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【高評価】童貞に突然年上エロカワ彼女ができた結果(2/2ページ目)

投稿:2022-12-27 23:45:07

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本文(2/2ページ目)

童貞の僕にはこんなこと初めてで、気持ちいいけど、いけない。それでも責められるたびに、体がドンドン熱く敏感になっていった。

「あっ、ああ。け、景子さん。手でもして・・ほしいです。」

「いいよ♡シコシコされていきたいの?」

「は、はい。もう、うう、お願いします。」

「じゃあ、マー君がいくところ・・見ててあげるね?」

景子さんは、ニコニコで僕の顔を見ながら、チンコをしごき出した。

最初はゆっくりで、徐々に早くなっていく。見られている恥ずかしさと、焦らされ続けて敏感になっているので、我慢しきれず天を仰ぐ。

「だめよ〜♡こっち見て〜♡ほら♡シコシコされて気持ちいいでしょ?あ〜ん♡恥ずかしいの?かわいい♡ああ〜♡すごい♡いきそう?・・いくの?・・いいよ♡あ〜ん♡かわいい♡いっぱい出してぇ♡」

「あっ、あっ、いき、ます。あ、あ、ああ〜!」

限界を迎えて過去に経験のない勢いでの射精だった。飛び散らないように手で受け止めてくれたけど、手がなければどこまで飛んでいったかわからない。

いかされた後も、景子さんはゆっくりとチンコをしごき続けて一滴残らず絞り出してくれていて、景子さんの手は精子まみれになっていた。

「ああ〜♡すご〜い♡あんっ♡まだ出る♡うれしい♡あっ♡うふふ♡マー君いっぱい出たね♡気持ち良かった?ああ〜ん♡ドロドロ♡」

「はあはあ。き、気持ち良かったです。すみません。手にかかっちゃって。」

「あっ、これ?いいよ♡いっぱい出してくれてうれしい♡」

そのままパクっと精子まみれのチンコを咥えるとジュルジュル音を立てながら精子を吸い取ると、僕の目を見ながら自分の指についた精子も舐め取っていった。

女の人ってこんなにエロいんだと関心してしまった。

「ふふ♡マー君のおいしい♡あっ体冷えるよ?こっちにおいで♡」

腕を持って湯船に引き込まれ、景子さんは腕に掴まって頭を肩にのせてご満悦の様子だ。

「温まった?そろそろ出ようか♡続きはベッドでね♡」

いちいち可愛い言動に、股間が休まる暇もなく硬くなり続ける。

風呂から上がると当然のように、タオルで体を拭いてバスローブを着させてくれた。

いたれりつくせりで、大変ありがたい。僕も景子さんを満足させるように頑張ろうと気合がはいるが、童貞にどこまでできるか心許なかった。

移動は景子さんが手を引っ張って主導していった。

二人でベッドの上に正座すると、景子さんが僕の股間に手を伸ばし、チンコをガッと掴んだ。

「うふふ♡マー君のおチンチンはずっと硬いままだね♡」

「あっ。け、景子さんが、綺麗だから・・つい。」

「うれしいよ♡私なんかに興味ないかと思ってたよ。」

「そんなことないです。ずっと憧れてました。」

「もー♡声かけてくれれば良かったのに〜♡」

それが、できれば苦労はない。景子さんは僕を過大評価しすぎる。

「いやいや、大体今だって信じられない気持ちですよ。景子さんが僕なんかのこと好きだなんて。」

「好きでもない相手とホテルなんてこないよ♡どうしたら信じてくれるかな?」

「信じないわけじゃないですけど実感がわかないというか・・・。」

「それなら、今から実感するから大丈夫♡」

景子さんは、僕のバスローブをゆっくりと脱がせると、寝転ぶように促した。

細くてしなやかな指で体のあちこちを絶妙な力加減で僕の弱い所を探すかのように這い回っていった。

僕がピクッと反応すると、景子さんは嬉しそうに微笑む。

「気持ちいい?」

「は、はい・・。」

「ふふ♡マー君敏感にだね♡ほら・・おチンチンからなんか出てきてるよ♡」

気づけばチンコからは我慢汁がツツーッと流れでていた。

景子さんは人差し指で我慢汁をすくい上げると、僕の目を見ながら割れ目をクネクネいじる。

「すごくヌルヌル♡うふふ♡もっと気持ちよくしてあげるからね♡」

景子さんは、バスローブを脱ぐと、アップにしていた髪をほどいた。

改めて圧巻のボディラインだ。

思わず見とれていると頭を撫でながら顔の前に胸を突き出してきていた。

「舐めてほしいのぉ♡」

僕は目の前で揺れる乳首にしゃぶりついた。もう片方お胸を揉みしだき、お尻にも手をまわした。

「ああ〜♡そぉ♡あんっ♡もっと♡ペロペロして〜♡ああ〜ん♡じょうず♡あっ♡お尻もしてくれるの?あん♡いい〜♡」

初めて聞く景子さんの喘ぎ声が可愛くてAVの知識をフル活用して、責めまくった。

「あんっ♡いぃよぉ~♡おっぱい・・きもち・・・いいよぉ♡あんっ♡マー君♡ここも・・触って♡」

お尻を触っていた手を掴むと、景子さんは僕の手を股間に導いた。

「あんっ♡はぁはぁ♡あっ♡濡れてるでしょ?おっぱい責められて・・ぬれちゃったの♡」

景子さんの割れ目を指でなぞると、驚くほど濡れていて、なぞるたびにくちゃくちゃ音をたてた。

「はぁん♡ここ・・あっ♡クリトリス・・♡んあっ♡そぉ♡やさしく・・あっ♡くねくねしてぇ~♡あんっ♡きもち・・いい♡ああ~♡ゆっ・・くり・・あんっ♡はぁはぁ♡」

クリを指でこねると、景子さんは体をプルプル震わせながら、うっとりとした顔で僕の顔を覗き込み濃厚に唇をかわす。

「んんっ♡くちゃくちゃ・・・くちゃくちゃ♡はぁん♡あっ♡もっと♡あんっ♡じょうず♡いいよ♡はげしく・・して♡あっ♡あっ♡あっ♡い、いっちゃう♡・・・いぃ?あんっ♡いっても・・いい?」

「はい・・。いって・・ください。」

返事をすると身体をくねらせ、胸を擦り付けるはじめた。呼吸が荒くなり潤んだ瞳で僕を見つめた。

「ああ~♡・・・いぃ♡はぁはぁ♡ああ~♡いくっ♡いっちゃう♡あんっ♡マー君♡♡いくよ♡ああ~♡すごい♡いくっ・・いくっ・・♡ああっ♡ああっ♡ああぁんっ♡♡♡はあっ・・はあっ♡ぅぅんっ♡」

身体をピクッと反らすと、僕の胸に頭をあずけはあはあしながら、呼吸を整える。

「はぁはぁ♡うふふ♡いかせてもらっちゃった♡えへへ♡じょうず♡」

僕の手を取ると、愛液で濡れた指をペチャクチャと丁寧に舐めていった。

「今度は・・私がしてあげるね♡くちゃ~♡・・んんっ♡あんっ♡くちゃ♡くちゃ♡」

濃厚なキスにはじまり、首筋、胸へ舌を這わせていった。見せつけるよにたっぷり唾液を指につけて乳首をこねくり回される。

「乳首も気持ちいい?ああ〜♡コリコリしてきた♡感じちゃうね♡ふふ♡こっちも・・してあげる♡ちゅっ♡ちゅるちゅる♡ペチャクチャ♡」

「うう~。きもちいいです。」

「あんっ♡かわいい♡気持ちいいでしょ♡声だしてもいいんだよ♡くちゃくちゃ♡」

「あ~。け、景子さん・・。くっ。あっ。」

声をあげる僕を見て嬉しそうな景子さん。太ももをチンコにのせて擦りだす。

「うふふ♡おチンチンもパンパン♡さっき出したのに・・溜まってきちゃった♡溢れてヌルヌルだよ~♡」

「ああ~。せ、せんぱい・・。」

「景子♡呼んでくれなきゃ・・いじめちゃうよ♡」

「け、景子・・さん。」

「な~に?・・・んふ♡したくなっちゃった?」

「はい・・。」

景子さんは体を起こすとキスをしながらチンコを握って擦りはじめた。大量に溢れている我慢汁を手になじませて指をチンコにからませる。

「くちゃくちゃ・・・くちゃくちゃ♡はぁ♡マー君♡おチンチン・・おマンコに入れたいの?」

「ううっ。入れたいです。」

「んふ♡カチカチだもんね♡いれたいね~♡おマンコでどぴゅどぴゅ出したいね~♡」

乳首とチンコを同時に責められて、体がどんどん熱くなるのに我慢を強いられてピクピクしてしまう。景子さんの発言が中出しの事を言っているのかと思うと返事に迷うが抗えない。

「あ~。出したい・・です。景子さんの・・おマンコで・・出したいです。」

ようやく手を止めた景子さんは、僕の上にまたがりチンコにマンコをくちゃくちゃと音を立てながら擦り付けた。

「ふふ♡いいよ~♡あんっ♡ねぇ♡おマンコ・・ぐちゃぐちゃでしょ♡ああ~♡おチンチン・・ここに入るの♡」

ようやく腰を浮かすとチンコを持って先っぽを割れ目に誘導しゆっくりと入れていった。

「はぁはぁ♡ああ~♡見ててぇ♡ほら・・♡おチンチン・・あっ♡ああ~♡はいっちゃう♡あんっ♡あったかくて・・ヌルヌルして♡気持ち・・いいでしょ?ああ~ん♡みてぇ♡あっ♡いい♡はいっちゃう♡ああ~♡あっ♡はい・・った♡」

景子さんのマンコは、スルスルと受け入れて、ゆっくりとチンコを包んでいった。全て受け入れてくれると、僕は景子さんの顔に手を添えてキスをねだった。

「あんっ♡はいっちゃった♡ちゅっ♡はむっ♡あぁん♡はぁはぁ♡くちゃくちゃ♡はぁはぁ♡うごいて・・い~い?」

黙って頷くと、僕の手を握り、ゆっくりと大きく前後に腰を動かした。

「はっ♡はあ~ん♡・・ああ~♡はあ~ん♡あんっ♡おチンチン♡気持ちいい・・よ♡はぁんっ♡おくっ・・に・・あたるの♡あんっ♡ああ~♡腰・・うごいちゃう♡ああ~ん♡」

僕の手を胸にあてさせ、景子さんは髪をかき上げながら腰をふった。

「あんっ♡マー君♡マー君♡おっぱい・・触って♡あんっ♡そう♡ソコッ♡もっとぉ♡コリコリ・・して♡あんっ♡おチンチン♡かた~い♡あんっ♡いい♡いい♡」

懸命に腰を振ってくれるが、我慢していたせいで限界がちかい。

「ああ~、だめ・・です。いっちゃい・・ます。」

景子さんは僕の顔をなでながら動きを遅くして妖艶な顔で眺めた。

「うふ♡も~いいの?マー君が・・動いてもいいんだよ♡」

「はぁはぁ。う、動きます。」

「ふふふ♡やさしくしてね♡」

景子さんは、チンコを抜くと僕の横へ寝ころんだ。僕も体を起こして景子さんの足を広げた。さっきまでチンコが入っていた割れ目はまだパックリと開いていた。

割れ目にあてがう為にチンコを掴むと景子さんの愛液にまみれてヌルヌルしている。

「おねが~い♡ちょうだ〜い♡」

景子さんはマンコを指で広げて見せつけてきた。少しは復活しただろうけど、景子さんに気持ちよくなって欲しいと気合をいれて挿入を開始した。

「あんっ♡そぅ♡ゆっくり・・きて♡ああ〜ん♡う・・んっ♡そぉ♡あっ・・おくっ・・まで・・あっ♡いいよ♡あたる♡あん♡そぉ・・そこぉ♡あんっ♡おして♡あんっ♡ぐりぐり・・・きもち・・いいの♡あんっ♡」

暖かく、柔らかい肉壁の刺激に耐えながら、奥まで進み景子さんの指示通り腰を押し出した。

「はぁ〜ん♡きもちいぃ♡あんっ♡♡あんっ♡そぉ・・ぅん♡すごいの〜♡あん♡えっち♡はぁん♡あっ♡チュウも〜♡」

言われるがままにキスを交わした。

「あんっ♡ねぇ?マー君♡つばちょうだぃ♡」

景子さんは口を開いて舌をだす。

「えっと、こ、こうですか?」

違ったらどうしようかと思ったが、唾液を絞り出して景子さんの舌の上に落とした。

「あんっ♡そぉ♡コクッ♡あ〜♡そのまま・・舌出してぇ♡あんっ♡ジュルジュル♡はぁ♡じゅる・・じゅるじゅる♡ごくっ♡はぁ♡あ〜♡がまんできない♡うごいて〜♡」

ぎこちなく腰を振り出すが、景子さんの中は気持ちよくて少し動いただけでも、こみ上げてくるものがあった。

景子さんは必死な僕の顔を撫でて、微笑んでくれていた。

「う・・ん♡あんっ♡きもち・・いいよ♡ああっ♡ふふ♡いきそう?」

「・・・くっ。・・はい。」

「あん♡いつでも・・いいよ♡んっ♡マー君の♡あんっ♡い、いっぱい♡なかに・・ちょうだい♡」

「ああ〜・・。景子・・さん・・んんっ。」

もう我慢出来ないとぎこちなくもピストンの動きを早めていった。

「あんっ♡あんっ♡すごっ・・く♡あんっ♡いい・・よ♡ちょうだい♡ああ〜♡出してぇ♡あんっ♡あんっ♡あっ♡」

限界をむかえて、すべて中に放出。チンコがドクンドクンと脈打ち収まらない。

「はぁはぁ。き、きもちよかった・・です。」

「あんっ♡あったかいの・・・いっぱい♡でてるよ♡ちゅっ♡わたしもよかった・・♡」

景子さんは僕の頭を抱えて撫でてくれた。

しばらくそのまま抱き合った後、敏感になったチンコに気を使いながらゆっくり引き抜くと、景子さんの中から溢れた精液が流れ出す。

「あぁ〜♡あふれちゃった♡」

慌ててティッシュを取ってマンコにふたをする。

景子さんはティッシュを押さえると身体を起こして、僕のチンコにしゃぶりついた。

「ちゅっ♡ちゅるちゅる♡はむっ♡ずず・・ずずず♡はんっ♡もごもご♡ふふ♡おいし♡はむっ♡んぐっ・・・んぐっ・・・♡はぁ〜♡」

「ありがとうございます。」

「ふふ♡お水・・とってくれる?」

水を持ってもどると、一緒に布団を被って色々と話をした。狙い通りに緊張も取れて普通に会話ができたのがうれしい。

景子さんは今まで自分から告白して付き合った事がなくて、声をかけてきたイケメン達は、ろくな男ではなかったそうだ、知らない内に不倫をしていたこともあってグイグイ来る人は苦手になっていたらしい。

信じられないが、僕には一目惚れで、景子さんに見向きもしないでテニスに打ち込むのをみて付き合いたいと思っていったそうだ。

中出しの事が心配だったけど、ピルを飲んでいるから問題ないらしくホッとした。

「今日はありがとうございました。緊張も取れたし、いい彼氏になれるように頑張ります。」

「うふふ♡ありがとう♡あっ、浮気はダメだよ♡いつでもスッキリさせてあげるからね♡」

そろそろ出ようと、シャワーを浴びると景子さんに責められて結局もう一回戦。景子さんも遠慮がなくなり、足ががくがくするまで責められた。

ご飯を食べてフラフラしながら家に帰ったのでした。

僕よりも性欲が強くドSよりのSな景子さんには、大学、デート中、夜の公園と様々なシチュエーションで絞り取られて浮気をする気にもなれません。

その後、紆余曲折ありましたが、僕が就職し、生活も安定したので結婚しました。

実は、結婚前に一度だけ別の女性と関係をもつ機会があって、景子さんとのSEXがあまりの普通でないことを実感し今回投稿させてもらいました。

お付き合いいただきありがとうございました。

この話の続き

たくさんの方に読んでいただけたようで、ありがとうございました。今回も少し長くなってしまいますがお付き合いください少し前までフツメンで童貞だった僕にも、北川景子似の年上エロカワ彼女ができました。童貞は卒業しましたが、フツメンという事には変わりなく、隔絶した顔面偏差値の差にまだ少し悩んでました。景子さん…

-終わり-
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