイドルと一緒にデートしているかのようです。

僕たちは買い物に行くことだけを決めており特に行き先までは決めていませんでした。

今回はどうにかして足湯に入りたい為、僕が行き先を提案し車で1時間弱くらいのとこにある温泉街の近くで買い物することにしました。

正直買い物は早く終わらせて足湯に入りたかったですが、気持ちを抑えながらその時を待つことにしました。

さすがに買い物中にパンチラを見ることはできませんでしたが、一度だけ靴屋に入って試し履きをした際に胸元が少し緩めだったので胸チラを拝むことができました。

残念ながら僕は他の女の子を見ていたので一瞬しか見れず、周りにも男はいなかったので誰にも見られてはいませんでした。

少し勿体なかったですが、今回の目的はパンチラだったので切り替えることにしました。

そろそろ疲れたねーなんて話も出てきたので、ここだ!と思い僕はさり気なく近くに足湯あるみたいだけどそこに行こうと提案しました。

彼女も疲れていてどこかに座りたかったのか僕の悪巧みには一切気付かず了承してくれました。

目的地の足湯に着き、そこは真ん中にお湯があり、それを囲うように輪になって座るタイプの足湯です。

なので正面に人がいると絶好のチャンスな訳なのですが今回に限って年配の人ばかりでした。

これでは意味がないので近場の喫茶店に入るよう提案しました。

席に案内され僕たちは窓際へと座り、各々にコーヒーを飲みながら話をしていました。

途中から気付いたのですが、ここの喫茶店は2階にあり、さっきの足湯がここから見下ろす所に見えます。

そのため彼女のパンチラを見せる絶好のターゲットが来たらお会計をして足湯に向かおうと計画を立てました。

15分程すると、年配の人もいなくなり誰もいない所に大学生らしき男3、女2のグループが足湯に向かって来ました。

女の子達は2人ともスカートでは無かったので今回パンツを拝むことはありません。

男は3人共にあまり冴えないパッとしない人達でしたが、彼女のパンツを見せるにはちょうどいいくらいです。

僕は行動に移し、半ば強引に店を出て足湯へと向かいました。

ちょうど男3人が横並びでその横に続いて女の子が座っています。

そのため男の正面は空いています。

僕は狙って男の正面に向かい彼女とこの辺に座るよう促しました。

男3人組はみんな彼女の顔をチラッと見てヒソヒソ話をしていましたが、微かに

「齋藤飛鳥にめっちゃ似てる」

「めっちゃ可愛くね?」

と聞こえて来ました。

僕は今からお前らに彼女のパンツ見せてやるからなと思いながら足湯に入りました。

その後に彼女が入ったのですが、僕の思惑通りワンピースの裾を膝くらいまで持ち上げながら湯の中に立ち、そのまま椅子に座りました。

さすがに入る時はパンチラは無く、出る時が1番のチャンスだと思っていました。

お湯も少し熱めで、先に男達が出てしまっては元も子もありません。

さらにもう一つの懸念が、そのグループには女の子もいるため彼女が出る時に男達が目を逸らしてしまわないか不安でした。

何とかタイミング良く見せられないかなと考えていましたが、女の子達が熱くなってきたのか

「私たち熱くなってきたから先出るけど⚪︎⚪︎達はどうする?」

と聞いており、このまま男に出られるとまずいと思っていましたが男達は

「俺らはもうちょっと入ってるから大丈夫!」

と言ったので女の子達は少し行った先にあるお土産さんへと入っていきました。

これで残ったのは男3人組と僕と彼女になりました。

ここで一つ彼女に注目を向けようとさらに作戦を決行しました。

僕は彼女のスカートが湯に浸かりそうだと適当に嘘を付いてスカートを太ももくらいまで捲り上げました。

いきなり捲られてビックリしたのか彼女は

「きゃっ、ビックリした、いきなり捲らないでよ」

と、かなり驚いていましたがパンツが見える程では無いなと思ったのか

「ごめんねありがとう、これお気に入りだから濡らしたくなかったんだよね」

と言ってむしろ感謝されました。

その時の彼女は彼女目線から見ると確かにパンツは見えなさそうでしたが男達の目線からは太ももくらいまで捲れているのでちょうど見えそうで見えないくらいの見え方だったと思います。

男達も3人揃って彼女の顔と生脚を見ながらコソコソ話をしています。

すると1人の男が携帯を取り出しましたが10秒程で触るのをやめて自分の股付近に手を下ろしました。

僕も気持ちは分かるのですぐ気付きましたが、男の持つ携帯のレンズは確実に彼女の脚を向いています。

これは動画モードにしているなと確信しました。

これから彼女のパンツが動画に収められるかもしれないと考えると興奮がますます高まってしまいました。

彼女は男達がニヤニヤしているのを見て、僕にひっそりと

「なんか私の顔見てニヤニヤしてない?気持ち悪い」

と言って男達を警戒しているようでした。

あまり警戒されるとガードが固くなってしまうのでそろそろ出るかと僕は胡座をかく姿勢でタオルで足を拭きました。

男達は次は彼女が脚を拭く番だと固唾を飲んで彼女の脚元に集中しています。

いよいよ彼女も出ようとしていますが、どうやってパンツが見えないように脚を拭くことができるのか考えているようで一瞬固まってしまいました。

そこで敢えて僕は急かすように彼女に早くするよう促しました。

さすがに焦ったのか彼女はスカートを片手で抑えながら片足を立てて脚を拭き始めました。

きっとギリギリ見えるかどうかだと思いますが、男の表情を見るにまだ見えてはいなさそうです。

拭いた方の脚はお姉さん座りのように横に流してもう片方の脚を拭き始めました。

足先まで手が届きにくかったのか、彼女は手を頑張って伸ばしながら、膝を絶対に開かないように拭いていましたが男達の表情が一瞬緩んだのがわかりました。

ついに見えたのかと思いましたが僕は彼女の後ろに立っているため確認できません。

今正面に回っても変だし男の表情を楽しむしか無いかなと思って楽しんでいました。

ようやく彼女は脚を拭き終わり体を反転させるために一瞬脚を開いてしまいました。

後ろから見てるのでわかりませんが、男達の目が一瞬飛び出るような表情をして、その後かなり口角が上がっていたので確実に見えたなと確信しました。

目の前の知らない男に彼女のパンツが見られて、オナネタにさせるんだろうなと考えると興奮が止まりません。

さらに僕はサービスがしたくなり彼女が男に背を向けて歩き出そうとした時に

「⚪︎⚪︎!後ろのスカートの裾のとこ濡れてるよ」

と嘘を付きました。

彼女もお気に入りで濡らしたくないと先程言っていたので

「えぇー、どこ?ちょっとごめん拭いてくれない?」

と僕に頼んできました。

思惑通りです。

さらに追い討ちを掛けるように

「脚もまだちょっと濡れてるよ?後ろ拭くから脚ちゃんと拭きな、スカートも後ろ持っとくから前の方持ってて」

と言いながら彼女の膝くらいまでワンピースの裾を持ち上げて前部分を彼女に持ってもらいました。

彼女は片足立ちになりながら左手でワンピースの前側を持ち、右手で拭き残した脚を拭いています。

僕は彼女のワンピースを拭く素ぶりをしながらゆっくりと裾を持ち上げて、徐々に徐々に捲り上げます。

膝裏、もも裏と後ろに座っている男達に見えるように少しずつ捲っていきました。

そしてもも裏よりさらに持ち上げた所で男達の方から小さい声で

「、、、ピンク。」

と微かに聞こえましたが彼女は脚を拭くのに一生懸命で聞こえていないようでした。

それで初めて今日彼女がピンクのパンツを履いていることを知り、もっと見せたいと欲張ってしまい段々と調子に乗った僕はワンピースを持ち上げる手に力が入ってしまい、その瞬間彼女が振り向いてしまいました。

「ちょっと!スカート捲り上げすぎ!」

彼女はワンピースの後ろに手をやりガードしましたが、片足立ちで勢いよく動いたせいでバランスを崩してしまい、前によろけるような形で前屈みになってしまいました。

もも裏くらいまで捲り上げた状態でそんな体勢になれば、後ろに座っている男からは丸見えでしょう。

僕も男の方を見るとニヤニヤが抑えきれておらず、変態の顔をしている男達に彼女も気付き

「もう最悪、絶対見られた。」

と、かなり恥ずかしそうに顔も赤くなっていました。

そんな彼女の表情がとても興奮し、下着を見られてることに気付いた時が1番僕を興奮させると気付きました。

彼女はどこかへ逃げたかったのかトイレに行くと言い建物の中へと入って行きました。

その隙にどうしてもさっきの男が撮った動画が見たくなり、思い切って男に声を掛けることにしました。

「ねえ、わかってるよ、それで動画撮ってたでしょ」

僕も優しく話しかけましたが、男達は急に話しかけられてびっくりした様子で通報されると勘違いしたのか

「すいません、警察には言わないで下さい。」

とすぐに白状しました。

僕もそんなつもりは全くないので簡潔に

「その動画送ってくれたら見逃してあげてもいいよ」

男達はキョトンとしていましたが、僕が変態なのを察したのか安心した表情を浮かべながら素直に送ることを了承してくれました。

彼女が帰ってくる前に動画を確認したかったのですぐに動画を再生すると最初は彼女の座っている姿、その後に顔のアップを撮影していました。

かなり手慣れてる感じで綺麗に撮れています。

そして急に角度が変わり男が股の辺りから撮影していた時のアングルだと察しました。

彼女がこちらを向いて嫌な顔をしており、僕に向かってコソコソ話をしています。

その後、僕が先に足湯から出て彼女が脚を拭く場面になりました。

彼女は器用にパンツが見えないように隠しながら脚を拭いています。

中々見えないまま片足を拭き終わり、もう片足を拭く場面、足先まで届きにくかった彼女は前屈みになりながら手を伸ばした瞬間、画角がさらに変わり男の視線くらいのアングルになりました。

すると先程より上から撮っているので彼女の前屈みになった胸元からは、あまり大きくは無いですが柔らかそうで白い綺麗な谷間が映し出されています。

あの時男の表情が緩んだのはこのことだったのかと妙に感心してしまいました。

またカメラがローアングルに変わった直後、彼女は体を反転させる為に脚が開いてしまい隙間からピンク色のパンツが一瞬だけ見えてしまい鉄壁のガードが崩れた瞬間が映し出されてしまいました。

普段ほとんど見ることの無い彼女のパンツが動画にまで撮られてしまっています。

そしていよいよ彼女のワンピースを僕が捲り上げる場面です。

少しずつワンピースの裾が僕の手によって持ち上げられ、もも裏くらいまで捲り上がると微かにピンク色のパンツが見えていました。

男達の目線では見えていないようでしたがローアングルでカメラは撮られているため、早い段階からパンチラさせられる様子が動画に残されています。

段々とパンツの見える範囲が広がっていき、彼女がスカートを抑えて体の向きを変えようとした瞬間、バランスを崩し前傾になると1秒ほどですがお尻の形が分かるくらい丸見えになってしまいました。

その後の恥ずかしそうな顔まで撮れており、撮れ高としては大満足です。

帰りの車の中でも彼女は

「いつも下着見せないように気をつけてるのに、〇〇があんなにスカート捲りあげたのが悪いんだからね!」

と拗ねていましたが、それもまた可愛かったです。

今まであんなにもパンツを見せなかった彼女がここまで丸見えな姿を晒してしまうなんて想像もできませんでしたが、この動画は一生の宝物になりそうです。

それ以降はあまりパンチラチャンスが無く、不作に終わっているため、今後どうすれば外で彼女のパンチラを晒すことができるのか考えているところです。

もし何か良い案があれば教えて頂きたいです、参考にさせていただいて成功すれば詳細を投稿します。

胸チラは狙えば簡単に見せるのですがパンチラはどうも難しいですね。。。

だからこそ見えた時に嬉しさが倍増するんですけどね。

長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。

この話の続き

前回はコメント欄にて彼女を辱めるための案を頂きありがとうございました。パンチラはやはり難しいですが、現在彼女と旅行へ行く計画を立てているところで近々遠出をしようと考えています。その時に彼女の重ねパンツを奪おうかと作戦を考えていますが、彼女のバイト先のシフトが決まり次第実行に移…

-終わり-
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