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歳上彼女に公園でコッソリ◯◯◯した話

投稿:2024-01-31 17:14:44

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銀杏子◆GRiRB5k(愛知県/30代)
前回の話

これは何年か前に起きた元カノとのエピソード。当時、人生初の彼女が出来てから約一年程、交際を続けていたある日のデートで起きた出来事だ。職場の上司でもある歳上彼女のHは清楚系な雰囲気で容姿端麗、ちっぱいだが尻が豊満、スレンダー長身の持ち主で、普段からOL姿が良く似合っていた。職場では男女問わず人…

元カノである歳上彼女のHは大きな瞳と太陽のように明るい笑顔が印象的な女性だ。

控えめなバストは形が綺麗で、そのギャップと言える大きく広がった桃尻が男の本能を掻き立てるような女性だと思う。

交際中当時、この日はラブホテルを出た後に駅近のシンガポール料理を楽しみ、今日のデートに残された時間を堪能するため公園に移動し、ベンチに腰を掛けていた。

少し暗くなった空の下で俺がHの肩を抱き寄せ、そのまま唇を奪った。

彼女もそれに応じて舌を絡めてくる。

あまり人通りのない時間帯に、公園の中でも人通りの少ない場所を選んでいた。シンガポール料理店と同じく駅近から行けるこの公園は敷地が広く、暗い中でも数人の人影は行き来するものの、人が目の前を通り過ぎそうになれば、何事もなかったように振る舞っていた。

そうすれば公園でカップルがイチャついてるだけにしか見えないからだ。平然を装うのが一番だと心得ていた。なぜならHと公園でキスやそれ以上に至るのは初めてではなかった。

舌を絡め合っているうちに徐々に体勢がより向かい合う形になっていくので、俺はHの履いていたパンプスを脱がせ、彼女の脚を自分の膝上に乗せた。その体勢でまた濃厚なディープを交わした。

ふと唇が離れると、俺はパンプスを脱いだHの脚を持ち上げ、黒いストッキング越しの足裏に鼻を擦り付けた。彼女の足裏の匂いが鼻腔いっぱいに広がった。

「……もうっ!Kのエッチ」

「いつものことだろ」

「ホント、変態なんだから……」

そう軽く罵りながらも、Hは満面の笑顔だ。普段は優しい彼女だが、やや痴女っ気のある一面も俺は大好きだった。

俺はHの脚を膝上から下ろすと、周りを確認してから彼女に密着し、Hの上着を彼女の膝上に掛けると見えない位置でHが履いているジーパン越しのマンコに指を当て、ゆっくりと愛撫を始めた。

「K……ダメだってば!……人が来ちゃうよ」

「大丈夫。まだ誰も来てないよ」

「そうかも知れないけど……あぁんっ!!」

口ではダメと拒否をしていてもHの体は素直な反応を示していた。彼女の秘境が湿り、熱帯雨林のように卑猥な香りを放ちだした。

密着して手マンをしている俺には充分にその清香が嗅覚を刺激していた。

指先で好位置を辿ってジーパンの内部に忍び込み、ショーツ越しに愛撫……最終的にショーツを潜りHのクリトリスに辿り着いた。

俺はHの喘ぎ声を聴いて、興奮度が絶頂を迎えていた。俺はゆっくり、ゆっくりと愛でていた指先に力は入れずにスピードだけ徐々に加速していった。そしていきなりピタリと一旦愛撫をやめると、彼女がビクン!と腰で波打っていた。

繰り返しているうちにHもそろそろ限界な様子だ。

「Kっ!もうダメ!イッちゃう……」

「いいよ、イキな」

……Hは公園で大きな喘ぎ声を漏らすわけにもいかず、自らの手で口を塞ぎ、声を押し殺しながら絶頂していた。その時に瞼を閉じたまま快楽に耐えている彼女の表情を見て妖艶に感じた。

「……イッちゃったじゃん」

「気持ち良かった?」

「バカッ!……うん、気持ち良かった……」

恥ずかしそうにそう言う彼女の表情は今思い出してみても最高に可愛らしかった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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