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体験談(約 17 分で読了)

【評価が高め】5人のJKとのハーレムライフ⑥〜エロムチバンギャJKの家に泊まりに行ったら……〜(1/2ページ目)

投稿:2022-04-13 05:53:37

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本文(1/2ページ目)

中本朔◆KQhpEWA
最初の話

※登場人物は全員仮名。昔々の思い出話。俺、中本朔は高校1年生で、地元から離れた隣の市の高校に進学した。理由は簡単。地元に行ける高校が無かったから。地元にあるのは、"公立の進学校"、"私立の普通高校&…

前回の話

伊織とは結局エッチ出来ないまま時は流れ、7月下旬。学校は夏休みに入った。最初の週末の金曜日の夜、俺は学校がある市へバイクを走らせていた。5人の女友達の1人「海里由宇(かいりゆう:仮名)」と待ち合わせをしていたからだ。由宇は身長170位で、蒼弥と並ぶツインタワーの一角。茶髪のショートヘアーで、顔は女優…

ライブハウスでの出来事をきっかけに、俺は由宇の家に誘われた。

途中、遅くまでやっているスーパーで酒とつまみ(ポテチ等)を買い込み、家に向かった。

由宇の家は、周りが田んぼが多くて近所の家とは距離があった。

誰も居ない一軒家に入らせてもらい、2階にある由宇の部屋に案内された。

壁には様々なロックバンドのポスターが貼られていて、フローリングの床に敷かれた黒いカーペット、真っ赤なソファーと真っ赤なシーツのベッド。

棚にはデカいオーディオ機器、大量のCD、ファッション誌や音楽雑誌が並ぶ、まさにバンギャの部屋だ。

「おぉ〜、イメージ通りの部屋だなぁ」

由宇「だろ?(笑)ほら、まずは座ってカンパイしよーぜ」

2人でソファーに腰掛けて、とりあえず買ってきた酒とつまみを開けた。

『蒼弥とラブホで飲んで以来かな?女の子と2人で酒飲むのは。今回は家で良かったわ』

ラブホ代がかからなくて、正直ホッとした。

罪滅ぼしはするつもりだったけど、今は出来るだけ出費は抑えたかったから。

由宇「いやぁ〜、色々あったけどライブ良かったな〜」

「ごめんな……途中から見れなくなっちまって」

由宇「正直よ、朔にガード頼んだ時には……こんな事になんじゃねーかなとは思ってたし(笑)」

「そうなんか?」

由宇「だってあたしの身体だぞ?(笑)チンポ勃てねー男なんていねーもん」

「そうだよな。美人で、おっぱいも尻もデケーし(笑)」

由宇「朔とは付き合いなげーから、見られても平気だし(笑)それに、堂々と言ってくるもんな」

「パンツの色な(笑)正直、毎回楽しみにしてた」

由宇「依舞とあたしはすぐパンチラするし(笑)毎日オカズをあげまくってるわけよ」

依舞は花柄が多く、由宇は赤や紫、黒が多い。

蒼弥のかわいい縞パンと並んで、毎回見せてもらってはオナニーのオカズにしていた。

「由宇はもう、パツパツだから。見るの楽しみなんだよな」

由宇「パツパツ具合なら蒼弥も負けてねーぞ?あたしと違ってかわいいパンツ履いててよ、そのギャップがまたイイんだよな〜。着替えん時とか、泊まりの時にイジりまくってよ(笑)」

『あぁ、知ってる』

蒼弥とセフレな事は内緒だから、そんな事は言わない。

「蒼弥のパンツは貴重だかんな。中々見れねーから、たまーに見えた時は"よっしゃ!"って内心ガッツポーズよ」

由宇「あたしのは安いってのか!(笑)"毎日見えるからバーゲンセール"状態か!」

「スーパーサイヤ人じゃねーか(笑)」

バカ話と一緒にパンツ談義をしていたら、段々と興奮してしまい……勃起してきてジーパンが膨らんだ。

由宇「ハハッ♪勃ってきてんじゃん。苦しそーだから出しちまえよ」

「出したまま飲み食いすんのかよ?」

由宇「別にいいだろー?」

「じゃあ、そうさせてもらうわ」

チャックを下ろしてチンコを出すと、ジロジロ見られて恥ずかしい。

由宇「ビックンビックンしてんじゃん……」

指先でツンツンされて、「あっ」と声が出てしまう。

由宇「かわいい声出すじゃねーか(笑)とりあえず1回ヌイとくか?」

由宇はソファーから立ち上がって、履いていた赤チェックのクソミニを脱ぎ捨てた。

ヒョウ柄Tバックは食い込みまくって、お尻の割れ目のスタート地点からはノーパン状態だ。

「おぉぉ……いい尻してんよなぁ」

由宇「あたしのケツで擦ってやんよ♡だから脚開きな」

俺がガバッと脚を開くと、間に入ってきて割れ目にチンコを挟み、リズミカルに動いた。

「すっげ……擦れ具合気持ちいい……」

裏筋を尻肉が刺激してくるし、ポールダンサーみたいな腰使いがかなりエロいし、プルプル揺れる様子もたまらなくエロい。

由宇「ハハッ♪あっちーし、かてーし。マジでスケベチンポだな♡」

チンコをグイグイ押し付けつつ、激しくグラインドさせてくる。

「あぁぁ……気持ちいい……腰使いやべぇぇぇ」

由宇「あっ……んっ……んっ………」

割れ目に食い込むチンコはどんどん硬くなり、由宇のマンコに擦れだしたのか……少しずつ喘ぎ出した。

由宇は亀頭とマンコが擦れる位置に調整して、激しく腰をグラインドさせる。

由宇「はぁ…はぁ……はぁ……はぁん……んっ…んっ」

「気持ちいい……」

由宇「んっ…んっ…んっ……あっ…あんっ」

Tバックの布地だけど、擦れて気持ちいい事に変わりはなくて……色々含めてイキそうになる。

「由宇……イキそうっ」

由宇「受け止めてやっから……ケツにかけろよ」

感じながらも指示を出す由宇。

「あぁぁっ、イクッ!」

運良く飛びはしなかったが、ドロッと垂れた精子を尻肉にぶちまける。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

指で精子を掬い取り、べっとり付着した精子を……とろんとした目で見つめる由宇。

由宇「ヘヘッ、めっちゃ多いじゃん(笑)」

「気持ちいいからな………」

由宇「指から飲むのは何だかなー(笑)」

精子をティッシュで拭き取り、改めて指を見つめ直した。

由宇「朔って、毎回こんな精子出んのか?(笑)」

「気持ちいいからな。オナニーん時はそうでもない」

由宇「明日の朝には干からびて、ミイラ化してんじゃね?(笑)あたしに搾り取られまくってさ〜」

「搾り取ってくれんのか?」

由宇「嬉しそうだな(笑)体力続く限り、ヤリまくっちまおーぜ♡」

もはや由宇もメスになったようで……また幸せな夜を過ごせる事に感謝する。

とりあえずまた飲む事になったが、俺はチンコを出しっぱなしで、由宇は下半身はTバックのままだ。

由宇「朔も下脱いじゃえよ。ソファーは革じゃねーから冷たくねーぞ?」

急遽脱ぐ事になり、ますます蒼弥との思い出がフラッシュバックする。

由宇「ハハッ♪イカくせー匂いがプンプンしてやがらぁ(笑)キツイ焼酎とかポン酒が飲みたくなんな〜」

「酒のアテかよ(笑)」

バカな話をしつつも由宇の目線は俺のチンコに集中して、時折舌なめずりしたり口を開けたりして……発情しているのが分かる。

「あんま見られっと恥ずかしいんだけどよ」

由宇「しゃーねーだろ。目ぇ離せねーんだから」

「今更なんだけど、俺としても良かったのか?」

由宇「マジで今更だな(笑)朔ってさ、キレイな顔してんじゃん?だからヤッてもいいと思うのはあたりめーだろ」

「照れちまうな……」

由宇「初めて会った時からさ、"いつかヤリてー"とは思ってた(笑)朔も同じじゃね?」

「そうだな。由宇と同じだ」

嘘をついてしまった。

あの頃はまだ、依舞への気持ちがくすぶってたというか……諦めたはずだったのに、「じゃあ、誰か探すか」なんて気持ちもなかった。

みんなと初めて会った時、「さすが依舞の友達だ。みんなかわいい」とは思ったけど……「誰でもいいからヤリてー」とかは思わなかった。

由宇「だろ〜?あたしはイイ女だしな〜(笑)依舞に先越されたのは悔しいけど、まぁ今は気にしてねーよ。このイベント誘ったら"ヤレんじゃね?"って思ったし」

「軽いなー(笑)」

嘘をついた気持ちをごまかすように、俺はガバガバ飲みまくった。

由宇「めっちゃいくじゃん」

「何だか酔いてー気分なんだろーな」

由宇の手を取り、ソッとチンコを握らせると……そのままゆっくり扱いてくれる。

「由宇……キスしねー?」

由宇「聞かねーでしろよ。バカ」

半開きの口を近付けてきたから、俺は舌を出して突っ込んだ。

「チュッ……チュッ……チュッ……ハァァ……チュッ」

由宇「チュッ…チュッ…チュッ……」

手つきが段々と激しくなって、自然と勃起していく。

由宇「デカくなってんじゃん」

「あたりめーだろ。イイ女と居るんだから」

由宇「今までの男ん中で1番デケーし、ソーローのくせにすぐ勃つし、ヤリまくりじゃん」

「男として見れる?」

由宇「付き合う付き合わねーは別にして、フツーに見れてる。じゃなきゃヤリてーなんて思わねーだろ?」

「そうだよな……」

依舞の「あんま男として見てねーし」って言葉が、引っ掛かりを生んでいて不安になっていたのだろう。

由宇「なぁ………しゃぶってもいいか?」

「聞かねーでしろよって言ったのは由宇だろ?(笑)」

由宇「女はちげーんだよ。本当分かんねーヤツだな」

「ごめんな……」

由宇「そーゆーのもイイけどな。自信満々な朔は想像出来ねーから、遠慮がちな所は変わんなくていい」

「ありがとな」

由宇はソファーの端っこに下半身を移動させ、身体を倒して顔をチンコに近付けた。

由宇「はぁぁ……イカくせーけど……舐めてーな」

そのままパクリと咥えてくれて、音を立てまくる。

由宇「ジュルッ…ジュルッ…ジュビュルルッ………ジュルッ…ジュルッ……」

「あぁぁ……すっげぇ気持ちいい……」

由宇「ジュルッ……ジュビュルルルッ……はぁぁ……マジでチンポ美味ぇ……イカなくても大丈夫だかんな……ジュルッ……ジュルッ……ジュルッ」

由宇は5分位舐めてくれたけど、時間があまり経ってないからイキはしなかった。

由宇「ふぅ……まぁ、チャンスはまだあるもんな」

「ありがとな。俺も由宇の舐めてーし、飲みてーよ」

由宇「酒飲んだら、いくらでも飲ませてやる♡」

買ってきた酒を飲み干して、"ベッドに移動しよう"という空気になる。

立ち上がってベッドの側まで行ったら、お互い上の服を脱がし合った。

「由宇の身体エロいよな……触らずにはいられないわ」

向かい合わせだったから、そのままお尻をギュッと鷲掴みして……むちゃくちゃにしてやる勢いで揉みまくった。

由宇「さっきは触ってなかったくせによ(笑)」

笑いながら由宇もチンコを握ってくれる。

「あぁぁ……幸せだ……」

由宇「あたしもな。ケツ触られてこんなに幸せなのは……朔の手つきがエロいからかもな」

「イイ女のイイ尻だもんよ。触らずにはいられねーよ」

誰にでも言ってる気がする。

由宇「好きなだけ味わっていいんだぜ?あたしの身体」

「ありがとな」

お尻から手を離してブラを外し、プルンと揺れる巨乳を見たら、ソッとソファーに置く。

同じくTバックも脱がして、ブラの側に置いた。

由宇「ハハッ、下着をそんな丁寧に扱う男は初めてだ」

「丁寧か?別に普通だろ」

由宇「毎回ポイ捨てされてんし(笑)」

「今までが変だったんだろ。俺なんか普通だ」

由宇「ヘヘッ、今日で価値観変わりそーだなぁ」

全裸の由宇の身体は美しい。

美人な顔はもちろんだが、色白の肌に突き出たロケットおっぱい、肉付きが良いウエストにむっちりした太腿。

マン毛は整えられていて少なめだった。

「後ろ向いて、尻突き出してみて?」

由宇「りょーかい♪」

クルッと振り向き、ベッドに手を置いたら脚を開いて突き出してくれた。

ムダ毛がない背中に、ウエストからお尻にかけてのカーブは緩めだけどキレイだった。

デカくて張り出してるのに、プリッと上がったお尻を軽く左右に振ってアピールしてくる。

「いいねぇ〜♪その振り方エロいわぁ〜」

由宇「だろ〜?見てるだけじゃいられねーだろ?」

「たりめーだろ♡」

テンションが上がった俺は割れ目に顔を突っ込み、そのままむしゃぶりついた。

「ジュルッ……チュッ…チュッ……ジュブルルルッ」

由宇「あんっ!いきなりかよ〜(笑)」

「誘ったのは由宇だろ?(笑)あぁぁぁ……クッソ美味ぇ〜♪」

汗ばんだお尻からは汗はもちろん、トイレ後のツンとした匂いもプンプン香る。

由宇「てか、あたしオシッコとウンコしてっからクセーだろ?(笑)」

「確かにクセーよ(笑)でもさ、由宇の尻だぞ?そんなん気になんねーよ。言ったろ?味わいたいし、舐めたいし、飲みてーって」

由宇「ハハッ♪オシッコは飲ませねーけど、マン汁はいっぺー飲ましてやんよ♡」

スカトロの趣味は無いから、そこは誤解されなくて良かった。

「むちっとして気持ちいいよな〜♪」

もう1回顔を突っ込み、両サイドから尻肉をギューッと挟んで味わう。

しっとりした肌の肉感がたまらない。

由宇「あぁんっ……あたしも興奮してきたぁぁぁ」

膝から落ちた由宇に合わせて俺は床に寝る。

仰向けになると、テカテカに光るマンコがバッチリ映る。

「おぉ〜、すっげー眺め。たまんねぇなぁ〜!」

両サイドの腰を掴んで、顔を上げてマンコの穴にむしゃぶりつく。

由宇「あぁぁんっ!あんっ!あんっ!うぅぅぅっ!気持ちイイーーーッ!!」

誰も居ない家の自分の部屋だから、遠慮なしに感情を露わにする由宇。

「ジュジュルルルルッ……あぁぁ……いっぺー溢れてくんなぁ!このドスケベマンコがよぉぉ!!」

舌を突っ込むとビクビクしながら、大量にマン汁を溢れさせる。

口周りからベチョベチョだが、気にしないで舐め吸いしまくった。

由宇「はぁぁぁんっ!!気持ちいいっ!!」

「チューーーーッ!!ジュブルルルッ!!」

由宇「あぁぁんっ!あぁぁ、イクッ!イクッ!イクゥゥゥゥッ!!」

イッてくれた由宇の下半身が、俺の顔にドシッと乗っかってくる。

由宇「あっ!ヤッベ!!」

急に我に返ったらしい由宇は、すぐに俺からどいた。

由宇「朔、大丈夫か?」

「ヘヘッ、すっげー美味かった♡そのまま乗っかっててもよかったのによ」

由宇「バーカ♪でも、すっげー嬉しい♡」

自分のマン汁と俺の唾液をキレイにするように、由宇がチュッチュッとキスしてくれた。

「ありがとな。ベッドに寝てくれよ」

由宇はニコニコしながらベッドに乗り、仰向けに寝た。

「おぉ〜、ロケットおっぱいが発射しそうだ(笑)」

由宇「そこまでロケットじゃねーだろ(笑)」

「まーな(笑)」

俺は由宇を跨いで、胸を揉む。

由宇「んっ……んっ……」

「由宇の感じてる顔がよーく見えるな」

由宇「恥ずかしいだろ……」

目を逸らす姿が、普段とのギャップが激しすぎて興奮する。

「かわいい顔見てーじゃん。おっぱいも気持ちいいし」

手の中でムニュムニュと形を変えていき、それに呼応するかのように身体もクネクネしている。

由宇「あん……あっ……んっ……んっ……」

「かわいいよ。由宇」

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(2020年05月28日)

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