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体験談(約 19 分で読了)

【高評価】童貞に突然年上エロカワ彼女ができた結果(1/2ページ目)

投稿:2022-12-27 23:45:07

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マー君◆ITEGAgc(愛知県/20代)

井上真人(いのうえまさと)、20才、大学2年生、フツメン、身長172cm、体重68kg、テニスサークル所属で腕はそこそこ、彼女いない歴20年。

よって・・・童貞。

高校時代からテニスに打ち込み部活が忙しく彼女ができなかった訳でもなく、普通に好きな子もいたが、俗に言う友達止まりだった。

更に付け加えるなら、話が面白い訳でも、オシャレな訳でもなく、人畜無害感が漂うまごう事なきフツメンです。

そんな僕にまさかの展開が訪れた。

4年生の先輩でサークルの女神的な存在が付き合って欲しいと言ってきたのだ。

長くなるかもですが、馴れ初めからお付き合いください。

芸能人で言ったら北川景子さんなのでそのまま名前を使わせてもらいます。

景子さんは身長は僕よりも少し低く、スラッとした体系だけどEカップでセクシーを愛し、セクシーに愛されたような女性だ。

自分とはサークル以外に接点はないが、1年同じサークルで活動すると時々声を掛けてくれるようになっていました。

景子さんは、女神と称されるように誰にでも優しく、おしとやか、僕に声を掛けてくれるのもその優しさからだと思っていた。

事が動き出したのは、大会が終わり秋になってからだった。うちは、大会が終わると4年生はサークルに余り顔を出さなくなるので、お疲れ様会だ。

僕も準備担当に選ばれて諸々準備を進めていた。

そして当日。

僕は受付担当で、対応に追われていた所に景子さんが到着した。

「あっ井上君。お疲れ様♡準備もありがとね♡」

「えっ!?あっ、はい。ありがとうございます。来られて良かったです。」

実は景子さんは、用事があるらしく、少し顔を出すだけになるかもと言っていたのだ。

景子さんと会える機会は少ないので、その他大勢の中の一人でも一緒にすごせるのは嬉しかった。

それにしても、いつ見てもため息が出るような美しさ。こんな人とは一生付き合うこと等ないだろう。秘書とかになって、どこぞの社長さんに見初められて幸せな人生を送るんだろうなと思っていた。

「うん。井上君もいるしね♡頑張っちゃった♡」

不意打ちで、一気に耳が熱くなった。一瞬固まりそうになったが、勘違いも甚だしいと冷静に対応した。

「あ、ありがとうございます。この店、美味しいので楽しんでください。」

「うん♡また、後でね?」

その笑顔と言葉に思わずボーっとしていると、もう一人の受付担当(童貞仲間)に小突かれた。

「おい。なんだあれ?北川さんと仲良かったのか?」

「えっ!?いや、あの人いつもあんな感じだろ?まぁ憧れてはいるけど。」

「マジで?ちょっと殺意が沸くな。ま、余裕で彼氏いそうだし可能性はないか。」

「おまっ、夢位見させろよ。まぁ、ないけどさ・・・。」

「うん。ないな。ないない。ないわ。お前が付き合えたら俺の童貞お前にやるよ。」

「お前より可能性あるわ!それにお前の童貞なんていらんし!」

とまあ、僕と景子さんには、隔絶したレベルの差があり、好きとう言うのもおこがましく、憧れていると言うのが正解なのだ。

仕事も終わって受付を外れると、会場の隅っこで飲みだした。僕の席は隅っこ、受付の宿命だ。会場を見渡すと、景子さんも楽しそうに飲んでいる。混ざりたいがその勇気もなく、遠くから眺めるだけだが、時々景子さんもこっちを見ている気がした。

終盤に差し掛かると、景子さんはお手洗いにたったようだった、こっちはこっちで、それなに楽しく飲んで酔いも回ってきていた。

「ねぇ。井上君も2次会行くの?」

後ろから突然声を掛けられて、お酒を吹きそうになった。景子さんが座敷に腰を掛けて話しかけてきたのだ。

「ごほっ。えっと、はい。いや、2年はどうするか決めてなくて。」

2次会は3,4年生が固まって移動するので、1,2年生の半数以上は別のグループを作って移動する。一次会が終わってからその場の雰囲気でどうするか決めていたので何も考えていなかった。

あわあわしていると、景子さんがいきなり顔を近づけて耳打ちしてきた。

「私、飲み過ぎたから今日は帰るの。送ってくれない?」

物凄い勢いで振り向くと景子さんが優しく微笑んでいる。言葉が出ずにコクコク頷くだけで精一杯だった。

「みんなに捕まると大変だから。そこのコンビニで待っててね?」

また、コクコク頷くと景子さんは、ニコッと笑って席に戻っていった。小声だったので誰にも聞かれていないはず、鼓動が早くなって解散になるまで何も覚えていなかった。

会が終わると、同級生に帰ると告げてフラフラコンビニへ向かった。

景子さんが何故声を掛けてくれたのか、2人で会うのは初めてだし上手く話せるのか、頭の中でぐちゃぐちゃだった。

とりあえず水を買って外で待つことに、15分位経っても景子さんは現れなかった。

やっぱり2次会へ行ったのかと思いつつ、もう15分待っていると、景子さんが息を切らせてやってきた。

「ハアハア。ごめんね。遅くなちゃった。良かった・・・。待っててくれて。」

「いえ、その抜けるの大変だと思ってたんで。」

「ありがとう♡お待たせ。じゃあ・・・行こうか♡」

笑顔がめちゃくちゃ可愛い。こんな人と一緒に歩けるなんて夢の様だった。しかも、時々肩が触れ合うくらいに近くを歩いてくれる。

ずっと緊張していて、「はい」「いいえ」位しか答えられない。

「井上君は、どこに住んでるの?」

「お、僕は、○○です。」

「そ~なんだ。私は、××なんだ。駅だと反対側だね。残念・・・。」

残念の意味もわからず、いちいち会話を止めてしまう。せっかく話すチャンスなのに頭が回らないし、緊張で喉が渇き水を飲んでしまう。

「あっ。私も貰っていい?」

「あ、はい。ど、どうぞ。」

「ありがとう♡なんか緊張して喉乾いちゃう。」

「き、先輩が、ですか?」

「そうだよ。井上君全然話してくれないし・・・。」

「あ、それは、・・・すみません。」

「冗談♡2人で話したことないしね。ビックリしたでしょ?」

「はい。それはもう。」

「サークルにも行かなくなるだろうし、井上君と話せるのって今日が最後かもって思ってね。」

確かにそうだ、もう会う機会もないのかと思うと言葉に詰まった。

「井上君は彼女いるの?」

「い、いませんよ。出来たこともないです・・・。」

「そうなの?欲しい?彼女。」

「それは、欲しいですけど・・・。どうしていいか・・・。」

「じゃあ・・・。私を彼女にしてくれる?」

不意な発言に脚が止まった。何を言われたのかわからない。理解をするまで5秒、ドッキリかと思い周りを見渡した。

数歩先に進んだ景子さんを見ると、振り返ってこちらを見ている。

「えっ!?いやいやいやいや。ええ!?」

「だめ・・かな?」

駄目な訳はないのだが、有り得ない事態に脳が理解を拒否して、冷やかしのサークルメンバーがいないか探した。

憧れの先輩にこんなことを言ってもらえて、もしドッキリだとしても、嬉しいし、馬鹿にされても失うものはない。

「ぎゃ、逆に・・・僕で、いいんですか?」

「え?どうして?」

「いや、だって、先輩、綺麗だし、僕なんか・・・。普通というか・・・。」

「そうかな?井上君、サークル頑張ってるし、素敵だよ?」

この日ほどテニスを頑張っていて良かったと思った日は無かった。未だに信じられない気持ちもあるが、返事一つで彼女が出来そうな幸運を掴まない手はない。

緊張で景子さんの顔を見る事ができない、俯いたままだけど何とか答えた。

「その、彼女出来たことないので、どうしていいか分からないですけど、僕で良ければよろしくお願いします。」

言葉を発した瞬間、ガバッと抱き着かれて、ムニッと当たる胸の感触、そしてめちゃくちゃいい匂いがした。

「嬉しい♡やっぱり無しはダメだよ?」

いきなりの出来事に抱き着かれたまま固まってしまう。抱きしめ返すものなのだろうが、両手を上に上げたまま動けない。

「あっ。急にごめんね?えへへ♡嬉しくて♡目立っちゃたかな?行こう?」

景子さんは腕に掴まると軽く引っ張りながら歩きだした。押し当てられる胸の感覚に股間がムクムクと反応してしまう。

駅に着くまでの間色々と話して、連絡先を交換して、デートの約束をしたけど、まだ理解が追い付いてこなかった。

「今日はここでお別れだね。ありがとね♡おやすみ♡マー君♡」

「はい。おやすみなさい。」

いきなりの愛称呼びであせったが、結局この日は、別れて家へ帰り、景子さんの胸の感触と匂いを思い出しバタバタしながら眠りについた。

そして翌日、未だに信じられない気持ちを抱えながら駅に向かった。

待ち合わせ時間より少し早く着くとちょうど景子さんも到着した所で、笑顔で話しかけてきた。

「おはよ♡良かった、来てくれて♡」

「来ますよ。まだちょっと信じられないですけど。」

「私も♡その内、実感が沸くかな?」

僕も実感湧くのかな?とか思いつつも腕を組んで歩き出した。お昼を食べて、景子さんが見たいお店を回って過ごしていたけど、綺麗な景子さんを前に緊張でろくにしゃべれず、勝手に落ち込んで行ってしまった。

「私といても・・・楽しくない?」

「いや、そんなことは、ないです。ごめんなさい。緊張しちゃって・・・。」

きっと景子さんにはこの気持ちはわからないだろう、やっぱり顔面偏差値に隔絶した差があるのに付き合うのは難しいんだと思って更に落ち込んだ。

「ん~。よしっ!緊張を取りに行こう!」

えっ?と思ったが、景子さんに引きずられるがままに移動を開始した。

「あっ、あった。」

そして到着したのはラブホテルだった。

いいの?とも思いつつも気が弱い僕が逆らう事ができず、そのまま入室してしまった。

「結構綺麗な所だね~♡来るのは初めて?」

「は、はい。初めてきました。」

「マ―君さ~。まだ私がからかってるとか思ってるでしょ?」

「うっ、からかっているというか、信じられない状況なので。」

「私・・・本当にマー君のこと好きだよ?今日はそのことを知ってもらいたいと思います。」

「先輩、本当にいいんですか?」

僕が突っ立っていると景子さんは体を寄せて抱きついてきた。もはやドキドキが止まらない。

頬を撫でられて耳元で囁かれた。

「私が、誰とでもするように見える?」

「そ、そんなことは・・・ないです。」

チュッ♡チュッ♡と首筋にキスをされ、耳元でくちゃっ♡くちゃっ♡と音がする。

「好きだよ♡マー君も好きになってね?」

返事をする前にいきなりキスで口を塞がれた。

「くちゅっ♡・・・くちゅっ♡ちゅっ♡んんっ♡はあ♡・・・ぅん♡・・・ふぅ♡これも・・・初めて?」

「・・・はい。」

柔らかい唇、あまりの気持ち良さに、ボーっとして返事が一拍遅れてしまう。

「マー君からもして?」

AVでの知識しかないけど景子さんがしてくれた事を思い出してとにかくやってみた。

「ぅん♡・・・くちゅ♡・・・んっ、あっ♡くちゃっくちゃっ♡ん、はぁ♡キス・・上手だよ?」

「あ、ありがとうございます。」

「えへへ♡キス・・・してもらっちゃった♡緊張解けてきた?」

「少しは・・・はい。」

「ふふふ♡じゃあ・・お風呂、入ろうか?準備するね♡座ってていいよ♡」

景子さんは、少し照れた様子でバスルームへ消えて行った。

僕はフラフラとソファへ移動して腰を落とした。嬉しいには嬉しいが、展開が早すぎて疲れてしまった。

スマホで「SEXやり方」を検索していると、髪をアップにして、バスタオルを巻いた状態で景子さんが現れた。

「準備できたよ♡おいで~♡」

改めて見ると肌の白さにと、豊満な胸に見とれてしまう。景子さんは、固まった僕の手を引いて脱衣所に移動した。

「そんなに見られると恥ずかしいよ♡マー君も脱いで?」

いつの間にかフリーズしていたが、ハッとして上着を脱ぐと、景子さんが近づいてシャツのボタンを外して行った。

シャツを脱がすと畳んでくれて、インナーも脱がしていく、半裸になったところで抱き着かれ肩に頭を乗せられ、胸の辺りを触られていた。

「もう、私の方が緊張しちゃうよ♡」

恥ずかしそうにこっちを見ながら、キスを始める、さっきよりもエロくねっとりとしたキスだ。どんどん股間が熱くなり、ズボンを押し上げる。

景子さんはキスをしながらも、カチャカチャとベルトを外してズボンを脱がし、パンツ越しにチンコを触ってくれた。

「えへへ♡硬くなってる♡嬉しい・・・♡」

結局パンツまで脱がしてくれる。突っ立ったままなのでチンコが景子さんの顔の真ん前、まじまじと見られると恥ずかしいので手で隠した。

景子さんは上目遣いでこちらを見ると、ニコッと笑って僕の両手を横に寄せた。

チュッと先っぽにキスをされると、ビクッとなってしまう。

景子さんは、いたずらな笑顔を向け立ち上がり、バスタオルを外した。

初めて見た女性の裸、しかも自分が知る中では一番の美人のだ。その美しさに目を奪われ、思わず抱きしめた。

「あっ♡ふふっ♡ビックリした。マー君から来てくれて嬉しい♡」

「あっ、いや、すみません。その・・綺麗です。」

「えへへ♡嬉しいなぁー♡おいで?洗ってあげる♡」

景子さんに手を引かれてバスルームへ。

熱くない?シャワーをかけてくれて、スポンジで首から足の先まで丁寧に洗っていく。

最後にチンコを両手で包み込みながら、洗われると気持ちよさのあまり、景子さんに捕まってしまった。

「気持ちいい?」

「・・・は、はい。」

恥ずかしくて下を向くと景子さんは、体を密着させて、背中にも手を回す、僕の顔を覗き込みながらチンコをゆっくり大きくしごいていった。

「はぁ♡すごく・・・硬くなってるね♡うふふ♡ピクピクして・・かわいいよ♡気持ち、いいね?ほら・・・シコシコすると、ピクピクしちゃうね♡」

泡でヌルヌルのチンコに景子さんの指が絡みついて気持ちよさのあまり、足がカクカクしてしまう。

「せ、先輩・・い、いっちゃい・・ます。」

「ふふふ♡だ〜め♡ねぇ?私も洗ってくれる?」

まさかのお預けだが、すごくいい笑顔でお願いされると断れない。

スポンジは使わずに手で洗うようにとボディソープを手に出される。

泡立ててどこから洗うか迷っていると、景子さんが手を取って誘導してくれる。

「うんっ♡・・・あっ♡マー君が触ってくれると・・・気持ち・・いいよ♡」

正面を洗い終わると抱きついてきた。胸に当たる乳首の感覚がめちゃくちゃ気持ちいい。

「背中も・・洗ってね♡」

改めて抱きしめると見た目以上に細く感じる力を入れたら折れそうだと思った。加減がわからずとにかく慎重に洗っていった。

「あんっ♡気持ちいい♡手・・大きいね♡お尻も・・洗って♡・・・くちゅ♡・・・ぅん♡・・・くちゃ♡くちゃ♡・・・ん、あっ♡・・・ふふ♡ありがとう♡」

洗いながらキスを求められて、我慢ができなくなる直前で終了の合図。もて遊ばれている感にモヤッとしてしまった。

シャワーでお互いの泡を流すと入浴タイムだ。ジャグジーバスで結構広い。僕が先に入ると景子さんが、僕の足の間に入ってきた。思わず後ろから抱きしめると、景子さんも手に手を重ねて答えてくれた。

「ふふ♡だいぶ慣れてきたかな?」

「はい。最初よりは・・。でも緊張はしてます。」

「だいじょうぶ♡ゆっくり・・・しよ〜ね♡」

そういうと景子さんは振り向いて首に手を回してキスをしてきてくれた。

首や耳にも舌を這わせてくれるので、常に興奮しっぱなしだった。

「んふ♡マー君♡すき♡ちゅっ♡・・・くちゅくちゅ♡・・・はぁん♡・・・ぅん♡はぁ♡うふふ♡おチンチン・・・ずっと硬いまんまだね♡」

「そ、それは、そうなりますよ。ぶっちゃけホテル入る前からです。」

それを聞いてニヤニヤ笑顔の景子さんが湯船の中でチンコをしごきだした。

「ふふ♡ず〜っと我慢してくれてたんだ♡うふ♡シコシコしてあげる♡」

チンコをしごきながら首を舐められて、思わず声を漏らす姿を景子さんが嬉しそうに眺めてくる。

「うふふ♡シコシコされて・・・気持ちいい?ああ〜♡すごい♡ピクピクして♡ほら♡シコシコ♡あん、すごくかわいい♡もっと・・・感じて?ほら、シコシコシコシコ♡」

「うう〜。い、いっちゃい・・ます・・くっ。」

「もう♡ま〜だぁ♡」

そのまま黙って出せば良かった。また止められたせいで無性に体が熱いし、軽く触られただけで、ビクンと反応してしまう。

それを見ている景子さんは満足に微笑み、シゴキはしないが、ずっとチンコをいじっている。

「はぁはぁ。うっ、あっ。はぁはぁ。せ、先輩・・。」

「な〜に?・・・いきたい?」

「ううっ・・・はい。」

「それ・・お願い?私に・・いかせて・・ほしいの?」

「あっ、ううっ。はい。せ、先輩に・・いかせて・・ほしいです。」

「・・・先輩?・・・景子♡って呼んで?」

景子さんはチンコを激しくしごき出した。

「あああっ。け、景子・・さんに・・いかせて・・ほしいです。お願い・・です。」

「ふふ〜♡マー君のお願い♡聞いてあげる♡うふふ♡そこに座って?」

湯船のふちに座らされると、ニヤニヤ顔の景子さんがチンコに顔を寄せてくる。

チンコを握り、先っぽに軽くキスをすると、舌を出してカリや割れ目を舐め、棒もチュルチュル吸い上げだした。

「はぁ〜♡マー君の・・ぅん♡おチンチン♡ちゅっ♡はむっ♡ちゅる♡ちゅるちゅる♡」

「ううっ、き、きもち・・いいです。」

「んふ♡うれし♡ちゅるちゅる♡いつでも・・いって・・いいよ♡」

そうは言いつつも景子さんは簡単にいかせる気が無いようで、ビクンビクン震える僕を上目遣いで眺めてくる。

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(2020年05月28日)

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