【高評価】田舎出身で童貞だった僕を変えた都会での生活（サキさん編）（1/2ページ目）

僕は、サキさんと普通に会話できたことと

また会えることに安心しつつ

その夜、居酒屋へと向かった

サキ「よ」

僕「ご無沙汰してます」

サキ「かったいなーｗ　何飲む？」

僕「とりあえず生で」

サキ「生とかエローいｗｗ」

僕「今時オジサンでもソレ言いませんよ？ｗ」

サキ「うっさいｗｗｗ」

実際に久しぶりに会って、より安心した

いつものように話せるし

やっぱりサキさんといると楽しいと

改めて感じた

サキさんも同じように感じていたのか

いつもよりお酒が進んでいったような気がする

ある程度飲み進めたところで

おそらく今日の本題を、サキさんが切り出す

サキ「いや、酒の勢いだったんよ」

僕「？」

サキ「ダイとの事」

僕「・・あぁ、ま、僕もそうでしたから」

サキ「そう、それも」

僕「はい？」

サキ「お姉さん、聞いてなかったぞ？」

僕「何故かあの日まで誰にも話さなかったんです」

そう、オフ会では僕の童貞をネタにされることが多々あった

そのたびに相手までは言わないまでも

卒業したことをいうチャンスはあった

でも何故か、前回の暴露大会まで

誰にも伝えることをしなかった

まぁ、多分、たまたまだと思う

しかし、サキさんとしては

今まで懐いていた僕が急に離れたみたいで

寂しく感じたらしい

暴露大会の時の態度も謝られてしまった

サキ「ゴメンついでに、ワガママ言っても良い？」

僕「どうぞ」

サキ「私ね、今は彼氏とか面倒で、欲しいと思わなくて」

僕「・・そんな風にみえます」

サキ「でも、K君が他の人とシてるの聞くと、何か嫌」

僕「・・・・・」

確かにすごい勝手なことだけど

不思議と嫌には思わなかった

むしろ嬉しく思った

それは多分・・

僕「多分ですけど、僕、サキさんの事好きなんです」

サキ「・・・・おう」

僕「だからサキさんのワガママなら何でも聞けます」

サキ「じゃあ、もいっこお願いしてもいい？」

僕「何なりと」

サキ「この後ホテルに連れてって」

僕「お酒の勢いですか？ｗ」

サキ「今日は最初からそのつもりだったから」

僕「・・・・いいんですか？」

サキ「聞くなｗ いいから言ってんだよｗ」

まぁ、何となく

呼ばれた時点でこうなるような気がしていた

ホテルに向かう道中

童貞じゃなくなった僕も

だいぶ肝が据わるようになったと思っていたけど

いつも以上に心臓がバクバク言っていた

後から聞いた話だけど

サキさんもめちゃくちゃ緊張していたらしい

サキ「とうちゃーくｗ」

バクバクが溜まりに溜まったせいか

部屋についた途端、理性が吹き飛んだ

いきなりサキさんの後ろからギュッと抱きついてしまった

サキ「おーいｗ シャワーだけでも浴びたいんだけど？」

僕「・・・・・」

サキ「聞いてるー？ 私、汗臭いかもよ？」

僕「・・・・・」

サキ「おーい」

僕「・・・・・」

サキ「・・・・・・はぁ」

観念したようにため息をつくサキさん

そのまま僕を振り返り

首の後ろに腕を回してディープキス

サキ「んっ・・あむっ、ちゅっ・・」

他の誰よりもねっとりと舌が絡んでくる

僕は最初に会った時のフェラを思い出してしまい

興奮で訳がわからなくなっていた

サキ「はむっ・・、ねぇ、あたってるｗ」

僕「す、すみません・・」

サキ「ふふっｗ ベッド行こ？」

ベッドに腰掛けまたキスをする

サキさんとのキスは

永遠にしてられるとさえ思うほど気持ちよかった

サキさんは、キスの間に服を脱いでしまっていたようで

下着姿になっていた

ソレを見て固まる僕

僕「その下着・・」

サキ「今日はそのつもりだったって言ったでしょ？」

赤い下着にピンクの模様が描かれていた

もしかしなくても勝負下着

経験の少ない僕にでも、それくらいは分かった

実はこれをきっかけに

下着の好みが赤色に定着してしまった

サキ「ほら、触って・・」

服の上からでも大きく見えた胸は

下着姿だとより鮮明で

クラクラして何も考えられなかった

サキ「あっ、ん・・・やさしいねｗ」

僕「いや、もう興奮でブッ倒れそうなんです」

サキ「倒れたら面倒見たげるからｗ」

僕「そういえば看護師でしたねｗ」

なんとか落ち着いてきたところで

サキさんがブラのホックを外す

サキ「あ、外したかった？ｗ」

僕「・・・だから、そういう余裕ないですって」

サキ「あはっｗ」

僕「・・・・き、キレイですね」

サキ「ありがとｗ」

直接触るサキさんの胸は驚く程柔らかくて

触ってる自分が気持ちよくなるくらいだった

ダイさんが褒めてたけど

一度経験したら忘れられないくらいの感触だった

サキ「はっ・・あんっ、んんっ・・」

僕「どうですか・・？」

サキ「うんっ、気持ちいい・・・ああっ！」

僕「ここですね」

サキ「ちょ、乳首・・・弱いんだって！あっ！！」

僕「ほうなんですは？（そうなんですか？）」

サキ「ああっ！な、舐めないでっ・・ひゃっ！あっ！」

なに、このヒトめちゃくちゃカワイイ

反応が面白くなってきた僕

しばらく攻めに徹する事に決めた

僕「じゃぁ、こっちも」

サキ「あ！まって！今脱がさないで！」

僕「なんでですか？」

サキ「なんででも！ちょ、ホントだめだって！」

無理矢理サキさんのパンツをはぎ取る

その奥にはぐしょ濡れのアソコがあった

僕「・・・・わお」

サキ「もう・・バカ・・」

サキ「ひゃっ！あっ！まって、き、気持ちよくなっちゃう・・！」

僕「ここ、すっごい濡れてますね」

サキ「言うなっ、あっ、まって、指いれちゃ・・・っああ！」

僕「すっごいトロトロ・・」

サキ「はっ、ああっ！な、なんで、そんなうまいの！？」

ユイちゃんと特訓しといてよかった

このとき、心底そう思った

サキさんの反応を見ながら

より感じているところを探す僕

サキ「やっ・・あっ、そ、ソコぉっ・・・」

僕「ここですか？」

サキ「あっ！はあっ、そこっ！そこ、もっとぉ・・」

僕「カワイイなぁｗ」

サキ「うっさい・・あんっ！や、まって、ヤバ、い、かもぉ・・」

サキ「ああんっ！や、ごめんっ、い、イっ・・・ちゃうっ！」

ビクンとサキさんの身体が跳ねる

手でサキさんをイかせることができたみたい

童貞でなくなった僕、強いかも←

サキ「はぁっ・・はぁ・・、うそ・・」

僕「どうでした？」

サキ「めっちゃ気持ちよかった・・」

僕「何よりです」

サキ「・・・・生意気」

今度は体勢を変えて

逆にサキさんにマウントをとられる

サキ「何でまだ服着てんの？」

僕「あー・・脱ぐ機会がなかったというか・・」

サキ「ほら、腰あげて」

手慣れた手つきであっという間に僕を全裸にする

普段、仕事で脱がせることもあるのかなぁ、なんて

くだらない事を考えていると

久しぶりのあの快感が伝わってきた

サキ「んじゅっ・ちゅっ・・れろっ」

僕「あっ・・！ちょ、手加減してください・・」

サキ「はむっ・・んっ・・じゅるっ・・・」

やっぱりサキさんのフェラが一番気持いい

このねっとり舐められる快感

どうやったらこんなの覚えられるんだろう

サキ「んっ・・、ねぇ、最初見たときよりおっきくない？」

僕「そうですか？」

サキ「うん、舐めるの大変だもん」

僕「あの時より興奮してるからですかね・・」

サキ「・・・・ねぇ、入れていい？」

僕「・・・はい」

そのままサキさんが上にまたがる

あぁ、とうとうサキさんとシちゃうんだ

サキ「あっ・・・おっきぃっ・・」

僕「うわ・・やば・・」

サキ「あぁっ・・・は、はいった・・っ」

僕「これ、気持ちよすぎっ・・」