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【評価が高め】隣のリンちゃん(JC1) 秘密の話

投稿:2021-06-03 09:08:13

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ぎんぎんまる◆V1iQYJA

隣に住んでるリンちゃん(JC1)との秘密の話。

ウチは子無し30代夫婦なんだが、嫁同士が同い年、旦那同士は歳は違えど同じ地元って事で親戚みたいな付き合いになっていた。

ある日ウチで5人で晩御飯を食べていた時のこと。

週末に嫁同士で女子会しに行くことになった。着いていくというリンちゃんだが、たまには子供、旦那の事を忘れて遊びたいと嫁経由で話を聞いていたので助け舟をだした。

「リンちゃん、それなら俺とデートしよっか?」

目を輝かせるリンちゃん。

大人4人の中では共通認識がされているのだが、リンちゃんはJS5くらいから俺に対して淡い恋心を抱いていた。

リンちゃんの父親が営業職で土日なかなか休めないというのもあり、たびたびデートと称して買い物に付き合っていたのも要因かもしれない。

ともあれ、週末は嫁同士は夜まで女子会、俺とリンちゃんはデート、リンちゃんパパは仕事(笑)となった。

リンちゃんは絶賛成長期で、女性特有の丸みを帯びていく最中であった。

胸はふっくらしてきて、腰回りの肉付きが大人び始めていた。

それでもまだ全体的には子供らしい可愛さがあり、そのアンバランスさが俺のエロ心をくすぐる感じになっていた。

すでにリンちゃんは俺にとって性対象である訳で、手コキやフェラで抜いてくれないか、せめて俺の射精を見てくれないかと考えていた。

そんな中で誰にも邪魔されない千載一遇のチャンス。

俺は週末の作戦を立てたが、立てたとは言っても運任せのもの。失敗した所で失うものはないし、むしろ成功したほうが失うもののリスクは高いのだ。

当日朝の9時、嫁達は既に出掛けていっておりリンパパも出勤済み。

リンちゃんとの約束の時間は11時。

俺はシャワーを済ませて、リビングのドアを開けたままにしてヘッドホンを付けてAVを流す。

ちなみに音量はヘッドホンのつまみでゼロにしてある。

音はなくともこれから起こるかもしれないハプニングにチンポはギンギンになり、軽いオナニーを始める。

セッティングしてから30分ほどたった10時前、玄関から

「ただいまー」

と声が聞こえてきた。

子供らしい溌剌とした声の主はリンちゃんだ。

以前からリンちゃんにはウチは第二の家族だからただいまって言えば勝手に入ってきていいよと言っており、既に習慣になっていた。

早起きのリンちゃんが暇を持て余し早めに来ることにかけたのだ。

勝手に早く来て偶々オナニー現場を目撃する風のシチュエーションを準備したのだが見事にハマった。

リビングに近づく足音に心臓の鼓動に合わせるように右手の動きが早くなる。

ビクビクと脈打つペニスから溢れる我慢汁を塗り付け部屋にヌチャヌチャとした音が響く。

リビングの扉の手前で足音が止まる。

リビングは入り口の対角のところにテレビがある。

その為嫌でも再生中のAVが目に入る。

その向かいには素っ裸でオナニーに耽る俺。

角度的に入り口から覗けば勃起したペニスが見えるように座っている。

振り向きたい衝動を堪えてAVを見続け、リンちゃんの挙動を察するために耳と、わずかに反射するテレビ台のガラスに全神経を集中する

そっと部屋を覗き、すぐに隠れるリンちゃん。

俺のオナニー姿をバッチリ見たのは明らかだった。

この後リンちゃんがどう動くのかは分からない。

このまま入ってくるのか、覗き続けるのか、幻滅して帰るのか、、、

しばらくするとリンちゃんがリビングを覗いてきた。

ヘッドホンをしており、気が付いていないと思っているのだろう。

俺は見せつけるかのように大きな動きでオナニーを続ける。

背中から感じる好奇の視線。

初めて見る男のオナニーとロリ女優が手コキとフェラで攻める映像に目を奪われているようだ。

AVの画面が女優のオナニーシーンに変わる。

そのオナニーはリンちゃんに見せつけているかのように錯覚する。

自分の秘部に手を添えているのではないか?そんな妄想が射精感を高めていく。

リンちゃんの覗き方が段々と雑になっており、ガラスにしっかりと顔が映るようになっていた。

俺のペニスと画面を交互に見ている。

見られている事実に背筋が震えて、射精感がさらに高まる。

興味はあれど今部屋に入る勇気はないのだろう。

このまま待ってもおそらく入ってこないことは明らか。

時間も既に10時を回ろうとしている。

俺はラストスパートをかける。

部屋にグチュグチュと卑猥な音が響く。

「あぁ、イキそう、、」

そう呟くとリンちゃんはビクッと反応するも、射精シーンを見るために身を乗り出しているのがわかる。

リンちゃんは興奮で息を上げていることだろう。

無音とはいえヘッドホン越しでは息遣いまでは聞こえないが、その吐息を妄想し射精へとペニスを導いていく。

ティッシュに出すなんてことはしない。

そのまま精子をぶち撒け、リンちゃんに見せつけるのだ。

「んんっ、イクっ!イクッ!!」

とわざと聞こえるような声とともに射精する。

ビクビクと跳ねるちんぽから放たれた精子は高く弧を描き放たれる。

断続的な噴水のように放たれる精子。

自分でも驚きの飛び具合だ。

初めて見たリンちゃんにはかなりの衝撃だろう。普通なら気が付かないわけがないくらい、身を乗り出して覗いていた。

射精が終わるまで扱き続けていた手を止めて、肩で息をする。

手についた精子の粘度を見せつけように、軽く腕を上げ精子を弄る。

少女に見られながらのオナニーがこんなに気持ちいいものとは思わなかった。

俺がティッシュに手を伸ばすとパタパタと背後で足音がし、玄関からそっと出ていく気配。

部屋に戻ったリンちゃんはこれからどうするのだろう?

実は映像に残していたりしないだろうか?

自分の部屋で自慰に耽るのだろうか?

そして俺はしばらくの後何食わぬ顔をして彼女を迎えにいくのだ。

その時どんな顔を俺にしてくるのか?

そう考えるだけで賢者タイムが急速に引いていくのが分かる。

余韻に浸りながら部屋の後片付けをしていると11時前となっていた。

俺はリンちゃん家の呼び鈴を鳴らす。

指が震えるほど緊張していた。

「リンちゃん、迎えにきたよー」

自然体を装う。

無言で開かれるドアから、どこか恥ずかしげな表情を見せるリンちゃん。

「どうかした?」

「う、ううん!なんでもないよ。」

「そう?それじゃ、デートに行こっか!」

俺はリンちゃんに右手を差し出す。

以前からデートと称した買い物で手を繋ぐのは当たり前になっていた。

今までと変わらない仕草、だがその右手は先程までペニスを扱き、精液がべっとりとついていた手である。

リンちゃんはハッとした表情を見せるが、そのままおずおずと俺と手を繋いできた。

もちろん、手はしっかりと洗って精液など残ってはいないが、指先に伝わる小さな指先の感触がまるで少女を汚していく錯覚に陥る。

背徳的な感覚は再びペニスに熱を持たせるのに充分だった。

デート中に度々勃起したがリンちゃんがチラチラ見ていたのは言うまでもない。

-終わり-
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