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幼なじみ兼彼女といつものようにいちゃついてたら妹乱入 完

投稿:2022-07-02 15:25:48

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◆NSlBZhc(東京都/20代)
最初の話

俺には巨乳の幼なじみがいた。小6で確かDカップあって、夏の水泳ではスク水から谷間も見えていた。彼女の名前はM(仮名)と言った。中◯のある日たまたま帰りに二人だけになり、「今日家に誰も居ないから家に来る?」と言われ、断る理由も無いので一緒に家に行った。M…

前回の話

前回の話からかなり期間は空くが途中は相変わらずヤりまくったので割愛して二人きりで旅行に行ったときの話を。あれから俺は男子校、Mは女子校に進み互いに恋人が出来ずにお互い付き合い、高校を卒業し、俺は就職、Mは女子大に進んだ。卒業前後は忙しかったが落ち着いた頃に二人で一泊二日で旅行に行った。鎌倉と江の島に…

前回からまた少し経ってお互い落ち着いたので頻繁に会うようになった。そんなある日都内でデートしてその足で彼女のアパートに行った時の話。二人でゲームをしてしばらくしたころ、18時頃になった。

M「お腹すいてきたし、そろそろご飯食べない?簡単なのなら出来るよ?」

「じゃあMの手料理ごちそうになろうかな、何か手伝うよ」

と同棲みたいな事をたまにしていた。料理が上手く、たまに手料理を食べるのが楽しみだった。そして食事が終わって片付けまで済ませた所で時計が20時前になっていた。

M「ねぇ、今日泊まってく?明日も休みでしょ?」

「え?いいのか?確かに休みだけどさ」

M「今から帰ったら遅くなっちゃうじゃん。それに今から一人になると寂しいよ」

「なんだよかわいいな。わかった、じゃあ泊めてもらうよ」

M「やったー!じゃあ一緒にお風呂入ろっ!」

結局二人で風呂に入って泊まる羽目になった。(ベッドが少々狭いのが難点だが)

お互いの身体を流しあって湯船に浸かったが人一人入れる程度なのでかなり狭く身体が密着していた。

M「Y(俺)、またおっきくして、洗ってる時からずっとそんなじゃん」

「この狭さでお前の胸が密着するから仕方ないだろ、おまけに俺のを洗うときもあんなエロい手付きだから、実質Mのせいだぞw」

M「じゃあ立って、そこまで言うなら責任取って抜いてあげる」

Mが俺のペニスをいきなり口に入れて激しく舐め始めた。

「オイッ!いきなり激しすぎないか?抜いてないからちょっとヤバイんだけど」

M「毎回パイズリじゃつまらないでしょ?たまには口でイカせてあげる」

随分積極的だったが、前より更に上手くなってた。

「M、フェラも上手くなったな。練習したの?」

M「色々見たりディルドで練習したんだ。流石にY以外の本物はしたくないよ」

「M、気持ち良い、そろそろヤバイかもイキそう!」

M「ほんとに?じゃあいっぱい出していいよ」(シコシコシコシコ)

ここで口を開けたまま手コキに変わった。

「アァッイクッ!出るッ!」(ビュビュッビュッビュッ)

俺のペニスの脈動が治まるまでMがしっかり抜いてくれて俺の精液はMの口の中に入っていった。

M「ふふ、久々のYの味だ♡しかも先にイカせたの初めてだよね?」

「確かにそうだよね。遂に先にイカされちゃったか。じゃあ続きはベッドでしようぜ、俺だけ気持ちよくなっちゃ悪いしな」

と言って軽くシャワーを浴び直して上がり、どうせ誰もいないし全裸のままベッドに向かった。

ベッドに腰掛けると、後ろに回ってキスをしながら早速Mの胸を揉んだ。

「やっぱりMは大きくて触り心地良いな。ほら、さっき抜いてもらったのに俺のがもうこんなに硬くなってるよ」

M「え!凄い!もうこんなにおっきくなってるの!?もう一回抜く?」

「まだ俺がイカせてないでしょ。お返しにイカせてやるよ」

そしていつものように乳首責めに切り替えた今日は手のひらで乳首を転がすように責めてみた

M「ッ!ヤバッ!イッ!アァッ!イキそう!」

イク寸前で乳首責めを止めた。

M「ハァハァ、何で止めちゃうの?もうちょっとでイキそうだったのに。イカせてくれるって言ったじゃん」

「いいから寝て、誰も乳首でとは言ってないよ。」

そして手マンをしながらクンニをした。

M「Y、下も上手いよね。Yの舌が突っついて来て気持ち良いよ♡」

「じゃあこれはどうだ?」チュー

Mのクリトリスを吸ってみた

M「アァッ!ダメッ!イッちゃう!イグゥ!」プシャアァァ

M「ハァハァ、ごめん、また潮吹いちゃった。それ気持ちよすぎ。」

「たまにはこんなのも新鮮で良いだろ?もしよかったらパイズリして?やっぱり好きだからな」

M「ほんとに好きだよね。じゃあ少しだけだよ?」

そして俺のペニスを挟んでパイズリしてくれた。童顔や頭一つ分違う伸長に釣り合わない胸で挟む姿や時折見せる眩しい笑顔はいつ見てもいい。

M「Y、気持ち良い?Yの大好きなパイズリだよ?」

「M、気持ち良いよ。でも俺はMのパイズリだから好きなんだぞ。今日はゴム無いから最後まで出来ないしこのまま抜いてほしいな」

M「え?ゴムあるよ?エッチしようよ?」

「何であるんだよ?この前女の子の部屋に置けないなんて言ってたじゃん」

M「でも大学で彼氏がいる友達は皆置いてるって言ってたからいつ来ても良いように置いとくことにしたんだ。ちょっと恥ずかしいけど。」

「じゃあまた満足いくまで出来るな」

ということなので早速コンドームを付けようとしたら

M「今日は一回目付けてあげる。これも練習したんだ♡」

ということなので一回目はMに付けてもらってから正常位で挿入し、馴染むまでキスをして時間を稼いだ。

「やっぱり何度でもMの中気持ち良いよ。動いて良い?」

M「アッ!おっきい!ヤバッ!良いけどゆっくり動いて」

「いつまで経っても締まり良いよな、段々激しくするよ?」

玄関先で物音がしたように感じたが鍵はかけたはずなので気にせず5分ほど続けた。

M「アッ!アンッ!アンッ!気持ち良い!激しっ!」

「アァッ気持ち良い!締まり良すぎてマジでヤバイ!さっき抜いてもらったのにもうイキそう!」

フィニッシュを決めようとした次の瞬間、ベッド前のドアが開いて声がした。

???「お姉ちゃん!泊まりに、あ・・・ごめんなさい。Y君も一緒だったんだ。繋がってるとこ見ちゃって・・・」

そこに来たのはMの三歳下で高二だった妹のUだった。こっちの方に来てて姉であるMの部屋に合鍵を持って泊まりに来たそうだ。

一旦ペニスを抜いてMがUを呼ぶ

M「U、良いよ。別に気にしないし、泊まってくんでしょ?」

U「え?でも二人っきりで愛し合ってた所に悪いよY君来てるの知らなかったし」

「俺も気にしないよ、Uちゃん久しぶりだし、一緒に泊まってきなよ」

U「二人がそこまで言うなら泊まろっかな?先にお風呂借りて良い?」

M「二人とも入ったからゆっくりして良いよ」

そしてUが風呂に行ってる間に続きをすることにした

M「Y、今度は寝て?上から動いてあげる♡」

「お!Mの騎乗位も腰使い良くて気持ち良いんだよな。じゃあゴム替えるよ」

そしてゴムを替えて騎乗位で挿入した。

M「ねぇ、少し動くからさ、イキそうになったら下から突き上げて?良いことしてあげるから」

「Mは騎乗位になるとそれ好きだよな、まあ、楽しみにしてるよ」

そして挿入後、Mはしゃがんだ体制で腰を上下してきたがすぐに気持ちよくなった様で膝立ちでグラインドになって3分ほど腰を振り続けた。

M「アァッ!アァン!イクゥ!Y!イッチャいそう!下から突き上げてぇ!」

「よし、やるよ!さっき出せなかったから今度こそ出すよ!」パンパンパンパン

M「アァッ!ダメッ!気持ちいい!イクゥ~!」ギュッ、ムニュ

「M!ヤバイ!胸が!アァッ!イクッ!アァッ!」ドピュッドピュッピュッピュッピュッ

フィニッシュの寸前でMが抱きついてきおっぱいの感触を感じながらイッた。

M「ハァハァ、凄い気持ち良かった!Y、どうだった?上から来るのってあんまりないでしょ?」

「凄い気持ち良かった!Mが身体預けてくれたから胸の感触がよく感じられたよ。でもイク寸前にあれは反則だよ(笑)」

M「Uがまだ来ないな。シャワー浴び直すついでに様子見てくるから待ってて」

そしてMが風呂に行って10分ほどして戻ってきた。だがなんと、Uも裸で居た。

「え?何でUちゃんまでそんな格好なんだよ?」

M「さっきYの事を話したらUも興味あるって、だから一緒にしてあげてほしいな?」

U「お姉ちゃんがY君の凄いおっきいって言ってたから、本当におっきいんだね。私の彼氏より全然おっきい!」

Uは中学から付き合っている彼氏が居て、高校も同じなのでたまにするそうだが、俺のが大きいと聞いて興味が湧いたようだ。

「せっかくだからUちゃん俺ので練習してみる?」

M「でもUもたまに彼氏としてるんでしょ?部屋でしてたの知ってるんだよ?」

U「それはお互い様でしよ、お姉ちゃんだってY君にイカされて失神してたくせに。こんなにおっきいの初めてだから出来るかな?」

そして俺が仰向けになってUがフェラを始めた。根本まで入らないことにかなり困惑していた。

U「え!?想像以上におっきい!喉に当たっちゃう」

そしてしばらくして俺に覆い被さってペニスに胸を押し付けてきた。大体Bカップぐらいだったがまた新鮮だった。

U「ごめんね。お姉ちゃんみたいにおっぱいおっきくないからパイズリ出来ないけどこれで許してね?」

「いいよ、これもかえって新鮮だよ。M、せっかくだから二人で舐めてよ」

M「いいの?じゃあU、一緒にイカせてあげよう?」

そして姉妹のダブルフェラになった。二人で同時に亀頭を舐めたり、時折二人の舌が絡むのも見ていて興奮し、いつもより早くイキそうになった。

「アァッ!ヤバイ、お前らエロすぎ!M、Uちゃん!イキそうだ!」

その瞬間Mが横から手でしごき始めた。

M「U、そのまま舐めてて。Yの精子だよ」

「アァッ!Uちゃん!イクッ!」ドピュッピュッピュッ

俺の精液がUの口に入った

U「凄いいっぱい出た。しかも彼氏とちょっと違うみたい。」

「今度は俺がしてあげるよ。Uちゃん、寝て?Mも手伝ってくれ」

M「いいよ、妹のを舐めるってなんか変な感じだけど」

そして二人でUに手マンとクンニをした。最初は膣口を責めて段々クリトリスをMとディープキスをしながら舌で責めた。

U「ンッ!アンッ!何か変な感じ、アッ!ヤバイ!段々気持ちよくなってきた!アッ!アァッ!アァン!アンッ!」

感度の良さは姉譲りだった。

U「ハァハァ、凄い気持ち良かった。舐められるとこんなに気持ち良いんだね。私の彼氏はしてくれないから凄い新鮮だった。」

U「Y君のおっきいのが欲しくなっちゃった。お姉ちゃん、Y君とエッチしても良い?」

M「ここまで来てるんだから良いよ。だけど凄い気持ち良いから失神しないでよ?」

「Mは最近慣れたから大丈夫だけど、どうしてもだめなら無理しなくていいからね?」

なんて会話を交わしながらゴムを付けて正常位で挿れる体制になった。

「挿れるよ?痛かったら言ってね?」

U「アッおっきいっ♡Y君のが入ってきてる、彼氏よりおっきいよ」

M「凄い、Yのおっきいのが広げてる。こんなに広がるんだ」

Mが結合部を興味津々に見ていた。そしてしばらく馴染ませて動いた。

U「アンッ!アンッ!アンッ!凄いおっきい!気持ちいい!」

「アァッ凄い、久々のJKのマンコ締まりいい。めっちゃ気持ち良い。もっと早くするよ?」

そして角度を変えてGスポットに当たるように激しく動いたら更に感じてた。

U「アァッ!気持ちいい!ダメッ!おかしくなりそう!アァン!」

急に脱力して、イッた感じなので体制を変えて騎乗位になった。

「Uちゃん、いつもの彼氏みたいにしてみな?俺のを彼氏のだと思って気持ちよくしてごらん」

U「Y君のおっきすぎてちょっと動くだけで気持ち良い。ヤバイもう無理!」

M「Y、いつもしてるやつしてあげてよ、あれ凄く気持ち良いよ」

なので下から突き上げてGスポットを刺激した。

U「アァッ!アァンアンッ!アンッ!アンッ!イッ!クッ!アァッ!イクッ!」ガバッ

またイッたようで脱力して抱きついてきた。

「Uちゃん、少し休む?その間Mともう一回ぐらいするからさ」

U「流石に疲れたよこんなにおっきいの初めてだし、マジイキをあんなにしたのも初めてだったよ」

M「じゃあしよ?後ろからして?」

そしてMにバックで挿れた。

M「凄い、いつもよりおっきくない?」

「だってUちゃんとしてまだ一回も出てないから貯まってるんだよ。ゴム有りだけどいっぱい出ると思うよ」

そしてしばらくは普通に動いた。その後少し興奮してくるとMの腰に手を回したり、羽交い締めにしてキスをしたり胸を揉んだり乳首を責めた。

「普通のバックだけじゃつまらないもんな。Uちゃん、こう言うやり方もあるんだよ?」

M「アァン!気持ちいい!Yのバック気持ちいい!アァッ!イクッ!アンッ!」

そしてMがイキそうになったのでとどめにMの手首を掴んで腕を後ろに回させて激しく腰を動かした。(ロールスロイス)

「どう?初めてやるけど気持ち良い?こんなのも新鮮でしょ?」

M「アァッ!アァン!これ凄く気持ち良い!アァッ!イクッ!イッちゃう!アァンッ!」

「俺もイクよ、アァッ!出るッ!」

そしてしばらく脈動が止まったらMのマンコからペニスを抜いた。手を離したら脱力したようにベッドに倒れこんだ。

U「次は私にして!お姉ちゃんにしたみたいなバックしてみたい!」

「じゃあゴム付け替えるよ」

ゴムを替えようとしたときMが起きてシャワーを浴びに行った。

U「あのさ、お姉ちゃんいなくなったからこっそり生でしない?あとしてるときだけでいいからUって呼んで?」

「わかった、流石にイク時に抜くけどね」

そして生で挿れた。Uの膣内がまとわりついてきて想像以上の快感だった。

「Uの中めっちゃ気持ち良い!凄い締まり良いね。流石JKだよ。」

U「凄い!私のが広がってる!Y君のが中で更におっきくなってる!」

そして膨張しきって馴染んだところで動いた。

M「アッ!ヤバイ!生気持ちいい!アンッ!イッ!アァッ!」

「俺も久々の生だから暴発しないようにしないと。でもまだイクのは早いよ?」

そしてしばらく普通に動いた後はMと同様に腰を掴んで抱え鳥にしたり、羽交い締めにしてキスをしたり乳首を責めた。

U「凄い!こんなの初めて!だけどお姉ちゃんみたいに乳首は弱くないから乳首はあんまり感じないよ。でも全くじゃなかった。上手いんだねアッ!アァッ!ヤバイ!そろそろ来そう!アァッ!イクッ!アンッ!」

「そろそろかな。じゃあ腕後ろに回して?」

そしてロールスロイスになった。

U「アァッ!ヤバイ!めっちゃ気持ち良い!アンッ!イクッ!アンッ!Y君!Y君!イクッ!」

「俺も早くしたらイキそう!U!U!イクよ!先にイッてくれ!」

U「アァッ!イクッ!アンッ!イク!イク!Yく、義兄さん!お義兄さん!イクゥッ!」

そして俺もギリギリで抜いてUの背中に出した。

U「彼氏としてるときより全然気持ち良かった!ありがと、義兄さん♡」

「気持ち良かったのはいいとして義兄さんって呼ぶなよ、まだ結婚はしてないんだから」

U「でもほぼ確定だしいいじゃん。あ、お姉ちゃん帰ってきた。少し休むから先で良いよ?」

そして俺の後にUがシャワーを浴び直して少し狭いがMのベッドに三人で寝た。(実はシャワー浴びてる途中にMと生で立ちバックしてたり)

因みにその2年後本当に俺とMは結婚した。忙しいながらも子作りに励んでいる。Uも何だかんだでその当時の彼氏とは上手く行ってるみたいなので何より。結婚前の三人の共通の思いでとなった。

因みに今はM達の実家に帰省している、後ろで寝ている二人の小さな姿がとても可愛く、本当に仲の良い姉妹だ。

-終わり-
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