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【高評価】普通の変態だった俺が、ド変態だった義妹とのプレイにハマッている件。(1/2ページ目)

投稿:2020-04-23 02:51:03

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変態紳士◆MoETAEE(埼玉県/20代)

去年の夏から嫁の妹と変態セフレ関係になって現在も絶賛継続中。

ド変態だった義妹が求めるプレイに、完全にハマッてしまった自分に驚いてる。

その切っ掛けになったのは、俺と嫁、そして義妹との宅飲みだった。

俺(博司)27才会社員。嫁・27才。

妹(優衣)24才事務職。独身。彼氏あり。

顔も体型も似ている姉妹。堀北真希似でどちらも可愛いくて、少し細身で身長155㎝くらい。小柄だけど胸はソコソコある。

しかし2人の性格は真逆。

活発でアウトドア派の嫁に対し、妹の優衣は大人しい性格のインドア派で、ちょっと人見知りなところがある感じ。

俺と嫁は高校時代からの付き合いなので、優衣が中学生の頃からよく知ってる。

姉妹2人で同じ部屋。遊びに行くと不満そうに部屋から出て行ってた。付き合った当初は目も合わせてくれない状態。

それが徐々に打ち解けて、気が付けば俺と2人だけでゲームをやるくらいの仲にまでなってた。

それから約10年で俺と嫁が結婚。新居が嫁の実家から近いので、優衣は暇さえあれば遊びに来てた。

この日は、新しいゲームを買ったから一緒にやろうとゲーム持参で夜に登場。

とりあえず乾杯して夕食。世間話しを終えてゲーム大会になると、苦手な嫁は早々にリタイア。朝までやってろと嫌味を言い残して寝室に入っていった。

「お姉ちゃん追っ掛けなくていいの?」

「なんで?」

やってるのは格闘ゲーム。目が離せないので、2人とも画面に集中しながらの会話。

「エッチの日だったら2人に悪いことしたな~って思ったから。」

優衣がソッチ系の話しを振ってくるのは珍しくて、ちょっとドキッとしてしまう。

「そんな日は決まってねーよ。優衣は彼氏と決めてんの?」

「決まってない。…最近してないし。」

「ふ~ん、そうなんだ。」

どうして?と喉まで出掛かったが、あまり踏み込んで聞くのもどうかと思い、ここで会話を中断。そのまま黙ってゲームを続けた。

・・・なんだか変な空気。ゲームの会話も無くなって2人とも無言状態。これなら理由を聞けば良かったと思ったが、もう今さら。

その状態のままゲームが一区切りしたところで休憩。ビールを飲んでる俺を、じーっと優衣の目が見てくる。

「・・・ヒロにぃ(兄)、質問。」

手を小さく挙げて、なんだか可愛い素振りで優衣が口を開いた。

「ん?なに?」

いきなりだったが、何か聞きたそうな雰囲気を感じていたので驚きは無い。ただ、その質問内容にビックリしてビールを吹き出した。

「・・・ヒロにぃってさぁ、アソコを洗ってない女子とするのは嫌なタイプ?」

ゴホゴホと咽せ返る俺。さっきの話から、ソッチ系の予感はあったが予想外過ぎの質問。

「・・・い、いや平気なタイプかな。あんまり気にしないよ。」

この質問から察するに、その類いで優衣に何かがあったのは明白。そう考えると嫌だとは答えられない。

実際のところ、俺は匂いフェチの気があるので嘘をついたわけでもなかった。

「でも本当は嫌だと思う?」

相変わらず優衣は、何かを探るようにジーッと俺を見てる。

アルコールが入って気が大きくなっていたのと、優衣が求めていそうな答えを考慮した結果、俺は正直に返してみた。

「嫌じゃないよ。むしろ石鹸の匂いより、そのままの匂いの方が好きなくらいかな。」

そう答えた途端、身を乗り出してきた優衣。

「だよね!その方が興奮するよね!」

偶然同じゲームを買ったてた時ぐらい、いや、それ以上にテンションが高かった。長い付き合いなので知ってるが、この状態になった優衣は止まらない。

何にせよ、2人とも近い性癖そうなので、変に隠す必要は無いと判断した。

「…するする。秘密の匂いを嗅いでる気がして興奮しちゃうよね。」

「だよね、だよね。私からすると、臭い体を嗅がれてるって思うと興奮しちゃう。」

なんかちょっと噛み合わないが、男女の差なんだと思ってスルー。それ以上に、今まで隠してた性癖を話せることに嬉しさを感じてた。

それは優衣も同じらしく、テンションが上がって目がキラキラ輝いてる。

「じゃあ最近エッチしてない理由ってそれ?エッチ前に洗うか洗わないか?」

「そう!エッチ前に絶対シャワーするんだよ。だから超つまんない!もう別れる!」

そう言ってご立腹の表情を見せる優衣ちゃん。24才になっても、こういう顔は昔と変わらずで、とても幼く見えて懐かしい。

「まぁまぁ。ノーマルな人には理解できないよ。俺も優衣も変態なんだから。」

そう言ってフフッと笑ってみせた。これに対して、自分は変態じゃないと笑いながら怒る優衣を想定した上での茶化し。

「うん、私もそう思う。」

・・・さ~てと、どうしたもんか。

予想に反して、優衣は真剣な顔で認めてしまった。この場合、変態トークで盛り上がるべきだろうか。それともフォローするべきか。

「いやいや冗談だってば。それくらいなら優衣は普通だよ。俺は変態だけどね。」

悩んだ末に出した結論は自虐。これで様子を見ながら会話を進めようと考えた。

「普通じゃないもん。ヒロにぃより絶対に私の方が変態だと思う。」

この優衣の言葉を皮切りに、俺と優衣、どちらが変態か勝負がスタート。

トイレ盗撮モノ、SM浣腸モノなどなど、数々のマニアックなDVDを所有している俺に負けはない。・・・と、思ってた。

「いやぁ絶対に俺だってば。仮にオシッコを拭いてなくてもOKだもん。」

「・・・むしろ私は飲んで欲しい。」

ちょっと言い過ぎで引かれるかもと思いきや、軽く上を超えていく優衣ちゃん24才。

「学生時代の検尿とか検便とか、女子が提出するの見てドキドキしてた。」

「そんなの甘いね。保健委員になって好きな男子の検便の匂い嗅いだもん。」

・・・つ、つよい。ラスボス級か。

そう感じながら、その手があったかと無駄に後悔するアホで変態な俺。

そして優衣は勝ち誇った顔。俺も負けず嫌いだが、優衣も昔から負けず嫌い。

「女子トイレを覗きたい願望ある!」

「覗かれるなら検便して欲しい!」

言葉の意味は分からんが、とにかく変態だというのは凄く伝わってきた。

「可愛い子なら、お尻にウンチが付いてても舐められる!」

「だったら舐められながら出したい!」

・・・こ、これは勝てん。

もう負けを認めるしかないが、優衣の口から飛び出した変態な性癖の数々を聞き、密かに興奮して勃起してたりする。

「優衣ってスカトロが好きなの?」

「その言いかた嫌だし、違うもん。」

聞いてる限りだとスカトロな感じ。でも優衣は口を尖らせて否定。そして説明を始めた。

「自分の臭いとこ嗅がれたり、汚いとこを見られてると思うと興奮するの。」

「じゃあ男子の検便は?」

「あの子の臭いウンチ嗅いでるーって大興奮だった。だからスカトロとは違う!」

スカトロの定義は知らないが、それは違うんだろうかと疑問。優衣は完全否定だが…。

「じゃあ食べたりとかじゃないのね。」

「するわけないでしょ!…まぁ、食べてくれたら興奮しちゃうとは思うけど。」

・・・え~と、スカトロって何だっけ?

「そんじゃあ塗ったりとかは?」

「正直それ、ちょっと願望あるかも…。」

そう答えた優衣は、ちょっと照れた様な可愛いらしい表情を見せた。でも言ってる内容は、その顔からは想像できないマニアックなもの。

繰り返すが、スカトロの定義は知らない。でもこれって確定だろう。

「・・優衣、それはスカトロだと思う。」

「ちがーう!!スカトロって言うなヒロにぃのバカ!人間の本能だよこれって。」

かなりエキサイトしてる優衣を焦って制止した。ウンチだとかスカトロだとか、嫁に聞こえたら大変なことになってしまう。

ここからは2人とも小声。

「ヒロにぃさぁ、お姉ちゃんとする時ってシャワー浴びずにしてるの?」

「学生時代は毎回そうだよ。ホテルに行く金なんて無いし。今は場合によってかな。」

当時のエッチは俺の部屋か嫁と優衣の部屋。当然ながらシャワーなんて浴びれるハズもなく、2人ともそのままの状態でしてた。

「家に来るといつもしてたよね。お姉ちゃん、匂い嗅がれて感じてたんだよきっと。」

・・・い、いや、たぶんそれは違うと思うぞ。つーかコイツ、出てったフリして聞き耳たてていやがったな。このムッツリ中学生め。

「洗わないとお姉ちゃんのアソコって臭い?汚れてたりもする?」

そんな事はお構いなしに、グイグイ聞いてるくる優衣の顔は真剣。でも、ちょっと赤くなってて興奮気味なのが分かった。

そして俺といえば、さっきからの興奮がその優衣の表情でさらに増大。

「そりゃまぁ洗う前なら臭いよ。たまにだけど汚れてる時もあるかな。カスとかティッシュとか付いてたりするよ。」

そんな優衣と俺自身の興奮を高めるために、こちらも包み隠さず直球で答えた。

「やっぱりそうなんだ。ねぇじゃあお尻の穴もウンチの匂いする?」

優衣、息が荒くなってきて完全に興奮状態。

「臭いよ。プンプン匂ってる。」

「でもヒロにぃ、お姉ちゃんのそこを舐めるんだよね?ウンチ臭いお尻の穴…。」

目がトロ~ンとなった優衣は、太股をモジモジ動かして今にも1人で始めそう。それは俺も同じで、パンツの中は我慢汁でベトベト。

「もちろん舐めるよ。いつも奥まで舌入れて丹念に舐めてる。」

「いいなぁお姉ちゃん。…もう!ヒロにぃ!お姉ちゃんばっかりズルい!」

そう言った途端、優衣は後ろに手を回してゴソゴソと何かやりだした。

まさかと思ったが、そのまさかが大正解。戻した手の人差し指は、お尻を触った人差し指。

「・・・ヒロにぃお願い、匂い嗅いで。優衣のお尻の匂いを嗅いで欲しいの。朝したからウンチ臭いよきっと。」

昔みたいに一人称を名前にした優衣は、ハァハァしながら人差し指を近づけてきた。

この状況で我慢するのは不可能。

吸い込まれるように手首を持った俺は、鼻を近付けてクンクンと匂いを嗅いだ。

・・・たしかに、ほんの少しだけ匂いがする。紛れもなく優衣のウンチの匂い。

「優衣ってこんな可愛いのに、お尻はウンチの匂いで臭いんだね。」

「…だってウンチしたもん。すっごい臭かったもん。…ねぇヒロにぃのも嗅がせて。」

そう言われた俺は、手を後ろに回してパンツに突っ込んだ。そして肛門を指でウニウニ。

その指を優衣に向けると、鼻を鳴らして激しく嗅いできた。

「ヒロにぃも匂いするよ。ヒロにぃのウンチの匂い嗅いでるんだよ優衣。」

互いに指を嗅ぎ合いながら息を荒げる2人。完全にスイッチが入った興奮状態。

「ちょくせつ嗅いで!ヒロにぃだってもっと臭いの嗅ぎたいでしょ?」

ジーパンのボタンを外した優衣を、ギリギリで興奮に理性が勝利して止めた。

「待って優衣、ストップストップ。」

そんな俺に、優衣は不満そうな顔。下がったファスナーの内側に黒い下着が見えていて、もうまさに脱ごうとしてた。

「なんでよ~っ?べつにエッチするわけじゃないんだからいいでしょ?」

「そういう問題じゃないってば。」

このまま続ければ匂いを嗅ぐだけじゃ絶対に済まなくなる。そうなった場合、嫁に見つかる可能性がある。すでに優衣の声は大きいし…。

「じゃあどんな問題なのよぉ。いいじゃん、私の願望を叶えてくれたってさー。」

「まぁ俺の願望でもあるけどな。」

「そうだよ。おにぃと優衣が同じ変態だなんて超奇跡なんだからさ。」

え~と、たしか人間の本能だって言ってなかったかな。それが何だか稀少な存在になってるし。そして俺は優衣ほど変態じゃない。

「だからぁ、今は駄目って言ってんの。分かるだろ?スカトロ優衣ちゃん。」

「優衣はスカトロじゃないの!…じゃあいつならいいのよ?明日?明後日?」

かなりイライラしてる優衣をなだめながら、最終的に決まったのは来週末。

「いい?優衣の言うこと絶対に聞いてもらうからね。駄目はナシだよ?」

何をするのか怖いが、それ以上に優衣との変態プレイに魅力と興奮を感じてそれを了承。

俺の返事を聞き、ゲームを片付けて帰り支度を始めた優衣に声を掛けた。

「もうゲームしなくていいの?」

「・・・パンツ気持ち悪いから帰る。」

「ふ~ん。…で、本当の理由は?」

「うっさいなぁ、ヒロにぃもでしょ!」

笑ってる俺と、恥ずかしそうに苦笑いする優衣。その優衣の返しどおり、1人になった俺はチンコを握った。

さっき嗅いだ優衣の指の匂いとアソコの匂いを想像して、驚くほど一瞬で放出。約束した来週末を待ち遠しく思った。

翌朝、目が覚めると優衣からのメール。

可能な限り体を洗うな!最低3日!ウォシュレット禁止!パンツも替えちゃダメ!

・・・などなど、色んな制約。興奮と期待、そして不安が大きくなる俺がいた。

そして約束の日。

前の晩に、ウンコを出さずに来いと優衣からメール。試しに下痢止めを飲んで律儀に備えた俺。効いたのか偶然か、出さずに朝を乗り切れた。

熱っぽいと嫁に言い訳をして、風呂に入らずに頑張ったのは3日間。

8月の猛暑の中、職場や周りの人に匂ってないか不安で仕方なかった。

こうして、一応は優衣が望む万全の状態。

たまにはパチンコにでも行って来ると嫁に言い、期待と不安が半々の中、優衣と一緒にラブホに到着したのは午前10時。

道中の会話は少なかったが、チラチラと俺を見てくる優衣は明らかに緊張してた。そしてそれは俺も同じ。

「・・・来ちゃったね。」

部屋に入り、ソファーに隣同士で座った。

この場所に優衣といるのが不思議な感覚で、夢でも見ているような気分。

「…そだね。やめるなら今のうちだよ?」

「ヒロにぃ、その言い方ズルい!」

そう言った優衣は、俺の上に乗っかって見下ろしてきた。

「・・・優衣の臭い体、いっぱい嗅いで舐めて欲しいの…。」

顔を近付けてきた優衣と濃厚なキス。でも普通のディープキスじゃない。

優衣の口から大量の唾が俺の口へと流れ込んできた。その唾を飲み込んだ俺に、優衣からおねだり。

「ヒロにぃの唾もちょーだいよぉ。」

今度は俺が唾を溜めて優衣の口に。それを優衣はゴクリと飲み込んで嬉しそうな顔。

こんな変態的なキスは初めての経験で、これだけで俺は大興奮。

2人とも息を荒くさせながら、ピチャピチャと唾液交換を繰り返した。

「優衣は4日間洗ってないよ。ヒロにぃは何日?」

「3日かな。すんごい臭いと思う。」

「優衣のほうが絶対に臭いもん。」

こんな会話をしながらベッドに移動。今度は俺が上になり、唾液まみれのキスをしながらシャツを脱がせていった。

わざと香水や制汗スプレーをしてないんだと思う。この時点で、優衣の汗臭い酸っぱい匂いを鼻に感じてた。

ブラジャーを外して現れた優衣のオッパイは、嫁と同じぐらいの大きさ。たしかDカップだったと思う。でも年齢の差なのか、乳首と乳輪の色が嫁のより薄い。

汗の匂いと酸味を感じながら首筋を舐めつつ、そのオッパイを弄る。優衣からは小さな吐息が漏れ始め、乳首がツンと硬く突起。

もちろんこれにも興奮だったが、それ以上の興奮部分が上半身にあった。

それは優衣の腋の下。

腕を上げると、1㎝程度のワキ毛がポツポツと生えているのが目に入った。

剃り残しじゃなく完全なワキ毛。普通の女性は処理する恥ずかしい毛。そういう意味じゃ、陰毛を見られるよりも羞恥心があるかもしれない。

「・・・凄い。優衣にもワキ毛が生えるんだね。こんな可愛い顔してるのに…。」

「生えるもん。優衣にも腋毛が生えちゃう。やぁだ…ヒロにぃに見られてるぅ。」

嫌だと言いながら大興奮してる優衣。これで優衣の興奮ポイントを理解した。

柔らかいワキ毛にサワサワと触れながら、鼻を密着させて匂いを嗅いでみる。ワキガとは違う、蒸れた汗の酸っぱい匂い。

「・・・優衣のワキ、すっごい臭い。」

そう言ってペロペロと舐める。

「臭いワキの匂い嗅がれてる!あぁダメっ、そんな臭いとこ舐めちゃ駄目っ!」

優衣の興奮は凄かった。今まで我慢していた自分の性癖を完全に解放してる状態。

そして匂いフェチの俺も、可愛い優衣からは想像できない生えたワキ毛とその匂いに大興奮。両の腋を一心不乱に舐め回した。

「・・・ヒロにぃ、パンツ交換しよ。」

下半身に移動しようとしたところで優衣から提案。パンツ交換……言葉だけでも変態的。

履き続けたパンツを互いに交換。渡された優衣の黒い下着は、もしかしてあの日から?

そんな疑問を感じながら下着を手にした俺を、優衣はジーッと見てる。

優衣の脱ぎたての下着は生温かくて、表から見てもアソコの部分がグッショリと湿ってるのが分かった。

優衣に見られながら、その下着を裏返して内側を見て驚いた。・・・とにかく汚い。

黒い下着と白のコントラスト。

マーガリンを塗りたくった様な白いオリモノと粘ついた愛液が激しく付着。そのオリモノに数本の短い陰毛が絡んでる。

「・・・優衣のパンツ、こんなに汚れてる。どんな匂いすると思う?」

「絶対に臭いよ。優衣のパンツ、すっごい臭いと思う。」

まさにそのとおり。匂いを嗅ぐと、優衣のパンツは強烈に臭かった。

表現するのが難しい。とにかく鼻にツ~ンとくる酸っぱい匂い。

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(2020年05月28日)

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