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【高評価】友達に紹介された子と初日からセックスした思い出

投稿:2021-10-03 06:13:15

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名無し◆UnRTlw(奈良県/20代)

これは僕が高校3年の時の話です。

人肌恋しい冬の季節、彼女が欲しいと言っていた僕に、女友達がとある女の子を紹介してくれました。

その子の名前は仮に「環奈」にしておきましょう。

連絡先を教えてもらい。

メールのやりとり、電話も数回繰り返し

今度会って遊ぶ事になりました。

当日、駅で待ち合わせをする事に。

「環奈」「あのーすいません。僕さんですか?」

「僕」「はい、そうです。環奈ちゃん?」

「環奈」「はい!初めまして!」

初めて「環奈」ちゃんと会いました。

かなりの巨乳で、厚着の上からでもわかるほどです。

顔も可愛く、僕のタイプでした。

しかも「環奈」ちゃん、見た目に似合わぬアニオタで、ゲームも結構するとの事

僕もゲーマーだったのでめちゃくちゃ話が会いました!

まず、ゲーセンに行って遊びました!

まずは格ゲーや、ホッケーなどをしました。

「環奈」「やった!環奈の勝ち!」

「僕」「環奈ちゃん強すぎない?」

ゲーセンでは完敗!

「僕」「次ボーリングは?」

「環奈」「いいよ!やろーよ!」

3ゲームやってトントンの成績!

「僕」「環奈ちゃんなんでも出来んじゃん」

「環奈」「今日1回も勝ってないけど大丈夫?」

「僕」「うぜぇー!」

まだ1回も勝てていないのでかなり悔しい(笑)

次にカラオケに行った

初めは2人とも静かに歌っているだけだったんだけど

30分もしないうちに、めちゃくちゃ盛り上がり、初対面とは思えないくらい騒いでいた。

暑くなったのか上着や、上に厚着していた服を脱ぎはじめ、Tシャツ1枚になる「環奈」ちゃん。

厚着で巨乳がわかるレベルだ、脱いだから

破壊力が半端ない!

歌ってる最中も、会話の最中もオッパイに目が行ってしまう。その時だった。

「環奈」「ねぇねぇ、胸見すぎだよ?」

「僕」「あ、ごめん。大きいからつい見ちゃうんだよね」

見てることがバレていた!めちゃくちゃ恥ずかしかった///

「環奈」「全然いいんだよ男の子だもん仕方ないよ!」

なんて優しいんだ。

「僕」「やっぱりデカいと良く視線とか感じる?」

僕は優しい言葉をかけられた後に、

失礼な事を聞いた。今思えばアホだと思う。

「環奈」「見られてるなって思うよ」

失礼な質問に回答してくれる「環奈」ちゃん

その次の瞬間だった。

「環奈」「揉んでみたい?」

いきなりすぎてビックリした。

「僕」「揉みたい!」

すると「環奈」ちゃんは僕の僕の脚に跨って

座ってきて、僕の手両手をとり

Tシャツの下から潜って触らせてくれた。

まさかのダイレクトお触り!

予想もしてないまさかの展開で頭が追いつかなかった。

僕は「環奈」ちゃんのオッパイを揉み揉みした。柔らかかった。

「環奈」「優しく揉んでね」

そう言うと「環奈」ちゃんは僕の頬に両手を添えて、キスしてきた。僕は堪らず、舌を入れた。

する「環奈」ちゃんも舌を絡ましてきた。

僕は勃起してしまった。

すると「環奈」ちゃんは僕のズボンのチャッくを開けて、パンツの前に空いている穴から

チンコを出して

いやらしい手つきで触ってきてシコシコと

手コキをしだした。

「環奈」「僕君のチンコ凄く硬いよ♡」

「僕」「環奈ちゃんが可愛くすぎるからや」

「環奈」「やめてよ、恥ずかしい」

すると環奈ちゃんは立ち上がり、僕のズボンとパンツを脱がしてきた。

「環奈」「近くで見ると凄いね!手に収まらないよ!」

そう言うと、「環奈」ちゃんは上の服も脱ぎ

ブラも外して巨乳を僕に見してくれた。

そして僕のチンコを咥えてフェラしてくれた。

いやらしい音をたてながら、ノーハンドでしかも顔も隠さず目を合わせたまましてくれる。

そして、フェラをやめると今度は巨乳でパイズリしながら舌先で亀頭をぺろぺろしてくる。

「環奈」「どう?気持ちいい?痛くない?」

「僕」「めちゃくちゃ気持ちいいよ」

「環奈」「良かった」

その後もフェラとパイズリを交互に繰り返しやってくれた。

「僕」「ごめん!イきそうっ!」

僕がそう言うと「環奈」ちゃんは追い込みをかけるようにフェラしてきてくれた。

「僕」「あっイクっ!」

「環奈」ちゃんの口に射精した。

2週間ぶりの射精だったのでものすごく気持ちよかった。

すると「環奈」ちゃんは僕の精子をゴックンしてくれた。

「環奈」「量多いよ、だいぶ貯めてたでしょ?」

「僕」「2週間くらい出してなかったんだ」

「環奈」「凄く濃かったよ」

僕は「環奈」ちゃんを椅子に座らせて

環奈ちゃんのズボンを脱がした。

パンツからでもわかるほど「環奈」ちゃんもかなり濡れていた。そしてパンツも脱がして

マンコとご対面。美マンだった。

そしてかなり濡れてエロ汁がマンコからたれてくるくらいだった。

「僕」「めちゃくちゃ濡れてるよ?」

すると「環奈」ちゃんが、僕の顔をマンコに押し当てて

「環奈」「恥ずかしい事言うから口封じ!」

僕はマンコを舐めた。

「環奈」「んっんっ♡」

息をすこし漏らす「環奈」ちゃん

僕は両手で脚をさらに拡げて、マンコをベロベロ舐めた。

クリトリスを舐めると

ビクッ!ビクッ!と「環奈」ちゃんが動き

軽イきを何回かしていた。

僕の顔は「環奈」ちゃんのエロ汁で濡れていた。

僕はそのまま手マンをし始めた。

「環奈」「あっそこっ気持ちいい♡」

可愛い喘ぎ声を出しながら、手マンさせる「環奈」ちゃん。

少しスピードを早くすると。

「環奈」「あっ…///ダメイク!」

ビクッビクッ!

僕はさらに早く手を動かし、「環奈」ちゃんがイッても止めずにやり続けた。

「環奈」「ダメダメダメっ...///」

「おかしくなっちゃう♡」

そう言うと大量の潮吹きをし始めた。

マンコから汁という汁が出るに出てきた。

手を止めて辺りをみると

椅子がびしょびしょになっていた。

すると「環奈」ちゃんが言ってきた。

「環奈」「ねぇ、挿いれて。もう我慢出来ない♡」

僕は「環奈」ちゃんを座らせた体制のまま

チンコを挿入した。

「環奈」「んっ...///はぁっ♡」

僕は腰を動かした。

「環奈」「チンコ、大きすぎてヤバいっ♡」

「あっ…///あっ…///♡」

「奥、ダメっイク...///♡」

そう言うと僕にしがみつき、キスをしてきた。

そこから体制を色々変えてセックスした。

テーブルに手をつかせ、後ろから立ちバックをしたり、

椅子の上で四つん這いにさせてバックしたり

床に寝転んで騎乗位やってみたり

背面座位の体制で歌いながらセックスしたりと色々とやった。

色々体制でセックスをして僕もそろそろイキそうになってきました。

その時騎乗位の体制で「環奈」ちゃんが動いてくれていました。

「そろそろイキそうだから口開けて」

僕がそう言うと「環奈」ちゃんがさらに腰を早く振ってきた。

「僕」「環奈ちゃんさすがに中だっ」

「環奈」ちゃんは僕の口を塞ぐようにキスしてきた。

僕はイク時「環奈」ちゃんの腰を掴み

3回ほどチンコ奥まで突いた。

僕はそのまま中出しした。

チンコを抜くとマンコから精子がたれてきた。

「環奈」「ありがとう。気持ちよかった♡」

「僕」「中に出したけど大丈夫なん?」

「環奈」「いいの僕君は特別だから♡」

「僕」「特別ってなんの特別?」

「環奈」「秘密♡また時が来たら教えてあげる!」

気にったが時が来たら教えると言ってくれたので、聞かなかった。

その後は僕の背中を床につけたまま

「環奈」ちゃんを抱きしめて少し2人で余韻にひたっていた。

カラオケを出る時間が来たので服をきて

乱れた髪の毛を整えて、カラオケをあとにした。

その後は記念にということでプリクラを撮った。

「環奈」「今日はありがとう楽しかった!」

「僕」「僕も楽しかったよ!ありがとう」

「環奈」「次いつ会える?」

まさかの次会える日を聞いてきてくれた。

僕は思い切って

「僕」「クリスマスイブ2人で過ごさない?」

「環奈」「いいよっ!楽しみにしてる!」

次の約束をして帰った。

はじめて会ってかなり良い思い出を作れた。

でも正直、ヤリマンなのかな?とも疑っている。

でも次会える約束もしたし、

次会う時には思い切って告白してみよう!

そんな事を思いたがら僕は帰宅した。

この話の続き

前回の続きです。「環奈」ちゃんととクリスマスイブに2人で遊ぶ約束をして、当日がやってきました。その日は昼の1時から会う約束をして1日デートの約束をメールでしました。「環奈」「僕君おはよう!」#ピンク「僕」「おはよう!」#ブルー会うのは2回目だけどやっぱり可愛い!そしてやっぱり巨乳に目がいく。「環奈」…

-終わり-
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