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Yちゃんとの変態な思い出⑤

投稿:2024-02-09 21:34:28

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セナ◆F2lGgQI(岩手県/20代)
最初の話

これは俺が中学生の頃あった体験です。今でも思い出してムラムラしてしまう俺の中学生時代の話をはじめて書かせていただきます。これは、俺が中学生3年生の夏のことでした。俺は東北地方のど田舎にある中学生へ通ってました。東北といえど、夏は大変暑く、朝の登校は制服ですが、体育の後…

前回の話

いつもたくさんの閲覧ありがとうございます。今回は、前回の③からの続きになります。お楽しみください。今回も長いです。公園デートをした日から、3日ほど経ったあたりだったと思います。いよいよ、終業式の日が来たのです。この日は午前授業で掃除後、下校になります。流石に部活もOF…

いつも沢山のご閲覧ありがとうございます。

今回は、Yちゃんとの変態な思い出⓸の続きになります。

今回も長いです。

それではお楽しみください。

俺の勃起した物をクチュッグチュッという音と共にスポブラから抜きとったYちゃん。

Yちゃんのスポブラにも俺の精液が少し付いており、白色のスポブラの色が変わっていました。

Yちゃん「すごい…♡おっぱいからエッチな臭いが込み上げてる…♡」

そう言うとYちゃんは、両手を脇の近くへ持っていき、スポブラの下側を巡るようにして脱ぎました。

パツパツだったYちゃんののFカップのスポブラからプルンッと巨乳が俺の前に出てきました。

谷間には、俺の精液がドロっと付着しており、ヌルヌルとしているのが、見ているだけで分かります。

するとYちゃん、

Yちゃん「俺、すごい気持ち良くなってくれたみたいで嬉しい…。今度は私の事も気持ち良くしてほしいな…。」

そう言うと、また俺に寄りかかってきました。

どうやら俺に寄りかかってくるのは、Yちゃんなりの「マッサージして」という合図のようです。

俺は、Yちゃん巨乳へ手を回し揉み始めます。

Yちゃん「んふぅ…。はぁ…。はぁ…。」

Yちゃんはいつもより早いペースで喘ぎ声が漏れ始めました。

先程のパイズリでかなり欲情してしまっている様でした。

Yちゃんの興奮に合わせるように、俺もYちゃんの口へ自分の口を持っていきました。

Yちゃんは少し右に体を捻りながら、顔の向きを右向きにし、俺と顔の向きを合わせます。

「チュパッチュパッ」

「クチュックチュッ」

と部屋にキスの卑猥な音が響きます。

濃厚なディープキスの後唇を離すと、Yちゃんと目が合いました。

Yちゃん「俺の唾液もっと飲みたい…♡」

そう言うと俺に向かって下をベーッと出しながら大きな口を開けておねだりしてきました。

「良いよ、沢山飲んで。」

俺はそう言うと、Yちゃんの舌に向かって自分の唾液をダラーっと垂らしました。

Yちゃんは、舌で受け取るとごくんと飲んでくれました。

「Yちゃんのえっち。こんなに先っぽ固くして。」

俺はそう言うとYちゃんの両乳首を両手の人差し指と親指でキュッと摘みました。

Yちゃん「あ…♡あぁん…♡んん…♡」

Yちゃんは体をピクンピクンと動かします。

俺は揉みながらYちゃんの谷間を見ると、先程の俺の精液が目に留まり、妙案を思いつきました。

俺はYちゃんの谷間に付着していた少しドロっとした精液を右手の人差し指の腹で拭い、Yちゃんの右乳首へ円を描く様に塗り込みました。

Yちゃん「いやん…♡そんなのぉ…♡塗らないでぇ…!!今、敏感だからぁ…!!んあぁ…!!」

俺はお構いなしに、右手の人差し指での刺激を続けます。

まだ胸に残っていた精液のドロっとしたものを今度は同じように左手の人差し指の腹で左乳首へと塗り込みます。

両乳首を円をゆっくり描いては、人差し指の指先でコリッと先端を弾き、今度は先端を同じ指でカリカリと小刻みに動かし、刺激します。

途中でわざと刺激を止めて、乳首に人差し指の腹をつけたり離したりすると、精液がネバネバとして、少し糸を引く感じになっていたのが非常にいやらしかったのを今でも覚えています。

Yちゃん「いやぁぁぁぁ!!!ダメぇぇぇ!!!」

Yちゃんは大きな声をあげながら、顔と上半身を上に逸らしながら、「あ…!んぁ…!!」と大きくビクンッビクンッと痙攣し、ぐったりと俺に寄りかかります。

Yちゃん「ハァ…。ハァ…。すごい…!!めっちゃ気持ちいい…♡」

「Yちゃん、感じまくりだね(笑)。」

Yちゃん「今日は2人きりだからね(笑)思いっきり声出ちゃった(笑)」

そういうとYちゃんは近くにあったクッションを枕変わりにし、仰向けに寝転びました。

そんなYちゃんの様子を見て俺は、

「…Yちゃん…。俺も今日は我慢しないよ。」

そう言うと俺は裸になり、Yちゃんの両足を持ち膝を曲げながらM字開脚の体制にしYちゃん両足の太ももに手を置きました。

Yちゃん「…♡♡。ちょっと手どけてもらっていい??」

そう言うとYちゃんは、履いていた短パンを脱ぎ、パンツ一枚と靴下だけ履いている姿になりました。

Yちゃんは、自分の足をM字開脚しながら広げ、両手を自分の膝の裏側に置き、足と太ももで固定する姿勢を取りました。

Yちゃん「俺、後は…。俺の好きな様にしていいよ…♡」

俺はその言葉を皮切りに、Yちゃんのパンツへ顔を近づけました。

Yちゃんは、この日薄い水色のパンツを履いており、クロッチの部分には、はっきりと縦にシミが出来ており、薄い水色が濃い色になってました。

「スーハー…。スーハー…。」

俺はYちゃんの濡れた部分に鼻を押し付け思いっきり深呼吸をしました。

Yちゃん「いやん♡やっぱり臭い嗅いでる♡」

Yちゃんのクロッチからははおしっこのアンモニア臭と汗臭さ、それにメスの臭いが染み付いており、臭いが混じっていました。

臭いで興奮しているとYちゃんが、膝裏に固定していた腕を伸ばしてきて、

Yちゃん「舐めて??♡♡」

と言い、右手でクロッチをずらしながら、おまんこを広げてクパァとしてきたのです。

広げたおまんこをよく見ると、びっしりと生えた剛毛の中に愛液でグチュグチュに濡れたおまんこと、いやらしくテカリを帯びているクリトリスがありました。

興奮した俺はYちゃんのクリトリスを舐め始めました。

Yちゃん「そこはクリィ!!いきなりはダメェ…♡いやぁ…はぁぁん…♡」

俺は空いていた自分の両手をYちゃんのおっぱいへ回し、クンニと乳首責めを行いました。

クンニをしながら両手でYちゃんの乳首を摘み、いじわるな質問を尋ねてみました。

「Yちゃん、おっぱいのクリとおマンコのクリならどっちが良いの??」

Yちゃん「…ッッッ!!!いやあ…♡そんなの言わせないでぇ…♡あん♡」

恥ずかしがりながらも乳首はコリコリに固く、おマンコは更に濡れてエッチな臭いが漂ってきます。

明らかに恥ずかしがりながらも感じていました。

「言わないならやめちゃうよ??」

Yちゃん「ダメェ…、辞めないで…。あん!…マンコのクリが好き…♡んあん!」

Yちゃんは恥ずかしそうに答えました。

「ほんとにー??」

そう言うと俺はYちゃんの乳首を人差し指腹で再び刺激します。

Yちゃん「んあぁぁん…♡そんなにしたらまたあ…♡…好きぃ!!どっちも好きなのぉ!!!ああダメ!!!イク!!!」

そう言うとYちゃんはピクン、ピクンと大きく腰を上にあげてイッてしまいました。

ぐったりとしたYちゃんを少し休ませ、息を整えます。

俺も休んでいるとYちゃんが持ってきた荷物の中から何かを取り出し、俺に箱を渡してきました。

Yちゃん「ねぇ、続きしよ??」

「もちろん!」

俺は渡された物を見るとコンドームでした。

触るのも見るのも初めてのコンドームでしたが、なんとか上手く付けれました。

後から聞いた話ですが、Yちゃんは以前からその気だったようで、自室に隠して持っていたとの事でした。

「はじめてだし、Yちゃん俺がはじめてで良いの??」

Yちゃん「私もはじめてだよ(笑)はじめては俺が良いの…。」

俺はYちゃんがはじめてなのに驚きとそう言ってくれた事に感動したのを今でも覚えています。

「じゃあ挿れるよ??」

Yちゃん「うん…♡…んあ…♡」

俺はYちゃんのクリトリスに擦り付けながら下に待っていき、おマンコの入り口を探して、穴を見つけるとゆっくりと正常位で入れていきました。

Yちゃんのおマンコからは少し出血がありました。

俺は咄嗟に、

「Yちゃん、ごめん、大丈夫!?」

Yちゃん「うん、ちょっとだけ痛いけど…。気持ちいい…。」

「動かない方が良いよね??」

Yちゃん「ゆっくりとなら良いよ。」

俺はティッシュで出血を拭き取った後、Yちゃんの様子を見ながらゆっくりピストン運動を始めました。

すごい締め付けで、イってしまいそうなのを必死に我慢しました。

少しするとYちゃんも少しずつ慣れてきたようで、

Yちゃん「あ…♡あ…♡んあ…♡」

と奥に突く度声が漏れていました。

俺もぎこちないながらにも、動き方突き方が分かってきました。

Yちゃんの頭の両サイドに両手を突き、俺がYちゃんを見下ろす形で、少し動くスピードを上げました。

Yちゃん「あ…♡あ…♡んあ!あん♡」

「Yちゃん、気持ちいいよ…♡」

Yちゃん「私も…。嬉しい…。俺の好きな様にして…♡」

俺は咄嗟にYちゃんの両腕をYちゃんの頭の上へと持っていき、脇を露わにしました。

Yちゃんは察して、

Yちゃん「良いよ、嗅いで♡♡」

俺はピストンを続けながら、左手で頭の上に持っていったYちゃんの両腕を押さえながら、Yちゃんの右脇に顔を埋め、右手でYちゃんの左乳房を揉みました。

Yちゃんの脇はやはりジョリ脇で、以前公園で嗅いだ時と同じ汗臭い臭いがしていました。

「Yちゃんの脇、ヤバい…。めっちゃ興奮する!!」

Yちゃん「ああん…♡俺の好きな臭いしてる??」

「してる!!エロすぎるよ!!」

Yちゃん「俺と私しか知らない臭いだよ??」

俺は興奮し、ここで速くも我慢の限界で出てしまいました(笑)。

一度抜き、コンドームを取り替え、再度挑戦します。

今度は馴染んできていたのもあり、すんなりと入りました。

再び正常位で挿入し、ピストン運動を開始すると、Yちゃんの靴下に目が止まりました。

俺はYちゃんの左足を鼻先へ持っていき、臭いを嗅ぎながらピストンをしました。

Yちゃん「そこはぁ…♡♡流石に恥ずかしいよ私の足臭うから…♡あ…♡あ…♡」

Yちゃんのつま先は以前嗅いだ中敷きのつま先を更に濃縮した納豆臭が漂っていました。

「堪んないよ、Yちゃん!!」

Yちゃん「いやあん!一番嗅がれたくないとこなのに…♡ああん…!!」

俺はYちゃんのつま先を右手で鼻に押し付けながらピストンを激しくします。

Yちゃんは喘ぎながら右手でクリを、左手で自分の左乳首に刺激を与えていました。

お互いイキそうになっているのがわかり、

「Yちゃん、キスしたい!」

Yちゃん「良いよ!!きて!!一緒にいこ!!」

最後に俺とYちゃんはディープキスをしながらお互い一緒に絶頂しました。

⑥へ続きます。

-終わり-
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