【現在31,633話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 03:40:57
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

評価:昨日39位

交わったままの会話 (続2)

投稿:2024-01-29 16:14:23

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

とりうみ◆UxGSIoA
最初の話

私は今50歳。職場の友だちが亡くなって、その夫ともう5年以上になります。その話をします。以前、自由契約で働いていた児童教育施設で一緒に働いていた四つ上の友人がいました。彼女とは気が合って、結構、家の中の話などをしていて、ご主人を彼女が尊敬している雰囲気がありました。そのご主人は時々土日になる…

前回の話

不倫が始まって4年目くらいでしたっけ、こんな事もありました。もうだいぶ大胆になってきて、彼を喜ばせるため、ネットでいろいろ買っています。その時は、黒の透け透けベビードールとパンティーのセットをネット購入して下に着て出掛けました。いつものように10時過ぎに少し派手な短めのワンピを着て、ブラ…

もう何年か前の夏、一泊のアバンチュールです。

夜の長電話が続いています。夏になってウキウキ気分が増してきます。電話でお話しながらラインで互いに写メ交換します。彼の息子さんがいきり立っている。

逢いたくなるけど、まだまだ仕方ない・・。

・・・・・

主人の出張が来週の火曜日に決まった・・。彼に話したら彼が休みを取るって言ってくれた。バンザーイ\(^_^)/

彼と電話で話ながら、ふたりでどう楽しもうか話ししました。

今年の夏のテーマ、”外”、”海”、”夜”が実現します\(^_^)/

前から何度もふたりで散歩した湘南の海・・・、海の音を聞きながら・・・。

彼から、前開きの薄いワンピを着てきてと・・\(^_^)/

彼に内緒で紐パン、乳首が隠れるだけの黄色のビキニをネットで買いました。彼興奮するかなぁ・・・・。

昨夜の逢瀬から帰ってきました。少し長いですが、昨日の分から書きます。

今朝からウキウキしてついつい鼻歌が出そうになりましたが夫には気取られないように・・・。

いつも通り朝ご飯を作って、夫の出張の着替えをカバンに入れて7時過ぎに“いってらっしゃーい”

さーて、それからいつものように洗濯、掃除・・。9時にはすべて終了(^-^)

彼から電話、10時に迎えに行くと。彼も気持ちが高ぶっているのが分かる。

もう私も濡れ始めている。この1時間が長く感じます。

彼は前開きのワンピと言ってましたが、私はわざと地味な普通のダブダブワンピにしました。これだとブラなしでも周りに目立ちません。もちろん生足です。

いつものように近くの人通りの少ない道路で拾ってもらった。自然と顔がほころんでしまう。

彼は

「あれ?前開きワンピじゃないの?」

「ウン、ワンピはワンピだよ?この方が楽だし・・」

「ふーん、いつもより地味だね?」

「そうよフフフ」

彼は白のショートパンツにモスグリーンのTシャツ。似合ってる(^_-)

車を走らせながら、今日はいつもとは別のプールに行くことにしました。この時はビキニじゃなくカラダ全体が隠れるおばさん水着で、普通の感じです。

ウィークデーのお昼前なので、プールは閑散。ふたりで泳ぎながら手を繋いだり、水の中に潜ってキスしたり・・。知り合いがいないので、少し大胆になれます。

ここのプールはジャグジーがあるので、泡の中で足を絡めたり、自然に気分が高まってきます。でも周りのおばさん達を刺激しないように・・気を遣いました(ん?そうか、私ももうおばさんだわね(笑)

プールを1時前に出ました。さてお昼は何を食べようかなぁー。感じのいい中華レストランがあったのでそこに入って冷やし中華を食べました。

「今日はこれからどうする?」

「そうね、なんだかもうしたくなっちゃったぁ。」

「そうだね、明日の朝まで・・、ゆっくり楽しめるね。」

「今夜は海の音を聞きながら・・・するんだよねフフフ?」

「そうそう・・、シートもタオルケットも持ってきているよ。枕もね(笑)」

「じゃぁこれからどっかで休憩する?」

「いや、夜の楽しみを取っとこうよ。」

「じゃぁ、何する?」

「・・・・映画を見に行こうか。」

「・・・・そうね、わかった。」

平塚の映画館で「昼顔」を見ました。

上戸彩の不倫女性役が艶めかしく、エェ??と見直しました。

映画館はスキスキで、後ろの席に行って結局ふたりでイチャイチャしてしまった。

肘掛けを上げて二席を一つにして・・彼がオチンチンを出して・・私が跪いて彼の顔を見ながら舐め舐め・・ズボズボ。丁度上戸彩のラブシーン。彼の顔が愉悦にゆがんでいる。私も濡れてしまう。

立ち上がって彼に抱きついて舌を絡めてチュー・・。今度は私が座って彼がパンティの上から私のクリや膣口をサワサワ・・・。声が出そう・・手のひらを口に当てて必死で声を抑えました。

その内、パンティが脱げて彼が直接ペロペロ舐め舐め・・・。そしてアラアラついに彼のオチンチンが入ってきたぁ・・・。

もう、頭は真っ白・・。彼が腰を深く当ててピストンを始める・・ズンズンズン。グチョグチョ音がする。しばらくそんなイチャイチャを続けたけれど・・・口を抑えるのに必死・・。

ここは映画館、天国に逝く訳にはいきません。また席に落ち着いて映画が終わるのを待ちました。

もう、それから私は下を向いたまま彼の腕に掴まって映画館を出ました。この時期6時過ぎはまだ明るい。

「ご飯食べようか?」と彼が言ってきたけど、首を振って、彼の車で1号線を下りました。

しばらく走って大磯プリンスホテルのコーヒーラウンジに入って海を眺めながら、ふたりでしばらくポーッとしていました。この場所は何度か来たことがあって、静かでロマンチックな雰囲気。ちょっとおなかが空いたので、サンドイッチを食べました。

そして8時過ぎにラウンジを出ましたが、その時に私はトイレに寄って例のビキニに着替え、年甲斐もなく大きな花柄の派手なプリント地のムームードレスに着替えました(これもネット通販)。

これだと、その時にも、めくればすぐ裸になれるし・・(^_-)

ビーチサンダルを履いて、戦闘体制準備完了で~す(笑)

それを見た彼は、

「オッ??艶めかしいねぇハワイ風ってか?」

「そうよ、ハワイに行った気分で・・・するんだもんねぇ~・・フフフ」

また1号線を少し下って前も来た事がある細い路地に入り、西湘バイパスと海が見える高台に車を停め、そこから彼がゴザとタオルケットを持ち、私が枕を持って海の方へ下っていきます。

しばらく急坂を下ると西湘バイパスの下の砂浜に出ます。もう暗くなってきていて、人気はありません。黒い海、遠くの漁り火、ザザーと波の音・・・。気分が高まってもう濡れ始めています。

しばらく、いい場所を探しながら、彼の腕にすがって歩きました。

あるところまで行って、百メートル間隔くらいの橋桁の間の静かなところ、誰も来そうにないところに落ち着きました。

そこで、ゴザを広げて海を見ながら腰を下ろしました。自然と互いに腰に手を廻して、見つめ合って・・唇を軽く合わせるだけのキス・・・そして舌を差し入れて・・・。

最初は着衣のまま重なって・・・。このところ着衣ですることが多く、着衣のままだとすぐ挿入されることが多いんです。

今日も彼はショートパンツのチャックを降ろしていきり立った息子さんを取り出して・・・私のムームードレスをめくってビキニの紐パンをズラしていきなり入ってきます・・・。

私のからだもそれに合ったようにおつゆがすぐに滴って問題なく受け入れてしまいます(アッ、今日は映画館でもう迎え入れているからスンナリね(^_-))。

からだも相手に合わせて変化していくんですねぇ。

ここならいくら大きな声を出しても波の音にかき消されて、誰も見てない空間、昼間のあの暑さと違って少しヒンヤリとした空気を深呼吸で吸いながら・・。

紐パンビキニ、今回は暗くて不発でした。でも、“夜”、“海”、“砂浜”、“波の音”の雰囲気はロマンチックで彼の肉棒はいつになく大きく固くなって私の膣に収まっています。私の膣は彼の肉棒をしっかり根元まで咥えています。最高です(^_^)

スローなピストンが始まります!

正常位で交わって彼は腕立ての姿勢。ピストンしながら互いに見つめ合っています。ゆっくり引いた後、彼はウンと強く腰に力を込めて突いてきます。その繰り返し・・。

「アアッ~・・ハァ・・・ハァ・・・アアッ~・・ハァ・・ハァ・・」

「気持ちイイ?」

「ウン・・スゴ~ク・・アア~・・ハァ・・・ハァ・・・」

(私も彼の腰に手をしっかり廻し、足を絡めて深く突いてもらおうとします)

気分はいきなりクライマックス・・からだが痙攣しちゃった・・。

・・・・

・・・・

「ねぇ・・モットしてぇ・・」(彼の首に手を廻し、起き上がります。彼も膝を曲げて、座位に移ります)

(ふたりとも着衣座位で交わるのは新鮮です。私の腰はしっかり彼の肉棒を咥えているのに、見えてる姿は普通の服装でおしとやかに?抱き合ってキスしているだけ・・不思議な感覚・・・興奮・・バンバン・・)

もう、いろいろ体位を変えながら深く交わり続けます。遠くに波の音が聞こえています。

静かな誰もいないふたりだけの空間・・・。

「モットォ・・・奥までぇ・・・突いてぇ・・・。」

「ウン・・ウン・・気持ちイイ?」

「ウ~ン・・スゴ~ク気持ちイイ・・アアッ~・・イクゥ~・・ハァ・・・ハァ・・・。」

「恵子・・・好いとうよ・・・。」

「哲平さ~ん・・あたしも~・・・。」

バンバン・・・

グチョグチョ・・

・・・・・

・・・・・

「いくよ~ッ」

「キテ、キテ、キテ~ッ・・・」

バンバンバン・・・

ドクドクドク・・・肉棒がはじけて子宮口にあたたかい精液が・・・。

・・・・・

誰もいない海・・・

しばらくそのままでいましたが、緩慢な動作でふたりは服を脱ぎ全裸になりました。

夜の湘南海岸・・・誰もいない・・西湘バイパスの橋の下・・・聞こえるのは波の音だけ・・。

この時、初めて彼は「アー・・紐パンビキニなんだ?」と気づきました。フフフ。

「へぇ~・・そそるねぇ・・」

ねっとりしたディープキスが続いて・・・・第二ラウンドが始まります!

ふーたりのためー♪、世界はあるの~♪・・・(古いですね(笑))

結局、1時頃までにもう1回、ふたり一緒に天国に逝きました。

その後は、ふたりとも着直してタオルケットを掛けて寝ました。

4時半ころ辺りが明るくなり始めたので、海を見ると、アァーッ・・太陽が昇り始めた!!

「ねぇねぇ-、初日の出よ!」と彼を起こそうとして陽を見ました。見る見る陽が昇って眩しくなってきた。

ふと彼の下半身を見ると・・・若~い!朝立ちです・・!

アラーッ・・フフフ・・スゴーイ!

ウウゥーン・・(彼はまだ寝ぼけ顔で寝てしまった・・)

もったいないから着衣のまま・・彼のチャックをおろしていきり立つ息子さんを取り出し、肉棒を握って私の膣に誘導しました。

私が彼を犯す・・・・征服欲ってこんな感じ?・・すごく興奮します。

アァ・・・さすがに彼も目を覚まし、起き上がってきて座位になってしっかり抱き合ってチュー。

・・・・

ドクドクドク

・・・・

もう、私の膣の中は昨日から彼の精液でいっぱい。タラタラ滴り落ちます。しっかり拭いて、持ってきたナプキンを当てました。

それから後片付けをして車に戻り、モーニングをやっているレストランで朝食を食べて、家に帰りました。彼、今日は出勤です。

ア~ア・・・幸せ-!自然に顔がほころびます。

(書き終わって、思い出して濡れてしまった・・・これからオナニー・・)

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:3人
いいね
投票:6人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:7人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:24ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 4回
  • 9回
  • 27回
  • 1,041回
  • 5,063位
  • 9,007位
  • 10,652位
  • 8,713位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 16Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 4,743位
  • -位
※31650記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]