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取引先の社長娘が巨乳で...⑤【複数3P】

投稿:2022-09-12 16:13:17

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巨乳大好きマン◆EWVRSSQ(北海道/30代)
最初の話

私は30歳独身のサラリーマン。彼女は3年前の勤務地でいましたが、相手の浮気で別れてからいません。元々歳上好きな性格ですが、現勤務地で体験中の話をここで語ろうと思います。先に述べたよう私はとある企業の営業マンで、人当たりの良さを評価頂き、それなりに実績を積み上げていました。営業…

前回の話

久々に投稿します。続編希望のコメントありがとうございました。今日までに沙織里さんとのエピソードを溜め込むことが出来てますのでまた少しずつ展開できたらと考えてます。さて、今回は彼女との関係が深まっていく中、彼女へ数々のお願いをしたエピソードの一つです。改めてになりますが、沙織里さんは40代独身でB90…

いつもご評価頂き、ありがとうございます。

沙織里さんとのエピソードで少しでも興奮して頂ければ私も投稿甲斐があります。

彼女は素晴らしいの一言で、私は完全に虜になってます。

青春時代を取り戻すかのように猿並みの性欲を彼女にぶちまけてしまっていますが、関係を持ってから、常に大人の女性の包容力で私を受け止めてくれています。

さて、本日は沙織里さんとの3Pエピソード。

元々そんな気はなかったのです。ただこの話は成り行きでそうなった、そして尋常じゃないくらいに興奮してしまった、そんなエピソードです。

前回の話でもお伝えした通り、私は転勤になり、彼女とは120〜130km程離れた街へ異動する事になりました。

転勤する事になった事を沙織里さんに伝えたら、

沙織里「そっか。でも偉くなる為には転勤した先でも頑張らないとね。私の事はもう忘れなさい!」

そんな回答でした。

私は子供のように嫌だ、嫌だの一点張りで彼女に離れたくないと懇願しました。

沙織里「私だって本当は...」

スタートから惚気話になってしまいそうなので、この話はこの辺で辞めておきます。

結論から言えば、引越しをした後も毎週末に彼女と会えています。

私が彼女のところを訪ねる事もあれば、彼女が逢いに来てくれる事も。

そしてこの話は計画的なものではなく、始まりは私と友人の会話からでした。

「歳上の彼女にはいつ会わせてくれんだよ。」

長い事彼女のいない友人は私が地方勤務から帰ってくると彼女を作ってきたと捻くれていました。

「ん...だから彼女っていうか。難しい関係なんだって。」

「いや、飯までご馳走になって、向こうの家に泊まりにも行って、旅行にも行って、そんでヤッてんだろ?彼女だろそんなの。歳上って言っても何個上だっけ?」

「丁度10歳かな。見た目じゃ分かんないよ。」

「何にしても腹立つから一回会わせろ!」

こんな会話がキッカケでした。

丁度その週末に沙織里さんが私の元へ来てくれる事になっていたので、友人と3人でご飯でも食べない?と誘いました。

「嫌だったら言ってね。沙織里さんに会ってみたいんだってさ。」

沙織里「どこまで話してるの?あんまり変な事まで伝えてるなら怒るよ!」

「歳上の彼女って言っただけ...。おっぱいが大きい事とか凄くエッチな事は言ってないよ。」

沙織里「ばかっ!そんな事言ってたらもう逢いに行かないよ!」

こんな感じでちょっと怒られましたが、沙織里さんを歳上の彼女と紹介した事へは何も言われなかったのがちょっと嬉しかったです。

沙織里さんが来てくれたのは土曜日のお昼頃。車を私のアパート横の駐車場に停めると、

沙織里「お腹空いてない?何か食べに行こうか?それとも何か作ってあげようか?」

慣れたもので、私の部屋に上がった沙織里さんは冷蔵庫を調べましたが、中身は空っぽ状態。結局近所まで歩いて食べに行く事にしました。

「沙織里さん、お願い聞いて!」

私は沙織里さんにノーブラで行く事をお願いし、彼女が応諾する前からブラのホックを片手で外し、もう片方の手で服の中の彼女の乳房をまさぐりました。

沙織里「あっコラッ...っん!」

乳首にちょっと指が触れただけで感じた声を上げる彼女。

次に両手を服の下から突っ込んで、左右の胸をグニュグニュに揉みました。

ブラはめくり上がった状態で彼女の胸を持ち上げると薄い水色のTシャツには彼女の2つの突起がシャツ越しにどこにあるか分かるくらいに隆起していました。

更にムニュムニュと揉みほぐしていると、

沙織里「あんっ...もう終わり...っ!乳首触っちゃダメだよ...」

と、彼女もはぁはぁ言い始めて来たので、私は下の方へも手を伸ばしました。

沙織里「ほらっ!もう終わりっ...!あっ...」

彼女の割れ目は既に濡れていました。あえて焦らす為にそこでは指入れずに撫でるに留め、

「そんじゃご飯行こうか。」

と彼女は伝えると、

沙織里「もうっ!」

と言いながら彼女は服を直していました。

彼女と昼食を食べている時もずっと彼女の裸を想像していた私は常に勃起状態でした。

友人とのご飯は夕方の予定だったので、その時間までに一度私の部屋でSEXしたいと思っていたのですが、部屋に戻った時にこの前買ったセクシーな下着を彼女は鞄に忍ばせてくれていた事を知った私は、

「え?これ持って来てくれたの?なんだ、沙織里さんもちゃんと準備してくれてたのか〜。」

とおちゃらけてみました。

沙織里「いや、だって...ねぇ。着けた方が喜んでくれると思って。」

その言葉だけで昇天しそうなくらい嬉しかったのを覚えています。

その他にも実は彼女と次に逢った時に来て欲しいと思っていた服がありました。なんて事のない白いブラウスなんですが、私のイメージ通り彼女に着てもらったら、タイト目なブラウスは彼女の胸をより強調させ、そしてその下にあるブラジャーが透けてしまっているのがとてもエッチでした。

沙織里「ねぇこれ透けちゃうからやめない?これ着なきゃダメ?」

何度も着替えたいとお願いされましたが、私は断固拒否。上に一枚羽織れば平気だよと彼女にはそのままの格好で友人の元へ行く事をお願いしました。

待ち合わせした飲食店では既に友人は来ており、沙織里さんと挨拶を交わしました。

沙織里さんは挨拶もそこそこにお手洗いに行くと席を離れた際、

「お前マジか?本当に10コも上なの?めちゃくちゃ美人だな。そんでもってお前に言うのもだけど、スタイル良すぎだろ。」

「興奮した?笑沙織里さんに手は出すなよ!」

なんて会話をしていました。

友人もすっかり沙織里さんの虜になったようで、店を出た後に私の部屋で二次会の如く飲み直す事になりました。

友人は酒も入った勢いで、

「沙織里さん、こいついい奴でしょ?でも俺ももっといい奴なんで優しくしてよ〜。」

と、沙織里に甘えていました。ちょっと嫉妬したりもしましたが、沙織里さんから

沙織里「コラコラ、酔い過ぎだよ。おばさんよりもっと若い子沢山いるんだから、ちゃんと探しなさい(笑)」

と、私を普段諭していたようなワードで友人を更に虜にしていた感じでした。

夜も更けてくると、友人は酔い潰れてリビングで寝てしまいました。

沙織里さんは私に近づくと、

沙織里「これじゃあ今夜はお預けだね。楽しみにしてくれてた?」

とお酒で頬を赤くしながら、私を誘うように言いました。

「うん、沙織里さんとエッチしたかった...。」

素直に答えた私に沙織里さんは

沙織里「そう言う事素直に言えちゃうのが可愛いなぁ。私も大好きだよ♡」

と言って酔った勢いで私にキスをしてくれました。

チュッ、チュッと何回かキスをしていたら、友人がいるにも関わらず私は我慢出来なくなり、沙織里さんの身体を撫で回しました。

彼女の後ろに回った私は大きな胸からお腹へ手を這わせ、内腿の辺りを撫でました。スキニージーンズを履いていた沙織里さんの強調されたヒップラインはこれまた何とも言えないエッチさがあり、私は沙織里さんとSEXがしたくてたまりませんでした。

沙織里「ほら、起きちゃうよ。また明日もいてあげるから、今日は我慢、ね?」

沙織里さんが私の頭を撫でた事で爆発しました。

沙織里さんを壁に押し付け、私は彼女へディープキスをしました。左手で彼女を抑え、右手で巨乳を服の上から揉みました。

沙織里「...んっ...あっ...」

沙織里さんも酔ってたせいもあって、エッチな吐息が溢れていました。

私は彼女を抑えていた左手で彼女の手を引くと、自分の肉棒を握らせました。

彼女は抵抗する事なく、服の上から私の竿を上下に扱き、

沙織里「我慢出来ないの?起きちゃったらどうするの?一回出せばスッキリする?」

そんな事を言って跪くと、フェラを始めてくれました。友人が起きてしまうといけないからと音は控えめでしたが、その分そそり立つ肉棒を喉奥まで深く咥え込んでくれて、その口の中で舌を小刻みに動かしてくれるフェラはとてつもなく気持ちよかったです。

「沙織里さん...出そう...」

私はこれまでの興奮から果てる寸前でしたので、直ぐに彼女の口内へと射精しました。

沙織里「...っ!うふん...ジュル...」

彼女は私の精液を全て吸い出し、先から根元まで綺麗にしてくれました。

沙織里「出してスッキリしたしょ?今日はもうお終いにしよ?」

彼女はそう言いながらも私の反応を楽しんでいる様子でした。何故なら射精しても未だ勃起する私の肉棒を手でしごいていたからです。

沙織里「まだこんなに元気♡本当にしたかったんだね。そう言うところも可愛い♡」

そう言って亀頭にキスをし、私のパンツの中へ竿をしまいました。

彼女とイチャイチャしていたら、気付けば友人はさっき寝ていたところから居なくなっていました。

起きてたのか?と少し焦りましたが、トイレから戻ってきた友人。酔っ払いの友人はトイレから戻るとソファに倒れ込み、再び眠りについたようでした。

私達は友人のその姿を確認すると再びキスをしました。

「ダメだ!我慢出来ん!」

友人は酔ったふり、且つ寝たフリを途中からしていたようで、私達の行為に我慢出来ず、一度トイレに逃げたようでした。ついでに言えば彼女の姿を想像してトイレでオナニーしようとしていたとも言いました。

「沙織里さん、どうする?あいつに悪いことしちゃったね(笑)」

私はおちゃらけて何とか空気を誤魔化そうとしましたが、友人は暴走しかけてました。

「沙織里さん、俺にもして下さい...一回でいいですから...お願いします!」

沙織里「いや、それは...ねぇ。ダメでしょ。」

彼女も否定してくれましたが、私は何を思ったか

「手でしてあげるくらいならどう?」

と、言ってしまいました。彼女が他の男性にしている姿を見たい気持ちが産まれてしまったのです。

沙織里さんは戸惑っていました。私のお願いを叶えてくれるような甘えから言ってしまった事なのに本気で悩んでくれました。

そこからは勢いでした。

私は彼女の胸を着衣のまま再び揉みほぐし、友人に見せつけました。

友人はもうお構いなしにズボンを下げると勃起した竿を自らの手でしごいていました。

沙織里「ちょっと...あんっ!」

彼女の乳首辺りを刺激すれば、直ぐに感じた声を上げました。そして私は彼女の服を捲り上げ、上半身を大きな胸を包み込むブラジャーだけの姿にしました。

沙織里「見られてるって!ねぇ、恥ずかしいからやめてっ...っん!」

彼女は否定しながらも下の口を触ると大洪水。かなり興奮してしまっていたようです。

「やば...でっけぇ...」

友人は彼女の巨乳を見ながら息を荒げ、彼女に近づいて更にシコシコしてました。

沙織里「いやっ...勃ってる...あんっ」

彼女も友人の勃起した竿を見てまた更に興奮しているようでした。

私もズボンを脱ぎ、再び勃起した竿を彼女の口元へ運ぶと彼女はパクッと咥えてくれました。

ジュルジュルとフェラを始めた沙織里さんに興奮した友人はしゃがんだ彼女の背後に周り、胸を揉んでました。

「やわらけぇ...凄いおっきいっすね。」

胸を鷲掴みにされる彼女。

沙織里「はぁ...はぁ...」

そう言いながらも必死で私にフェラしてくれていました。

ブラのホックを友人は外すと直接胸を揉みました。

沙織里「...んっ!...んっ!」

と、声にならない喘ぎを見せ、彼女は私の竿を口から離したので、四つん這いになるように私は指示しました。

四つん這いでプルプルと揺れる巨乳を見た男2人は互いの竿を彼女の口元へ持っていきました。

彼女は私と友人の肉棒を交互に舐めまわし、

「やばい、射るっ!」

友人は彼女の肩周りへ射精してしまいました。

私はもう興奮から友人が彼女を犯す様まで見たくなり、寝室へゴムを取りに走りました。

戻った光景が忘れられません。

沙織里さんは友人に後ろから揉みくちゃにされ、キスされていました。

沙織里「いやっ、いやっ」

彼女は少し抵抗していましたが、友人に顎を持たれ、何度もキスしていました。

私は友人を跳ね除け、バックの体勢で彼女へ挿入しました。

パンパンパンパンと始めから全力でピストンし、彼女のおっぱいが大きく揺れる様を見た友人は再び彼女にフェラをされました。

2人の男に串刺しになる沙織里さん。

ピチャピチャと彼女の秘部は音を立てて、内腿は愛液でびしょ濡れでした。

パンパンパンパンパンと更にピストン運動を早めた私でしたが、途中で自分の竿を彼女から抜くと、次は友人に挿入させました。

私は生ハメでしたが、友人にはゴムを付けさせました。

「ごめんな、ありがと。」

そう言いながらも隆々と勃起した竿にゴムを付けた友人は私と同じくバックで彼女を攻めました。

「やばっグショグショ。すげー締まるっ。」

友人も彼女の興奮をゴム越しに肌で感じ、彼女の腰を鷲掴んで獣のように腰を振りました。

沙織里「あっ!あっ!あっ!あぁーっ!!」

彼女は大きな声を上げイった様子でした。

友人はまだ挿入後にはイってませんでしたが、竿を引き抜かせ、私は次に正常位で彼女にハメました。

沙織里「ごめんねっごめんねっイッてごめんね...あんっ!」

彼女は謝りながら私に突かれました。

友人はゴムを付けたまま彼女の顎を上向きにさせると馬乗りでフェラをさせました。私の目の前に友人の尻穴があるのはちょっと萎えましたが、彼女の締まりがより強くなったのを感じ、彼女へ中出ししてしまいました。

私が射精すると再び友人はバックで彼女へ挿入し、ゴム中出しをしました。

沙織里「はぁ...はぁ...」

彼女も2人に突かれ放題になり、放心状態でした。

友人は二度射精した後、

「ごめん!我慢出来なかったごめん!」

と私と沙織里さんに謝っていました。

沙織里さんはその時は笑ってくれましたが、後で私だけこっぴどく怒られました。

そしてもう一つ問題が。それは私の中出しでした。

彼女は普段私とSEXする時、ピルを飲んでいましたが、その時はあまりに急な展開で飲んでいませんでした。その事をすごく怒られました。

幸い妊娠はなく、その後も私と一緒にいてくれています。

話を戻し、友人と3Pしてしまった後、友人は申し訳なさげに帰り、沙織里さんに私はたっぷり謝りました。

でも沙織里さんは、

沙織里「興奮できたの?もう今回だけだからね。2人としたことなんて私ないよ?でもあなたが喜んでくれるならって思って我慢しただけだよ?もう絶対ないからね!」

そう言って私を抱きしめてくれました。

彼女の虜となった2人のオス。

私はもう沙織里さん無しでは生きていけそうにありません。

コメントをいただいたので、この場で回答しますが、無事彼氏には認めてもらえたようです。

沙織里さんの友人にも彼氏として紹介してくれました。

また次の機会に沙織里さんとアブノーマルなエッチをした事を語ろうと思います。

長文失礼しました。

この話の続き

本日は沙織里さんと普段とはちょっと違う環境でSEXした話を投稿します。沙織里さんに彼氏と認めてもらって数日が経ち、いつものように週末に互いの家を訪れる日が続いていました。今回は私の家に来てくれた時の話です。金曜日の夜に私の元を訪れてくれた沙織里さん。沙織里「逢いたかったよ〜♡」#ピンクと、すっかり私…

-終わり-
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