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【評価が高め】ダイエット目的で始めた夫婦の夜間ウォーキング(1/2ページ目)

投稿:2021-08-31 15:14:52

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本文(1/2ページ目)

ゴルフパパ◆I4EBIkA(栃木県/40代)
最初の話

私42歳、妻39歳の夫婦です。最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。事務職という仕事柄、一日中座っている事が多いようで、運動不足解消だそうです。「ねぇ、パパも一緒に歩こうよ」「えー、俺も歩くの?」「いいじゃない、一人だと寂しいし薄暗いくなると怖いんだも…

前回の話

クロがゴルフ場に来た女性客にマウンティングを行い迷惑をかけた事で、妻は責任を取る様にゴルフ場オーナー(竹内さん)に抱かれ、クロとの関係まで知られてしまいました。その後、オーナーの計らいでクロは我が家で暮らすことになり、ゴルフ場の見回りも日に数回妻が同行する事になったんです。コース管理をする石…

続きを希望して頂いたので、今回は妻視点での話を書きたいと思います。

夫と知り合ったのは私が21歳の時で、友人の紹介でした。

1年程交際が続き結婚。新婚生活をアパートで過ごし、待望の1人息子にも恵まれ何不自由ない幸せな生活を送っていたんです。

結婚10年を迎えた年に夫の母親が病気で他界し、長男だった事もあり私達家族は夫の実家で暮らし義父の面倒を見ることになりました。

当時義父は70歳を迎えており、義母が亡くなると痴呆症が進行し、ご飯を食べた事を忘れたり私を”おまえ!”と呼んで無き妻と勘違いする日々を過ごしていたんです。

専業主婦として家の事や義父の面倒を見ている内に、義父の寂しい気持ちが伝わって来て、同情する私は義父の妻を演じる様になっていました。

そんな義父の症状は悪化の一途を辿り、子供の様に甘えたり駄々をこねて来るようになり、同時に性的な悪戯(身体に触れる)をして来る様になったんです。

夫には話していませんでしたが、義父は胸や陰部に手を這わせて来たり、”風呂に入るから背中を流してくれ”と言われ一緒に入ったこともありました。

やがて義父は病に倒れ、3年後に私達に看取られる様に静かに眠りに就いたんです。

義父も亡くなり息子も中学生で手が掛からなくなっていた事もあり、私は地元工務店で事務員として働きに出る事にしました。

月日は流れ私は39歳を迎え気づけば肉付きが良くなり下半身はムチムチ。職場の中年男性に”エロい身体付きですね”とちょっと馬鹿にされた感じに言われたんです。

それがキッカケで私はウォーキングを始める決意を固め、暗い夜道を1人で歩くのは怖いし寂しいと夫に声を掛けました。

「何だよ急に…仕方ないなぁ」と言う夫を連れ、ゴルフ場に向かう細道を歩き出した私達夫婦だったんです。

夫婦仲は良好で週に1度はエッチもしていましたし、夫が少し性欲旺盛な事は理解していました。

しかしウォーキング中にエッチな事を求めて来るなんて…想定外でもあり、ちょっと興奮していたのも確かです。

夜景を見ながら気分が高揚していた事もあり、私は夫に求められるようにキスを始め、やがて陰部に這わされた手を受け入れました。

恥ずかしい話、キスをされながら私も高揚していて、アソコはエッチな汁が染みているのを感じていたんです。

ウィーキングを始めて数日が過ぎ、その夜も夫と共にウォーキングに出掛けていると”チャリン・チャリン”と鈴が鳴る様な音が聞こえ、反対側から1匹の白い犬と

初老男性が歩いて来ました。

初老男性は我が家から200m程離れた家に住む田中さんと言う60代の男性で、家族で暮らしていると言う以外、詳しい事は分かりません。

田舎は小さな集落に分かれており、集落毎に活動しているため他所の集落とは近所とは言え付き合いが浅く、田中さんも隣の集落でした。

軽い挨拶を済ませ互いに違う方向に歩き出すと、夫は息を荒らしながら私のお尻を撫で始め、やがて上着を捲ると生乳を露わにさせて来たんです。

『ちょっとパパ…見られちゃうわ』

『良いじゃないか?暗くて誰にも見えないよ』

明らかに夫は興奮を高めており、内心私も異常な行動に興奮を覚えていたのは確かです。

更に数週間が過ぎウォーキングも定着してきた時、私は外で待たせている夫に申し訳ないと着替えをせずに普段来ているワンピース姿で外に出ました。

夫は私のワンピース姿に興奮を高めており、私も着替えるのが面倒だったし、夫が喜んでいるなら良いか!と言う思いで歩き始めたんです。

本道から細道に入ると夫の興奮は高まる一方で、キスを求めてきたりスカートを捲って来たりと好き放題。終いには下着を降ろされブラまで外す事になりました。

夫の求めに応じた事に後悔を感じながらも、外でエッチな行為をしている事に興奮を高めていたのも確かで、誰も居ない事に油断していたんです。

そんな私達の元に散歩中のシロが現れ、陰部から溢れる愛汁にシロはクンクンと臭いを嗅ぎ、ハァハァと息を荒らしながらスカートの中に顔を埋める勢いでした。

おじさんが現れシロに綱を繋ぐと何事も無かった様に去って行きましたが、夫には何か火が付いた様に感じます。

ダイエット目的で始めたウォーキングですが、気づけば毎回の様に夫は私にエッチな格好を求め、私も密かに楽しむ様になっていました。

その日、私はジャージタイプの前開きワンピースにレギンスを穿き何を期待する訳でもなく下着を着けずに出掛ける事にしたんです。

折り返しの道で夫は私のお尻に手を這わせやがてレギンスを掴むとズルズルと足元に下げ始め、私も軽く抵抗を見せながらもいつもの事と諦めていました。

やがて夫に抱き付かれキスをされると私も高揚し”もうパパったら…”と言いながらアソコは大洪水で、そのまま前ファスナーを降ろされると胸が露わになったんです。

そんな姿で歩かされ半分程歩いたカーブに差し掛かった時、”チャリンチャリン”と言う音と共に近所のおじさんが目の前に現れました。

『あっ…こんばんは…』

『あ~どうも…』

『さ・散歩ですか?シロ、可愛いですね』

咄嗟の出来事でしたが私は一瞬早くファスナーを上げたので、きっとおじさんには見られなかったと思います。

しかし、40近い女性が生足を大きく曝し、胸の谷間を露わにさせているんですから、変に思われたに違いありません。

私はシロの前にしゃがみ込むと頭を撫で”可愛いね!”と言いながら動揺を誤魔化していたんですが、シロは陰部から溢れ出る愛汁の匂いに反応をみせていたんです。

『シロは私と同じく年寄なんだよ!可愛いって言われて嬉しいと思うよ』

『そ・そうですかね?』

『若い女性に撫でてもらって嬉しいんですよ!その証拠に尻尾をこんなに振って』

『本当だ!ヨシヨシ』

やがておじさんは私の目の前にしゃがみ込むと「嬉しいか」とシロに声を掛け、顔を低くさせるとシロを…いいえ、私の生足へと視線を向けている様に感じました。

丈が短いタイトワンピースはしゃがみ込んだ事で、太腿が大きく露出しているのは知っていましたが、真っ暗な中よく見えないと甘く考えていたんです。

そして夫が「そろそろ帰ろうか?」と声を掛けホッとしたのも束の間、懐中電灯の明かりが私のアソコを照らし、全ておじさんに見られてしまいました。

『い・イヤぁ…パパ・照らさないで…』

『もう全部見えてるよ!』

『そ・そんなぁ…おじさん…み・見ないで…』

『い・イヤ…そ・そのぉ~』

『あの~今日の事は黙っててもらえませんか?』

『お願いします…ちょっと悪ふざけしちゃったんです』

『も・もちろんですよ…誰にも話しませんから安心してください』

『ありがとう御座います。お礼と言っちゃなんですが…』

そう言うと夫は私の背後に立ち両手を脇の下に入れると一気に立ち上がらせ、同時にスカートを捲って来たんです。

『パパ!何しているの?や・ヤメて…』

『田中さんが黙っててくれるって言うし…お礼だよ』

『だからって…イヤぁ…田中さん見ないで…』

『田中さん、じっくり見て下さい…LEDで照らしても構いませんから…』

『ヤダ!パパ止めてぇ~』

『そう言いながら、厭らしい汁をこんなに溢れさせているじゃないか!』

『だ・だって…』

『本当に良いんだね!見せてもらって…』

おじさんは妻の陰部に顔を近づけるとLEDライトで照らし、息を荒らしながら覗き込む様に隅々まで見ており、そんな姿を見下ろしながら私は恥じらいと同時に性的興奮に襲われていました。

夫も鼻息を荒らし興奮に歯止めが利かなくなった様子で、私の胸元のファスナーに手を掛けると一気に下まで引き下げ裸体を露わにさせたんです。

『田中さん!妻の全てを見てやって下さい!こんな厭らしい女なんです』

『お~本当に良いんですか?綺麗な身体じゃないか!』

『あぁ~パパ!凄く恥ずかしいわ…お・田中さんに見られて、私興奮しているみたい』

『もっといっぱい見て貰おう!何処を見て欲しいんだ』

『言えないわ…恥ずかしい…あぁ~マンコもアナルも全部見て欲しいわ』

『本当にスケベな女でしょ…田中さんどうです!気に入ってもらえましたか』

『本当に素敵な奥さんで羨ましいですよ。いい年して私のここもこんな状態になってしまって…』

『田中さん見るだけでいいんですか?触っても良いですよ』

『パパ…そ・そんな事まで…』

『お前だって、その気になっているんだろう!本当は弄って欲しいんだろう!』

『もう…知らないわよ…』

『ほら…ママからお願いしないと…』

『田中さん…い・弄って…』

『スケベな言葉でちゃんと誘わないと…田中さんだって困っているだろう』

『ハァ~、私のスケベなマンコを弄って下さい…何本も指を入れてぇ~中を搔き混ぜて欲しいの』

自分でも何を言っているんだろうと思いながら、もう高まる興奮に歯止めが聞かなくなっているのを感じていました。

おじさんに胸を揉まれ乳首を吸われながら、一方の手はマンコに射し込まれ激しく搔き混ぜられながら、昇り詰めて逝ったんです。

夫に何を言われたか?ハッキリ覚えていませんが、私はおじさんのファスナーを降ろすと固さを失った大きな肉棒を口に咥え込んでいました。

『おぉ~気持ちいいよ…奥さん…最高だ』

『ハァハァ…出して…出してください…口で受け止めますから…』

ドロ~っとした感触が口の中に広がり、おじさんの精液が口の中に出された事を知ると同時に、私は無意識の中で呑み込んでいました。

頭は真っ白な状態で意識も朦朧となる中、夫は待っていたと言わんばかりに私の背後から怒り狂った肉棒を射し込み、嫉妬と興奮に膣内で2度も射精したんです。

息を整え興奮も落ち着きを取り戻してくると、凄くイケない事をしてしまった様な罪悪感に襲われていました。夫もそうだと思いますが…。

1人浴室で汚れた身体を洗い流しながら、私はもうおじさんに会う事は止めようと思っていました。

しかし、翌日おじさんは私の気持ちを弄ぶようにお裾分けのリンゴを持って家を訪れて来たんです。

普段、我が家を訪れるお客さんは殆どなく、私は家着にノーブラの姿で出迎えてしまい、おじさんも昨晩の事が気になるのか?チラチラと私の身体に視線を向け、

昨晩の続きと言わんばかりに首元から見える胸元にスケベな視線を送っているのが分かりました。

股間を大きくさせるおじさんを前に、昨晩の出来事が思い出され何も言う事が出来ないどころか、私は鼓動を高め身体の火照りを感じていたんです。

一度、家に戻って野菜を持ってくると言うおじさんは玄関を出て行き、それを見計らった様に興奮した夫が身体を求めて来て、私は玄関先で夫の肉棒を受け入れました。

高まる身体の火照りと陰部の疼きに私は夫に言われるまま下着を脱ぎ、何も穿かない姿で戻って来たおじさんを迎えたんです。

長々と世間話しを続けるおじさんはチラチラと私の胸元や生足に厭らしい視線を送っており、下心丸見えの行為と知りながら私は彼の視線に鼓動を高め恥じらいもなく愛汁を溢れさせていました。

『奥さん、後ろにある買い物袋を貰えませんか?』

『えっ…どうするんですか?』

『ジャガイモ入れて来た袋破けそうだったから、2重に入れようと思って…』

『そうなんですか?ちょっと待ってて下さい』

廊下の隅に置いてあった三角袋を指さすおじさんの下心を知りながら、私は鼓動の高まりを抑える事が出来ないまま、おじさんにお尻を向け無防備と化した姿を曝したんです。

おじさんが体制を低くして覗き込めば何も穿かない無防備と化した陰部は全て見られるに違いありません。

恥じらいに顔の火照りを感じながら、私はおじさんに全てを曝しい弄らせてしまうか?止めるべきか?葛藤を繰り返していたんです。

結局、2階から見つめる夫を前に一線を越えてはイケないと言う気持ちが勝り、袋を手にすると急いで体制を戻したんですが、時遅しと言った感じにおじさんは背後から

姿勢を低くし陰部を覗き込んでおり、全てを見られてしまいました。

淫らな姿を曝した私に散歩を断る事など出来る筈もなく、「今晩も歩きますよね」と言うおじさんにNoとは言えなかったんです。

ウォーキングに出掛ける時間が近づくにつれ、私の鼓動は高まりを見せイケない事だと知りながら、私は寝室で1人シャツタイプのワンピースにエッチなTバックの下着を穿いていました。

夫にはホットパンツを穿いていると言いながら、ノーブラに下半身を覆っているのは厭らしい下着1枚。

家を出ると道路にはおじさんがシロを連れて待っており、合流すると散歩綱を手渡され私が先導する事になったんです。

細道に入って間もなく、背後からお尻に触れる手の感触に夫の仕業と思っていました。

その手は嫌らしくお尻を撫で、下着の感触を確かめるかの様な動きを繰り返すと、やがてシャツの裾から中へと入り込んで剥き出しとなった生尻を揉まれたんです。

ふと夫を確かめる様に背後に視線を送ると、暗くてハッキリ分からなかった夫は手が伸びている方向とは逆の方を歩いていました。

ハッとする私を弄ぶかの様に、おじさんの指は愛汁塗れのTバックの脇から入り込み、クリトリスから割れ目に沿って這わされやがて膣内に深々と射し込まれたんです。

声が漏れるのを必死に我慢しながらもおじさんの指の動きは止むどころか激しさを増し、私はハァハァと息を荒らしながら昇り詰めていきました。

折り返し地点に着く頃には一度逝った後で、息を荒らしその場にしゃがみ込むと、おじさんは散歩綱を私から受け取ると林の中へと消えて行ったんです。

おじさんが姿を消すと夫は私の陰部に懐中電灯の明かりを向け、厭らしく濡れたエッチな下着を見ていました。

『ホットパンツを穿く所か、凄くエッチな下着付けて…何を期待してたんだ』

『だって…いつもパパがエッチな事してくるから…ちょっとその気なっちゃって』

『ふぅ~ん…田中さんに見られたかったんじゃないのか?』

『違うわ…パパに…喜んで貰おうと…』

『ちょっとは田中さんに見られたいって気持ちもあったんだろう』

『ん~少しだけ…』

『折角こんなエロい下着付けたんだし、少しだけ田中さんに見せてあげようか?』

『本気?…でも恥ずかしいなぁ』

『昨日の昼も見られたんだし…田中さんだって期待しているに決まってる』

『そ・そうだけど…少しだけ…ねっ・いいでしょ…』

『分かってるよ。しかしパンティの生地を越えて太腿まで汁を溢れさせるなんて…』

『パパが悪戯するから…』

『それだけか?随分興奮ているみたいだけど…』

『だって…家を出てからずっと弄られていたのよ…もう我慢出来なくて逝っちゃったの…ごめんなさい』

『スケベな女だなぁ…まぁ、そんなママが好きなんだけど…』

夫が公認した上での行為とは言え、正直夫を裏切っている感じがして申し訳ないと思っていました。

そんな中、夫は私のシャツの上下のボタンを数個外し、胸の谷間を露わにさせるとシロとおじさんが林の中から戻って来たんです。

私はおじさんと目を合わせる事が出来ず、シロの前にしゃがみ込むと頭を撫で視線をシロに向けていました。

まさかシロも私を狙っていた何て…想像も出来ませんでした。

私の股の間でクンクンと臭いを嗅ぐシロは、やがて太腿の奥へと顔を埋め鼻先で陰部をツンツンして来て、驚いているとおじさんがLEDライトの明りで照らしてきたんです。

『やだ!シロ何しているの?』

『シロも雄犬だから、奥さんに発情しているのかも知れませんね』

『え~発情だ何て…シロったらエッチなのね』

『奥さんのこんな姿見たら、誰だって発情しますよ…あっ旦那さんが居るのに…すみませんね』

『気にしないで下さい…妻がエッチな汁を溢れさせているから悪いんです』

『だって…』

『凄く素敵ですよ。正直私も股間が爆発しそうで…』

『そうだったんですね!妻に責任があるって事ですね…すみません』

『いいえ!私こそ勝手に奥さんのパンティを見て…すみません』

『昼のお礼もしていませんし…妻で良ければ良く見てやってください』

『本当に良いんですか?』

『えぇ~もちろんです』

『ハァ~恥ずかしいわ…またこんな事をする何て…』

私は立ち上がるとシャツの下側のボタンを更に数個外し、おじさんが見易いようにしたんです。

私の前にしゃがみ込むおじさんは股の間に顔を近づけ覗き込む様に見ており、LEDライトで照らされた陰部を頭に焼き付け、やがて指で弄り始めていました。

『あぁ~…田中さん私をスケベな女だなんて思わないで下さいね』

『分かってますよ!家内とは違って凄く素敵ですよ』

『そう言って貰えると嬉しいです』

『パンティ越しじゃ、満足出来ないでしょう…下着脱がせても良いですよ』

『良いんですか旦那さん?それじゃお言葉に甘えて…』

次の瞬間にはおじさんの指が下着に掛けられ、一気に足元に下げられると同時に直接陰部を弄られたんです。

快楽に私の頭は真っ白で、恥ずかしい部分を見られ弄られたおじさんを前に私は恥じらいもなく股を開いていました。

『そろそろ田中さんも我慢の限界なんじゃないですか?』

『えっ~見抜かれてしまいましたか!』

『お前だけ気持ちいい思いしちゃダメだろう!田中さんにも気持ちよくなって貰わないと…』

『ご・ごめんなさい…どうすればいい?』

『ちょっとエッチは困るかなぁ…口で奉仕してあげたら…』

『分かったわ…田中さん口でさせてもらいます』

私はおじさんのズボンを下げると大きくなった肉棒を取り出し、口に咥え込んだんです。

『おぉ~奥さん凄く上手ですよ』

『もっといっぱい吸ってやれよ』

『おぉ~益々吸い付きが激しくなって…こんなフェラ初めてですよ』

チュパチュパと音を発て他人棒を咥えながら、私の頭は興奮に何も考えられなくなり身体は火照りを増し、陰部は激しい疼きに愛汁を滴らせていました。

そんな時です。クンクンと鼻息を荒らす音が聞こえ股の間にフワフワした感触を感じたのは…やがて冷たい感触が陰部に伝わり同時にペロペロと舐められたんです。

直ぐにシロの仕業と分かりました。

『やだ!シロ…臭いを嗅がないで…舐めないで…』

『シロも雄犬だから奥さんに発情しているんですよ』

『だからって…あっ…舐めないで…』

『シロもエッチだな!』

『早く田中さんを満足させないと、シロに舐められ続けるぞ』

『イヤぁ…パパ…シロを離して…お願い』

『お前がエッチな汁を溢れさせるから、シロも発情したんだろう…』

他人棒を咥えた私の身体は火照りと疼きを高め、シロの愛撫に快楽を覚え更に愛汁を溢れさせていたんです。

このままではシロの愛撫に逝ってしまう…それだけは避けたいと言う気持ちで、私はおじさんの肉棒を必死に出し入れし、気づけばお尻の穴にも舌を這わせていました。

『おぉ~汚い尻穴まで舐めてもらえるなんて…最高の気分だよ』

『ママ…田中さんの尻穴まで舐めてあげる何て…』

『奥さん出そうだよ…このままで良いのかい?』

『は・はい…口の中に出して下さい…』

『奥さん、気持ち良かったよ…ありがとう』

『ハァハァ…もうシロったらエッチなんだから…』

『次は俺の晩だろう…ママ』

『えっ…ここでするの?田中さんが見ているのに…』

『良いじゃないか?俺だって限界何だ…』

フェンスに手を突く私はバックから夫の肉棒を射し込まれ、シャツのボタンは完全に外れ全裸の姿で性行為を行っていました。

夫婦の営みを興味津々に見つめるおじさんとシロは、羨ましいと言った感じに見ており、夫の精液を体内に吐き出された私は、その場にしゃがみ込み陰部から精液を滴らせていたんです。

その後、他人に漏らさない事を約束したおじさんはシロと一緒に帰って行き、私達夫婦も自宅へと戻りました。

60を過ぎたおじさんの性欲は確実に衰退しており、この時私はおじさん(田中さん)1人との関係なら直ぐに終わりを迎えると安易に考えていたんです。

しかし、これは序章に過ぎず新たに石田さん(50代)と言う男性が現れた事で、私は性の泥沼へと沈んで行く事になるんです。

ある休日、私は暇を持て余し日中にウォーキングに出掛けようと考えながら、洗車をする夫に声を掛けてみました。

後で追い掛けるからと言う夫を残し、私はいつもと違う市道沿いを歩いて行く事にしたんです。

田中さんの家の前を通り過ぎ、しばらく進んで行くとゴルフ場裏口と書かれた看板を見つけると同時に、見知らぬ男性と出会い声を掛けられました。

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(2020年05月28日)

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