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体験談(約 5 分で読了)

仲が良かった女友達に襲われた中学時代

投稿:2024-01-06 18:53:56

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なめいぬ◆IVk4ZQM(宮城県/20代)

中学で仲が良かった女友達に玩具にされた時の話を書く。

小学生から仲が良かったAと中学に入ってからA子を通じて仲良くなったB子。

二人共当時から可愛くてギャルみたいな性格だった。

A子はそこそこ下ネタも話す子だった。

他の男子とも仲は良かったけどこの二人とは特に一緒に遊ぶ時間が多かったと思う。

2年生の連休前にA子から「GWなんだけどさぁ、ウチの両親出張でいないから泊まりに来ない?」と誘われたのでB子と二人でA子の家に泊まりに行った。

A子の両親は出張が多くて、俺の親とも親睦があったこともあって家にいない日はよく俺やB子が遊びに行っていたので俺にとってはこれが普通だった。

特別何かするわけでもなく駄弁ったりゲームして飯食べて普通に楽しかった。

夜になってB子に「ウチとA子でご飯作ってるから〇〇(俺)はお風呂入ってきていいよ。ウチら後で入るから。」

と言われたので悪いとは思ったけど先に風呂に入らせてもらうことにした。

湯船に浸かってボケっとしてたら脱衣所で物音がして、よく見ると曇りガラス越しに二人が服を脱いでるのが分かった。

「え、なにやってんの」

A子「ウチらも入るーw」

「駄目に決まってんじゃん!俺あがるまで待ってよ」

A子「いいからいいからw」

俺の静止も聞かず二人はそのまま裸で風呂場に入ってきた。

健康的に日焼して少し胸が膨らんでいるA子。

A子より胸が大きくて陰毛が少し生えてるB子。

童貞で年頃の俺にとっては初めて見た二人の体はあまりにも刺激的で、半分パニックになって風呂場を出ようとしたけど二人に止められた。

B子が抱きついてきてもうどうして良いか分からず固まってるとそのまま湯船に入らされる。

普段から可愛いとは思いつつそういう目では見てなかったけどこんな状態ではどうしても反応してしまう。

何で二人がこんなことをしているのか分からないまま、二人が体を洗っている間勃起したちんこをなんとか鎮めようと努力したけど全然言う事を聞いてくれない。

先にA子が洗い終わって湯船に浸かって俺の隣に座って体をくっつけてきた。

A子「〇〇めっちゃ勃起してんじゃんwエロw」

「仕方ないだろ…お前恥ずかしくないのかよ」

A子「〇〇なら別に見られてもいいかな」

俺は良くねえよ…。

そう思ってるとB子も湯船に浸かってきた。

三人で入るとかなり狭くて意図せずに二人と体が密着して余計ドキドキして勃起が止まらない。

そのまましばらく二人にからかわれてた。

B子「ねぇこれさぁ、よく見せてよ。ここ座って。」

B子は俺のちんこをよく見たいからと浴槽の縁に座るように言ってきた。

「やだよ…もうあがるよ」

B「いいじゃんお願い!ね?」

A「ウチも〇〇のちんこ見たいな、見せて!」

しばらく粘ったけど逃がしてくれそうな気配もなかったので観念して言われるがままに浴槽の縁に座るとA子が強引に足を開かせてきて、その間に二人が座って至近距離でちんこを観察し始めた。

もう恥ずかしくて死にそう…。

二人の吐息が当たるとちんこが跳ねて反応してしまう。

それを面白がって息を吹きかけて来る。

A子「可愛いw」

B子「めっちゃピクピクしてるw」

B子がちんこを握ってきた。

「ちょっ!やめろって!」

B「いいじゃんw」

そしてB子は俺のちんこをゆっくり上下にしごき始めた。

「ううぅ…はぁぁ…」

童貞の俺にとっては女の子に触られるのは刺激が強くて喋る余裕も無くなった。

B子は俺の顔とちんこを交互にみて反応を確認しながら扱いてきて、A子は俺のちんこをガン見してる。二人も興奮して息が荒くなっていた。

B子がちんこを握ってない方の手で俺の手首を掴んで、A子も同じように俺の手を掴んで空いてる方の腕は俺の腰に回してきた。

B子「〇〇気持ちいい?」

「ううぅぅ……気持ちいぃ……」

素直に答えるとB子が扱いてる手の動きを速めてくる。

「やばっ…出そう。」

そう呟くとA子が唐突にちんこを咥えてきた。

「ちょ、ああああ!」

我慢できずにA子の口の中で射精した。

射精中もB子に扱かれながらA子もちんこに吸い付いてきて気持ち良すぎて死ぬかと思った。

余韻に浸りながら息を整えてる間にA子は精子を飲んでしまった。

A子「うえっにがっ!」

気持ちよさ以上に疲労感が大きくて二人に支えられながら風呂場を出て、体も拭いてもらった。

A子「勃起してない時ってこんな感じなんだね。」

B子「フニフニで可愛いw」

拭かれてる時にちんこを触ったり揉んだりしてきたけどどうせ言ってもやめてくれないだろうから諦めることにした。

少し反応してきて二人に笑われながらパジャマを着て作ってもらった晩飯を食べた。

俺は気不味さと恥ずかしさで二人の顔を見れなかかったのに二人は普通にしてた。

食べ終わって後片付けもしてソファに並んで座って映画を見た。

両側から二人がやたらくっついてくる。

さっきのこともあって意識しまくってるせいで全然内容が頭に入ってこなかった。

唐突にA子がズボン越しにちんこを触ってきた。

俺の反応が面白いみたいで気付いたB子も触ってきてその刺激で勃起してしまった。

B子「ねぇ、ウチもっかい〇〇のイクとこ見たい」

B子がズボンに手をかけて脱がそうとしてくるので腰を上げてそのまま脱がされた。

この時点でもう二人の雰囲気に流されて二人にちんこを弄られながら抵抗できなかった。

唐突にA子が興奮した様子で下を脱いで跨ってきて挿れようとしてきたけど万が一の時に責任とれないからと必死に止めた。

A子「めっちゃムラムラしてんだけど!」

半ギレで言われても頑なに止めた。

A子「じゃあ手貸してよ」

とキレながら俺の手を掴んで自分の股間に持っていった。

A子のまんこは濡れていて興奮してるのが伝わってきた。

俺の手を使ってオナニーをし始めた。

最初は割れ目をなぞるように動かしてほぐしてから中に指を挿れた。

A子「んん、〇〇の指ウチのより太くて…はぁ…気持ちいい。」

A子はすごく気持ち良さそうに俺の手を使ってオナニーをしていて、B子はちんこを咥えてきた。

B子の口は溶けそうなくらい温かくてヌルヌルで思わず声が出てしまう。

「B子、もう出そう…」

A子がキスしてきてそのままB子の口に出してしまった。

A子もイッたようで落ち着くまで抱きつかれた。

B「本当に苦いねこれ、〇〇の飲んじゃったw」

A子「ねぇ、今度はウチも欲しいよ」

俺は拒否したんだけどA子は俺の意見なんか聞かずにまた咥えてきた。

さっき出したばっかりなのにあっという間に勃起してしまった。

B子「〇〇、ウチのここ舐めてよ気持ちよくして」

いつのまにかB子も下を脱いでいて俺の顔を跨ぐようにしてまんこを押し付けてきた。

言われるままに舐めると気持ち良さそうに喘いでいた。

B子「んん、はぁ…もっと上、奥の方…うん、そこ気持ちいい」

B子のまんこは甘酸っぱいヨーグルトみたいな味がして、少し苦みもあったように思う。

普段仲良くしてる二人に良いようにされてる現状に興奮してまたA子の口に射精してしまった。

A子はB子と違って射精中にもしつこく吸ったり舐めたりしてくる。

「んんんん!」

B子「ちょっとちゃんと舐めてよ、もうすぐイケそうなんだから」

A子の責めに悶えてるとB子が俺の頭を掴んで無理やり舐めさせてくる。

B子「〇〇…〇〇…」

俺の名前を呼びながら感じてるB子はさらに強く押し付けてくる。

息苦しくて早く開放されたくて必死に舌を動かしているとB子も体を震わせてイッたようだった。

イク瞬間に太ももで顔をぎゅうって挟まれて潰されるかと思った。

「ハァ…ハァ…」

B「すごい気持ち良かった。ありがとね〇〇。」

息を切らしながらそう言うと愛液でベトベトの俺に優しくキスをしてきた。

汗をかいたので少し休んでから軽くシャワーを浴びてその日は寝室で川の字になって寝た。

なんでこんなことをされたのか聞いても未だに二人は教えてくれないけどこの日を境に俺は二人の玩具にされた。

学校が終わると誰かしらの家に集まって手や口で射精させられたりまんこを擦り付けてきたり舐めさせられたりしてオナニーの道具にされたりた。

今でも奴隷として可愛がられてます。

ちなみにここに書き込んでるのもA子からの命令です。そういうプレイらしいです。

他にもブルー色んなことをされたけど長文書くのに疲れたから今回はここまでにします。

需要あれば翌日の話も書くかも。

読んでくれてありがとうございました。

-終わり-
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