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体験談(約 8 分で読了)

【名作】田舎出身で童貞だった僕を変えた都会での生活(襲われ編)(1/2ページ目)

投稿:2017-07-09 17:03:19

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

僕の地元はすごく田舎でその中でも地味で目立たなかった僕は高校を卒業するまで性体験の機会がまるで無かった高校卒業後に都会の専門学校へ進学することになって田舎者の僕は学生とのエロイベントがあるんだろうと期待に胸を躍らせていたでも実際住む場所は管理人のいるような下宿寮…

前回の話

オフ会で飲まされて記憶がフェードアウトした僕気付くとラブホテルにいてその日会ったばかりのユイちゃんと寝ちゃってたここで童貞は気付いた以上一緒に寝てたらマズイなんで考えてしまうお互い服は着ているし幸いまだ何もしていないんだと思うだったら誤解が生まれる事は避けよう襲う勇気なんて無いし襲いたかったけど←と…

前回、めでたく童貞卒業した僕

それ以降、何度かユイちゃんと会っていた

身体の相性がいいらしく

ほとんどがユイちゃんからの呼び出しだった

この日もユイちゃんからの呼び出しで

あるラブホテルまで来ていた

ユイ「そう・・そこっ、あっ」

ユイ「そこっ・・・もっとやさしくっ、あっあんっ」

「こんな感じ・・?」

ユイ「うんっ・・じょうずだよっ、んんっ」

つい最近まで童貞だった僕

(おそらく)経験豊富なユイちゃんから

テクニック指導を受けていた

ユイ「はあんっ、あっ、やっ、すごいっ!」

ユイ「もう少し・・はげしくっ、あっ!あんんっ!!」

ユイ「ダメっ・・きもち、いいっ!!」

その甲斐あってか、

どうにかユイちゃんの気持ちいいところは

つかめるようになってきていた

ユイ「はあっ・・はあっ・・すごいじゃんw」

「ちょっとは上達したかな」

ユイ「バッチリだよ!めっちゃ気持ちよかったもん!」

「はは・・」

ユイ「ねぇ、私も気持ちよくしてあげたい!」

「や、でも、僕は毎回気持ちいいし・・」

ユイ「いいから!横になって!」

そう言って僕を押し倒すユイちゃん

寝そべりながら僕のアソコをくわえてくる

「っ・・!」

ユイ「んっ、じゅるっ、ん、」

毎回思うけど、このコのフェラは興奮する

必ず自慢のおっぱいを僕の身体に当てながらするからか

くわえてる時のささやかなあえぎ声もたまらなくエロい

舌使いもたまらない・・・

・・・でも、テクはサキさんの方が良かった気がする

ユイ「ちゅぽっ、・・はい、腰上げて♪」

「え、なに・・」

ユイ「よいしょっ♪」

僕の腰を持ち上げ、

その大きな胸で僕のアソコを挟む

これが、夢にまで見たパイズリ!

「うわっ、ちょ、やわらかっ・・」

ユイ「あはっ♪ どう?気持ちいい?」

「ヤバすぎだってコレ・・!」

ユイ「さっきまで舐めてたからヌルヌルしてるw」

ユイちゃんの唾液とふわふわな感触とで

もう訳がわからないくらい気持ちよくなっていた

「やば・・でちゃう・・!」

ユイ「いいよ♪イっちゃえ♪」

「ああっ・・!」

ユイ「きゃっ!やんっ!」

盛大に発射した僕

今まで体験したことない快感のせいか

ユイちゃんの顔面まで飛ばしてしまった

満足気な顔をしたユイちゃんが

顔に付いた精液を指ですくって舐める

その表情もたまらなくて

僕はそのまま幸せな眠りについてしまった

・・そして翌朝、

なぜか音量最大にしていた携帯の着信音で飛び起きる

「・・・・ふぁい!?」

寝起きで変な声のまま電話にでる

電話はサキさんからだった

サキ「おーい!何時まで寝てんだーw」

「あ、えっと・・すみません・・」

サキ「謝るww ねー、今晩空いてるー?」

「ぇ、あ、はい」

サキ「キョドりすぎww じゃあ7時に○○集合で」

「えっと、ご飯ですか?」

サキ「飲み会に決まってんじゃん」

そんな感じで強制的に今日の予定を決められる

そして隣に目をやると

当たり前のように全裸でねているユイちゃん

ユイ「ふぇ・・? おはよ・・」

「あ、ごめん、起こしちゃった」

ユイ「らいじょうぶ・・・」

「てか、昨日僕寝ちゃった・・・」

ユイ「ううん、いいよ・・」

ユイ「幸せそうな顔して寝てたよw」

実際幸せでしたもん

とりあえずユイちゃんにもさっきのやり取りを説明

そのまま二人でシャワーを浴びて帰宅

家でも死んだようにどっぷり睡眠をとって

あっという間に夜になった

集合場所はいつもサキさん達と

個人的に使っている居酒屋

中に入ると、既に他のメンバーは揃っていた

この日のメンバーは4人

??「おーす!はよ座れー」

と声をかけてくれたのがダイさん

いつものオフ会でよく会う男性

年上だけど馴染みやすい感じの人

ちょっと小太りなのがとっつきやすいのかも

ちなみにすぐ下ネタの話をするエロい人

「すみません、遅くなりました・・」

ダイ「気にすんなww時間通りだってw」

サキ「珍しくダイが早かったんだよねーw」

ダイ「お前に会うのが楽しみだったんだよ、言わせんな」

サキ「あー、そういうのいいッス」

ダイ「つめてーww」

いつもの感じの二人

そしてもう一人がシズカさん

石原さとみのような顔立ちで

カワイイともキレイとも取れる人

スラッとしたモデル体系で

オフ会メンバーの男性からも人気が高い

シズカ「K君ひさしぶりだよねー」

「だってシズカさんオフ会来ないじゃないですかw」

シズカ「こんな風に少人数のほうが好きだもんw」

「まぁ、ちょっとわかりますけどw」

サキ「私がいるんだから別にいいよねー?」

「ぇ、何かいいました?」

サキ「おー、言うようになったねーw」

サキ「またつぶされたいのかな?w」

「いくらでも飲みますよ、ダイさんが」

ダイ「俺!? いや、俺酒弱いの知ってるでしょ!」

相変わらずシズカさんは美人なんだと思い知った

こんなに近くで見れるなんて

このオフ会に参加して良かったと本当に思う

でも確か、シズカさんには彼氏がいたはず・・

だからこういう週末は出かけられないと聞いていた

僕もすっかり皆と仲良くなっていたので

何も考えずに聞いてしまった

シズカ「それ聞いちゃう?」

サキ「あちゃー、言ってなかったもんね」

「ぇ」

シズカ「フられたの」

「はぁぁ!?」

ダイ「ホラ、やっぱこのリアクションだって」

「いや、だって、シズカさんフるような男がいるんですか!?」

シズカ「いいコやわぁ~このコw」

サキ「童貞だしねーww」

「いや!それ関係ないでしょ!」

シズカ「カワイイよねww」

「てか、もう童貞じゃないし!」

サキ「え」

あれ、何か変な空気になった・・

ダイ「おいマジか! いつの間に!」

サキ「ホント、いつの間によ!」

「ぇ、その話、今度でもいいですか・・?」

サキ「いいと思う?」

「・・・・はい」

そうして初体験の話を根掘り葉掘り聞かれ

全部暴露するハメになった

ダイ「マジでユイちゃんと!? 羨ましい・・」

シズカ「あ~、あのコはエロいと思ってたんだよねー」

「いや、あの、えっと・・」

ていうかサキさんが静かな気がする・・

なに、なんでこんな感じになってんの

ダイ「じゃあ次はサキの初体験の話にする?」

シズカ「あ!ききた~い!」

サキ「ちょ、やめて!ていうか揉むな!w」

既に酔っ払ってきているのか

サキさんに抱きつきながら胸を揉むシズカさん

服の上からでもムニムニと動くのがわかる

相変わらずザックリ開いた胸元がより強調される

ユイちゃんの裸はもう何度か見たけど

やっぱりサキさんの迫力ある胸は

服の上からでも興奮する

シズカ「ほんとやわらかいよね~」

サキ「おーい、いつまで揉んでんのw」

ダイ「いや、サキの胸はホントやわらかいよなー」

衝撃の一言

「え」

ダイ「・・・あ」

サキ「ちょ、もう・・・バカ」

シズカ「え?そういう関係だったっけ?w」

サキ「いや一回だけだから!」

ダイ「何か・・ノリでねw」

サキ「あんたはだまってて」

ダイ「・・・・はい」

何だろう

もちろんあの容姿、あのスタイルの人だから

そういうことはたくさんしているんだと分かっていた

けど、なんとなくショック

まあ、自分はユイちゃんと何度もシてるし

言えた義理じゃないんだけど

まあそんなこんなで

まるで暴露大会のようになった飲み会はお開きになる

シズカ「もう1件いきたーい!」

ダイ「いや、めちゃくちゃ酔っ払ってるじゃん」

シズカ「いきたいの!」

サキ「おーい帰るよーw」

「大丈夫ですかね・・w」

サキ「じゃあシズカ送っていって」

「え」

サキ「何?」

なんかサキさん怖いんだけど・・

「お、送っていきます・・」

サキ「よろしい」

シズカ「お?K君送ってくれんのー?ww」

「はい、帰りますよ」

ダイ「あ、俺も送っていこうかなー・・」

サキ「あんたはさっさと帰れ」

ダイ「・・・ウス」

シズカさんの家はここから徒歩10分くらいということで

そのまま酔い覚ましも兼ねて歩くことにした

普段ここまで酔わないハズなんだけど

やっぱり彼氏さんにフられた事、ショックだったんだと思う

僕もサキさんとダイさんの話を聞いて

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(2020年05月28日)

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