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体験談(約 9 分で読了)

Yちゃんとの変態な思い出③(1/2ページ目)

投稿:2024-02-07 23:12:06

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本文(1/2ページ目)

セナ◆JYUhhhk(岩手県/20代)
最初の話

これは俺が中学生の頃あった体験です。今でも思い出してムラムラしてしまう俺の中学生時代の話をはじめて書かせていただきます。これは、俺が中学生3年生の夏のことでした。俺は東北地方のど田舎にある中学生へ通ってました。東北といえど、夏は大変暑く、朝の登校は制服ですが、体育の後…

前回の話

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。Yちゃんとの変態な思い出①からの話の続きになります。お楽しみください。今回はかなりの長編になります。さて、Yちゃんの内履きでトイレで抜いた後、俺は練習に参加しました。Yちゃん「あ、俺やっと来たー。待ってたよー!」#ピン…

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

前回のYちゃんとの変態な思い出②の続きになります。

お楽しみください。今回も長くなります。

俺はイッた後のYちゃんを目の前にし、いよいよ我慢の限界を迎えそうになっていました。

ただ、ここでがっついてしまうと、Yちゃんがびっくりしてしまうと思い、胸の高鳴りを抑えつつ話しかけました。

「Yちゃん大丈夫??」

Yちゃん「うん、平気。めっちゃきもちよかったから(笑)」

「Yちゃん、凄く感じてたもんね(笑)」

Yちゃん「俺の触り方凄くエッチだったから…。」

「そんな事ないよ(笑)」

Yちゃん「嘘だー(笑)どこでこんな触り方覚えたの??誰かにもしてたとか??」

実は俺、本当に触り方を意識していた訳ではありませんでした。

本当に触りたかっただけ。

触り出したら本能の赴くままに、触った結果でした。

話をしながら、Yちゃんは脱いでたブラと白Tを着始めました。

「してない、してない(笑)」

Yちゃん「ほんとにー??(笑)」

「ほんとだって(笑)」

Yちゃん「じゃあ信じよ!!私、こない掃除の時間にマッサージしてもらってから癖になっちゃって…。家で思い出しちゃうんだ…。」

「思い出すって、俺に触られてたのを??」

Yちゃん「うん…。」

そう言うとYちゃんは凄く恥ずかしそうに顔を赤らめていました。

俺はそんなYちゃんを見てたら少しいじわるしたくなってしまい、

「思い出してどうしてるの??(笑)」

Yちゃん「ねー!もー!言わせないで…。」

「おっぱい触ってるんでしょ(笑)」

Yちゃん「俺のいじわる…。うん、1人で触ってる…。でもこんなに気持ちよくならないよ…。だから触り方にコツでもあるのかなって思ったから…。」

俺はYちゃんが色々聞いて来た訳を知り、少し嬉しくなりました。

するとYちゃんが俺に向かって聞いて来ました。

Yちゃん「ねぇ俺はさ、今好きな人とかいる??」

「えー、秘密(笑)。」

Yちゃん「ねー、ずるい!!さっき私恥ずかしかったけど話したじゃん!!」

そう言われると俺もその通りだなと思い思い切って話しました。

「俺はYちゃんの事が好きです。」

Yちゃんは嬉しそうな顔をして答えてくれました。

Yちゃん「私も…、ずっと好きでした。」

そう言うとYちゃんは安心したのか俺に抱きついてきました。

こうしてYちゃんと俺は付き合う事になり、

忘れかけていた器具庫の片付けを簡単に済ませ、2人でバス停まで歩きました。

バスへ乗り、俺の隣に座ったYちゃんが

Yちゃん「ねぇ、俺はさ。何かフェチとかあるの??」

「んー、そうだな。俺ぶっちゃけると臭いフェチなんだよね…。」

Yちゃん「わかる!!柔軟剤良い匂いのやつとか良いよね!!」

「それも良いよね(笑)実は俺、汗の臭いとかも結構好きだよ(笑)」

Yちゃん「え、ほんとに(笑)」

「うん(笑)」

そう答えると、Yちゃんは少し驚きつつも、何かを考えてから俺に言いました。

Yちゃん「ねぇ、俺。明日何か予定ある??無かったら、俺が良ければで良いんだけど…。今日と同じ時間のバスで一緒に帰らない?…。」

Yちゃんの提案に驚きつつも俺自身も嬉しくて

「良いよ!」

と即答しました。

Yちゃん「やったー!」

「俺ももっとYちゃんと話したいし。親にはテキトーな理由付けてくるよ(笑)」

Yちゃん「私もそうする(笑)」

そんな話をしているうちに降りる一緒のバス停がきてしまい、各々自宅へ向かいました。

夏休みも近くなって来た、次の日の放課後。

この日は午前中に降った雨が晴れて、蒸し蒸しした気候での部活でした。

こんな天気の中、「追い越し走」は当たり前のように行われて…。

案の定、2人共いつも以上に汗だくでした。

練習後、息を整え水分補給をしながら再び体育館へ向かいます。

「やばい、死ぬ…。この暑さでやるもんじゃない…。」

思わず独り言が出たのですが、隣にいた人に聞こえてたみたいで、

???「ほんとだよね…(笑)」

と返事が返ってきました。

隣を見るとにYちゃんが居ました。

今日はそれぞれ別グループでの「追い越し走」でした。

わざわざYちゃんが俺の近くまで来てくれたのが嬉しかったです。

「おー、Yちゃん!お疲れー!」

Yちゃん「俺もお疲れー!」

次の言葉を投げかけようとYちゃんを見た瞬間、俺はYちゃんに目が釘付けになりました。

Yちゃんの白Tの胸元が汗で濡れすぎて、

Yちゃんのおっぱいとブラがスケスケになっていたのです。

白Tが汗で濡れすぎて、Yちゃんのおっぱいの肌色が透けて見えてます。それでいて白いブラのカップも透けて見えているのがいやらしさを増していました。

Yちゃんはそんな俺の視線に気付いたのでしょう。

俺の顔をみてニコッとしてきました。

俺はそれでムラムラしてしまい、柔軟中も気になって仕方ありませんでした。

部活終了後、俺はYちゃんとバスの時間まで時間を潰すことになりました。

校舎内では時間も潰せない為、30分ほど体育館で遊び、その後いつも乗るバス停近くの公園へ歩いて向かいました。

公園内には、簡単な遊具の他に、大きなドーム型の遊具がありました。

公園の時計を確認するとまだバスの時間までかなりの時間があった為、俺らはドームの中で涼もうと言う話になり、2人で入りました。

ドームの中は高さも広さもそこそこあり、俺ら2人が入ってももう2人位は入れそうな広さがあったと思います。

2人でドーム内の壁に寄りかかりながら地べたに座りました。

雑談やふざけあいをしていたら、Yちゃんが、

Yちゃん「良い椅子みっけ!」

そう言って壁に寄りかかりながら膝を体育座りの様に曲げて座っていた俺の足に寄りかかって来ました。

「良い抱き枕みっけ!」

俺は寄りかかって油断していたYちゃんのお腹へ手を回し、自分の方へと抱き寄せました。

Yちゃん「ねぇ〜(笑)」

「お返し(笑)」

嫌がるそぶりを見せながらもYちゃんは嬉しそうでした。

抱き寄せたまま、Yちゃんの胸元を見ると、

Tシャツの胸元はまだ汗が乾いておらず、ブラとおっぱいがスケスケです。

俺はお腹に回していた腕を上へスライドさせました。

Yちゃん「ッッッッ!!」

「こうして欲しかったんじゃない??」

Yちゃん「うん…。バレてた…♡」

こうしていつものマッサージがはじまりました。

いつものまずは白Tの上からです。

左右に乳房を寄せたり離したりしていきます。

白T越しに寄せる度谷間が丸見えです。

Yちゃん「はぁ…。んはぁ…。ん…。」

俺がマッサージを続けているとYちゃんが、いやらしい声をあげながら、右腕を上に上げ、少し体を右へ捻りながら俺の首の左側へ腕を回して来ました。

俺からの視点だとYちゃんが右を向いて俺の顔を見ています。

俺はYちゃんへキスをしました。

お互いの舌を絡めながらお互いの唾液を交換します。

俺はふと視界にYちゃんの右脇が目に止まりました。

俺はキスの後、顔をYちゃんの右脇へ近づけました。

白Tの脇部分はぐっしょりと湿っており、

深呼吸をするとYちゃんの白Tの柔軟剤と甘い香りに混ざって物凄く汗臭い臭いが鼻に届きました。

Yちゃん「アハッ♡汗臭いでしょ??♡♡」

「すごい興奮する臭いだよ!」

Yちゃん「恥ずかしいけど、嬉しい。もっと嗅いで良いよ♡♡」

吐息混じりにYちゃんは言いました。

俺はYちゃんの巨乳マッサージを一度止め、白Tをおっぱいの上までたくしあげました。

ブラ越しにマッサージを再開しながら、

少し露わになったYちゃんの生脇を嗅ぎにかかります。

Yちゃんの生脇はもの凄く汗臭く、エッチな香りになっていました。

深呼吸をしているうちに舐めたくなってきました。

そんな俺の様子に気付いたYちゃんは、

Yちゃん「こうすれば良いかな??」

と言い、脇の部分にかかっていた白Tを上げて、俺に嗅ぎやすいように脇を見せてくれました。

俺は脇を嗅ぐのを再開し、舐め回しました。

Yちゃんの生脇は、少しジョリジョリしており

それがいやらしさを倍増させて居ました。

Yちゃん「いやん…、はぁ…、はぁ…。」

Yちゃんは、くすぐったいのと感じているのとを我慢しているようで、さらに吐息が荒くなっていました。

するとYちゃんから一回マッサージと脇舐めを止めるよう言われました。

Yちゃん「今日こそお礼、しなくちゃ♡♡」

「え??」

するとYちゃんは、捲り上げていた白Tを全部脱ぎ、ブラ姿になり、俺の正面に座りました。

Yちゃん「もっと沢山臭い嗅いで良いよ??♡」

するとYちゃんは、脱いだ白Tを差し出してきました。

俺はYちゃんの胸元から左右の脇に至るまで臭いを嗅ぎまくりました。

Yちゃん「一生懸命臭い嗅いでて、何か可愛い。」

そう言うと、Yちゃん。

俺の股間に手を伸ばしてきました。

Yちゃん「凄い、固くなってる…!」

「こんな事されたらそうなるよ(笑)」

Yちゃん「ねえ、見せてくれない??」

「良いよ、せっかくだから見せ合わない??俺もYちゃんの見たい。」

Yちゃん「恥ずかしいけど、良いよ…。誰も来ないよね??」

「こんな田舎の遊具の中なんて誰も覗かないっしょ!」

Yちゃん「うん…。そうだね。ねえ、ブラと白Tは着ても良い??裸は流石に恥ずかしいから…。」

「じゃあ上は一回着よっか。見せるのはじゃあ俺から見せるよ。」

そう言うと俺は、Yちゃんの着終わるのを待ち、立ち上がってYちゃんの前に立つと、短パンごとパンツを下ろしました。

俺の勃起したものにYちゃんの視線が向けられました。

Yちゃん「凄い、おっきい…。初めて見た…。」

「Yちゃんが魅力的だからこうなったんだよ。」

Yちゃん「ほんと??嬉しい。」

そう言うとYちゃんはぎこちない手つきで扱き始めました。

Yちゃん「こうすると気持ちいいんだよね??どうかな??」

「Yちゃん、気持ちいいよ。」

ぎこちない手つきでしたが、俺の初めての手コキ体験でした。

「Yちゃん、良かったら舐めてくれない??」

Yちゃん「上手くできるかわからないけど、良いよ。」

Yちゃんは、俺の袋の裏から竿にかけてを舌で舐めてくれました。

Yちゃん「なんだか凄くエッチ…。エッチな臭いするし。」

「あ!臭くてごめんね!!」

Yちゃん「大丈夫。この臭い嫌いじゃないかも(笑)」

次にYちゃんは、俺の勃起したものを咥えました。

Yちゃんの口の中の暖かさと締め付けが気持ちよく、一気に俺のも大きくなりました。

Yちゃん「ンッ…!」

一生懸命咥えているYちゃん。

じゅぼじゅぼと前後に動き始めました。

はじめて体験するフェラチオに、腰を抜かされそうになりながらも必死に俺は耐えました。

5分もしないうちに、射精感が込み上げてきた為、

「Yちゃん、俺そろそろ…。」

Yちゃん「良いよ、出して♡」

Yちゃんは一度フェラを止めて答えると再び咥えます。

「ああ、イク!!」

Yちゃん「ンンンンッッッ!!」

俺はYちゃんのくちのなかに思いっきり出しました。

Yちゃんは、カバンからポケットティッシュを取り出し、一枚出して、口の中の精液出しました。

俺は咄嗟に、謝りました。

「ごめん!!」

Yちゃん「良いよー。出して良いよって言ったの私だし。」

Yちゃんは咎めることなく、許してくれました。

「じゃあ今度は俺が見せてもらう番ね。」

Yちゃん「分かった…。どうすれば良い??」

「んー、せっかくだから…。Yちゃん、壁に手をつけて俺にお尻を突き出す姿勢取れる??」

Yちゃん「大丈夫だよ!」

丁度ドーム内に、窪みがあった為、そこへYちゃんは、手をかけて俺にお尻を突き出しました。

「じゃあ短パン降ろすよ」

Yちゃん「うん…♡」

俺はYちゃんの短パンを下ろしました。

白ベースのハート柄のかわいらしいパンツが現れました。

「可愛い柄のパンツだね」

Yちゃん「嬉しい!」

俺はパンツ越しにYちゃんのお尻を撫で回す事から始めました。

Yちゃんのお尻は綺麗な桃の形をしており、お尻を撫でていると時折、もじもじとしています。

俺はパンツ越しにYちゃんのお尻の真ん中を縦になぞりました。

Yちゃん「アッ…♡」

人差し指で上下になぞる度、アッと声をだすYちゃん。

白いパンツにはいつしかシミが出来ていました。

俺は興奮してきて、Yちゃんのシミの部分に鼻を近づけました。

凄くエッチな臭いがしました。

男の臭いとは違う、雌の臭いを感じました。

堪らず、Yちゃんの臭いを嗅いでいたパンツを左手の親指で左にずらし、舐めました。

Yちゃん「いやあん…♡そこはダメェ…♡」

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(2020年05月28日)

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