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【評価が高め】寝取られた妻が変わりました

投稿:2023-08-16 11:21:58

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名無し◆KYgpKYQ(40代)
最初の話

私は、44歳。会社員で事務系の仕事をしています。妻も同じ歳で、高校生と中学生の子供にお金がかかるようになり、営業事務のパートをして家計を助けてくれています。妻は、158センチで細身の体型、北川景子さん似で、すれ違うほとんど男性が振り返る、誰もが認める美人です。30代前半に見られることから、特に年…

前回の話

妻とハプニングバーに行く当日、子供達には友人と食事に行くので、遅くなると言って出かけました。居酒屋で、食事をしながら少し飲んで、午後9時30分、妻をハプニングバーに連れて行きました。マスターと30代前半、女性スタッフのマリさんに妻だと紹介すると。「前チャン。奥さん、超美人ね。北川景子に似ているわ…

北川景子さん似の妻が口をきいてくれるようになってから、3日目。私は残業で遅くなり、会社を出たのは午後9時半を過ぎていました。仕事の疲れもありましたが、ハプニングバーに行くことにしました。10時に店に入ると、カップルが1組と男性の2人がいました。

「今日は、暇なのよ」女性スタッフのポッチャリのマリさんが教えてくれました。

30分くらいすると、店にいた4人が帰り、私一人になりました。

「前チャン。悪いけど、今日は早じまいするよ。ごめんな」マスターに言われて、残っていたビールを飲んで店を出るときに。

「マリちゃん。俺が店を閉めるから、先に帰っていいぞ」マリさんと一緒に店を出ました。

「これ。マスターから。今日はお金、いらないって」先ほど支払ったお金を返してくれました。駅に向かい歩こうとすると。

「前チャン。もう、帰らないとダメ?」時計を見ると10時半なので。

「いや。そんなことはないけど。お腹が空いたの?」そう答えると、163センチのマリさんが私の腕をつかみ、駅とは逆方向に歩き始めました。

「チョットだけ。寄り道して帰りましょうよ」そう言って、ホテルに入りました。

「えへへ。やっと、前チャンとエッチができるわ。嬉しい」私に抱きついて、初めてマリさんとキスをしました。二人でシャワーを浴びることにして、マリさんが、白色のブラウスとタンクトップを脱ぎ、赤色のタイトミニを脱ぐと、赤色のブラジャーに同じ赤色のTバックになると、ポッチャリの身体ですが、引き締まっていました。それも脱いで風呂へ行くと。

「さぁ。早くシャワーを浴びて、ベッドに行こう!」さっと身体を洗いベッドに入りました。

ベッドに横になり、二人とも身体のタオルを取り、抱き合いキスをしました。

マリさんのIカップで大きめの乳輪の胸を揉んで、乳首を吸いました。

「アァ~。気持ちイイわ。もっと、強く吸って」私の頭を抱きながら言われて、強く吸うと。

「そう。イイ~。イイ~!」マリさんが感じてくれました。

初めて、マリさんのアソコを舐めていると。

「アァ~。アァ~。クリも舐めて」舌先で舐めてから、吸ってみると。

「イヤ~ン。イイ~わ。イキそうよ」腰を浮かせて感じていました。指を入れて動かすと、腰をガクガクさせて、感じている液が溢れてきて、ビチャビチャとアソコから音が出て、私の手が液でベットリとなり。

「アッ。イク・・・イク~!」マリさんが、イクと私をベッドに寝かせて、モノを手で握って、咥えると喉の奥まで入れてくれました。真っ赤なマニキュアの爪の手を動かし。

「前チャン。大きいね。おチンチン。今日は、イッパイ、感じさせてね!」ニコニコして言われました。大きくなったモノにコンドームを着けようとすると。

「着けなくても大丈夫。私、ピルを飲んでいるの。さぁ。入れて、大きいのを」ベッドに寝て、脚を拡げて、私の身体を引き寄せました。

「ウッ・・アァ~。大きくて、気持ちイイ~」マリさんの中が十分すぎるほど濡れていて、モノが一気に奥まで入りました。腰を動かすと。

「奥まできている。イイ~。イイ~よ。もっと、激しくして!」マリさんのIカップの胸を強めに揉みながら、腰の動きを速めました。マリさんの中から、感じている液が溢れてきて、太腿まで流れ出てきました。

「前チャン。また、イク・・イク~・・イッちゃ~う!」お腹とお尻を軽く痙攣させて、イキました。マリさんが上になると、Iカップの胸を揺らしながら、お尻を上下に動かし。

「大きなおチンチンで、奥。奥がイイ~」私もマリさんのお尻の動きに合わせて、下から腰を突き上げると、私のモノの周りの毛が、マリさんから出た液でベットリとなりました。

「アァ~。アァァァァ~・・・アァァァァ~ッ!」マリさんが、また、イクと私に覆いかぶさってハァ~、ハァ~と大きな息をしました。

マリさんを後ろ向きにして、バックからモノを入れ、大きなお尻をパチンパチンと鳴らして腰を打ち突けると。

「そこ。そこっ・・・イイ~・・・イイ~。イイ~!」大きな声で感じて、マリさんの肩をつかんで、お尻を打ち突ける力を強くすると。

「ハァ~。ハァ~。もう、イって・・イって。壊れちゃ~う!」マリさんの声を聞いて、中の奥深くに射精しました。マリさんは、ベッドにうつ伏せになって動かなくなりました。

「もう、奥さんのところに帰してあげないと」マリさんが起き上がり言って、シャワーを浴びに風呂へ行きました。私も風呂へ行くと。

「前チャンの精子、キレイに洗い流さないと。彼氏にバレちゃうと困るから」マリさんから初めて彼氏という言葉を聞きました。

「私ね。彼氏と一緒に住んでいるの。来年あたり、結婚するわ」彼氏とのことを聞いて。

「これって、浮気になるよ。大丈夫?」少し不安になった私が聞くと。

「ピルを飲んでいるの、彼氏から言われてよ。それなのに彼氏、エッチがあまり強くなくて、週一くらいだから。今日、帰っても寝ているから大丈夫よ」ケロッとして言いました。

「前チャン。また、お願いね。こんなに感じさせてもらったのは初めて。癖になりそうよ」私にキスをして言いました。シャワーから出て、服を着ているとき。

「あれっ。私に浮気になるって言ったわね。前チャンも浮気じゃないの。イケメンでモテそうだから、たくさん浮気しているでしょう?」マリさんに言われて。

「そんなことないよ」私が答えると。

「ウソッ。お店で女の人と、それと私。もう、二人よ。大きなおチンチンで、女の人をイッパイ、泣かせているって顔をしているわ」マリさんに笑って言われました。

妻とハプニングバーに行ってから、3週間が経ったとき、妻が私のベッドに入ってきて。

「ねぇ。アナタ」すっかり機嫌がなおって甘えた声で私に抱きついてきました。158センチの妻にキスをしてからパジャマの上を脱がすと、Cカップの胸があらわになりました。妻は、寝るときにはブラジャーを着けません。胸を揉み、吸っていると。

「アナタ。もっと、強く吸ってみて」強めに吸うと。

「ウッ。ウッ。感じるわ」私の頭を抱きかかえながら感じました。おそらく、ハプニングバーのマリさんが強く乳首を吸われて感じていたのを見たからだと思いました。パジャマの下を脱がすと、パンティを着けていませんでした。

「どうした?」私が、不思議に思い聞くと。

「今日は、履きたくない気分だったの」恥ずかしそうに妻が言いました。アソコを触ると、濡れていたので、舐めることにしました。

「ハァ~。ハァ~。アァ~!」いつもより感じて、液が溢れてきました。ハプニングバーで男性に舐められていたことを思い出して、嫉妬からか、いつもよりも長い時間、舐めてからクリトリスを舌で舐めて吸うと、お尻をピクピクさせて。

「アッ。アッ・・それっ、感じちゃう」アソコに指を入れて、強く動かすと、感じている液が、アソコから出て太腿まで流れてきました。

「アナタ。ダメ。ダメ~・・・アァァァァ~!」妻が指だけでイッたのは、久しぶりでした。

ハァ~、ハァ~と大きな息をしながら、私のパジャマとパンツを脱がせてくれました。

私がベッドに寝ると、モノの先をペロペロと舐めて。

「アナタ。ここ大きいでしょう。あのお店で、他の男の人のを見てわかったわ」そう言ってから、口の中に入れました。あまりしない玉まで舐めてくれ、モノを大きくしてくれました。

妻をベッドに寝かせて、小物入れからコンドームを出そうとすると。

「今日は、大丈夫よ。それを着けなくても」言われた通り、モノをそのまま妻の中に入れると、十分濡れていてモノが全部、入りました。また、ハプニングバーで男性に入れられて、歯を食いしばっていた妻を思い出し、Cカップの胸を揉みながら腰を動かすと。

「アァ~。いつもより感じる」コンドームを着けない性行為は、これまで何回もしてきたはずなのに今日に限って言われました。妻の細い腰をつかんで、動きを速めると。

「ダメ。ダメよ・・・ダメェェェ~!」腰を大きく浮かせて、また、妻がイキました。妻はイクとかイッちゃうという言葉を使いません。

男性にバックで入れられて、感じた声を上げるのを我慢していた妻、私はあの男性ができなかった、妻から感じている声を上げさせてやろうと、後ろ向きにさせた妻のバックからモノを入れて、パンパンと腰を打ち突けました。

「アァ~ン。おチンチンが感じるところに、あたっている」シーツをしっかりと握って感じていて、時折、頭の左右に振っていました。

「アァ~。アァ~・・・アァァァァ~!・・・アァァァァ~!」妻はイクとベッドに顔から倒れこみました。妻を仰向けにしてモノを入れようとすると。

「アナタ。早く、私の中に出して。頭がおかしくなりそう。お願い」妻を強く抱きしめて、腰を激しく動かしました。

「ダメ。ダメ・・・アッ。アァ~」最後は力のない声でイッて、私も妻の中に10日間、溜まっていた精子を射精しました。私が妻から離れると、アソコから精子がお尻の穴まで流れ出ていきました。あの男性は、コンドームの中にしか射精できなかった、私は、妻の中に直接、射精したことで勝ち誇った気分になりました。妻を抱きしめて、キスをしていると。

「ねぇ。アナタ。雰囲気が良かったので、また、あのお店に行ってみたいな。ダメかな?」妻から驚くことを言われました。

「いや。良いけれど。嫌だったのかと思っていたよ。あのあと口をきいてくれなかったから」私は、妻の意図がわからずに言いました。

「ア~。あのときは、見学だけと思っていたのに、あんなことになって驚いたのよ。アナタは、マリさんにお口で、だけだったのに。私は、おチンチンが入ってこないようにしていたのに、セックスしてしまい。アナタに悪くて」妻は続けて。

「私、アナタ以外の男の人とセックスをしたのは初めてで、どうして良いかわからなくなって、お話ができなかったの」妻が私と口をきかなかった理由がわかりました。

「でもね。他の人のセックスを見るのって、興奮するわ。まさか、私もセックスをしているところを見られるとは、思わなかったけどね」次々と聞かされる、妻の本音。

「そうか。じゃあ、あれが初めての浮気ってこと?」私が真面目に聞くと。

「ハイ。いくら、あんなお店と言っても、あれも浮気になるよね。おチンチンを入れられちゃったから。ゴメンナサイ。アナタ」妻は私の胸に顔をつけて、謝りました。

「今度、時間を作って行ってみよう。休みの前の日がいいな」妻は私の顔を見て。

「次は、セックスをしないから。見学だけにするね」妻の顔が明るくなりました。

「もう一つ聞いて良いかな。キスと咥えるのをしなかったよね?」店で、嫌がってしなかったことを思い出して聞くと。

「だって、好きでもない人とキスをしたくないし、まして、おチンチンを口の中に入れることなど絶対にできないわよ」妻の真面目で頑固な一面が出た言葉でした。

妻がハプニングバーに行ったことで、明らかに変わっていきました。

妻と話をして、翌々週の金曜日にハプニングバーに行くことにしました。

店に行く、5日前の休みの日の夜。妻が私を寝室に呼びました。

「ねぇ。これ。どう?似合うかな」妻の好きなピンク色の下着を私に見せました。

「エッ!それってTバックだろう。そんなの持っていたか?」ピンク色で薄手のレースのブラジャーとTバックでした。

「あのお店に行くから、買ったのよ」嬉しそうな顔をして言う妻を見て、変わっていく姿を見ることができました。

「オイ。毛がはみ出ているぞ。キレイにした方が良いよ」Tバックの前の部分の布が小さいため、元々、アソコの毛が薄いのですが、少しでしたが毛が出ていました。

「あらっ。そうね。お風呂でキレイにしてくるわ」妻が風呂に行ったので、私もついて行って、ハサミで毛を少し短く切り、Tバックから出そうな部分をカミソリで剃ってあげました。

風呂から出て、下着を着けて鏡の前に立って。

「これで大丈夫ね」満足した妻でした。

この話の続き

ハプニングバーに行く日、妻は、朝から何かソワソワしていました。私は、仕事が終わってから真っすぐに行くことにして、待ち合わせの駅にいると、珍しくミニのワンピースで店に行くためか気合の入った妻が私のところに小走りで来ました。居酒屋で、食事をして軽く飲んでから、午後9時に店に行きました。この日は、…

-終わり-
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