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【評価が高め】片想いの美人巨乳同僚が忘年会でヤリチン先輩達に輪されているのを目撃して、参加させてもらって、その先5

投稿:2024-04-13 15:03:18

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名無し◆IkBDYjY
最初の話

登場人物。A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕が一緒に入社してから、三年くらい片想いしていて、二人で食事には行くが、それ以上の誘いができない。明るい性格で、部内で1番人気で男性ファンは多い。社外に彼氏がいるという噂があるがチキンで聞けない。B男→僕。入社三年目…

前回の話

話もpart4になったので、登場人物を再掲載。A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。かなり明るい性格。部内で1番人気。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕と同期で入社して、ずっと僕が片想いをしていたが、告白はまだできていないが、今回の慰安旅行で、確かにいろいろはあったが、セックスまですることはできた。…

会社の慰安旅行2日目夜、温泉旅館の宴会場での、宴会は、日付はだいぶ前に変わって、時間はあまり確認してなかったが、だいたい深夜の2時くらいまでいってたと思う。

前回の話でもあったように、残っていたのは、僕(B男)と、A子、C子、F美とD男とE男の計6人だった。

6人なってから始まった王様ゲームは、途中、かなりのエロい展開もあったが、

今はなんかひたすら一気飲みをするだけのゲームに変貌していて、僕を含めて、ほとんど全員、結構な酩酊状態で、エロ関係の間違いがいつ起こっても、全く不思議ではなかったと思う。

6人の中で比較的シラフの、ヤリチン先輩のD男は、こんな状態になるのを待っていたかのように、ある提案を始めた。

D男「酒飲むの、ちょっときつくね笑。それで王様ゲーム以外のゲーム考えたんだけど、酒いらねぇやつ笑」

みんなはそれを聞いて、かなり目を輝かせてD男の話しに耳を傾けた。

僕も、もうすぐにでも、布団で横になって爆睡したいのをひたすら耐えながら、D男の話を聞いた。

D男「そのゲームなんだけど、この宴会場は朝まで使えるんだけど、ちょっとみんなで休まねぇか笑」

D男「空いてる部屋、さっき三つくらいピックアップしといたんけど、ちょっと休もうぜ」

僕や、D男以外のみんなはあんまり飲み過ぎで頭が働かず、D男の話の筋がすぐには理解できなかったが、A子が、なんとなく理解したらしく、質問した。

A子「部屋、、三つ?」

A子「部屋割りとか、、どう、、するの?」

D男はその質問を待ってたかのように、答えた。

D男「そこがゲームだね笑。ちょちょいとさっき割り箸で、六本つくったから」

といって、左手に3本の割り箸と、右手に3本の割り箸を、割り箸の先を手の中に隠したまま、みんなの前に見せた。

D男「こっちの右手が男子用、左手が女子かな。番号が3まで振ってあるから、その番号の部屋に行く感じ笑」

とD男が、一通り説明すると、やっぱり酔っているので、なかなかみんな理解できなかったが、今度は人妻のF美が、口にした。

F美「それって、男女のペアで、、、、部屋に、、入るってこと!」

D男「さすがK美さん!、理解早いですね笑。」

F美「いや、、、そ、、れはちょっと、ねー」

とみんなに同意を求めていたが、なんかみんな酔っ払っていて状況がかなり変わっていたらしく、頼みのA子も、C子も、酔いすぎて、頭がまわっていないらしく、その二人はなにか変な期待をしていたらしく、

A子「私は、、、それで、、いいよ、、それがいい!」

C子「わたしも構いませんよ!」

となんかそれでオッケーな状況になってしまい、K美も何も言えなくなってしまった。

D男「じゃあオッケーっことで笑。みんな飲み過ぎて、疲れてるだろうから、二人で朝までゆっくりと休んでください。以上笑」

D男「じゃあ部屋割りゲーム始めるぞ笑」

そういって、6人全員は、割り箸を引いた。

部屋割りの結果は、三部屋それぞれ

僕の想い人のA子と、ヤリチン先輩のD男

おとなしめの後輩のC子と、D男の舎弟格のE男

人妻のF美と、僕(B男)

で決定した。

F美はなんかほっとしてる感じで、A子はかなり残念がっていたが渋々従う感じでよかったが、

なんかC子は普段かなり大人しいのに、酔いもあって、かなり発狂して、

C子「なんでこうなるの!D男さん、なんか仕組んだでしょ!」

とかなりD男に食い下がっていたが、それをみたE男はかなりうきうきで、

E男「C子ちゃん、これはゲームの結果だから笑。」

と言って、嫌がるC子を無理やり部屋割りの部屋まで、さっそく拉致していってしまった。僕はポカーンとその光景を眺めていたが、なんかみんな結構酔っ払っていたので、あんまりC子のことは思ったりよりは気にかけず、各々部屋割りの部屋に入った。

あとでD男から聞いた話だが、僕やK美が同じ空間にいると、なんか恥ずかしがって、A子やC子が、性的にはっちゃけないから、部屋割りして別々にすることを思いついたらしい。

D男いわく、部屋割りのくじは何も仕組んでいないと言ってはいたが、真相はいまだによくわからない。

僕とF美は、部屋割りの部屋に入ると、二人ともほっとした感じで

F美「なんか眠いね、、早く横になりたい」

「ほんとにかなり今日は疲れました。限界ですね」

と言って、そそくさ寝る前の準備を済まして、布団に入った。

といっても、布団は一枚しかないので、電気を消してから、僕F美で、二人ともかなり遠慮がちに、布団に入った。

僕はF美さんに背中を向けながら、F美さんとの間になるべく空間を開けるようにして横になった。

僕は目を閉じで寝ようかと思ったが、なんかF美さんのいい匂いがぷんぷんとしてきて、なかなか眠れずに逆に目が冴えてきてしまった。

それどころか、なんか僕の下半身がかなり元気になってきて、おさまりがつかなくなってきてしまった。

僕は、あんまり音を立てないように、パンツに手を入れて、そそりたったペニスを静かにいじっていた。

そんなことを結構しばらくしていると、不意に

F美「B男くん、何してるの笑」

なんか気づかれたみたいだった。僕がおどおどしてると、

F美「眠れないね笑なんかね笑」

気づいてないふりをしてくれた。またしばらくしてから、

F美「なんか、A子ちゃん、C子ちゃんのこと気にならない?ちょっとわかんないように見に行かない?」

と言ったので、僕も気になってはいたので、二人でこっそりと見に行くことにした。

まずA子の部屋から、見に行った。こっそりと二人で覗くと、やっぱりの光景が見えた。

A子とD男は全裸で、A子は、D男の肉棒にまたがり、騎乗位で一生懸命、腰を振っていた。A子の形のよい巨乳は気持ちいいほどよく揺れ、D男は、その巨乳を揉んだり、上半身をいろいろ、弄りながら、気持ちよさそうだった。A子も、快楽に気持ちよく身を任せて、自分のいいように腰を振り続けていた。

A子「あ、あん、、、いい、、、気持ちいい!」

A子「もっと、、、触っていいよ。、、あ、いい、、あ、、、、、ああー、、、!」

D男「まじ、気持ちいいな!、、このエロい身体、、たまんねぇー、、」

とかなり二人ともご満悦な感じだった。

僕はもうこうなることは完全に諦めていたので、ショックではあるが、そこまでは落ち込まなかったが、

F美は、ちょっとびっくりして、

F美「薄々、やってると思ってはいたけど、人のセックスってかなり、ショッキングよね」

F美「さっきの宴会の時も、まあやっているとは思っていたけど」

と少しF美はショックな様子だった。その後、しばらくA子とD男のセックスを二人で眺めていたが、

F美「B男君、あんまり落ち込まないでね!」

と逆に心配された。

F美「こんなにすごいもの見ちゃうとあれだけど、、D男君は完全にA子ちゃんで遊んでいると思うよのね。」

F美「、、A子ちゃんだって、それはわかっていると思うから、、D男君に気持ちが行くことないと思うのよ、、、私はそう思うわよ、、、」

F美「B男君がこれで冷めちゃうのは当たり前だし、しょうがないけど、もしまだ好きなら、、諦めちゃだめだと思う。、、私そう思う、、」

とF美さんに言われて、かなり励まされた。F美さんはほんと僕を含めて、みんなのことを考えているんだなぁって、思って、元々高かったわけだが、かなり好感度が上がった。

A子さんと、D男さんのセックス見学はそこそこに終えて、今度はC子さんと、E男さんの部屋を見に行くことにした。連れていかれるときの様子から、こっちの方がむしろ心配だった。

C子とE男の部屋を覗くと、A子の時より、かなりやばい光景がみえた。

C子とE男は当然全裸で、C子は浴衣の帯で木の柱に両手を縛らされ、口元もやっぱり帯で縛られ声をあげられないようにされていた。

もうすでにC子の顔面は、E男のものらしい白濁液で犯されていた。C子の周りは、丸まったティッシュが散らばっていた。

E男は、C子の股を雑に広げて、自分のいきりたった肉棒を、C子の秘部をオナホール扱いで、好き勝手に突っ込んでいた。E男は、自分の欲望を完全にC子にぶっけて、C子の身体を蹂躙しながら、犯していた。

E男「C子ちゃーん!、、、めっちゃいいよ!、、いい、、いいよ!」

C子「う、、、あ、、、ああ、、、やめ、、、もう、、」

C子「ああ、、、、あああ、、、、あ、、だめ、、、やめ、、、あ、、、」

C子は完全に半泣きなりながら、口を帯に抑えられていたので、声にならない悲鳴を挙げていた。

僕もさすがにこれはまずいんじゃないかと思ったが、

F美はすごく怯えてかなりびびっていて、止めに入るような感じではなかった。体育会系のマッチョなE男を、僕とF美の二人で抑えられるとはとても思えなかった。

F美「C子ちゃん、、、かわいそすぎる!、、」

F美「C子ちゃん、、、かなり心配、、」

と言って、僕と二人で考えたが、どうしていいか、ふたりにはわからなかった。

結局、僕とF美は、元の部屋分けの部屋に戻った。F美はしばらく放心状態だったが、しばらく時間が立ってから、だんだんとF美も落ち着いて来た。

F美「なんか、見に行ったら、気持ちが興奮しちゃって、目が冴えちゃったかな」

「僕もそうかもです」

その後、二人はとりとめない雑談をしていたが、不意に、F美が、

F美「ぶっちゃけ、あんなものみてると、、わたしもやりたくなってきたかも、、、というか、やらないと寝れなそう笑、、、」

僕は急にそう言われて、戸惑っていたが、A子、C子の、乱れた姿をみて、ずっーと下半身の勃起がマックスだったので、F美の提案はねがったりかなったりだったが、そういう気持ちを顔に出さないようにして、僕は言った。

「F美さんが、いいなら、、僕もいいですよ。」

そう言ったあと、僕とF美さんは見つめ合い、キスを始めた。かなり濃密なディープキスだった。

少し口を離すと、お互いに着ている下着を雑に脱ぎ捨てて、全裸になり、そこから僕とF美のセックスが始まった。

なんか、F美さんとのセックスはスムーズで、心地よかった。

F美さんはセックス中にいい意味で気を遣ってくれ、押し引きかがうまいというか、受け身だったり、攻めてみたり、僕の動きに合わせてくれ、なんというか、僕が動きやすいというか、かなり居心地がよく、スムーズにセックスをしてくれた。

F美さんは、自分の性感帯や、僕の気持ちいいところも自然と誘導させてくれ、F美さんの匂いや、身体の温もりや、適度にセクシーな身体と合わさって、かなり幸せな体験だった。

僕は、お互いに気持ち良くなったのを確認してから、正常位で、F美さんの、大切な秘部にゆっくりと挿入した。僕が腰を振り始めると、F美さんもそれにあわして、腰を降ってくれて、快感がたまらなく止まらなかった。

「めっちゃいいですよ!」

F美「いい、、、わ、、、B男君、もっと奥まで!」

「最高で、、、す、、」

F美「もっともっと気持ち良くなって!、、、あ、、あ、、、」

僕はかなり幸せな気持ちで、ピストンを続けると、逝きそうになり、さらに腰の動きを強めた。

精子をすぐにでも出したくなって、中に出そうかととさ思ったが、C子の中出しに対する冷たい反応を思い出して、、慌てて、ペニスをF美さんから、抜き、F美さんのお腹のあたりに、精子を放出した。

放出が終わると、僕はF美に優しくキスをして、ぎゅっと抱きしめた。

その後、事後処理をしながら、

「かなりよかったです!」

F美「私もすごいよかった、、、旦那以外とやるなんて、かなり昔以来だけど、、悪くないわね、、」

F美「B男君、すごい私を喜ばせようと頑張ってくれて、、、なんかすごいよかった、、」

とか、お互いに色々褒めあって、なんか照れてきた。セックスをして、こんな清々しい気持ちになるのも珍しいかもしれない。

F美「B男君、ちゃんと外に出してくれたのね。やっぱりB男君はいい子だわ!」

と、外出しは、とっさの判断だったが、F美が喜んでくれて、僕は嬉しかった。

その後は少しまったりとした後、満足したらしく、F美はすやすや眠り始めた。僕はF美とのセックスの素敵な記憶を噛み締めながら、目をつぶり眠ろうとしたが、

襖が静かに開き、D男さんが音を立てないように入って来た。

D男「B男君、、、」

F美を起こさないように言った。

D男「うちの部屋に来てくれないか?A子ちゃんが、B男君をご所望だよ笑」

僕はもうだいぶ身体が辛くて、眠る気まんまんだったが、それを聞いてパッチリと、目が覚めた。

この話の続き

二泊3日の会社の慰安旅行も2日目、夜の宴会も終えて、かなり深夜も深い時間になっていた。僕(B男)は飲み過ぎと、人妻のF美さんとのセックスも含めてかなり体力を消耗していて、寝落ちでぶっ倒れる寸前だったが。想い人の美人巨乳同僚のA子さんと、ヤリチン先輩のD男さんが、二人きりで一緒に過ごしている旅…

-終わり-
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