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評価:昨日66位

【評価が高め】愛妻・町子!自宅の外壁塗装に来た若い職人・秋葉に寝取らせる!!(1/3ページ目)

投稿:2022-12-15 16:10:23

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本文(1/3ページ目)

ken◆MSYXkwE(40代)
最初の話

年上好き、熟女好きの私。同性代の女性とも付き合ったことはありますが、やはり、10歳以上の歳の差の女性が好きなのです。私は41歳、既婚で、中学生の長女の3人家族です。私の妻は54歳です。私は初婚、妻は再婚です。長女は私との間に生まれた子供です。妻とは一回りの歳の差です。…

前回の話

現在の家族構成は3人。私41歳、妻・町子54歳、長女14歳で中学2年生。前回の話で町子と再会した時は私が26歳、妻は39歳でした。再会のセックスで長女が宿り、私と町子の結婚生活がスタートしました。歳の差13歳、元は実家の向かいの貸家に住み自営業の旦那と息子の3人家族の奥さんだった…

愛妻を赤の他人の男に抱かせる願望。

それは誰もが持ち合わせている男の願望?!

私の中に沸々を湧き上がって願望。一回り以上年の離れた妻・町子。

豊満な肉体の町子が夫である私以外の男に犯されることを想像すると

私の身体の中に走る電気のような興奮。夫婦生活14年の間、ほぼ毎日

肉体を交らわす町子と私。マンネリ化を解消するために様々な試みを

しているうちに湧いてきた変態な?願望。当然のことながら町子は

拒否するに決まっている。しかし、愛妻が違う男と寝るという寝取られ願望は

私の頭の中から離れない。貞操観念の強い町子が私以外の男にやり込まれる

という妄想が日に日に大きくなっていくのです。

5LDKの戸建てに住んでいる私たち家族。購入して入居10年目が過ぎた時に

家の外壁塗装を行うために数社に見積もりを取ったのです。以前から妻・町子の

改造計画を進めていた私。初夏の時期。2分袖のTシャッツと膝上5cmのタイトな

スカートの洋服の町子。ムチムチした二の腕、豊満な爆乳が強調され、うっすらと

ブラジャーが透ける。タイトなスカートは大きな巨尻を強調させ、パンティラインが

浮き出るているのですソファーに座れば太腿が露出し、スカートの裾を直す町子の

仕草に興奮を覚える私。見積もりを取った数社の営業は40-50代の中年オヤジ。

町子の強調された肉体を凝視しながら、戸建ての家をチェックし見積を作成していく。

「いやだわ…あんなスケベな顔して」

そう言う町子だが、お腹が出っ張り、油汗を掻く中年オヤジに犯される町子を想像すると

私の股間は勃起してしまうのです。

「町子!!」

「あん‥馬鹿・・・けんじ君!!」

私はソファーに町子を押し倒すと、耳元で囁くのです。

「あの○○社のオヤジに犯される町子を想像したら、我慢できなくなった」

「ちょ、ちょっと、な、何言ってるの!!」

相手が私なので半分笑いながら抵抗する町子。

「町子、町子ももしかして満更でもないんだ!」

「何言ってるのぉ・・・けんじ君」

町子のタイトなスカートを捲り上げていきます。

「町子ぉ・・・こんなムチムチな太腿、見せつけていただろう」

「もう、バカ~ぁ」

町子は嫌がりながらも相手が私だということで安心しているのです。

私はそれを言いことに次々に町子へ卑猥な言葉を投げかけ、いかに町子が厭らしい女で

あることや私以外の男とセックスしたいという意識を植え付けていくのです。

それはこの時に限ったことではなく以前からこのようなことをしてきたのです。

町子と2人で都内へ出掛け、満員電車に乗った時に町子のムチムチした身体に

股間を押し当ててくる背広のサラリーマン。その時、手を繋いでいる町子の手に力が入ります。

また違う満員電車では、電車の揺れに乗じ股間を町子の巨尻に股間を押し当ててくる中年オヤジ。

観劇の後、劇場のぎゅぎゅ詰めのエレベータで老若男に囲まれる町子。

「股間押し付けられたどうだった?」

「男たちに囲まれてどうだった?」

夫婦の営みの時に昼間あった出来事を思い出させ、厭らしく町子を責め立てるのです。

そして2人組で来た塗装業者。年配の人当たりの良い見積もり担当と茶髪の若い職人。

その若い職人はある観劇を出演していた若い俳優に似ており、町子もお気に入りなのです。

二分袖のニットのトップスと膝上5cmのタイトミニで応対した町子。リビングのソファーに向かい合わせ

に座り会社や塗装方法の説明をする年配の見積もり担当。町子の正面に座る若い職人を動向を

注視する私。

「これ着るの・・・ちょっと派手じゃない?!」

塗装業者が来る前に私に確認する町子。

「全然大丈夫だよ、町子、似合ってる」

「でもぉぉ」

スカートの裾、お尻や胸元を気にする町子。

正直、町子の姿に興奮している私。このまま押し倒してしまいたいとい思うほどなのです。

若い職人視線は町子に集中していることはよくわかったのです。見積もり担当から補足を即されると

慌てて町子から視線を外す仕草で町子に興味を抱いていると確信するのです。

一通りの説明を終え、見積もりするために家の周りを見て回ります。業者に任せておけば良いのですが

私は町子を連れて2人の塗装業者の後をついて回るのです。その時々で説明を受けたり確認をしたりと

町子も積極的に若い職人に話し掛けているのです。いつも私の身体のどこかに触れているのですが

この日に限っては私の身体が手を離し応対しているのです。中腰になり両手を膝に置いた姿で

見積もり担当の話を聞く町子。その姿を後ろから見る私と若い職人。町子の大きなお尻に浮かぶパンティライン。

若い職人は凝視している。私もその隣で股間を固くしてしまっているのです。町子がしゃがみスカートの裾が

ずり上がり太腿を露出している姿。正面から見下ろす若い職人の視線は町子のデルタゾーン一点に集中しているのです。

若い職人話し掛ける町子。爆乳の胸が若い職人の腕にスレスレで当たるか当たらないかの位置。その胸の膨らみを

凝視しているのです。若い職人に「その腕を押し付けろ」と心の声を発する私。若い職人と町子の厭らしい光景を

想像してしまうのです。

再び家の中に戻り、リビングのソファーに対面で座る私たちと塗装業者。町子が出した飲み物に口を付ける

若い職人の視線は町子のスカートのデルタゾーンから離れないのです。この日は大凡の費用感を提示され、

後日見積書を届けることになり2人は我が家を後にしたのです。

「町子」

私は町子を抱き寄せ、玄関で唇奪うのです。

「あん・・けんじ君!!」

若い職人に視姦された町子の肉体に武者ぶりつく私。

「あの若いのずっと町子の事を・・・」

「けんじ君・・・・あん、もう」

町子のスカートを捲り上げ、パンスト中に手を入れ、パンティを触る私。

「町子、湿ってるぞ!」

「ちょ、ちょっとぉぉ」

「あの若いの町子のお気に入りの俳優に似ていたから、町子も」

「ちょっと、何言ってるのぉぉ、あぁぁ・・・だめぇぇ、いやぁぁぁ」

私は湿っているパンティのクロッチをずらし、指を町子の膣唇に這わすのです。

「あん・・け・・けんじ君」

「ほら、こんなに濡らして、町子、視姦されていたのわかってだろう」

町子は首を振って否定しますが、この濡れ方の原因は明らかのなのです。

""お仕置""と称して私は町子を玄関で犯し、愛妻・町子が若い男に視姦された興奮を鎮静化させていくのです。

各業者の見積もりを出揃いどこに決めるかでしたが、一番高いのはあの若い職人がいる業者だったのです。

安かろう悪かろうもあり安易に安い業者と契約するのも危険。私は2社に絞りさらに再見積もりを依頼しました。

当然ながらあの若い職人のいる業者も残したのです。再見積もりでも若い職人のいる業者の方が高ったのですが、

あの若い職人が町子を見る視線(視姦)がどうも離れず、もっとどうなるか見てみたいと思う気持ちがあったのです。

そして、結局、高い方の業者、町子を視姦した若い職人のいる業者と契約したのです。少なからず町子も喜んでいた

ような気がしたのです。

自宅の外壁塗装の工期は2週間。梅雨時でもあったので約3週間までかかったのです。

あの若い職人含めて5人で塗装工事を行うのです。私も仕事で家を空ける時もあり、町子もパートで家を空ける時が

あります。また、町子が一人で家にいる時もあります。

「けんじ君、けんじ君・・・・秋葉君っていうんだって、歳は20歳だって」

仕事から帰ってきた私に町子が満面の笑みを零しながら言うのです。

「そうなんだ~話したんだ」

今日はポロシャッツと膝丈のタイトスカートで応対した町子。

「町子!!」

私は町子を抱き寄せ、キスをします。大きなお尻に手を回し鷲掴みにしながらスカートを捲り上げていきます。

「ちょ、ちょっと、ダメ、、○○(長女)がいるんだからぁ」

「我慢できないよ、町子とその秋葉が話ししたなんて聞いたら」

「あん・・ちょっとは世間話しただけよぉ」

そんなことはわかっていたが、その時の秋葉が町子の見るいやらしい視線が想像できてしまうのです。

当然のその日の夜の夫婦の営みは激しくなります。

「あん・・・す、すごぃぃ・・・け、けんじ君」

妻が夫である私以外の違う男に抱かれるという妄想を肴に。いつも以上に乱れる町子。その姿に再び興奮する

私。これもマンネリ化を避ける一つの手段なのです。

塗装工事が進むにつれて職人さんと私たち家族の距離も近くなります。休憩時間のお茶菓子差し入れなど

自然と会話も増えていきます。5人の職人うち唯一独身で20代は秋葉の一人だけ。熟練職人の小間使いの

仕事から我々への伝言などの雑用が多く、それが返って町子との接点が自然と増えていくのです。

「今日雨だったでしょ、工事できなかったけど、秋葉君が来て、色々チェックしていったわ」

妙に楽しいそうに話す町子。

「雨凄かっただろう」

私はわざと興味なさそうに返答するのです。

「うん、秋葉君、濡れちゃったから、タオルと着替え貸したあげたわ」

「うんうん・・・そうかそうか・・・・」

「高校時代は野球していたんだって、だから筋肉隆々」

「へへへ・・・秋葉の裸見たのか?」

「けんじ君!!何言ってるの?上半身だけよ」

顔を真っ赤にして、私の背中を叩きながら反論する町子。

「でも、見たんだー・・町子」

意味深な言い方で町子を煽る私でしたが、正直嫉妬心にも駆られていたのです。

「あん・・・もう、そうじゃないって」

必至に反論する町子でしたが、その姿に私は我慢できなくなります。

「町子!!」

私は徐にスエットとパンツを一気の下ろすと、町子の目の前に勃起したイチモツを露出させるのです。

そして強引に町子の口に挿し込むのです。

「ちょっ・・・んんぐぐっ」

生温い町子の唾液が私のイチモツに絡みついてきます。私は町子の頭を押さえ、腰を動かし制御不能の

イチモツを町子の喉奥まで挿し込んで激しく抽送させるのです。

「町子・・・き、気持ちぃィ」

「んぐぐんぐぐぅぅ」

町子の口許から涎が垂れ始めて、唾液交じり音が部屋に広がります。私の中で否が応でも浮かぶ上がってくる

妄想。この姿を秋葉を見せて付けたらどんな反応を取るか。町子が私のイチモツを咥えるのは夫婦だし当たりまえ。

その夫婦の営みの一部を覗かせたら・・・・そんな妄想が一段と興奮させるのです。

「町子ぉぉぉ!!」

私は愛妻の名前を叫びながら町子の口いっぱいに精液を流し込むのです。

愛妻・町子と秋葉は親密になります。町子イチオシの舞台役者に秋葉が似ていることを話すと

秋葉自身が凄く喜んでくれたことを満面の笑顔で話す町子です。その一押し役者が出演している舞台のメディア

貸したりして距離を縮めていきます。

「俺の事○○と思ってくれていいよ」

町子と秋葉の会話からそんな言葉が漏れ聞こえたのです。そして、秋葉の腕を触っている町子の手に秋葉の手が

重なるのを目撃する私でした。それでも町子は秋葉との間には一線を画しているのです。

私の妻であること、娘もおり、3人家族の家庭があるからです。あくまでも秋葉の存在は工事に来ている

業者。町子から見れば子供のような歳頃なので対等ではないこと。ただ、町子と秋葉が会話、秋葉の行動は

それ以上の妄想に憑りつかれる私でした。

一方、町子にも変化現れます。秋葉との会話の中で、秋葉の肩や腕を触りながら会話するようになっていく

のです。終始笑顔で話す町子と秋葉。秋葉の中にも町子への思いが沸々沸き上がっているのが行動から

も読み取れるのです。町子が洗濯物や庭の掃除、家の周りの掃除をしているときの姿。ムチムチな豊満な肉体。

爆乳、巨尻。洋服を着ているとはいえ、無防備に曝け出している姿を目で追う秋葉。

「ねぇ、ねぇ、秋葉君からこんなのもらったよ!」

秋葉から仕事の休みの時に出掛けて買ってきた町子イチオシ俳優の声の目覚まし時計だったのです。

私は思ず噴き出してしまいましたが、町子にはことのほか嬉しかったようです。愛妻・町子と秋葉の関係は

より一層親密化していき、私はあることを実行せずにいられなくなるのです。

再び雨が降り塗装工事が中断した日。秋葉が点検に我が家を訪れます。

私は在宅だったので一瞬唖然とした表情をする秋葉。私は確信をします。工事の点検とを言いながら、

私の愛妻である町子を視姦しに来ているのです。だったら尚更好都合だったのです。

「け、けんじくん・・・ダメよ、今は・・・いるでしょ」

私が町子をリビングで抱き寄せ、唇を奪いながら、町子の巨尻を鷲掴みにします。レースカーテン越しに秋葉の

影が動いているのです。

「いいだろ、町子、興奮するよ」

私はソファーに座り、その前に四つん這いさせた町子。お尻をレースカーテンの窓にむけさせ、私のイチモツを

咥えさせたのです。

「いやぁ、こんなのぉぉ・・・んんん」

腰上まで捲り上げられたスカート。巨尻を包む純白のパンティ。それを秋葉いる窓の外に向けているのです。

「町子・・・・気持ちい・・・興奮する」

「あん・・んぐぐんぐうんぐうう」

私は町子にイチモツを咥えせながら、町子のパンティのクロッチに指を這わせます。

「やっぱりな、町子だって興奮しているじゃないか、こんなに濡らして」

「あん‥‥ダメ、ダメッぇぇ」

「きっと見てるぞ、秋葉が。町子の卑猥な姿を、きっと」

「あん‥らめぇ・んんん・・・んんんん」

私がソファーから立ち上がると町子も私のイチモツを咥えながらあ四つん這いから前屈みで立ち上がります。

この方が窓の外の秋葉からは見えやすくなるのです。

「秋葉がこっち覗いてるぞ、町子の濡れて染みが出来たパンティ見えてるぞ」

窓の外の秋葉の陰は微動だにせず、こちらの様子を伺っているのは容易にわかるのです。

「町子・・・気持ちいぃぜ・・・町子ぉぉ」

妊娠期間、私のイチモツをフェラでし続けた町子。町子の絶品フェラは私に射精感を促します。

微動だにしない影が竦ながらリズムによく動いているところがあるのです。

「町子、町子のフェラ見て、あいつシコシコチンポ触ってるぞ」

私の言葉にピックンと身体を震わす町子。

「町子も気持ちよくなりたいだろう・・・」

「いやよ、ここじゃ、、、いやあぁぁぁ」

町子は私のイチモツを離すとリビングから逃げるように出ていきます。その後を追う私。

町子は2階へと上がろうと階段を駆け上がりますが、私に追いつき町子の腰を押さえます。

「いや・・・け、けんじ君‥ダメ‥ダメだったらぁぁ・・あん」

2階へ上がる階段の途中で私はいきり立ったイチモツを町子の蜜穴に挿し込んだのです。

「あ・・・あん・・・け、けんじくん」

声のトーンがあまく甘えるような声へ変わります。町子の腰を両手で抑え、腰をリズミカルに動かします。

町子の蜜穴に袖送するイチモツに絡みつく町子膣内襞。一気に射精感を増幅させます。2階に上がる階段の

途中にある窓。外壁塗装用に組んだ足場に人影が行ったり来たりしているのです。きっと秋葉が私たち夫婦の

姿を探しているのです。

「ほら、見えるだろう、秋葉だよ、俺と町子を探しているんだ」

「あん・・あん・・あん・・・」

必至声を押し殺す町子。私はわざと町子感じるスポット擦り上げるのです。

「町子、いいんだぞ、俺たち夫婦なんだから。秋葉に見せつけてやろうぜ」

私はそう言って腰の動きを早めます。

「あん‥ダメ‥そこ、そこぉぉ」

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