【評価が高め】友達の彼女の弱みを握った

すると、

私「えっ」

アキコ「えっ、」

私「とりあえず、入って」

アキコ「私帰ります」

私「帰るんだったら、彼氏に報告しないといけなくなるけど、どうする？」

アキコ「、、、言わないで下さい。」

渋々アキコは部屋の中へと入って行った。

レイナ「アキコ遅いよー、早く飲もー。」

アキコ「うーん、そうだね、、」

と気は進まなそうだが、場は次第に盛り上がりレイナが早く乱行したいのかアキコにどんどんお酒を飲ませて行き、アキコは泥酔寸前になった。

コウヘイ「せっかくの合コンなんで王様ゲームでもやっちゃいますかーー！！」

レイナ「わーーーい」

アキコ「ちょっとだけならいいかな、、」

私たちの合コンの王様ゲームは、もはや王様ゲームでもなんでもない。

ただ王様を引いた人に絶対服従する服従ゲーム。。だが、、アキコはそれを知らない。。笑

私「じゃあもういい時間だし3回戦で終わりにしよっか！！」

この発言に明らかにアキコが安心してホッとした顔をしたが、すぐにわかるだろう。

1回戦目

「王様だーれだ」

私「はーーーい！、、じゃあ最初なんで少し遠慮して、、、、1番と3番が片方がパンイチになるまで野球拳！！」

1番はレイナで、3番はアキコ

アキコ「ちょっとそれは無理だよ、、、やりすぎでしょ、」

レイナ「大丈夫だよ、、アキコ、、、、、、、勝てばいいんだから！笑」

レイナはもちろんこっち側です。笑

勝負の結果、アキコがピンクの下着上下、レイナは水色のTバック1枚になった。

アキコ「ちょっと過激すぎるからもう終わろうよ、、」

レイナ「アキコが王様になってゲームを終わらせたら良いんだよ」

私「まぁ後2回だけだし、頑張って！」

2回戦

「王様だーれだ」

コウヘイ「はーーい！！まぁラス2なんで程々にしとこうかな、、王様が1番に2番が3番にご奉仕しまーーす！」

コウヘイが1番のレイナ、2番の私が3番がアキコにご奉仕することに

アキコ「流石にきついよ、、、」

レイナ「王様の言うことはぜっったーーいだよ、アキコ」

私「アキコちゃん、ご奉仕しますね。笑」

ブラ越しにアキコの胸を触る、すごい柔らかい

アキコ「やめてください」

アキコは口では否定するが足をモジモジさせて、触る邪魔はしない。

太ももを撫でまわし、あそこやお尻には一切触らずに焦らしていると

アキコ「ん、、んーー」

私「触られたら嫌なんでしょ？」

アキコ「ん、、嫌です」

私「じゃあこれは何？」

水色の下着がびちょびちょに濡れて変色している、これはいけると思いパンツの中に手を入れる。

アキコ「ちょっと、、ん、、あっ、、」

ぐっちょぐちょに濡れており、締まりも処女ばりにいい、入れたら気持ち良いんだろうなと思いながら、クリトリスを重点的にいじっていく。

アキコ「ん、ちょっと待って、、、、何これ、、ん、、」

アキコが逝きそうになるたびに手を止め、焦らして楽しんでいると、

コウヘイ「あーーー」

レイナ「ちょっとシックスナインで行かないでよ、、、、口の中精子まみれやん」

コウヘイがいった事で一瞬場の空気が落ち着き、2回戦は終了した。

3回戦

「王様だーれだ」

レイナ「やったーー♡じゃあね、さっきのペアでエッチ♡」

アキコ「ちょっとレイナ、、、」

レイナ「アキコも最初からそのつもりだし別に良いでしょ、気持ちよくなって帰ろ♡」

アキコ「だって、、、あっ、、、ちょっと」

話の最中に私が後ろから手マンするとさっきまで触れていた余韻もあり、アキコはすぐに感じ出した。

アキコ「ん、、フェラで逝かせてあげるから、入れるのだけは許して、、あっ、」

私「じゃあ10分以内に逝かせれたらいいよ。」

私のちんこは自慢ではないがデカくて太く、女の子からはいつも評判である。

アキコ「えっ、、、何これ、、」

私「早く咥えて」

アキコが恐る恐るフェラし出したが、男性経験の少ない小娘のフェラで行くわけがない、ただ顔が可愛い過ぎて、めちゃくちゃ興奮はした。

私「もうすぐ10分だよ、諦めな。」

アキコ「お願いします、他の事ならなんでもするので本番だけは許してください。」

私「じゃあシックスナインならいけると思うから自分で全裸になって上に乗って」

アキコ「えっ、、、いやーー」

私「他の事ならなんでもするって自分で言ったんだろ」

きつめに言うと渋々全裸になって上になってきた。

私「彼氏のためにパイパンにしてるのかな？舐めやすい綺麗なマンコだね」

ピンクの綺麗なマンコを舐め回す。

アキコ「あっ、、、いやっ、、あっ」

アキコはかなり敏感で責められると喘ぐだけで他のことは何もできなくなる。

ここでも寸止めでアキコをひたすらいじめていく。

アキコ「お願いします、、逝かせて下さい。」

私「ちんこでなら逝かせてあげるよ」

アキコ「それだけはダメ、、あっ、ん、、」

頑なに拒むので、その後もひたすら寸止めを繰り返す。

10分ほど経つと、

アキコ「ゴムしてください。」

私「ゴムしてどうして欲しいの？」

アキコ「ゴムして入れて下さい」

私「誰のどこかちゃんと言いな」

アキコ「ゴムして私のマンコに入れて下さい」

私「はい、良くできました、じゃあ自分で膝かかえて股開いて」

アキコ「はい」

久慈暁子そっくりのパイパン美女のM字開脚はものすごく興奮しました。

パシャパシャ

アキコ「ちょっと写真は流石にやめてください、消して」

私「終わったらちゃんと消すからね」

どさくさに紛れて生で挿入

アキコ「ちょっとゴムつけてないでしょ、あっ、、あっ」

ぐちょぐちょマンコはすぐに生ちんこを受け入れ、奥まで貫通。

私「きっつ、名器だね、、気持ちいい？」

アキコ「ん、、そんな問題じゃ、、あっ、あっ」

文句を言われる前にピストン開始、するとすぐにアキコは絶頂を迎える。

アキコ「あっ、だめ、あっ、あっ、あーー」

私「いつもそんなすぐいくの？」

アキコ「初めて」

私「生は？」

アキコ「生も初めて」

アキコは快楽に負け、どんどん素直になっていく。

私「いきそうだ、出すよ」

アキコ「中はダメ、あっ、、、、気持ち良い」

私「幼馴染もA型だから最悪大丈夫だよ」

アキコ「あっ、、ダメ、、あっ、、」

高速で膣の奥をピストンして刺激していく

アキコ「気持ち良い、あっ、、、あーーー」

私「出る」

アキコの絶頂に合わせて膣の奥に中出しした。

アキコ「はぁ、はぁ、、最低」

私「写真もあるしこれからもよろしくね」

続きがまだあるのでお待ち下さい。

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