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【評価が高め】中学時代のトイレ覗き〜水泳授業編〜

投稿:2020-02-17 22:30:12

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秀(青森県/10代)
前回の話

これは僕が中学2年の時の話。僕の住む地域は山一つ越えた場所に大きな街はあるが田舎であり中学校が一つしかない。校舎はそれなりに古くて生徒数も500人程度の学校だ。僕の学年は特に人が少なく、80人ちょっとしかいないのだが、かなり容姿のレベルが高い子が揃っていた。僕はトイレを覗くのが好きで昼休みや放課後に…

あれから何ヶ月か経ったある日。

明日は午後から水泳授業がある。

プールは地域の施設を借りることになっている。お腹を冷やした女子の排泄を覗いてみたいが、トイレは脱衣所と兼用なので覗くのは難しいだろう。

なので前日の一般開放の時にカメラを仕掛けることにした。

トイレは脱衣所に一つしかも、和式トイレである。

その施設は脱衣所に浴場も隣接しているせいか、一日置きに脱衣所の位置が逆になるので前日にカメラを仕掛けてプール授業の次の日に回収することが出来るのだ。

僕はお年玉を全額叩いて小型のカメラと電池式のバッテリーを購入しそれ汚物入れに仕掛けることにした。

あらかじめ施設にある汚物箱と同じものを買っておき、そこに穴を開けてその位置にカメラとバッテリーをセットし、ダンボールで固定する。

それを前日の施設が閉まるギリギリに施設のものと交換した。

これで準備は万端だ。

プール授業当日

朝は寝坊してしまいトイレに忍び込むことができなかった。

なので昼休みに覗くことにした。

給食時間

うちの学校は給食がある。

給食時間はたわいのない話で盛り上がる。

「私ね、今日水泳授業だから下に水着着て来たの」

そうどうでもいい自慢をしたのは、ゆるふわ系で天然の渡辺である。

渡辺は佐々木、伊藤に続くクラスの美人トップ3だが正直僕は好かない。

僕は天然な(知能に欠ける部分のある)女子は好きじゃないのだ。

僕は少し早めに給食を食べ終えて、トイレに行くとか適当な嘘(正確には嘘ではないが)をつき女子トイレに向かった。

いつものように6個ある個室の一番手前の個室に修理中の張り紙をして、その対面の個室で待機する。

しばらくしてやたらバタバタと急ぎ足の音が聞こえて来た。

すると僕の隣の個室に入ったのを確認して覗く。

そこに居たのは渡辺だった。

どうやらめちゃくちゃ切迫詰まっているようで制服を脱ぎ捨て、中に着ている水着を一生懸命脱ごうとしている。

当然水着はスクール水着、脱ぐのは相当時間がかかるだろう(知らんけど

しかもその日は気温が高く汗でへばりついているのか相当苦戦している。

「あれっ…脱げない」

そう言いながら水着を脱ごうとする渡辺のお尻の辺りからはプスプスとガスが漏れる音が聞こえる。

どうやらしたいのは小ではなく大のようだ。

僕は興奮しながらカメラを回す。

プス…ブッ…ブリュリュッ...ブバッ

明らかに屁ではない音が渡辺の尻からなった。

徐々に尻のあたりがジワジワと内側から湿っていくのがわかった。

「早く脱げて」

そう渡辺が叫ぶ。多分泣いてる。

数分の葛藤の末やっと水着が脱げ和式便所にまたがる。

プチュ……ブリュゥ〜

ドバドバっと全く塊のないゲル状の便が出る。

便は食物繊維をよく摂っているのか、めちゃくちゃ黒緑色だった。

ブバッ……ブババッ…ブゥ〜

もの凄い悪臭だ。

便の威力はないが、ガスがもの凄く出る。何よりアナルに少々生えている穴毛が個人的にそそる。

穴毛に絡まる緑色の軟便に思わずその場で股間をしごきたくなった。

ブゥ…ジュルル…ブッ…プス〜

もうほとんど出し終えたのか、ガスしか出なくなった。

渡辺は紙を巻き取り、水着についた緑色の便を拭き取る。

そして一通り拭き終わると、水着を完全に脱ぎ、そのまま制服に着替え女子トイレを後にした。

午後になり施設に移動した。

授業が始まりみんなプールに入っていたが僕は入らなかった。

何故なら息子が立ったままだったからだ。

水着を忘れたと適当な嘘をつき休むことにした。

当然渡辺も見学だ。

俺はそんな渡辺に声をかけた。

「どうしたの?」

「ちょっと体調悪くて見学してる」

「そうなんだ…水着はどうしたの?」

「使わないからしまったよ」

「へーわざわざ脱いだんだね!

あれって脱ぎにくそうだから、俺だったら絶対脱がないな…。脱ぐとしても漏らした時とかかなww」

すると渡辺の顔があからさまに曇る。

「もしかして、本当におしっこ漏らしたりして?」

本当に漏らしていることを知ったうえで言う(漏らしたのは大だが)

渡辺は耳まで赤くなる。

「冗談だよww

ごめんね変なこと言って。」

流石にこのまま煽ると泣き出しそうなので程々のところでやめる。あまり挑発すると前回みたいな結果を招くかもしれないからだ。

「…………」

挑発し過ぎたのか渡辺は黙り始めてしまったので、そーとその場から退避することにした。

それにしても渡辺は排泄の様子と言い、挑発した時の反応といいとても可愛かった。渡辺は恋愛対象外だったが悪くないと思った。

次の日早速、カメラを回収し中身を確かめようとした時だった。

汚物箱の中の黒色のビニールを取り出してカメラの中身を確認した。

カメラの中を水泳授業が始まり2時間ちょっとした時だった。

ガチャ

扉が開く音。入ってきたのは、池田だ。

池田は可愛くはあるが、伊藤や佐々木には引けを取る。

池田は和式便器にまたがると水着の股の辺りを束ねて右側に寄せると体をブルッと震わせ、

シュイーーッ

とものすごい勢いで、放尿を始めた。

正面から写してるので、顔も性器もしっかり見える。

中学生の陰毛の生え具合は知らないが、池田の性器は真っ黒でよく水着からはみ出ないなと感心した。

小便を全て出し終えると、

ブイィーー

っと大放屁、うんちもするのかと期待したが立ち上がり水着を入念に直すとトイレを流しさっさと出て行った。

それから30分くらいして、バタバタとトイレの外からこちらに急ぐ音が聞こえた。

入ってきたのはなんと佐々木。

慌てて、水着を脱ぎ捨てピンク色の乳輪があらわになる。

佐々木はおれの見立てではCカップくらいだと思っていたが、実物を見るとかなり大きかった。

佐々木が便器にまたがると同時に

ブジューーーーブッ……ブリィッ!

高圧洗浄機のような黄土色の水便の後に小さな塊が放屁と共に投入された。

水便は威力が強すぎて、便器の壁面を黄土色に染めて、勢い余って便器の外にハミ出ていた。

ブパッ…ブゥーブジュリュッ……ブリブリィー

ガスを豊富に含んだ水便は便器の壁やトイレの床をさらに汚しとても悲惨な状態になっていた。

所々に人参のような物や、ネギのかけら、キノコのような未消化のものが混じっていた。

ブリブリブリィーー……ブッブジュー

黄土色の便がけつの穴で、水泡を作り、ブジュブジュと音を立てながら弾ける。

余程お腹を下しているのか、佐々木は物凄く苦しそうにお腹をさすっている。

何故か乳首が立っていてそこに僕は興奮した。

プスブスッ……プゥーーー

最後に長い放屁をしてフィニッシュ。

お尻を満遍なく拭いてトイレを出て行こうとした時、床を見てものすごく汚れていることに気づいたようだ。佐々木は掃除を始めた。

掃除の途中にカメラにお尻が接近した時に人参のカケラが付いていて僕はイッてしまった。

その後は誰も入ってこず、水泳授業が終わり、現地解散した後、バタバタとこれまた焦った様子で制服姿の誰かが入ってきた。

また佐々木かと思ったら今度は伊藤だった。

伊藤は入った直後に「あぁ…待って!」と声を出してそれと同時に

ブバッ……ブリュリュリュゥーー

とパンツに盛大に漏らした。

そのまま立ち尽くし「うぅー……うぅ」と声を出しながら、

ブゥッ……ブゥー

とさらにパンツにうんちを投入する。

うんちは溢れて出してトイレの床にベチャベチャと音を立てながら落ちた。

伊藤はクスクスと泣き始めパンツを吐きながら、トイレにまたがる。その間も

ブリッ……ニュル……ニュブリュゥッ

と茶色い汚物をパンツに出す。

しばらくして伊藤はパンツを脱ぎ、処理を始めた。

床を拭き、汚物塗れの白いケツを拭いて止まった。どうやらパンツをどうするのか迷っているらしい。

迷った末に伊藤はパンツを汚物入れに捨てた。

まさかと思い黒色のビニールを確認すると伊藤の汚物パンツ発見。

広げるとお尻から股にかけて大量の便がベットリこべりついていて臭いも強烈だった。

僕は1週間くらいそれをオカズにして抜きまくった。

そして週が明けて、その日は遅刻覚悟で遅く学校に来た。

誰もいないことを確認して、カピカピ乾いた伊藤のパンツを取り出した。水分がないとはいえ鼻を近づければ物凄い汚物臭がする。

それを伊藤の下駄箱に入れ教室に向かった。

放課後は一番に下駄箱前に行き移動を待った。

直ぐに伊藤は来て下駄箱を開ける。汚物との再会。伊藤の顔が青ざめる。直ぐに僕は近寄り声をかける。

「どうした、青ざめた顔してるけど?」

「えっ……なんでもないよ…。」

と同時に手に持っていた汚物パンツを後ろに隠す伊藤。

いつもは元気溌剌な感じなのに全く元気がない。

「なにそれ?何持ってるの?」

空かさず声をかける僕。

「いや…なんでもない。」

さっきと同じ返事。今にも泣きそうだ。

僕は見して見してと強引に奪おうとする。

「なにこれ?うわ!汚な!」

とパンツを広げ大きめの声で言う。

「色的に女子のものだね。いたずらかな?」

「…………」

黙る伊藤。

「先生に言った方がいいよ!」

と職員室に向かうそぶりをする。

「やめて!」

大きな声を出し僕の顔を思いっきり叩いた。

思わずパンツを落としてしまい、それを回収した伊藤は逃げるように去っていった。

正直痛かったが伊藤の反応がものすごく興奮した。

今回のクラストップ3の排泄シーンを一気に見れ、なおかつオカズを手に入れられるという物凄い運の良い水泳授業だった。

-終わり-
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