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【評価が高め】大宮で拾った家出少女(14)ペニスバンド

投稿:2022-08-14 16:03:06

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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無用者◆mXURKWA(埼玉県/40代)
最初の話

あの少女を見掛けたのはもう5年程前のことだろうか?埼玉県最大の繁華街大宮駅東口を降りると、道路を隔てて路地のように細い商店街がある。少女はそこにいた。私はコンビニでタバコを買い、外にある喫煙所で一服していた。すると、ガリガリに痩せた女の子がやってきて、灰皿の横で俗に言うヤンキー座りを…

前回の話

月光に照らされた雪あかりの中。そんな中に薄ぼんやりと佇む小雪を見た時、武内は“ドキリ”とした。その美しさは何に例えればいいのか?最近では妖気さえ漂っているようで怖いほどなのだ。 SheisaSnowFairy小雪は“雪の妖精”なのだろうか?異常に理性の強い武内であっても魂を奪われかねない美しさなのだ…

すいません。

続きの投稿が遅くなりました。

それから、スマホの不調等で色々いじっていたせいか?識別キーを失念してしまい前回からの続きになっているか否か分かりません。

『大宮で拾った家出少女(13)魔性の女、ひとりエッチ。』

からの続きということで。

・・・・・・・・・・・・・・・・

春になった。

小雪が大宮にやってきてから、もう二年を過ぎていた。

小雪はマリと一緒に歩いている。ふたりとも170cm近い、女子としては結構長身ですらっとしたプロポーション。膝上の黒タイトスカートに真っ白なブラウス。黒髪ロングが背中まで垂れている。そして、端正な顔立ちに透き通るような白い肌。

顔も身体付きも服もそっくりな絶世の美女ふたり。歩き方まで一緒でそれがモデルのように颯爽と歩いている。

背後から見ると、タイトスカートに拘束されたヒップが、歩くたびにプリップリッと左右に波打ち道行く人々の視線を釘付けにしている。

そんな双子美少女姉妹のようなふたりが、ひと目もはばからず手を繋ぎながらイチャイチャしている。

時折立ち止まっては、お互い濡れた眼差しで見詰め合い口づけをしたりしているものだから、道行く人々が驚くのも無理はない。

「ねえ、ねえ、、あのふたり、女の子同士でキスしてるよ...」

「女の子同士で、しかも、ツインズなんじゃない...。姉妹レズ?」

そんなことを囁き合っている声があちこちから聞こえてくる。

うしろから見ると、どちらが小雪でどちらがマリなのかは

区別がつかない。すると、一人が振り返ったのでドキリとした。これは小雪ではない。マリちゃんという謎の少女なのか?

目が合った。

マリちゃんらしき?少女は、空疎な笑みを漏らしている。

こ、この目は?この目は...。

私は泣いていた...。

「おじさん、おじさん!朝だよ。もう10時になるよ。今日は知り合いと約束があるんでしょ?」

目が覚めた。夢だったのだ...。

武内は起こしてくれた小雪の顔をマジマジと見つめた。

「おじさん、どうしたの?」

「いや、小雪もずいぶん大人になって美人になったと思ってね...」

「へえ~!おじさんも、そんなお世辞を言うんだ?珍しい。」

小雪は自分の美しさを自覚していない。だからこそ危ういのだ。

その日は休日で、武内はある人物とランチをする約束をしていた。小雪には内緒で彼女が世話になっている(バイトしている)食堂の主人。

主人と言ってもまだ30過ぎと若いのだが、やり手で信用の出来る男だ。

店は『月夜のマリア』といって意味ありげな店名。主人は高木君と言って、彼とは個人的にも気が合う好感の持てる青年だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

(注)

この高木という男(青年)は、以前書いた物語の主役。その後です。

『おしとやかな彼女は、酒乱で淫乱だった(9)完結月夜のマリア様。』

興味ありましたら検索して頂ければ幸いです。リンクしてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

和風レストラン。

高木君は既にそこで待っていた。

「あ、武内さん、どうも...」

「あ、いや、呼び出しちゃって悪かったね。いつも小雪が世話になって、一度お礼をしたかったもんだから...」

「お礼だなんて、こちらこそ助かってます。小雪ちゃんは素直でよく気が付くし、すっかり美人になっちゃって、小雪ちゃん目当てのお客さんも増えてきたんですよ。」

30過ぎの男に青年というのは失礼だと思うが、本当に若々しく爽やかな青年だ。そんな高木君も数年前に最愛の恋人を亡くしたそうなのだ。

一時は生きていくのが嫌になり、自ら生命を絶とうとも思ったが、亡くなった恋人の両親の援助もあり大宮で小さな店を持つことが出来た。

彼もまた、武内や小雪のように立ち直ろうと必死に生きている。

店名の“月夜のマリア”は、そんな愛する恋人の名前からとったという。

「小雪は本当に大人になりました。あまりにもきれいになって、変な男が近寄ってこないか心配してるんですよ。ところで、高木君の恋人も美しい人だったそうだね?」

「はい!自分の彼女ながらあの美しさは怖いほどでした。美しすぎると儚い感じがするんですよね。例えるなら竹久夢二の美人画のような、、。そういえば、近頃の小雪ちゃんもそんな感じがするかなァ?あ、小雪ちゃんの場合はマリア(野口真理亜)と違って健康そのものですから、儚さとはちょっと違うんですけどね...」

それは武内も感じていたことだ。

男は美しすぎる女に恐れを感じる。それは儚さにも通じる。否、高木君も言うように、小雪の場合は儚さというより危うさと言った方がいいかもしれない。生き急いでいる感じがする。

「ところで高木君、店の方にマリという少女がよく来て小雪と大変仲が良いそうなんだが...。小雪と同じ歳らしいけど知ってますかね?」

「・・・・・」

「尤も最近は店には来なくて、友達としてふたりでよく出かけるらしい」

「マリちゃんのことですね。知ってますよ。やはり美しい女の子ですね。でも、不思議な少女なんですよ。いつの間にか現れては、いつの間にか消えてしまうんですよ...。マリちゃんの、小雪ちゃんを見る目は普通じゃない。小雪ちゃんをどこかへ連れて行ってしまうのではないかって...」

「・・・・・」

まだまだ武内と高木の話は続く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

その頃、小雪は部屋でくつろいでいると急な客人がやって来た。

鍵穴から覗いてみると、そこに立っていたのはマリだった。

「マリ!どうしたの?何の前触れもなく、、びっくりした」

「うん。突然で悪いと思ったけど、急に思い立ったもんだから。今日は小雪ちゃんのやさしいおじさん、お休みでしょ?会って行こうかなと思ったの。

18になったら、おじさんと別々に暮らすんでしょ?その前にね...」

「そうなの、嬉しい。おじさんは今、知り合いと会ってるの。帰りに寄るところがあるらしいので、帰って来るのは4時~5時になると思う。今夜、三人で食事しようね」

「うん、そうする。でも、今お昼だからまだ時間があるね。しよっか?」

「しよっか?何を?」

「決まってるじゃない...」

その日のマリは狂ったように淫らだった。鞄の中から何かを取り出した。

ペニスバンド。

「小雪ちゃん、これで私を犯して。小雪ちゃんの女になりたい」

女同士のノーマルなレズセックスばかりだったので、その形はあまりにも露骨でゴツく痛そうだだな、、と、小雪は思った。装着してみると、小雪は自分が男になったような錯覚を覚えた。

「うわぁ~!小雪ちゃんセクシー」

マリはそう言うと小雪の股間に装着したペニバンにむしゃぶりついてきた。

まるで何かに取り憑かれたような女が女にするフェラチオだ。

「ねえ、小雪ちゃん。これを私の中に挿れて!いっぱい腰を振って!小雪ちゃんの肉体を愛を感じたいの」

「でも、これ挿れちゃって痛くない?大丈夫なの?ちょっと怖い...」

「大丈夫!もうあまり時間がないの」

「時間がないって、何なの?」

マリが激しく小雪に抱きついてきた。ふたりとも全裸であり、小雪のペニバンがひたすら卑猥である。

マリ!どうしたの?

いつものマリじゃない。

時間がないってどういうことなの?

でも、私はマリが大好きよ。

あまり悲しそうにしないで...。

小雪はペニバンにコンドームを被せるとローションを塗った。その先端をそっとマリの秘部に当てた。

そして、やさしく丁寧に慎重に腰を突き出した。マリは恍惚の表情。

そして突いた。突いた、突いた!

「マリ。気持ちいい?」

「ああ~~いい。小雪ちゃん最高よ!私、おかしくなりそう...」

まるで双子のように似た、美少女同士のセックスはまだまだ続く。

この話の続き

ここのところ、続きを書くのが遅くなってしまっています。お盆休み後、色々忙しくて。9月一杯忙しく、遅れ気味になると思います。悪しからず。・・・・・・・・・・・・・・・(続き)17才の美少女同士のセックスは粘りつくように執拗でいつ果てるともなく続く。合間、合間にキスをしながらエッチな会話でムード作り。こ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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