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体験談(約 27 分で読了)

彼氏の浮気の仕返しに彼氏じゃない男と夜を過ごしていたら、その男のセックスに溺れてしまった私2

投稿:2022-07-18 15:30:31

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25歳OL◆kQN4MCA(20代)
前回の話

彼(洋一)とはもう3年目なので、そろそろ私も結婚を意識し始めているんですけど、彼氏の浮気性が原因でイマイチ踏み込めずにいますし、彼からもプロポーズされているわけではないので、なんとなくズルズルお付き合いが続いています。私的にはそろそろ落ち着いて欲しくて、なんとか良い手はないものかと、ずっと悩んでいた…

始発が動き始めるまでその男性と駅前の24時間営業のカフェで過ごしているうちに眠くなってしまって3時間近くボックス席で、その男性に寄り掛かったまま眠ってしまって肩をトントンってされて目が覚めると、その男性の顔がドアップで、周りにもそろそろ通勤客がいるみたいで、急いで飛び起きて

「あ、御免・・・寝ちゃったね」って言うと「優ちゃんの寝顔があんまり可愛いから起こそうか起こすまいか迷ったよ・・・でもそろそろ帰んないと今日も仕事だろ?さすがに着替えるだろ?」って聞かれて「まだ眠い・・・涼介が頑張るから・・・こんな時間なんだ・・・ヤバいね・・・一旦家に帰って着替えなきゃ」

って言うと「それにしても洋一に何て言うの?まさかほんとの事言わないだろ?」って聞かれて「そんな事言えるわけないじゃん・・・でもいっぱい着信入ってるんだよね・・・なんて言えば誤魔化せるかな」って言うと「アリバイ作り手伝ってやろうか?」って言うので「どうやって?」って聞くと

「2課の白石知ってるだろ?あいつ今俺のセフレなの・・・今から白石から洋一に電話させて白石の部屋に泊ったって事にする様に頼んでやるよ」ってサラっと、とんでもない事をいろいろ言われて、まだ眠さで頭が回っていない私は「そうして貰えると助かる」って言うと早速その女性に電話をかけていました。

電話が終わって「私と一緒にいたって彼女にバレて問題ないの?」って聞くと「だからセフレだってば・・・お互いのプライベートには干渉しないの」って言われて(そうとう遊んでんなこの男)って思いながら急いで帰宅して、そそくさとシャワーを浴びて着替えていると彼氏もちょうど起きて来て

「さっき白石さんから電話があったけど、なんで電話に出てくれなかったんだよ・・・着信いっぱい入ってただろ?」って聞かれて「御免御免、私飲みすぎで気分が悪くなって眠ってたから」って言うと

「まあ女の子の部屋に泊ったんならいいけど、涼介と一緒に飲んでるんじゃないかと思って2時くらいまで眠れなかったんだからな、あんまり心配させるなよ」って言われて

「いいじゃん・・・別に浮気してるわけじゃないし・・・自分はさんざん浮気してきた癖に・・・他の異性と一緒にいるかもしれないパートナーと連絡がつかない人の気持少しはわかった?」って言いながら、なんか(こんな強気に出ていいのかな・・・とてもほんとの事なんて言えない立場なのに・・・)って思いながらも、

ここは心を鬼にして叱らないと・・・って思いながら「だからもう浮気なんてしないってば・・・これからは大切にするから」って言うので(まあ反省の色はあるみたいだね)って思って彼氏と私の食事を作って出社しました。

彼氏に対する申し訳なさっていうのか背徳感っていうのか後ろめたさみたいなもので頭がいっぱいだったんですけど、焦って小走りに出社した先には当然の様に同じ部署に昨夜から朝方まで抱き合っていた男性がいるわけで、彼氏の事ばかり考えていた私は、その男性を見た途端アタフタしてしまって、何を喋っていいのかわからなくて、

まるで何もなかったかの様に笑顔で「おはよう」って挨拶してくるその男性に(お前は昨夜の事が頭に残っていないのかよ・・・よくそんな淡々と挨拶できるな)って思っていると耳元で「バカだな・・・緊張するなよ変に疑われるぞ、白石にも疑われない様にしないと」って言われてハッとしてしまいました。

一度体を重ねただけの男性なのに、あまりに濃厚な夜だったからなのか、変に意識してしまって、その男性の顔を直視できませんでした。

その日は帰宅すると、なんとなく彼氏が私の大切さに気付いてくれたみたいで「なんかさ・・・昨日優にずっと連絡が取れなかった時に凄く心配して、涼介に口説かれてるんじゃないかとか思って凄く嫌だった・・・やっぱ俺は優が近くにいないと不安だよ・・・今日はいっぱい抱いていい?」って言われて

(ウワー・・・連日になっちゃうよ、体中あちこち筋肉痛なのに・・・)って思うものの彼氏の気持ちは嬉しくて「じゃあさっさと食事の支度しちゃうね」って言うと「嫌だ・・・今すぐ優を抱きたい」って言って聞かなくて、私はキッチンで夕食の下ごしらえを初めているのに私の背中にくっついて離れなくて

「なんでそんなに私の事好きなんだったら浮気なんてするのよ」って言うと「男ってさ・・・基本スケベな生き物なんだよ・・・だからいろいろあったけど昨日優がもしかしたら涼介に沢山飲まされて意識が朦朧としてる時に口説かれてホテルに連れ込まれたりしてるんじゃないかとか考えたりして」

「どうにかして取り戻しに行こうと思うけど連絡はつかないし、もし相手が涼介だったら、あいつ絶対手が速いし、もしかしたら涼介じゃなくても優はこんなだからいろんな男に言い寄られて酔わされて拉致されたんじゃ・・・」ってとめどなく喋り初めて

「わかったわかった・・・だいぶ反省したみたいだね、もう浮気とかしない?」って聞くと「もう昨日みたいな思いしたくないし、優にもさせたくない・・・もうしないから、ずっと一緒にいて」って言うので「はいはい・・・だから居間でもう少し待っててね、すぐ夕飯作るから」って言うのに

「嫌だ・・・今優を抱きたい、ここですぐに」って言いながら後ろから胸を揉まれながら彼氏の指がパンツの中に入ってきて「気持ちはわかったから、こんなんじゃご飯作れなアッ・・・もう・・・後でゆっくンンンッッッ」って私はシンクに押し付けられてシンクに手をついたまま後ろから乳首をコリコリされながら

クリを撫で回され初めて「ダメ・・・料理できなくなっアアアッッッ・・・まだシャワー浴びてなイイッ・・・ハア・・・こんなとこで・・・せっかちなんだから・・・ね・・・じゃあせめてベッドに連れてっアアアッ・・・イッちゃいそうだから・・・洋一?聞いてる?」って言うのに、

もう全然私の言う事なんて聞いてくれないくらい興奮しているみたいで、シンクに向かって押し付けられながら指でクリを撫で回されながらイカされてしまいました。

「このまま入れたい」って言いいながら私のミニを捲り上げてパンツを太腿まで下ろされて「ちょっと待っ・・・なにもこんなところでしなくても、わかったからベッドでしアアアッッッ」って言いながら後ろから入れられてしまいました。

「どうしたの?洋一?今日凄く硬い・・・なんでこんなに興奮してるの?私・・・こんな硬いの・・・感じ・・・ちゃう」って言うと「昨日いろんな嫌な事想像しちゃって、涼介に強引にされてるんじゃないかとか思ってたら気が変になりそうで、強引にされてるのに優が凄く感じてるのを想像してしまって」

「優は俺のものなのに・・・俺以外の男に感じたりしたらいけないのにって思って嫉妬でおかしくなりそうで、今日もずっとそんな事で頭がいっぱいでもう俺我慢できなくなって、優が帰ってきたらすぐに抱きたいって思って俺もうどうにかなりそうだった」って言われながら彼氏のピストンがどんどん激しくなってきて、

パンツが太腿に引っ掛かって股を広げられないまま激しく突かれながら(洋一のこんな硬いの初めて・・・凄い気持ちいい・・・洋一でも中でイケるかも・・・でもこんなに感じるのって・・・涼介に感じ方を変えられたせい?)って思っていると「アアッ・・・我慢できない・・・イクっ」って言いいながら抜いて私のお尻に出してしまいました。

(もうちょっとだったのに・・・)って思いながら今度は彼氏を食卓の椅子に座らせて私が彼氏を跨いで向かい合う様な椅子の上での騎乗位?対面座位?で自分から腰を落として挿入してしまいました。

「今イッたのにまだ興奮が収まらないよ、今ならいくらでも優とできそう」って言う彼氏はイッたばかりなのに全然硬くて私の中も凄く気持ちよくて自分から腰を激しく動かしてるんだけど、やっぱり涼介と比べるとなかなか中では簡単にイケる感じじゃなくて、結局少し腰を引いて彼のアレがクリに擦れる様にしながらイッてしまいました。

私が自分でイッた事に凄く興奮した彼氏は「まだ優をイッぱいイカせたい」って言いながら私を食卓の上に手をつかせて後ろから入れて私の片膝だけテーブルの上にあげさせられて、また後ろから激しく突かれ始めてメチャクチャ感じてるんだけど、やっぱり中でイケるほどではなくて、彼氏も私をイカせたかったのか、

後ろから手を回してクリを撫でられながらピストンされながらクリでイカせてくれた後に、また私のお尻に沢山精液を塗り付けながらイッてくれました。

彼に抱き替えられてソファーに連れていかれて、彼の座る太腿の上に横を向いて座らせられて「無理矢理して御免ね・・・でも俺優としたくてしたくて堪らなかった」って言うので「いいよ・・・洋一の気持ちは沢山伝わったから・・・もう浮気しないなら許してあげる」って言いながらキスをしてあげて、

昨夜の事もあって疲れてしまった私は、そのまま1時間くらい眠ってしまいました。

結局食事の支度ができなくなって夜遅くにデリバリーでピザを注文して夕飯にしてしまって、二人で食べながら(やっぱり洋一じゃ中でイケないのかな・・・これってずっとこうなのかな)って思いながらボーッとしていると彼氏が「どうしたの?疲れた?」って聞くので「洋一がいっぱいするから」

って咄嗟にごまかす様な事を言ってしまって、その夜はシャワーを浴びながら(洋一とも生でしちゃった・・・でもやっぱり涼介の方が気持ちいいのかな・・・どうしよう・・・)って思いながら、またボーッとしてしまって、シャワーを浴びた後ベッドで彼の胸の中で眠りました。

次の日に出社して彼に抱かれた私は今度はなんとなく浮気相手の涼介の顔が直視できなくて、なんとなくそっけない素振りに見えたんだと思います。

「どうしたの?彼氏となんかあった?元気ないじゃん」って聞かれて「ん?ううん・・・なんでもないよ、気にしないで」って言ったのが逆にまた心配させてしまったみたいでラインで「もしかしたら俺との事疑われてる?優ちゃんが元気ないと心配だよ、話しがしたい」って書き込みがあったんだけど、

もし中でイケなかった事とかいろいろ悩みを相談したら、私の事を好きって言ってくれた涼介に嫉妬させちゃいそうで、なんか二人の男の人の間でフラフラしてる自分がとてもいけない事をしているみたいで、でも私から仕掛けてこんな事になってるわけじゃなくて、浮気した彼氏にも悪いところがあるし、

仕返しを考えたのは私だったんだけど済し崩しに体を求めてきた涼介だっていけないところがあったんじゃない?とか思いながら二人の男の人に好きって言われて悪い気持ちはしないものの(このままじゃ・・・いけないよね)って思いながらラインの返事を書けないまま数日が過ぎました。

でも会社が終わる頃に涼介から「仕事終わって逢えない?またあの焼き鳥屋で待ってるから」ってラインが入って「そうだね・・・私も少し話したい」ってラインで返して会う事にしました。

店につくともう涼介は先に待ってくれていて「良かった、もう会ってくれないんじゃないかと思ったよ、また個室にしたから何か思うところがあったら何でも話してよ、俺もいろいろ聞きたい事もあるし」って言われて一緒にお店に入りました。

涼介「どうしたの?最近・・・なんか避けられてる気がするんだけど」

「避けたりしてないよ、ただやっぱりあんな事になったから、恥ずかしいっていうか、涼介みたいに普段と変わらない様にできないし、なんか涼介を意識しちゃって顔を直視できなくなっちゃったって言うか白石さんにも変に気付かれない様にしないといけないって思うと目を合わせにくいし」

「洋一の事もいろいろあって、その事を涼介に相談するのも何て言うか違う気がして」

涼介「優ちゃんって意外に不器用なんだな・・・誰とでも気軽に話すし、いろんな男に誘われても上手く誤魔化してるからヤリ手の女の子だと思ってたのに・・・でも俺はそんな不器用な優ちゃんの方が好きだけどね・・・で?洋一となんかあった?俺と疑われてるとか?」

「いや・・・白石さんのアリバイ電話のおかげで、それはないと思う・・・って言うか白石さんは私に嫉妬しないの?涼介と一晩私が一緒にいたのに」

涼介「だからあの子はセフレだって・・・お互いのプライベートの事には口出ししないの・・・それにあの子も本命の男がいるんだって・・・家庭のある男の人らしいよ・・・俺もあんまり詳しくは聞いてないけど、そんな関係だから寂しくて俺と関係を持ったんじゃない?」

「白石さんから誘ってきたの?」

涼介「俺からに決まってんじゃん・・・あの子妻子持ちの男と付き合ってるって言っても、そんな大胆な子じゃないよ・・・なかなかの美人だろ?俺から誘って話しを聞いてるうちに、そんな話しになって寂しいって言うからホテルに誘った・・・でも少しは優ちゃんの事気にしてるかな・・・」

「(なんであの子のアリバイ電話私がしなきゃいけないの?あの子となんかあったの?もしかしたらあの子可愛いから手を出したとか?)って何度も聞かれたからね」

「それは多分嫉妬してるよ・・・白石さんに恨まれてないかな・・・」

涼介「大丈夫だよ、優ちゃんはそんな心配しなくて・・・それより優ちゃんは白石に嫉妬しないの?俺と白石がエッチしてるの」

「それは私だって気になるよ・・・でも私にも彼がいるし白石さんに嫉妬する資格とかないし」

涼介「じゃあ少しは俺の事気にしてくれてるんだ、俺が白石とどんなエッチしてるか話してあげようか?そしたらもっと嫉妬してくれるかな」

「いい・・・そんな度胸ない」

涼介「まあ優ちゃんが俺の事避けてるわけじゃない事はわかったから、今度は優ちゃんの悩みを聞こうか」

「いいのかな・・・こんな話し・・・涼介に相談しても・・・」

涼介「なんでも気楽に話してよ・・・この前言ったろ?俺は優ちゃんに彼氏がいる事を知ってて好きって言ったんだよ、その上で洋一と別れて俺と付き合って欲しいって言った男に隠し事とかする事ある?全部聞いてあげるから正直に話してみてよ」

「そんなに私の事思ってくれてるんだ・・・じゃあ気分悪くしないで聞いてくれる?」

涼介「だから何でも言ってって言ってんじゃん」

「あのね・・・あの夜っていうか帰宅したの朝だったでしょ?いっぱい洋一から着信入ってたんだけど、私電源切ってたから気が付かなくて、洋一から涼介との事疑われてたみたい・・・でね、その日会社から帰宅したら強引にされて私が涼介に犯されたんじゃないか・・・って聞かれながらエッチされた」

涼介「うわー・・・覚悟はしてたけどやっぱリアルにそこまで正直に語られると落ち込むわー・・・って言うか物凄く洋一に嫉妬する・・・あいつは嫌がる優ちゃんを強引に犯す事ができる立場なんだ・・・って言うかなんで嫌がったの?別にあいつを拒む理由とかないんじゃないの?」

「別に拒んだりしてないんだけど、あの夜涼介に結構ハードに求められたでしょ?実は次の日体のあちこちが筋肉痛だったし疲れてたから、その日はゆっくり眠らせて貰おうと思ってたし、料理の途中だったからせめて後にしてっていったのに聞いてくれなくてキッチンのシンクに押し付けられて無理矢理後ろから・・・」

涼介「うわっ・・・さらにリアル・・・浮気相手の俺が言うのもなんだけど、なんか彼女を他の男に寝取られ感覚・・・悔しいわ・・・やっぱ俺もう優ちゃんを彼女みたいに思ってる」

「それって私喜んでいい事なのかな・・・洋一の浮気の仕返しって事からいろんな事が始まってるんだけど、洋一に凄く悪い事してる様な気がして自暴自棄になってるんだけど・・・それともう一つ・・・いや・・・二つかな・・・やっぱり洋一では中ではイケなかった・・・でもなんか中が凄く感じる様になってきてる」

「それってもしかしたら涼介のせい?私・・・どうすればいいかわからなくなってきちゃった・・・それとさっき涼介が言った白石さんの事・・・私も凄く気になりかけてる・・・なんて言うか・・・涼介が白石さんとそんな事・・・って思うと胸が苦しい」

涼介「ちょっと待ってよ・・・俺もいろんな事が頭の中で複雑に絡み合ってちょっとパニック・・・いい?整理するよ、まず彼氏のいる優ちゃんとセフレのいる俺がエッチをした・・・そして優ちゃんと彼氏は結婚の話しまでしている、俺とセフレはそんな関係だからお互いを拘束する権利はないにしても、俺も優ちゃんもお互いを欲している?で・・・いい?」

「う・・・うん・・・まあ・・・そう言われれば否定できない」

涼介「そして、そのお互いがお互いのパートナーに嫉妬している・・・バレてないけど、もしバレたりしたらダブルで修羅場だねー」

「白石さんってそんなに嫉妬してるの?」

涼介「相手が優ちゃんだからね・・・あいつは優ちゃんの事女として相当スペックが高いって思ってるみたいだし、実に優ちゃんはタレント並みに可愛いしね・・・言ったろ?優ちゃんが入社した時の事・・・洋一が優ちゃんと付き合い始めたって噂が広まった時、あいつ相当な数の男を敵に回したからね」

「それくらい魅力的な女が俺の相手って事はいくら白石に好きな男がいるって言ってもライバル意識はいやがおうにも高まっちゃうのかもしれないね・・・そこで問題なんだけど、俺達は今後どうすればいいと思う?」

「そんな事言っても・・・どうすればいいのかな・・・私・・・」

涼介「俺はあいつとはセフレ関係なんだから、いつでも別れる事はできるし、いくらあいつが優ちゃんに嫉妬してるって言っても、俺はいつでも優ちゃんが俺と付き合ってくれるんならスタンバイだけど、優ちゃんはあいつとはそんな簡単には別れられないよね?同棲もしてるんだし・・・って言うか俺と本気で付き合う気ある?」

「覚悟っていうのかな・・・何もかも振り切って俺と結婚を前提に付き合えるのかな・・・っていうか洋一を振り切る勇気ある?多分あいつ優ちゃんにぞっこんだよ・・・相当な修羅場になると思うし職場一緒だから、かなり気まずいよね・・・どっちか辞めなきゃならなくなるかも・・・勿論俺は全力で優ちゃんをフォローするよ」

「俺はどんな修羅場に巻き込まれてもいいと思ってるし、こんないい女手に入れられるんならなんだってしてやる・・・なんだったら俺の命優ちゃんに預けてもいいよ・・・って言うか、なんか優ちゃんを逆に追い込んでる?・・・それとあと二つ道があるとすれば、何もなかった様に以前の様にお互いのパートナーと生活をする」

「あと一つはこのまま内緒で俺とバレない様にコソコソ付き合いながらお互いのパートナーと仮面カップルを続ける・・・俺は優ちゃんの判断に委ねる・・・優ちゃんが一番こうしたいって思う道を選べばいいと思うよ・・・でもなんで俺の事そんなに気になりだしたの?」

「やっぱりエッチの相性かな・・・俺なら優ちゃんを中でイカせる事ができるから?もしそうだったらもう一度確認するべきじゃない?俺ともう一度セックスをして決めても遅くないと思うし、その方が冷静な判断ができるんじゃない?」

「今涼介が話した事全部私の心の中を説明してくれた感じ・・・答えは出せなかったけど私ももう一度だけ涼介と・・・って思ってた」

涼介「もう一度だけ・・・か・・・そうなってしまうのかもしれないね・・・でも俺はもし今から優ちゃんが良いって言うなら全力で優ちゃんを墜とすよ・・・覚悟できる?」

「わかった・・・でもあんまり遅くなるのはダメだよ・・・今日は何も言ってきてないから普通に帰宅すると思ってるだろうから」

涼介「じゃあラインだけ入れといた方がいいんじゃない?少し遅くなるって・・・」

そう言われて私は彼に帰り道でたまたま友人にあったので食事して帰るから少し遅くなるとラインをいれて、二人で店を出たんだけど、ほとんど食事は喉を通りませんでした。

また同じホテルに二人で向かってホテルの部屋に入るところで足がすくんでブルブル震え出して、もしかしたら涼介に手を引かれてドアの内側に入らなければ私はそのまま「やっぱり止めよう」って言っていたのかもしれません。

でもそのドアを開けて中に入ると全く違う世界に足を踏み込んでしまったみたいに涼介のキスを拒む事もなく立ったまま深くキスをしていました。

「優ちゃんが逃げ出さない様に一緒にお風呂に入ろう」って言われて一緒に服を脱いで一緒にお風呂に入って涼介に体を洗って貰って私も涼介の背中を流してあげて、お風呂から出るとバスローブだけを渡されて、お互いバスローブ1枚だけでベッドに入りました。

仰向けになった私のバスローブの紐を解きながら私の上で四つん這いになっている涼介はやっぱりかなりのイケメンで、どんどん引き込まれていく感覚でした。

「優ちゃんの体綺麗・・・あの夜からずっと優ちゃんの体が俺の頭から離れなかった・・・もしかしたら一晩だけ?って思ってたから、こうしてまた優ちゃんの体を見れて嬉しい」って言いながら私にキスをしながら徐々に私の胸に貼っていく舌の動きにそれだけで「アッ・・・ハッ・・・ンンッ・・・」

って声が漏れてしまって涼介の舌が乳首に触れただけで私は思い切り胸を突き出して仰け反ってしまいました。

「涼介の舌・・・柔らかい・・・多分今までの誰より」

涼介「だろ?俺の舌使いって女の子に評判いいんだ・・・だから今日は思い切り優ちゃんに俺の舌を味わって貰うよ」って言いながら私の乳輪を唾液でヌルヌルの舌で舐め回し始めて、なかなか乳首を舐めてくれなくて「乳輪・・・だけ?」って聞いてしまって「ゆっくり快感地獄に墜としてやるから覚悟してよ」

って言われて私はもうまな板の上のコイの様に全てを涼介に委ねるしかありませんでした。

「もう一度確認してみれば?」って言われて、いけない事なのにまた彼氏以外の男性とホテルにのこのこついて来てしまった私・・・でもそれは今後の振る舞いを決める為の大切な儀式の様に思えてなりませんでした。

(私はほんとに洋一と結婚したいと思ってる?それはなんで?私はこの人に乗り換えたいと思ってる?それは体の相性だけ?白石さんは私を許してくれる?洋一とは上手く分かれる事ができる?そもそもあんなに私の事を思ってくれてる人を裏切ってこの人と付き合える?)

(って言うか、もう裏切って私の体はこの人の愛撫に凄く感じてる・・・私・・・凄く悪い女)って思いながら涼介の指はもう私のクリを撫で始めていて、もうすでに私のアソコはヌルヌルになるくらい溢れてきていました。

「あ・・・そこ・・・そうされると私ンッ・・・好き・・・そうされるの好き」もう私は今日だけは思い切り涼介に感じさせられたいと思う気持ちで素直な気持ちを全て涼介に伝え始めていました。

乳首を吸われながら舐められながら私の体液でヌルヌルになった涼介の指でクリを撫で回されて私の体は悶えを止められなくて、つい「もうす少し吸って・・・強く・・・クリはもう少しゆっくアッ・・・そう・・・涼介の指・・・凄く柔らかくて凄くンッ・・・気持ちいい・・・私こんな感じる前戯初めて・・・イイッ」

「ゆっくり・・・ゆっくりして・・・クリ・・・堪らない」って言うと「クリ凄く硬くなってる・・・優しくがいいんだね・・・痛くない?気持ちいい?」って聞かれて私の腰はもう波打つ様にゆっくり動き始めていて

「もう・・・イキそう・・・涼介の指でクリ・・・イカされちゃう・・・凄く気持ちいい・・・イキたい・・・そのままイカせて」って言いながら涼介もかなり呼吸が荒くなってきて、それでも冷静にゆっくり・・・私の言う通りにゆっくりクリを撫で回してくれて、

それから数秒もかからない内に涼介の指でクリで昇り詰めさせられてしまいました。

足を爪先までピンと伸ばしたまま両脚が浮き上がって背中を丸めて腹筋に思い切り力が入って体をくの字に曲げながら全身に力が入ったまま頭だけ後ろに仰け反って呼吸もまだできないのに大きく口を開けてイキ続けている私のクリをゆっくり撫で回されて「イッ・・・イッてるからクリギュッってして」って言うと

ギュッってしてくれながらゆっくり2本の指で上下にヌルヌル擦り付けられて「イッてるよ・・・イッてるから少しくすぐったいよ」って言うと「少しくすぐったいかもしれないけど、ちょっとだけ我慢して、これからが俺の前戯だから・・・舐めるよ」って言われて

「ちょっと待って・・・いくらなんでもまだ2回目なのに恥ずかしいよ、クンニなんて洋一にも滅多にされアッ・・・ダメって言っ・・・ンンンッッ・・・」って言いはするものの実のところ「舐めるよ」って言われた瞬間ドキッとしてて(涼介の舌でクリを舐められたらどんな感じなんだろう)

って思った私は股を大きく広げられてもそんなに抵抗もしませんでしたし、ニュルニュル私のクリに絡みついてくる涼介の舌使いにメチャクチャ感じ始めていました。

私の内腿を涼介の手の平で押さえ付けられたまま閉じようとしても閉じられないまま私のビラビラから垂れ落ちる体液を塗り付けられる様に舌で下から舐め上げられながらクリを舌でどんな風にしてるのかわからないけど凄く器用にクリを回される様に舐められて腰を突き出さずにいられなくなって、

それでも手だけは涼介の髪の毛を掴んで引き剥がそうとしているフリをしながらも実のところ頭をクリに押し付けてしまっている私に「上手い・・・今まで女の人のここ舐めてる時にこんなに上手いって思った事ないよ・・・全然変な匂いとかしないし何て言っても、この硬くなってるクリがメチャクチャ可愛い」

「いくらでも舌でイカせたくなる・・・ヴァ〇ナも小さめで主張しないし形も綺麗だよ、何も恥ずかしがる事なんてないから俺の舌だけに集中して」って言われて、そんな事言われなくても私はもうどうしようもなく涼介の舌の動きに合わせる様に腰を上下に動かし始めていました。

「こんな事・・・恥ずかしいのに・・・私の汚いとこそんな風にされたら恥ずかしいのに・・・涼介の舌・・・堪らない・・・こんな動きする男の人の舌・・・ダメ・・・またすぐイッちゃいそう・・・嫌・・・涼介の舌にイカされちゃう・・・こんなに感じちゃいけないのに」って言う私の言葉に

「まだ洋一が頭の中にいるんだね・・・忘れさせてやる・・・俺のセックスで優ちゃんを虜にしたい」って言われながら私の体はもう全身鳥肌が立つくらい感じてて「アッ・・・もうダメ・・・イキそう・・・イッちゃうイッちゃう・・・こんな舌我慢なんてでき・・・ないっングウゥゥゥッッッ」

っていう低い声と共に私の腰は跳ねる様にイッてしまいました。

「ハアッ・・・ハア・・・もう・・・涼介のスケベ・・・本気で感じちゃったじゃない・・・恥ずかしいのに」って言う私を四つん這いにさせて涼介の上に覆いかぶさる様に69の体勢にされて「じゃあ今度は俺を感じさせて」って言いながらまた私のクリを舐め始めて

「まだイッてるからくすぐったい・・・ちょっと待って・・・ダメなのに」って言いながらなんとか涼介を咥えてあげながら出し入れしようとするんだけど、くすぐったさがまた快感に変わってきて「ンーンン・・・咥えられンンンッッ・・・ンンーーンッ」

って口いっぱいの涼介のアレで言葉にできないままモゴモゴ言っていると私のクリの根本の皮膚の下のところを指で挟んでシコってきながらクリをまた舐められ始めて「そんなとこシコられアアッ・・・こんな事された事な・・・い・・・クリのさきっちょも根本ももう・・・アアッ・・・ダメ・・・こんないやらしい69された事な・・・アアッ・・・イイッ・・・」

って言いながら涼介の舌に押し付ける様に腰を突き出し始めた私の腰はもう私の言う事なんて聞いてくれなくてジュワーー――って広がってくりクリの気持良さで、もうとても涼介を咥える事なんてできなくなってしまって、なんとか右手の平でギュッって握ってあげるくらいの事しかできませんでした。

「そんなとこシコられたら私・・・堪らない・・・なんで?私も知らないのになんで感じるところわかってるの?こんなクンニ・・・私・・・頭が変になりそう・・・ダメ・・・また涼介の舌にイカされちゃう・・・気持ちイイーーーーッッッ」って言いながら、さっき舌でイカされたばかりなのに、また簡単に涼介の舌にクリでイカされてしまいました。

まだ涼介に前戯をされ始めて30分も経っていないのに、もう指と舌で3度もイカされてしまって「涼介と・・・ハアッ・・・ハア・・・付き合うと漏れなくこんな前戯がついて来るの?」って聞くと

「こんなもんじゃないよね・・・少なくとも・・・だってまだ前戯なんだぜ?まだ優の確かめてみたい中でイク・・・まで辿り着いてないんだから、そこはしっかり確認してよね・・・洋一と比べていいから・・・しっかり俺と洋一のセックスを比べて優ちゃんがどっちを選ぶべきか考えてみて」って言われて言葉も返せませんでした。

私を仰向けにして股を開かれて「ちゃんとゴムするから・・・いい?入れるよ」って言われて(ついに来た・・・同じ男の人のアレ・・・そんなに違うもの?それとも私が涼介を過剰評価してるだけ?)って思っていると涼介が私のアソコを押し広げる様に入ってきて「アッ・・・やっぱりおっきい」って言ってしまって

「比べてるんだね・・・洋一と・・・いいんだよ・・・しっかりあいつと比べてみて・・・どっちが気持ちいいか、どっちとセックスをしたいかよく考えながら感じてみて」って言われて「そんな酷い事・・・私・・・でも涼介のカリ・・・凄い・・・Gスポットに凄い・・・擦れてる」って言うと

私のGスポットに短い間隔で小刻みに擦りながら「俺は先太りなんだよ、サイズの事なんて言ってもわかんないかもしれないけど長さがだいたい15㎝くらいで、そんなに巨根ってわけじゃないけど根本は直径3㎝くらいしかないんだけどカリは4㎝以上あってGスポットが感じやすい女の子にはかなり好評みたいでさ」

「ほら・・・こうしたら気持ちよくない?」って言われて

「ア・・・それ・・・ダメ・・・すぐイッちゃいそう・・・まだ入れてくれてちょっとしか経ってないのに凄い・・・私・・・これ・・・中が・・・イイッ」

涼介「それとかなり反り上がってるから、ほら・・・こうして下からこんな風に突き上げたら感じない?」

「なんで?なんでわかるの?まだ2回目なのに私もう・・・イッちゃいそうだよ」

涼介「わかってるよ、さっきからヒクヒク締め付け初めてるから・・・って言うか優ちゃんがまだイカない様にスピード抑えてるのわかってる?」

「なんで?なんでイカせてくれないの?」

涼介「それは優ちゃんが感じてくれてるところをずっと見てたいからさ、でも俺だって余裕があるわけじゃないんだよ・・・さっきから優ちゃんが締め付けてるから俺もそうとうヤバい・・立ち入った事を聞く様だけど、優ちゃんって経験人数何人?俺は20人弱っていうとこかな」

「7人・・・かな・・・」

涼介「意外に多いんだ・・・でも優ちゃんの年齢とこの容姿を考えれば沢山ナンパとかされてきただろうから10人以上って言われてもおかしくないよな・・・でも真面目な優ちゃんの性格からすれば3人くらいって言われてもおかしくない・・・多分強引にされた事とか多いんじゃないの?」

「女は受け身だかンッ・・・どうしても強引・・・っていうパターンになっちゃアアッ・・・なんでそんな事聞くの?私・・・もう・・・ありえないくらい中がンンンッッッ・・・焦らされっ放しで・・・ちゃんと答えられアアッ・・・もう限界なのに・・・」

涼介「だよね・・・優ちゃんが相手ならどんな男だって強引にでも手に入れたくなると思うからね・・・じゃないとそんな人数にならないだろうし・・・それくらい経験してきたなら男のアレの形とかいろいろだったろ?」

「ん?うん」

涼介「それと同じ様に女の人も形も感触も、細かい事言えば感じ方、締め付け方、イキ方、悶え方、喘ぎ声もいろいろだしクリも中もイケる女の子、どちらかでしかイケない子、イッた事がない子って様々なんだ・・・今優ちゃんイキそうなくらい感じてくれてるだろ?」

「だからさっきからもう・・・まだ?まだ焦らされるの?私もうアアアッッッ・・・イキそうなのに・・・」

涼介「こんな事聞かなくても優ちゃんの締め付け方で、そんな事はわかりきってるんだけど、見て・・・俺が出入りしてるとこ・・・優ちゃんにグイグイ締め付けられて、こんなに硬くなってヤバいって言ったろ?今俺もイキそうなくらい気持ちいいんだ」

「クリでも中でも凄くイキやすくて男に絡みついてくる様な中の動きをするだけでも希少な存在なのに、こんなにスタイルが良くて胸もデカくて感じ方とかイキ方がこんなにエロい女なんて滅多にいないよ、優ちゃんがどれだけ男を狂わせてるか・・・わかんないんだろうな・・・優ちゃんには」

いろいろ私に説明してくれてるんだけど、その間ずっと焦らされ続けている私のアソコはもうどうしようもないくらい感じててすぐにでもイカせて欲しいくらいなのに涼介の気持ちは聞いていたくて、それも私の判断基準の大切な要素だと思っているものの私の体は涼介のゆっくりとしたピストンに我慢ができなくなって勝手に腰が動き出して

「我慢できないんだね・・・いいよ自分で動いてイッてみて、そんな優ちゃんも見たいから」って言われて「恥ずかしいけど・・・我慢できない・・・イク・・・イッちゃう・・・」って言いながら私の腰は勝手に激しく動き始めて涼介を思い切り締め付けながら腰をビクビクされながらイッてしまって、

その快感の深さは経験した事がないくらい凄くて、イッてる間中、硬くておっきい涼介を思い切り締め付けながらGスポットに擦りつける様にうねる様に腰を悶えさせてしまいました。

涼介も私の締め付けと腰の悶えで限界だったみたいで「優ちゃんの締め付け方が凄いから俺も・・・出る・・・イクよ・・・ンンンッッッ」って言いながら私の中でゴムの中に沢山出してくれていたみたいでした。

涼介「優ちゃんに搾り取られちゃったよ・・・今俺ピストンもしてなかっただろ?それなのに優ちゃんは俺をイカせてしまうくらいイッてくれてる時の締め付け方とか腰の悶えさせ方が気持ちいいんだよ、こんな経験した事ないし、こんな気持ちいい膣中を持っている女は今まで経験がないんだ・・・ほら・・・わかる?」

「優ちゃんが締め付ける度に俺が中に引き込まれてるの・・・優ちゃんがグイッグイッって締め付けるから先太りの俺は中に引き込まれるんだよ・・・イキそうになってる時とかイッた瞬間に男を押し出す様に締め付けてくる女の子もいるんだけど、あれはあれでイッてくれた事は嬉しいんだけど」

「やっぱり女の子がイッてくれてる時って中で締め付け方を感じたいし第一気持ちいいしね・・・それと俺だって絶倫ってわけじゃないんだから1度イッちゃうとだいたい小さくなる事が多いんだけど、優ちゃんの場合は1回とか2回くらい射精してもしぼんだりしないんだよ」

「それは多分優ちゃんをもっとイカせたいって思う気持ちと優ちゃんのイキ方にいくらでもしたくなるからだと思うんだ・・・いろいろ説明が長くなっちゃったけど優ちゃんと俺の相性が凄く嚙み合ってる事は理解できたかな」って言われて、まだ私の中で硬いままの涼介のアレの硬さに納得せざるを得ませんでした。

「涼介があんまり焦らすから我慢できなくなっちゃった・・・恥ずかしいのに・・・意地悪・・・同じ男の人でもこんなに中の感じ方が違うんだ・・・私・・・涼介じゃないと中でイカせて貰えないのかな・・・」

涼介「そんな事はないと思うよ、多分俺と同じ様な形状を持つ男で優ちゃんの感じるツボを押さえてる男なら多分優ちゃんをイカせる事はできるんじゃないかと思う・・・でも知ってる?男と女が結婚をする相手って普段の生活の中で半径1m以内にいる男性と結婚する確率が80%って聞いた事があるんだけど」

「優ちゃんが普段の生活の中で半径1m以内にいる男の中で、まず優ちゃんを好きになる男の確率、優ちゃんがその男を好きになる確率、それにクリでも中でもイケる女の子と出会う確率・・・これはかなり希少だし、女の子の感じ方とか顔、スタイル、イキ方、悶え方にその男が満足するかどうかの確率」

「女の子からしてみれば満足できる前戯、挿入、もっと言えばお互いの収入、性格の一致、価値観の一致、これは少し自慢になってしまうかもしれないけど俺はまだ入社して数年だけど年収も450くらいあるし、それは多分同期の中で一番くらいだと思うし洋一よりも多分多いと思うから将来性も悪くないと思う」

「もし俺と優ちゃんが結婚しても俺は優ちゃんが働きたいと言えばそうしていいと思うし、専業主婦がいいと思えばそれもいいと思うし、優ちゃんの意思を尊重するよ」

「浮気とかしない?・・・涼介って遊び人って噂があるくらいだから、そこは心配なところ・・・」

涼介「遊び人か・・・まあそんな噂が立ってもしょうがないのかな・・・でも俺は結婚するまでは、とにかくいろんな女と経験してみたいと思ってるし、その中で一番の女と結婚したいと思ってるし、こんな言い方したら傷つくかもしれないけど、この行為だって優ちゃんも浮気してるって事になるよね?」

「俺はまだ結婚してないからわかんないけど、少なくとも結婚するまでは男も女もいろんな相手と恋をして楽しんで苦しんで悲しい思いもして辛い思いもして、その上で最高の相手と巡り合えればそれが一番だと思ってるんだよね」

「それに優ちゃんの場合洋一の浮気の仕返しっていう理由だったし、優ちゃんは元々こんな関係なんて望んでるわけじゃなかっただろ?言ってみれば俺にそそのかされて少しは俺に興味があったにしても俺にいい様に言いくるめられて、言い方悪いけど犯されて寝取られてしまったわけじゃない?」

「こんないい男に言い寄られて悪い気がしないわけないよ、だから優ちゃんはつい魔が差した・・・と思えばいいし、人間なんだから誰だってそんな事あると思うし少なくとも俺の事少しは理解できただろ?・・・俺思うんだけど優ちゃん以上の女が現れると思えないんだよね」

「だから多分優ちゃんと結婚したら多分他の女なんてどうでも良くなっちゃうんじゃないかと思う、でも結婚して持てない男ってつまらなくない?俺ならそういった意味でスリリングな感覚が続いて、それはそれで魅力的じゃない?」

「涼介ってほんとに口が上手いよね?うっかりしてるとついその気になっちゃうよ、それにそのナルシストぶりも凄いよね・・空いた口が塞がんないよ、でもだから営業成績もいいんだよね・・・きっと」

涼介「おいおい、俺を詐欺師みたいに言うなよ・・・まだ俺の優ちゃんに対する気持ちが伝わってないみたいだね、じゃあもう少し俺の情熱を感じて貰おうか」

って言いながら私の中から抜いた涼介は私を抱きかかえて床に下してベッドに向かう様に膝をつかせてゴムを付け替えて今度は後ろから入れてきて「イッたのに全然硬いままなのわかる?これって優ちゃんのせいだよ」って言いながらベッドに手をついて上体を起こしている私の乳首を後ろからコリコリしながらゆっくり突き始めて

「アアアッッッ・・・ほんとに・・・凄く硬い・・・それにまた角度が変わって感じるところが変わって、まだ深くイッた感覚が残ってる・・・乳首・・・もう少し強く・・・そうアッ・・・先っちょが凄く感じ・・・ンンンッッ」って言うと

「クリも硬くなって感じてるのがわかりやすいけど乳首もかなり硬くなるよね・・・コリコリし甲斐があるよ、それに乳首攻めてると凄く締め付けてくれるから俺も凄く気持ちいい」って言いながら後ろからゆっくり突かれて堪らなく気持ちよくて、つい涼介の足に私の足を絡ませてしまって

「こうするとイキやすいの?これって俺好き・・・優ちゃんがイキそうになってる時足に力が入ってくるの凄く興奮する」って言われて「うん・・・こうしたら凄くイキやすくなっちゃう・・・っていうか自然と男の人の足に私の足を絡めたくなっちゃう」って言うと

「可愛い・・・こんなだからいっぱいイカせちゃくなっちゃうんだよね」って言いながら右手の指で後ろからクリを撫で回し始めて「中が凄く気持ちいいのに・・・クリ・・・そんな風にされ・・・アアッ・・・乳首も・・・」って言いながらベッドについている私の腕はブルブル震え初めて

後ろから乳首もクリも中もいっぺんに攻められて堪らなく気持ちいいのに私は快感を与え続けられてたた感じる事しかできなくて「そんないっぺんに・・・私の感じるとこ・・・また中でイキそうになってたのにクリも・・・イイッ・・・」って言うと「どっちがいい?クリでイキたい?中でイカせて欲しい?」

って聞かれて、もう中でイキかけていたのに今度はクリが凄く感じ始めて「わかんなンンンッッッ・・・どっちも凄く・・・イイッ・・・こんないやらしい攻められ方・・・私・・・癖になりそう・・・私は涼介の事見えないのに私は涼介に感じてるとこ思い切り見られてて、優しく犯されてる感じ・・・凄いエッチな気分」

「見ないで・・・イキそうだから・・・恥ずかしい・・・悶えが止められない」って言うと「まだ聞いてないよ、どっち?クリ?中?どっちでイカされたい?」って言われて「もうどっちも・・・ダメ・・・イキそう・・・どっちでイクのかわから・・・アアッ・・・気持ちいい・・・こんな気持ちいいの私・・・ダメになりそう」

って言ってしまうと「いいんだよ・・・ダメになってしまうといいよ・・・俺は優ちゃんが一番エッチになれる様にしてるんだから俺のチ〇ポに狂ってしまっていいんだよ・・・そして俺のセックスから離れられなくなればいいんだよ」

「そして俺と付き合う事になって、もし優ちゃんの事を悪く言う奴がいたら俺が全部潰してやる、俺が優ちゃんを守る」って言われて「俺が優ちゃんを守る」っていう言葉で私の中の洋一に対する申し訳ない気持ちが一遍に取り払われてしまった気がして自然と私の入口は涼介を締め付け初めて

入口全体が凄く感じ始めて、ゆっくり出し入れされてるだけなのにお尻を後ろに突き出して、もうただ突いて欲しくて堪らなくなって「入口が凄い・・・感じてる・・・こんな感覚初めて・・・凄く気持ちいい・・突いて・・・いっぱい突いて」って言うと涼介に後ろから激しく突かれ始めて

「イッちゃうイッちゃう・・・また中でイッちゃう・・・入口が気持ちいい・・・イックウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクつかせながらイッた後ぐったりとベッドに倒れ込んてしまいました。

丁度その時私のスマホの着信音が鳴りだして、たまたまベッドのすぐ傍に置いていたスマホを見ると洋一からの着信で(こんな状態で出られない)って思ってると「もう9時近いから出た方がいいよ、できたら少し遅くなるって伝えて欲しい」って涼介に言われて迷ったんだけど、私も出ないわけにいかないと思ってスマホを耳に当てました。

洋一「まだ友達と一緒?遅くなりそうなら迎えに行こうか?」

「ん?いや、いいよ一人で帰れるから・・・夕飯・・・ンッ・・・食べた?冷食が沢山あったと思うけど・・・ハア・・・」

洋一「どうしたの?息が切れてるみたいだけど・・・また飲みすぎてない?」

「着信があって急いで外に出たからね・・・大丈夫だよ・・・また帰る時連絡アッ」って話しているのに涼介にゆっくり後ろから突かれ始めて涼介の腕を叩きながら手の平で口を押さえて感じ始めてしまいました。

言葉にはしないけど口で「ダメ・・・バカ・・・ちゃんと話しができないじゃない・・・ヤバいんだってば」って訴えてるのに今度は後ろからクリを撫で回され初めて、今中でイッたばかりなのに、まるでさっきまで中でイクのかクリでイクのかわからない状態だった時に中でイッてしまったけど、

クリでイクのを途中で止められていて少しクリを撫で回され初めてスイッチが入った時限爆弾みたいにクリがメチャクチャ感じ始めて、手で口を押さえて「ンンンンンッッッッッ」って声がでてしまって「どうした?気分が悪いんじゃないか?」って聞かれて

「ちょっともどしそうだから、また後で連絡する」って言いながら電話を切った瞬間私の腰がハネる様にクリでイッてしまいました。

「涼介のバカ・・・こんな事したらバレちゃうじゃない、こんな事がバレたらスムーズに進む話しも修羅場になっちゃうんだよ」

涼介「スムーズって?っていう事はあいつと別れてくれる気になったって事?俺少しは期待していいのかな」

「だって・・・もうこんなに涼介に感じさせられて私の体・・・全然言う事聞いてくれない・・・もう涼介のセックスに体が離れられなくなってる・・・涼介のせいだから・・・涼介が悪いんだから」

涼介「そうだよ・・・悪いのは全部俺・・・俺が優ちゃんを犯して無理矢理感じる体にして優ちゃんの体が俺から離れられなくしてるんだよ・・・だから優ちゃんは何も悪くない」

「そんな事ない・・・私だって洋一を裏切ってこんなに涼介に感じさせられて・・・一番悪いのは私・・・私が全部悪いの」って言いだした私はもう歯止めが利かなくなって、そのまま涼介をベッドに仰向けになって貰う様に言って涼介に跨り、自分で涼介のアレを私のアソコに当てがって深く腰を落としました。

「アアッ・・・硬い・・・硬くて凄く熱い・・・奥まで当たって凹凸も・・・凄い・・・まだ動いてもないのに凄く感じる・・・でも頑張って私が涼介を気持ちよくしてあげる」

って言うものの感じ過ぎてすぐイキそうになってしまう私の腰は上手く動かせなくて「いいよ・・・無理しなくて・・・もういっぱい感じて上手く動けないんだろ?優ちゃんの気持ちは嬉しいよ、でもまだまだ優ちゃんじゃ俺を好きにイカせる事なんて無理だよ・・・さっき俺から搾り取っただけでも上出来だよ」

「まだ沢山優ちゃんを気持ちよくさせてあげたかったけど、ちょっと気合い入り過ぎちゃった、そのまま四つん這いになって、俺が下からイカせてあげるから・・・乳首舐めさせて」って言われて涼介に覆いかぶさる様に四つん這いになると下から涼介の柔らかい舌が私の乳首に絡みついてきて

ヌルヌルチュバチュバ吸われながら舐め回されながら下からゆっくり突かれながら指でクリを撫で回され初めて

「アアアッッ・・・こんな気持ちいい事されたら・・・乳首もクリも中も私・・・凄い感じてる・・・洋一はあんなに心配してくれてるのに私の体・・・もう涼介に・・・気持ちイイっ・・・もうダメー・・・またイッちゃうー」

って言いながらイッたまま、涼介を思い切り締め付けながら腰を悶えさせながら、いつまでも涼介のアレを貪る様に腰を悶えさせていました。

洋一に申し訳ない気持ちで(私・・・酷い女)って思うと涙が溢れてきて「こんなに俺のセックスにハマってるのに優ちゃんは優しいね・・・まだあいつの事可哀そうだって思ってあげてるんだ・・・いいよ、いっぱい泣くといい・・・涙で優ちゃんの中から洋一を追い出しちゃおう・・・俺も気持ちよくさせて貰っていい?」

って言われてベッドの横に立ってベッドに手を突いて涼介に後ろから入れられて立ちバックで突かれ始めて「優ちゃんを犯しながらイキたい・・・堪んないよ・・・こんないやらしい体・・・メチャクチャ興奮する・・・」って言いながら後ろから激しく突かれ始めて

「涼介凄い・・・こんなバック初めて・・・凄い中が感じてる・・・涼介に犯されながらまたイカされちゃう・・・イカされる・・・また涼介にイカされる・・・イクー・・・またイクー」って言いながらボロボロ涙が溢れてきて右膝を上げて太腿を交差させる様にしてイカされてしまった私はベッドの上に倒れ込んで、もう身動きできませんでした。

私の荒い吐息がおさまっても涼介の指と舌で愛撫されながらクリでイカせて貰いながら、激しかったセックスから凄く優しいセックスに陶酔してしまった私は30分くらい動けないまま(これが大人のセックス?・・・もう・・・涼介から離れられない)って考えていました。

この話の続き

1度目は彼氏に対する浮気の仕返しという事もあって、同僚の男性に上手く言いくるめられてしまったと言えば卑怯かもしれませんけど、私も少し悪戯心があったって言うのか、つい同僚とそんな関係になってしまいましたけど、2度目はいくら同僚の男性にもう1度確認してみれば・・・って言われたと言っても、私も自分から受け…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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