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【評価が高め】齋藤飛鳥似の彼女がノーブラで見られる

投稿:2024-04-13 20:23:09

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きゅん◆QmEReBQ(大阪府/30代)
最初の話

僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…

前回の話

前回の続きからになります。旅行初日はアスレチックにて子供連れのお父さんに胸チラ、パンチラを見せてしまった彼女でしたが、ここからはホテル内での出来事になります。前回の話を見ていない方は、そちらを見てからの方がより興奮するかと思います。館内に到着した僕たちはチェッ…

長く更新が開いてしまい申し訳ございません。

今回は旅行2日目の朝からの話になります。

前回の話を見ていない方は是非そちらから見てみてください。

急いでいたためノーブラのまま作務衣を着て朝食会場へと向かってしまった彼女。

なんとかして彼女の生乳を他の男に見せることができないか会場に向かって考えていました。

彼女もノーブラなことを気にしているせいか、ずっと腕組みをして歩いていますが、僕には言い出せずにいるみたいです。

会場に着くとビュッフェ式の朝食で、前の方に料理が置かれており、席が1番前の奥しか空いていませんでしたのでそこに座りました。

とりあえずご飯を取りに行くために彼女と何を食べるか各自でお盆を手に取り探すことにしました。

お盆は大きめなので両手で持たないとバランスが悪く、彼女も渋々胸元のガードを諦めて両手でお盆を持っていました。

残念ながらどれだけ凝視しても作務衣が分厚いせいか乳首が透けてたり浮いて見えたりする気配がありませんでした。

それでも彼女はしきりに胸元を気にして時折片手ではだけていないか確認していました。

何種類か料理を取り特にチャンスは無く最後の方にやってくると長机にクロワッサンが置いてあり、近くにトースターがあるので自分で好きに焼くことができるようになっていました。

トースターは2つあり腰くらいある高さの長机の上にトースター同士が背中合わせになるように配置されていたため、同時に2人が焼くとなると人が向かい合う形になっていました。

この配置にピンと来た私は誰かがトースターを使っている最中に対面で彼女が焼けば、あわよくば焼き加減を見る際に前屈みになるのではと考えました。

そのためタイミングを合わせる必要があり誰か来ないか待っていましたが、なかなか来ません。

僕たちが来るのが遅かったせいかみんなご飯も食べ終わりかけのタイミングのようです。

自分たちの席の横に配置されたドリンクバーを入れながら諦めて席に着こうかと思いましたが、そこに5歳くらいの子供の手を引いていた30歳くらいのお父さんが来ました。

これはチャンスとばかりに彼女にクロワッサン食べたいと誘い、半ば強引に向かいました。

目の前では子供とクロワッサンを焼いているお父さんがおり、僕たちもトースターの中にパンを入れました。

お盆を置いてくれば良かったのに、そのまま来たので彼女は未だに両手が塞がってしまっています。

このままだと意味がないので彼女に前屈みになってもらう必要があり、僕は彼女に焼けてるか確認してもらいました。

「ねえ、焼け目付いてきた?」

「えーどうだろ、真ん中は色変わってるけど他はまだかな?」

と言いながら僕の想定通り彼女は胸元を押さえることも無く、焼き加減を見るために前屈みになりました。

腰の高さにトースターがあるため、かなり屈んでおり横から見ていると隙間からノーブラのおっぱいが少しだけ見えていました。

正面から見るともっと開いているため恐らく乳首まで見えているのではないでしょうか?

しかし肝心なところでお父さんはこっちに気づいていませんでした。

なんでこっち見てないんだよ。

と少しイライラしてしまいましたが、向こうのパンが焼け終わったようでお父さんの視線が一瞬こちらを向きました。

その瞬間お父さんはびっくりしたように目を見開き二度見していました。

彼女は未だに前屈みで焼き加減を見ています。

パンツのガードはあんなに固いのになぜ胸元の警戒はこんなにも緩いのかよくわかりませんが、明らかに今、目の前のお父さんに彼女の胸を見られている。

そう確信して僕はジャムを探すフリをしてお父さんの後ろ側、つまり彼女の対面側へと移動しました。

そして彼女の姿を見ると作務衣の胸元は開き、ちょうど合わせ目から左側が大きく垂れ下がっていたため、彼女の左のおっぱいが丸見えになっていました。

少し角度を変えてお父さんのすぐ後ろまで行くと、先端まではっきりと見えています。

無防備にも前屈みになってトースターを見ている彼女の左乳首が今まさにお父さんに見られています。

お父さんは既にパンが焼け終わっているのに彼女の方ばかりを見ていました。

「もう一個食べるか」

と言いながら、お父さんはもう一つパンをトースターに入れて再度彼女の丸見えになったおっぱいを凝視し始めました。

少しいたずらしてみたくなり、お父さんの横に立った僕は彼女に

「ここにジャムあったよ」

と彼女に話しかけました。

すると彼女は前傾姿勢のままこちらに顔を向けたため、先ほどよりも胸元が鮮明に見えてしまっていました。

その瞬間彼女はお父さんの視線に気付き、自分の状況に気がついたようで姿勢を戻してしまいました。

お父さんもさすがにヤバいと思ったのか、焼いてる途中のパンを引き上げて子供の手を引いて席に戻ってしまいました。

彼女は下を向いて恥ずかしそうにしており、それもまた僕の興奮を引き立たせました。

「どうしたの?ジャムあったよ」

「、、、なんでもない、ありがとう見つけてくれて」

彼女は僕にノーブラなことを言うのが恥ずかしいのか、見られたことを黙っていました。

「パンも焼けたみたいだし席戻って食べよう」

と、僕たちは席に戻りご飯を食べ始めました。

だいぶ後半になり自分たちの席の横にあるドリンクバーも混雑してきました。

みんなご飯食べ終わって最後のドリンクを入れにきてるのかなーと思いましたが、何となく男の数が多く、待ってる間もこちら側を見ている気がしました。

なんだろうなと思い彼女を見ると、食べるのに夢中で気付きませんでしたが、彼女の胸元が少しはだけて浮いているような感じで隙間ができていました。

そしてドリンクバーは対面に座る僕たちの真横にあり、彼女の胸元を横から見ることができます。

まさか横から覗き込めば胸が見えるのか?

と思い僕も席を立ちドリンクバーを入れに行きました。

みんなと同じ位置から彼女の方を見ると、確かに胸元が開き少しだけ中が見えます。

しかし乳首までは到底見えず、それほどチャンスがあるようには見えませんでした。

「またスープ飲まないかな?」

と近くに居た人が友達らしき人と話しており、あまり僕も理解できていませんでしたが、次の瞬間驚きの光景が広がりました。

男の言ったように彼女がスープを飲む時、両手で持っているので先ほどよりも胸の開きが大きくなりカパッと開いてしまいました。

そうなると見え方が大きく変わり、胸元から乳首まで確認することができました。

みんなこれを見るためにドリンクバーに来ていたのかと納得して自分も楽しんでいました。

こんなにも多くの人に彼女の胸を見られてかなり自分の欲が満たされましたが、やはり彼女が見られていることに気付く瞬間が自分は見たいので敢えてバラすことにしました。

そっと彼女に近寄り耳元で

「なんでノーブラなの?」

「えっ、なんで知ってんの?パンの時?」

「なんでって、今めっちゃ見えてるよ」

そう言われた彼女は自分の胸元を確かめて急いで整えました。

それと同時に周りの男もみんな視線を変えて知らぬフリをしていました。

中にはこちらを見て睨んできたりする人もいました。

「ごめん、実は朝急いで出てきたからブラ付けるの忘れちゃって。」

その時点で僕は彼女がノーブラなのは知っていましたが知らないフリをして次から気をつけるように言いました。

その後は特に見せることも無く朝食も食べ終わり部屋に戻ることにしました。

「さっきはごめんね、私のおっぱい他の人に見られるの嫌だよね?」

「そうだね、できれば自分だけのものにしたいから」

本当は他の人に見られるのがたまらなく興奮するのですが、彼女が露出癖になって羞恥心が無くなるとそれは少し違ってくるのでそう答えました。

部屋に戻るともう一つ仕事があります。

それは彼女のショーツを盗むことです。

これが達成できないと旅行に来た意味が無いくらいです。

まだ鍵の掛かったキャリーバッグは開けていないので早く開けてくれないかずっと心待ちにしていました。

僕は一足先に身支度を終えコーヒーでも飲んでその時を待とうと思っていました。

彼女は支度に時間が掛かっており、ようやくキャリーバッグに手を掛けました。

遂に開いたキャリーバッグ、その中には着替えやヘアアイロン等が入っていました。

その中から今日着る着替えを取り出して床に置きました。

そこにショーツは見えず本当に持ってきたのかすら疑うレベルでした。

ここでショーツを持って着替え始めてしまったら奪うことなどかなり難しくなってしまうので、どうにかして彼女をこの部屋から出てもらい、その隙に奪わないとなのですが、なかなか案が出てきませんでした。

そうこうしているうちに彼女はキャリーバッグからショーツを取り出してしまいました。

それを一旦床に置いて他のものを取り出すためにキャリーバッグを漁っていました。

このままだと着替え始めてしまうのでどうにかしないと、と焦り始めた時にコーヒーのお湯が沸けた音がしました。

そこで妙案が生まれました。

僕はインスタントコーヒーにお湯を注ぎソファの上で飲もうと、それを持って部屋の中を移動しました。

コーヒーを持ってソファまで向かいますが途中で彼女が自ら床に置いたショーツがあり、そこでこっそりコーヒーをショーツに向かって垂らしました。

ある程度垂らした所で

「あっ、零しちゃった!」

「どうしたの?あっ、私のショーツが!」

彼女は急いでショーツを取り、濡れ方を見ますがかなり濡れています。

コーヒーなので匂いもしており、洗ったとしても乾くまで時間が掛かってしまう状況です。

「これ一枚しか無いのにさすがにコーヒーの匂いするから履けないなー。」

作戦通りです。

我ながらこんなこと良く浮かんだなと思いました。

彼女はちょっと不満そうでしたが今日着る服に着替えて来たようで、一緒に買いに行った時のシャツと下は白い膝上のミニスカートに着替えました。

ミニスカートは中止して昨日のショーパンを履くことにならなくて良かったです。

何とか平謝りして喧嘩にならずに済み、奪いはしませんでしたが、結果的に彼女のショーツを履けなくすることができました。

これからなかなかパンツを見せない彼女の無防備な姿が拝めるのかと思うとドキドキが止まりません。

次回は遂に生パンミニスカートで観光を行います。

一体どんなパンチラスポットや、僕の仕掛けるトラップに引っ掛かるのか楽しみにしていてください。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつもコメント頂きありがとうございます。

要望はいつも計画出来次第試してみようと考えていますので、何かあれば教えてください。

-終わり-
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