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体験談(約 11 分で読了)

高校時代 高校2年の夏、職業体験で訪れた町工場のお局熟女・茂美さんとのエッチ体験(1/2ページ目)

投稿:2021-12-27 00:18:38

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本文(1/2ページ目)

ken◆MSAgWGQ
最初の話

年上好き、熟女好きの私。同性代の女性とも付き合ったことはありますが、やはり、10歳以上の歳の差の女性が好きなのです。私は41歳、既婚で、中学生の長女の3人家族です。私の妻は54歳です。私は初婚、妻は再婚です。長女は私との間に生まれた子供です。妻とは一回りの歳の差です。…

前回の話

高校際の代休日、担任教師の順子先生の自宅で、一夜を過ごした私。1日目は、私が順子先生を責め、性の虜に仕立てていったのです。それが功を奏したのか、翌朝、順子先生は性に飢える女に変身したのです。代休明けの学校、順子先生はいつも同じように教壇にたち、ホームルーム、授業を行うのです。…

高校2年生の夏休み、職業体験で訪れた

町工場で体験したことを書きます・・・・

工業高校は就職を目的とした学校です。そのため、

各学科では専門教育だけでなく、あらゆる国家

資格の取得まで力を入れています。

また、高校を卒業する18歳で、社会に出て働くので、

学校生活とのギャップをなくすため、高校2年の

夏休みに職業体験プログラムが用意されています。

過去に就職した企業や地元の企業が高校生

を受け入れて、職業体験をさせてくれるのです。

学校公認のアルバイトと言ってよいかもしれません。

働いた期間の給料もできるからです。

強制ではなく任意ですが、ほぼ就職を希望する

者は参加します。私は大学進学希望でしたが、

非常に興味があり、担任の順子先生に参加を

相談したところ、大学受験の補講を考慮して、

週3回ということになったのです。

私は電子科というクラスでしたが、自宅からも

徒歩30分のところにある大手電機メーカの

系列会社の町工場(曾孫会社)で職業体験

をしたのです。その会社では、プレス機械で

様々な型の照明器具部品を製作するのです。

昔ながらの町工場、まさに昭和の町工場でした。

事務所にいる社長をはじめとする幹部は、

親会社からの天下り。従業員は、独身男性が

多く、夫婦共働きの方が少なからずいます。

平均年齢も40歳前後高く、若い社員(とい

っても30代)は2、3人です。

職業体験の初日、事務所や工場で紹介を

してもらいましたが、私の身の回りの世話を

してくれたのが、佐伯茂美さんという40歳代の

女性事務員でした。よくよく聞くと、

バツイチらしく、この会社のお局さん。

親会社からの天下り幹部社員にも

指図するほど。事務・経理等を一手に握って

いる強みがあり、工場働く従業員にも厳しい

ことから、「好色ババア」「お局め!」

などの陰口を叩かれているのです。

でも、誰も真正面から反論できない現実が

あるのです。

そんな茂美さんでしたが、職業体験できた

高校生の私には、優しく接して来ました。

確かに少しだけお化粧は濃い目、ムチムチ

した肉体と上着の事務服にタイトミニスカート、

ショートカットのヘアスタイルは、従業員の陰口

も頷けるところがありました。

茂美さんは、何着か作業着を準備しておいて

くれて、工場に出る前に休憩室兼更衣室で

試着をしました。ウエスト、丈などをチェックして

くれる茂美さん。私の前でしゃがんでいるので、

ムチムチした太腿がタイトミニから露出、順子

先生と同じショートストッキングだったこともあり、

妙に興奮を覚えました。また、胸元もしっかりと見え、

大きな2つの谷間を凝視してしまう私でした。

「よし、このサイズで大丈夫ね!」#レッド

片膝を立てた茂美さんのパンチラが私の目に

飛び込んできました。私は正直ラッキーと思い、

その光景を脳裏も焼き付けたのです。

===============================

町工場での職業体験は、プレス機で製作

された照明器具の部品を整理して、梱包

する作業や実際のプレス機の操作も

させてもらいました。8時~17時、1時間の

昼休憩。ほとんどが立ち仕事、中には、

タバコ、タバコと言って、サボる従業員も

少なからずいます。誰も面と向かって

言わない体質・雰囲気なのです。しかし、

茂美さんに見つかると、ネチネチと文句を

言われ、戻ってくるのです。

私はそういう光景を横目見ながら、

頷いたり、少し意見を言ってみたりして、

うまく立ち回ていました。

工場のルーチンワークだけでなく、照明器具

の図面、プレス機のメンテナンスにも参加させ

てもらいました。図面については、茂美さんが

妙に優しく対応してくれるのです。

そんな光景をオヤジ従業員たちは、

「好色ババアに誘惑されてるのか!!」

とゲラゲラと笑いながら話しているのです。

仕事は午後5時に終わるので、タイムカードを押し、

着替えて帰宅するのです。ただ、プレス機の

メンテナンスをしたときは、午後6時を過ぎることが

多く、事務所にあるタイムカードを押すときに

一人で仕事をしている茂美さんをよく見かけたのです。

「まだ、仕事しているんですね」

ある時、声を掛けたのです。

「うん、これ今日中にしないとね、明日、皆に配布するから」

封筒に給与明細見たいなものを入れているのです。

「じゃぁ、手伝いますよ」

「あら、そう、悪いわね」

茂美さんは、私に明細と封筒を渡し、違う仕事を始めたのです。

私はあっという間に終わらすと、まだ、何やら茂美さんは

しているのです。その時、見てはいけないものを

見てしまったと直感したのです。そして、凝視してしまったのです。

茂美さんは私に気付くと、ハッとした表情したのです。

「じゃあ、失礼します」

私は事務所を後にして、更衣室で着替え、町工場の

門を出ようとしたときに茂美さんが立っていたのです。

「ちょっと、ちょっと」

茂美さんは私の腕を掴むと、足早に町工場から

離れるのです。私は戸惑います。きっと、あの時・・・。

茂美さんは、町工場の近くのアパートに住んでいたのです。

茂美さんの部屋に連れていかれたのです。

「俺、何も見てないですから」

部屋に入るなり、透かさず言いました。

「うそ、見てたでしょ。きちんとお給料日には戻すつもりだから」

「そ、そんなこと知らいないですよ、俺は何も見てないから」

私は茂美さんを振り切り、玄関から出ようとします。

「待って、お願いだから!!」

茂美さんは、靴を穿こうとしている私の腰に必死にしがみつくのです。

「離してくださいよ!!」

「いいえ、落ち着いて!!」

「あ・・・え?」

必死で私を掴んでいる茂美さんの手が、私の股間を触っていたのです。

「ちょっと、どこ触ってるんですか?!」

「ちょっと、結構、大きいわね!!」

「何、言ってるんですか?!」

「いいじゃないッ!気持ちいことしてあげるから、ね!」

茂美さんは、ズボンの上から私のイチモツを弄るのです。

「俺知らないよ、やめてくださいよ」

私はそう言いますが、イチモツはしっかりと勃起してしまって

いたのです。

「こういうの初めてなんでしょ?おばさんが教えてあげるから」

茂美さんは私が童貞で初心な高校生であると思っているのです。

「俺、・・・まずいですよ、こんなことぉ?!」

職業体験に来て、エッチなことをされてしまうことに焦りも

ないわけではありません。でも、イチモツは全く逆の反応を

してしまっているのです。

「こんなに硬くして・・・・若いわねッ!」

茂美さんは言葉は弾んでいるのです。

私のズボンのベルトに手を掛け、バックルを外しベルトを緩めると、

ズボンとパンツを一気におろしたのです。

「あ・・・!!」

茂美さんは私のお尻の割れ目に舌を這わせてきたのです。

「あッあああ・・・ちょっと・・・・!!」

「ねっ、貴方も経験したいでしょ、だから、黙っててね!」

「うっ・・黙ってるも何も・・・あっうう・・・お、おれ・・・」

茂美さんは床に正座しながら、私のお尻を舐めながら、

腕を前に回し、私の勃起したイチモツを両手で掴んだのです。

「ウフフフッ!若いのねぇ、もうこんなに・・・」

「あ・・・さ、さえきさん」

茂美さんは、私を振り向かせると、勃起したイチモツを咥えたのです。

茂美さんの舌使いは、絶妙で中学のボイン先生こと純子先生よりも

上を行くのです。

「あ・・佐伯さん・・ううう、き、きもちぃぃ」

私は全身に電気が走ったかのような痺れを覚え、それは快感なのです。

「あなたも素敵よ、○○くん。こんなに硬くて、それに巨根だし!!」

「こんなに活きのいいチンポを久し振りよぉ~~」

茂美さんのマンションの玄関で、茂美さんは正座し、ムチムチな太腿を

露出させながら、私のイチモツを舌で舐めますのです。

「あああ・・・・す、すごいッ、さ佐伯さんッ」

私のイチモツへの舌技を絶妙で、私は爆発寸前まで追い込まれてしまう

のです。

「もう・・・・気もち良すぎて・・・もう、我慢できないです!!」

「いいわよ、出(射精)して、おばさんが飲んであげるからねッ!」

茂美さんは上目遣いで、私の見上げながら、私のイチモツへの

フェラチオを激しくするのです。

「ううううッ・・・ダメ、、で、出るッ!!」

茂美さんは立て膝になり、私のイチモツから射精された精子を

口受けるのです。そして、すべてを吸い取るように、飲み干したのです。

「おおお・・・さ、さえきさん・・・」

町工場の従業員からは悪愚痴ばかり言われているけど、

ムチムチ熟女の茂美さんとセックスしたいという願望が頭の中を支配

するのです。

「若い子のチンポっていいわね、やっぱり!」

茂美さんは、私の精液で汚れた口許をタオルで拭き、

ずり上がったタイトミニスカートを直していたのです。

その姿に妙に興奮を覚える私。下半身は露出したまま、そして、

イチモツはさらに勢いを増しており、雄々しく反り返っているのです。

「これでお互いに秘密が出来たから」

茂美さんは満足した表情を見せるのです。

「佐伯さん!!」

「何してるの、早くしまいなさい」

茂美さんは玄関の周りに飛散した唾液や精液を雑巾で拭きながら、

部屋の奥へと行くのです。私は下半身を露出したまま、茂美さんの

後をついていくのです。

「佐伯さん・・・・・・・!!」

私は我慢の限界でした。ベッドに茂美さんを押し倒してしまうのです。

「あ・・・ええッ?!」

私は茂美さんの両足首を握り、脚を開くのです。ベッドに仰向けに

倒れた茂美さんの股間が無防備に開き、ベージュのパンティを

オマンコに喰い込ませているのです。

「あッあんッ!ちょ、ちょっと、ダ・・・ダメェ!」

「あれだけでは治まらないよ」

茂美さんのパンティのクロッチ部分には染みが出来ており、マン毛が

ハミ出しているのです。

「そ、そんなぁ・・・もう十分でしょ」

「じゃあ、話しますよ、事務所でしていたことを!」

「ず、するいわッ!」

「こうせたのは、佐伯さんでしょ」

「あッ・・・!?」

私は茂美さんからパンティを剥ぎ取ります。

そして、ジャケットを開き、インナーとブラジャーを一気に押し上げ、

茂美さんの巨乳を露出させます。

そして、ムチムチの太腿を大きく開き、無防備になったオマンコに

舌を這わせるのです。

「佐伯さん、こんなに濡らして!」

「いやぁぁぁぁ・・・・・」

「それに、佐伯さんみたいな年上の女性が好きなんです!」

「はぁはぁはぁ、も、もう1回出しているからいいでしょう?ねぇ、困るわッ!」

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(2020年05月28日)

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