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友達の彼女の弱みを握った3

アキコ「妹です。妹は紹介できません。許してください。」

アキコの妹は、元乃木坂46の星野みなみにそっくりで、姉妹でこんなに違うタイプの美女に育つのかというくらい可愛かった。

だが、私はアキコの妹に見覚えがあった。

この時はまだ思い出していなかったが、後に思い出すこととなる。

その後も写真フォルダを物色していくが、あまり可愛い子がおらず、

私「他にいないの？いないんだったら、妹ちゃんしかないかな〜」

アキコ「家に帰れば、iCloudにまだ写真はあるんで、妹だけは許してください。」

私「じゃあ今から家に行こ」

アキコ「えっ、今からですか、」

私「嫌なら妹にするけど」

っと、目隠しM字開脚でコーヘイに入れられてる写メを見せると、

アキコ「最低ですね、、、、分かりました」

すぐにアキコの家に向かうことになった。

アキコの自宅に到着して、アキコがiCloudの写真を見せる準備をしている時に私はトイレに行くことに

マコ「ただいま〜、あ、、」

私「こんにちは、お邪魔してます。」

妹が丁度帰ってきた。

実物も可愛いなぁとまじまじと妹を見ていると、なぜか妹が私を見て固まっている。

おかしいなぁと思いながら、用を足してリビングに戻る。

その後、iCloudの写真を見ていると、妹の写真が何枚か出てきて、記憶が完全に蘇った。

私はその後、iCloudの写真を物色しているふりをしながら、妹がリビングに降りてくるのを待った。

なかなか妹はリビングに来ないが、階段を降りてくる音がしたため、タイミングを見計らって再びトイレへ行くと、丁度妹が2階から降りて外出しようとしていた。

私「どこ行くの？」

マコ「ちょっと友達の家に泊まりに行くんです」

満面の笑みで答える姿にばれてないと思ってるなと笑いそうになった。

私「そうなんだ、気をつけてね、ナナセちゃん」

マコちゃんは無言で固まったまま答えない。

私「久しぶりだね。また会えて嬉しいよ、ナナセちゃん」

妹のマコちゃんは数年前に大阪の有名なマットヘルスのお店◯パンで接客してもらった元風俗嬢であるため私は見覚えがあった。

マコ「覚えてたんですね。お姉ちゃんには言わないで下さい。」

私「どうしよっかな。とりあえず、今からお出かけしようか。」

マコ「わかりました。」

アキコに用事ができたから、また連絡することを伝えて、マコとの待ち合わせ場所に向かう。

私「お待たせ、それじゃあ行こうか」

マコ「どこ行くんですか」

私「人目のつかないところで話そうか。」

近所のラブホテルに向かいました。

マコ「彼氏いるんで、もうエッチなことは他の人としたくないです。」

私「じゃあお姉ちゃんにも彼氏にも◯パンで働いてたってバラすよ。いいの？」

マコ「どうしたらいいんですか？」

私「勝負しようか。10分以内に射精させることができたら全部忘れるし、誰にも何も言わない。でも、できなかったら言うことを聞いてもらう。」

マコ「分かりました。」

マコは素早く白のレースの下着上下になり、手慣れた手つきで私の服を脱がせて手コキしながら乳首を舐めて来ました。

姉のアキコと比べると、さすが元風俗嬢です、手つきが全然違います。

素早く勃起させるとバキュームフェラですぐにイカそうとして来ます。

凄いテクニックで前日にアキコとレイナとセックスしてなければ、すぐにイカされていたまであります。

マコ「じゅぽ、じゅぽ、、ん、、ん、」

マコは時折、私の顔を見上げて上目遣いでこちらを見ながら、音を立てて私のちんこをしゃぶって来ます。

流石にこのままではまずいと思い、

私「寝転ぶから上に乗って」

マコ「良いですけど、触るのは禁止ですよ。」

私「わかった。両手は使わないよ。」

マコが私の上に乗りました、何もせずにマコのあそこの部分を見ていると、少しずつ湿って白のパンティの色が変わって来ました。

数年前にマットヘルスで接客してもらった時、マコは敏感すぎて、少しでも刺激を与えられると気持ちよくて動けなくなり、寸止めされると本番禁止の風俗で自ら入れたいと懇願してくるスケベさんだったので、私はマコを興奮させれば確実にやれると踏んでいました。

マコ「ん、あーーー、ちょっと」

私がパンティ越しにクンニを開始しました。

私「手では触ってないよ。」

マコ「いや、、、ん、、ちょっと、、、、待って、、だめ〜」

ひたすら寸止めを繰り返します。

ピピピ、ピピピ、ピピピ

10分経ちました。

私「じゃあ時間だから終わろうか」

マコ「ずるい、、、」

私「なにがずるいの？」

マコ「あん、、あぁーーー、だめだめだめ」

マコのまんこにローターをぶち込みます。

マコ「いくいくいくいくいく、、、あーー」

イク直前にローターを外します。

マコ「意地悪しないで下さい。」

私「いきたいんだったら、上にのりな。」

私はベッドに寝転び、上に乗れと指示します。

マコは無言のまま、私のちんこを掴み生のまま自分で挿入して動き出しました。

マコ「あぁ、、気持ちいい、ん、あっ、、あっ」

ぬちゃぬちゃぬちゃとぐちょぐちょのマコのまんこからやらしい音が響きます。

マコ「イクイクイク、あぁ」

マコが絶頂を迎えます。

私「次イッたら中出しな。」

マコ「無理です、あっ、気持ちいい」

騎乗位からバック、寝バック、正常位とマコの体を楽しみ、フィニッシュを迎えます。

ぱんぱんぱん

私「中に出すぞ」

マコ「やめて下さい、、、あっ、、気持ちいい、、、、気持ちいい、あ、あ、あ、あ、あぁ」

ドクン、ドクン

昨日は姉に、今日は妹に至高の中出しです。

私「あぁ、、、、ぁ」

快感に浸りながらも、やりすぎたかなと思っていると、何を言わずともマコがお掃除フェラを始めました。

私「ゲームに負けたから言うこと聞いてもらうね。」

マコ「ふぁい」

性に忠実なところは姉妹そっくりです。笑

まだまだ続きます。

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